問題一覧
1
次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
プラスターボードの張付けに主に用いられる方法は、GL工法と置床工法である。
2
次の建具・ガラス工事に関する記述のうち最も不適当なものはどれか。
複層ガラスは、2枚の板ガラスを透明・強靭な有機物質膜で張り合わせたものである。
3
次の鉄骨工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
製品検査のうち、塗装検査はまず最初に実施される。
4
次の鉄骨工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
目視検査により、溶接内部の溶け込み不良を確認できる。
5
次のユニット工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
ユニットの設置工事は、比較的小さな既製品を屋内で組み立てる。
6
次のユニット工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
最近では、現場に搬入されるユニットの外形が小型化し、重量も減少している。
7
次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
内装工事とは、建築空間の床、壁、天井の躯体部分の工事を言う。
8
次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
金属工事において、現場搬入後の加工・調整は可能である。
9
次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
金属工事において、金物取付後は特に養生する必要はない。
10
次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
塗装工事において、作業時の湿度や温度は仕上がりに大きな影響は与えない。
11
次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
内装仕上げの手順は脚立や作業床の設置を考慮して、最初に床を施工する。
12
次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
屋外の鉄骨面は、合成樹脂エマルションペイント塗りとした。
13
次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
内装工事では取り扱う材料は多種多様であるが、職種は少ない
14
次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
塗装方法では、ハケ塗りが最も多く使われている。
15
次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
金属工事では、耐食性、耐久性、耐候性がある材質を選ぶ必要はない。
16
次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには富調合のモルタルを使用した。
17
次のユニット工事・断熱工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
現場での発砲ウレタン吹付け工事では、室温を10°C~20°Cに保つ必要がある。
18
次の屋根工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
勾配屋根の施工において、屋根材を棟頂上部から軒先まで上に張り重ねていく。
19
次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
陶器質タイルは外装にのみ用いられる。
20
次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
セキュリティーを要求する居室などには、セブンキーロックが採用されている。
21
次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
シーリング面の塗装仕上げにおいてシーリング材を充填した後、直ちに塗装を行った
22
次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
スチール製建具は、建具の面積が小きく、耐風・耐荷重強度が必要な箇所に使われる
23
次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
吹付け工事は、内部の天井・壁の仕上げにのみ用いられる。
24
次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
プラスターボードの張付けに主に用いられる方法は、GL工法と置床工法である
25
次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
システム天井は平面形が複雑で、大規模の事務室などに採用される。