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一般臨床2
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  • 問題数 53 • 2/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    糖尿病について誤っているのはどれ

    糖尿腸性なら糖尿病である

  • 2

    糖尿病の問診項目として適切でないのはどれか

    睡眠

  • 3

    糖尿病の症状について誤っているのはどれ

    眼球突出

  • 4

    糖尿病性多発神経炎でみられないのは

    深部腱反射亢進

  • 5

    糖尿病性腎症で尿中に増加するのはどれ

    蛋白

  • 6

    血糖値を下げる作用をもつのは

    インスリン

  • 7

    糖尿病性ニューロパチーによる痺れが最初に現れる部位はどれ

    足指

  • 8

    糖尿病で正しいのはどれ

    HbA1cは糖尿病の診断に有意義である

  • 9

    1型糖尿病で正しいのはどれ

    自己免疫機序によって起こる

  • 10

    糖尿病の最小血管障害でないのはどれ

    昏眠

  • 11

    糖尿病の合併症でないのはどれ

    くも膜下出血

  • 12

    60歳男性。糖尿病で1日4回インスリン注射を行っている。施術中に眠気を訴え、生あくびをするようになった。皮膚は湿潤し、頻脈が認められた。まず行うべきことはどれ

    砂糖服用

  • 13

    糖尿病の診断基準で正しいのはどれ

    HbA1c6.5以上

  • 14

    痛風について誤っているのはどれ

    男性より女性に多い

  • 15

    過剰摂取が痛風の原因とならないのはどれ

    タバコ

  • 16

    痛風で正しいのはどれ

    高尿酸血症を伴う

  • 17

    クッシング症候群にみられないのはどれ

    低血圧

  • 18

    クッシング症候群の徴候でないのはどれ

    下腿浮腫

  • 19

    バセドウ病にみられるのはどれ

    頻脈

  • 20

    甲状腺機能低下症の症状で正しいのはどれ

    意欲低下

  • 21

    誤っているのはどれ

    尿崩症ーーバゾプレシン分泌過剰

  • 22

    誤っているのは

    クッシング症候群ーー体重減少

  • 23

    誤っているのはどれ

    クレチン病ーー末端肥大

  • 24

    誤っているのはどれ

    褐色細胞種ーー眼球結膜横染

  • 25

    高血圧を伴うのはどれ2つ

    原発性アルドステロン症, クッシング症候群

  • 26

    38歳の男性。血圧150〜90mmHg、腰椎圧迫骨折、中心性肥満があり、頭部CT検査で下垂体に不瘍性病変が認められた。最も考えられるのはどれ

    クッシング症候群

  • 27

    28歳女性。出産後1ヶ月で10kgの体重減少、無気力、液毛の脱落、皮膚乾燥および出産後半年たっても無月経である考えられるのはどれ

    シーハン症候群

  • 28

    高血糖を認めるのはどれ

    先端肥大症

  • 29

    38歳女性。身長152cm、体重39kg21歳時に肺結核の既往歴がある。数年前より全身倦怠感、脱毛、低血圧、歯肉の色素沈着を認める。考えられるのどれ

    アジソン病

  • 30

    低血糖が見られるのはどれ

    アジソン病

  • 31

    精神発達に遅れがみられるのはどれ

    クレチン病

  • 32

    周期性四肢麻痺がみられるのはどれふたつ

    原発性アルドステロン症, バセドウ病

  • 33

    55歳女性。半年前から倦怠感、嗄声、下腿に圧痕を残さない浮腫がみられ、最近1ヶ月で5kgの体重増加を認めた。20歳代に甲状腺機能亢進症の治療歴がある。考えられるのはどれ

    橋本病

  • 34

    誤っているのはどれふたつ

    末端肥大症は視床下部腫瘍が原因である, 下垂体性小人症では骨年齢は正常である

  • 35

    疾患と血中に増加するホルモンとの組み合わせで誤っているのはどれ2つ

    先端巨大症ーーチロキシン, 尿崩症ーーバソプレシン

  • 36

    誤っているのはどれ

    尿崩症ーーアルドステロン

  • 37

    疾患とホルモンとの組み合わせで正しいのはどれ

    尿崩症ーー抗利尿ホルモン

  • 38

    40歳女性。1か月前から動悸と手の震えがあり、10日前からしゃがんだ時に手すりをつかまないと立ち上がりにくくなった。脈拍112泊/分・整、頚部の腫大と眼球突出がある。考えられる診断はどれ

    バセドウ病

  • 39

    悪性貧血について正しいのはどれ

    巨赤芽球性貧血を生じる

  • 40

    鉄欠乏性貧血について誤っているのはどれ

    高色素性貧血となる

  • 41

    貧血の原因について誤っているのはどれ

    悪性貧血ーー遺伝

  • 42

    巨赤芽球性貧血を発症しやすいのはどれ

    胃切除後

  • 43

    鉄欠乏性貧血の原因で誤っているのはどれ

    慢性腎不全

  • 44

    紫斑を呈する疾患はどれ

    悪性貧血

  • 45

    鉄欠乏性貧血でみられるのはどれ

    スプーン状爪

  • 46

    46歳女性。子宮筋腫があり、生理が不順である。坂道を登る時に息切れする。血液検査で小球性低色素性貧血が認められる。考えられるのはどれ

    鉄欠乏性貧血

  • 47

    鉄欠乏性貧血の原因とならないのはどれ

    内因子欠乏

  • 48

    鉄欠乏性貧血で見られないのはどれ

    チアノーゼ

  • 49

    67歳男性。4年前に早期胃癌で胃全摘出術を受けた。3ヶ月前から舌炎が現れ、白髪が増えてきたため来院した。初診時の検査所見では大球性貧血をみとめた。ビタミンB12を投与後、症状の改善が見られた。疑われるのはどれ

    悪性貧血

  • 50

    45歳女性。健康診断で貧血を指摘されて来院した。小球性低色素性貧血をみとめ、鉄欠乏性貧血と診断された。黒色タール便を認める。貧血の原因はどれ

    消化性潰瘍

  • 51

    神経障害が出現するのはどれ

    ビタミンB12欠乏性貧血

  • 52

    鉄欠乏性貧血の症状でないのはどれ

    ばち指

  • 53

    貧血で正しいのはどれ

    単位容積当たりのヘモグロビン量が減少した状態をさす