ログイン

教科書の問題2章

教科書の問題2章
28問 • 2年前
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    薬物は主として小腸から吸収されるが、胃 大腸、直腸からも吸収される。

  • 2

    微絨毛は小腸上皮細胞の管腔側の頂側膜 apical membrane にのみ存在し, 側底膜basolateral membraneにはない。

  • 3

    薬物の小腸からの吸収がpH分配仮説に従うとき、弱酸性薬物のpKaが大きいほど吸収はよい。

  • 4

    小腸からの吸収がpH分配仮説に従わない理由の1つに、非撹拌水層の存在がある。

  • 5

    直腸中部や下部から吸収された薬物は、肝初回通過効果を受けない。

  • 6

    リンパ吸収された薬物は、肝初回通過効果を受けない。

  • 7

    プロパンテリン臭化物は、胃内容排出速度(GER) を低下させ、メトクロプラミド塩酸塩はGERを増加させる。

  • 8

    インドメタシンのプロドラッグであるインドメタシンファルネシルは、胆汁酸によって可溶化され、吸収量が増加する。

  • 9

    クロラムフェニコールパルミチン酸エステル結晶の懸濁液を経口投与すると、安定形の結晶は準安定形の結晶よりも高い血中薬物濃度を示す。

    ×

  • 10

    アンピシリンの水和物は無水物に比べて水に対する溶解度が大きく、経口投与すると無水物に比べて吸収がよい。

    ×

  • 11

    筋肉内に投与した薬物がリンパ系、血管系のどちらに吸収されるかは分子量に依存し、その境界の分子量は約30,000である。

    ×

  • 12

    汗腺や毛穴などの付属器官では、薬物の拡散係数は大きいが、薬物の経皮吸収への寄与は少ない。

  • 13

    薬物を口腔粘膜から吸収させることにより、 肝初回通過効果を回避できる。

  • 14

    ニトログリセリンを舌下へ投与すると、速やかな吸収と薬効発現を期待できる。

  • 15

    ペプチド性薬物のデスモプレシンは、全身作用を目的に経皮吸収型製剤として用いられる。

    ×

  • 16

    薬物粒子を肺胞に効率よく沈着させて吸収させるためには、粒子径を0.5μm以下にする必要がある。

    ×

  • 17

    弱酸性薬物の単純拡散による消化管吸収に 及ぼす管腔内pHの影響として正しい記述 はどれか。1つ選べ。 ただし、 薬物は全て 溶解しているものとする。

    pHが低下すると分子形分率が上昇し、吸収が増加する。

  • 18

    Henderson-Hasselbatchの式から導かれる弱酸性薬物の分子形分率(β)の式はどれか。1つ選べ。

    β=1/[1+10^(pH-pKa)]

  • 19

    薬物の溶解速度を速めるための方法として、誤っている記述はどれか。1つ選べ。

    結晶多形のうち安定形を用いる。

  • 20

    胃内容排出速度を速くする物はどれか。1つ選べ。

    メトクロプラミド

  • 21

    肝初回通過効果を受ける可能性がある薬物吸収部位はどれか。1つ選べ。

    小腸

  • 22

    速やかな吸収を目的として口腔粘膜に投与される薬物はどれか。1つ選べ。

    硝酸イソソルビド

  • 23

    薬物の経皮吸収の実質的障壁はどれか。1つ選べ。

    角質層

  • 24

    薬物の腸管吸収の律速過程には、薬物の腸管粘膜表面までの拡散過程と粘膜の透過過程を考える必要がある。図は脂溶性の異なるいくつかの薬物の経口投与後の吸収率とn-オクタノール/水(pH7)分配係数(D)の関係を示したものである。なお、図中の薬物はいずれも、肝臓及び消化管での代謝は無視できるものとする。以下の記述のうち正しいのはどれか。2つ選べ。

    A群の薬物において、logDが0以下では、膜透過過程が吸収の律速過程となる。, A群の曲線から下側に外れるB群の薬物(○で示されている)に、シクロスポリンあるいはベラパミル塩酸塩を同時に経口投与すると、これらの薬物の吸収率が曲線に近づくことから、これらの薬物の吸収率には、腸管腔内へ排出する担体輸送が影響している。

  • 25

    薬物の経口吸収動態についての記述のうち, 正しいのはどれか。 2つ選べ。

    リボフラビンは、十二指腸付近のトランスポーターにより吸収されるので、プロパンテリン臭化物の併用により吸収量が増大する。, グリセオフルビンは、その粒子径が小さいほど有効表面積が大きく、溶解が速いため、吸収速度が大きい。

  • 26

    薬物吸収に関する記述のうち、 正しいのは どれか。 2つ選べ。

    鼻粘膜は、全身作用を目的としたペプチド性薬物の投与部位として利用されてい る。, ウィテプゾールを基剤とする坐剤は、体温で基剤が融解し主薬が吸収される。

  • 27

    薬物の経皮吸収に関する記述のうち、正し いのはどれか。 2つ選べ。

    表皮の最も外側は角質層と呼ばれ、薬物の皮膚透過のバリアーとなる。, 汗腺や毛穴などの付属器官は有効面積が小さいので、薬物吸収への寄与は少ない。

  • 28

    薬物の吸収に関する記述のうち、正しいの はどれか。 2つ選べ。

    肺からの薬物吸収は、一般に、I型肺胞上皮細胞を介した受動拡散によるものである。, 皮膚の角質層の厚さには部位差があることから、薬物の経皮吸収も部位により大きく異なることがある。

  • 薬作Ⅲ

    薬作Ⅲ

    ゆ · 65問 · 2年前

    薬作Ⅲ

    薬作Ⅲ

    65問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    Unit3

    Unit3

    ゆ · 105問 · 2年前

    Unit3

    Unit3

    105問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    感染

    感染

    ゆ · 24問 · 2年前

    感染

    感染

    24問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    ゆ · 5問 · 2年前

    5問 • 2年前

    生薬全部

    生薬全部

    ゆ · 51問 · 2年前

    生薬全部

    生薬全部

    51問 • 2年前

    生薬

    生薬

    ゆ · 31問 · 2年前

    生薬

    生薬

    31問 • 2年前

    生薬2

    生薬2

    ゆ · 20問 · 2年前

    生薬2

    生薬2

    20問 • 2年前

    漢方方剤 選択

    漢方方剤 選択

    ゆ · 40問 · 2年前

    漢方方剤 選択

    漢方方剤 選択

    40問 • 2年前

    漢方方剤 記述

    漢方方剤 記述

    ゆ · 40問 · 2年前

    漢方方剤 記述

    漢方方剤 記述

    40問 • 2年前

    まとめ

    まとめ

    ゆ · 76問 · 2年前

    まとめ

    まとめ

    76問 • 2年前

    2

    2

    ゆ · 9問 · 2年前

    2

    2

    9問 • 2年前

    まとめ

    まとめ

    ゆ · 93問 · 2年前

    まとめ

    まとめ

    93問 • 2年前

    1

    1

    ゆ · 10問 · 2年前

    1

    1

    10問 • 2年前

    2

    2

    ゆ · 10問 · 2年前

    2

    2

    10問 • 2年前

    まとめ

    まとめ

    ゆ · 50問 · 2年前

    まとめ

    まとめ

    50問 • 2年前

    5

    5

    ゆ · 18問 · 2年前

    5

    5

    18問 • 2年前

    3

    3

    ゆ · 6問 · 2年前

    3

    3

    6問 • 2年前

    7

    7

    ゆ · 7問 · 2年前

    7

    7

    7問 • 2年前

    9,10

    9,10

    ゆ · 6問 · 2年前

    9,10

    9,10

    6問 • 2年前

    3

    3

    ゆ · 10問 · 2年前

    3

    3

    10問 • 2年前

    小テストまとめ

    小テストまとめ

    ゆ · 7回閲覧 · 21問 · 2年前

    小テストまとめ

    小テストまとめ

    7回閲覧 • 21問 • 2年前

    教科書の問題2章

    教科書の問題2章

    ゆ · 28問 · 2年前

    教科書の問題2章

    教科書の問題2章

    28問 • 2年前

    教科書の問題4章

    教科書の問題4章

    ゆ · 18問 · 2年前

    教科書の問題4章

    教科書の問題4章

    18問 • 2年前

    4 中間試験

    4 中間試験

    ゆ · 10問 · 2年前

    4 中間試験

    4 中間試験

    10問 • 2年前

    5

    5

    ゆ · 5問 · 2年前

    5

    5

    5問 • 2年前

    6

    6

    ゆ · 5問 · 2年前

    6

    6

    5問 • 2年前

    7

    7

    ゆ · 5問 · 2年前

    7

    7

    5問 • 2年前

    8 中間試験

    8 中間試験

    ゆ · 10問 · 2年前

    8 中間試験

    8 中間試験

    10問 • 2年前

    4

    4

    ゆ · 10問 · 2年前

    4

    4

    10問 • 2年前

    国試解説

    国試解説

    ゆ · 11問 · 2年前

    国試解説

    国試解説

    11問 • 2年前

    5

    5

    ゆ · 12問 · 2年前

    5

    5

    12問 • 2年前

    6

    6

    ゆ · 10問 · 2年前

    6

    6

    10問 • 2年前

    9

    9

    ゆ · 6問 · 2年前

    9

    9

    6問 • 2年前

    11中間試験

    11中間試験

    ゆ · 10問 · 2年前

    11中間試験

    11中間試験

    10問 • 2年前

    7,8

    7,8

    ゆ · 10問 · 2年前

    7,8

    7,8

    10問 • 2年前

    9,10

    9,10

    ゆ · 13問 · 2年前

    9,10

    9,10

    13問 • 2年前

    11

    11

    ゆ · 8問 · 2年前

    11

    11

    8問 • 2年前

    12

    12

    ゆ · 5問 · 2年前

    12

    12

    5問 • 2年前

    まとめ

    まとめ

    ゆ · 45問 · 2年前

    まとめ

    まとめ

    45問 • 2年前

    臨床心理学小テスト①

    臨床心理学小テスト①

    ゆ · 20問 · 2年前

    臨床心理学小テスト①

    臨床心理学小テスト①

    20問 • 2年前

    臨床心理学小テスト②

    臨床心理学小テスト②

    ゆ · 25問 · 2年前

    臨床心理学小テスト②

    臨床心理学小テスト②

    25問 • 2年前

    教科書の問題4章

    教科書の問題4章

    ゆ · 18問 · 2年前

    教科書の問題4章

    教科書の問題4章

    18問 • 2年前

    12

    12

    ゆ · 7問 · 2年前

    12

    12

    7問 • 2年前

    13

    13

    ゆ · 15問 · 2年前

    13

    13

    15問 • 2年前

    2糖尿病

    2糖尿病

    ゆ · 14問 · 2年前

    2糖尿病

    2糖尿病

    14問 • 2年前

    4脂質異常症

    4脂質異常症

    ゆ · 7問 · 2年前

    4脂質異常症

    4脂質異常症

    7問 • 2年前

    4高尿酸血症・痛風

    4高尿酸血症・痛風

    ゆ · 6問 · 2年前

    4高尿酸血症・痛風

    4高尿酸血症・痛風

    6問 • 2年前

    5腎不全

    5腎不全

    ゆ · 5問 · 2年前

    5腎不全

    5腎不全

    5問 • 2年前

    問題一覧

  • 1

    薬物は主として小腸から吸収されるが、胃 大腸、直腸からも吸収される。

  • 2

    微絨毛は小腸上皮細胞の管腔側の頂側膜 apical membrane にのみ存在し, 側底膜basolateral membraneにはない。

  • 3

    薬物の小腸からの吸収がpH分配仮説に従うとき、弱酸性薬物のpKaが大きいほど吸収はよい。

  • 4

    小腸からの吸収がpH分配仮説に従わない理由の1つに、非撹拌水層の存在がある。

  • 5

    直腸中部や下部から吸収された薬物は、肝初回通過効果を受けない。

  • 6

    リンパ吸収された薬物は、肝初回通過効果を受けない。

  • 7

    プロパンテリン臭化物は、胃内容排出速度(GER) を低下させ、メトクロプラミド塩酸塩はGERを増加させる。

  • 8

    インドメタシンのプロドラッグであるインドメタシンファルネシルは、胆汁酸によって可溶化され、吸収量が増加する。

  • 9

    クロラムフェニコールパルミチン酸エステル結晶の懸濁液を経口投与すると、安定形の結晶は準安定形の結晶よりも高い血中薬物濃度を示す。

    ×

  • 10

    アンピシリンの水和物は無水物に比べて水に対する溶解度が大きく、経口投与すると無水物に比べて吸収がよい。

    ×

  • 11

    筋肉内に投与した薬物がリンパ系、血管系のどちらに吸収されるかは分子量に依存し、その境界の分子量は約30,000である。

    ×

  • 12

    汗腺や毛穴などの付属器官では、薬物の拡散係数は大きいが、薬物の経皮吸収への寄与は少ない。

  • 13

    薬物を口腔粘膜から吸収させることにより、 肝初回通過効果を回避できる。

  • 14

    ニトログリセリンを舌下へ投与すると、速やかな吸収と薬効発現を期待できる。

  • 15

    ペプチド性薬物のデスモプレシンは、全身作用を目的に経皮吸収型製剤として用いられる。

    ×

  • 16

    薬物粒子を肺胞に効率よく沈着させて吸収させるためには、粒子径を0.5μm以下にする必要がある。

    ×

  • 17

    弱酸性薬物の単純拡散による消化管吸収に 及ぼす管腔内pHの影響として正しい記述 はどれか。1つ選べ。 ただし、 薬物は全て 溶解しているものとする。

    pHが低下すると分子形分率が上昇し、吸収が増加する。

  • 18

    Henderson-Hasselbatchの式から導かれる弱酸性薬物の分子形分率(β)の式はどれか。1つ選べ。

    β=1/[1+10^(pH-pKa)]

  • 19

    薬物の溶解速度を速めるための方法として、誤っている記述はどれか。1つ選べ。

    結晶多形のうち安定形を用いる。

  • 20

    胃内容排出速度を速くする物はどれか。1つ選べ。

    メトクロプラミド

  • 21

    肝初回通過効果を受ける可能性がある薬物吸収部位はどれか。1つ選べ。

    小腸

  • 22

    速やかな吸収を目的として口腔粘膜に投与される薬物はどれか。1つ選べ。

    硝酸イソソルビド

  • 23

    薬物の経皮吸収の実質的障壁はどれか。1つ選べ。

    角質層

  • 24

    薬物の腸管吸収の律速過程には、薬物の腸管粘膜表面までの拡散過程と粘膜の透過過程を考える必要がある。図は脂溶性の異なるいくつかの薬物の経口投与後の吸収率とn-オクタノール/水(pH7)分配係数(D)の関係を示したものである。なお、図中の薬物はいずれも、肝臓及び消化管での代謝は無視できるものとする。以下の記述のうち正しいのはどれか。2つ選べ。

    A群の薬物において、logDが0以下では、膜透過過程が吸収の律速過程となる。, A群の曲線から下側に外れるB群の薬物(○で示されている)に、シクロスポリンあるいはベラパミル塩酸塩を同時に経口投与すると、これらの薬物の吸収率が曲線に近づくことから、これらの薬物の吸収率には、腸管腔内へ排出する担体輸送が影響している。

  • 25

    薬物の経口吸収動態についての記述のうち, 正しいのはどれか。 2つ選べ。

    リボフラビンは、十二指腸付近のトランスポーターにより吸収されるので、プロパンテリン臭化物の併用により吸収量が増大する。, グリセオフルビンは、その粒子径が小さいほど有効表面積が大きく、溶解が速いため、吸収速度が大きい。

  • 26

    薬物吸収に関する記述のうち、 正しいのは どれか。 2つ選べ。

    鼻粘膜は、全身作用を目的としたペプチド性薬物の投与部位として利用されてい る。, ウィテプゾールを基剤とする坐剤は、体温で基剤が融解し主薬が吸収される。

  • 27

    薬物の経皮吸収に関する記述のうち、正し いのはどれか。 2つ選べ。

    表皮の最も外側は角質層と呼ばれ、薬物の皮膚透過のバリアーとなる。, 汗腺や毛穴などの付属器官は有効面積が小さいので、薬物吸収への寄与は少ない。

  • 28

    薬物の吸収に関する記述のうち、正しいの はどれか。 2つ選べ。

    肺からの薬物吸収は、一般に、I型肺胞上皮細胞を介した受動拡散によるものである。, 皮膚の角質層の厚さには部位差があることから、薬物の経皮吸収も部位により大きく異なることがある。