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建築計画まとめ
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  • 問題数 130 • 9/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    事務所ビルの歴史は19世紀後半の(①)派に始まり、その後、(②)を始めとして世界中の都市に広まった。

    シカゴ, ニューヨーク

  • 2

    クライスラービル(ニューヨーク)の設計者は誰か

    ウィリアム、ヴァン、アレン

  • 3

    シーグラムビル(ニューヨーク)の設計者は誰か

    フィリップ、ジョンソン、ミースファンデルローエ

  • 4

    旧AT&T本社ビル(ニューヨーク)の設計者は誰か

    フィリップ、ジョンソン

  • 5

    梅田スカイビル(大阪)の設計者は誰か

    原広司

  • 6

    19世紀後半にエレベータや鉄骨フレームの技術の発達などに伴い、シカゴを中心として(①)が増えていった

    高層ビルオフィス

  • 7

    中銀カプセルタワービルは、(①)が設計したメタボリズム建築の代表作であり、カプセル状のユニットにミニオフィスと情報機器をもつ、ビジネスマンのセカンドハウスを想定したものである

    黒川紀章

  • 8

    静岡新聞・静岡放送ビルは、(①)が設計したオフィスビルであり、円筒型のコアから箱型のオフィスが張り出した形状を特徴とした、ダブルコアの形式を採用した設計である

    安藤忠雄

  • 9

    新宿NSビルは、公開空地と呼ばれる(①)を特徴として有する事務所ビルである

    大きな吹き抜け

  • 10

    1980年代ごろ、日本では(①)機能などを備えたインテリジェントビルが出現し始めた。

    ビルオートメンション

  • 11

    事務所ビルのコア形式について、(  )形式は、理想的な二方向避難計画が可能で、両面採光の大空間が確保できる

    両端コア

  • 12

    事務所ビルのコア形式について、(  )形式は、理想的な二方向避難計画が可能で、両面採光の大空間が確保できる。

    両端コア

  • 13

      事務所ビルのコア形式について、(  )形式は、構造上有利な形状のため高層化に適し、レンタブル比の高い計画が可能だが、二方向避難の計画が難しい傾向がある。

    センターコア

  • 14

    事務所ビルの計画において、コアシステムとは、①や②など、水周りなどの設備部分を、平面上で集中して配置することで、効率的な平面計画をしようとするものである

    階段, エレベータ

  • 15

    超高層ビルのエレベーターの運行方式について、低層階用と高層階用など、それぞれのゾーンのエレベーターを設け、スカイロビー階でエレベーターを乗り継ぐ方式を(  )方式と呼ぶ。

    スカイロビー

  • 16

    オフィスビルの計画について、エレベーターの設置台数は、利用者人数が最も集中する朝の出勤ピーク時①分間の利用人数から算出する。

    5

  • 17

    (  )は、貸事務所ビルの収益性に関する指標の1つで、事務所ビルの総床面積に対する貸室床面積の割合を表す。

    レンダブル比

  • 18

    貸事務所の計画について、基準階床面積に対するレンタブル比は、収益性を考慮して、(  )%を目安として計画するのが一般的である。

    75~85

  • 19

    貸事務所の計画について、総床面積に対するレンタブル比は、収益性を考慮して、(  )%を目安として計画するのが一般的である。

    65~75

  • 20

    オフィスビルの計画において、夜間の通用口は、利便性の為に複数設けることが一般的である

  • 21

    OA化に対応したオフィスビルの計画について、二重床にして配線スペースを床下に確保する方式を(  )と呼び、OA機器の配線を円滑にできる方式である

    フリーアクセスフロア

  • 22

    事務所ビルの事務室の床面積について、1人当たりの床面積の目安は通常、(  )㎡程度とする。

    8~12

  • 23

    事務所ビルの天井施工について(  )とは、照明器具や設備機器などを天井仕上げに組み込み、仕上げと器具の取り合いを単純化して、施工性を良くしたユニット式の天井である

    システム天井

  • 24

    多様な作業形態に対応する照明方法について、効率的に必要な個所の照度を確保するため、全般照明と局部照明を併用する照明方式を(  )照明という。

    タスク、アンビエント照明

  • 25

    事務所ビルの計画について、会議室の床面積は通常1人当たり(①)㎡程度を目安とする

    2~5

  • 26

    オフィスレイアウトについて、(  )とは、固定の間仕切壁を使わず、家具やパーティションなどを利用して、自由なレイアウトで構成するオフィスである

    オフィスランドスケープ

  • 27

    オフィスにおけるデスクの配置について、(  )式の配置は、コミュニケーションが取りやすく、グループ単位でコミュニケーションを要する業務に適した配置であり、面積効率も高い。

    対向

  • 28

    オフィスの計画について、高さ(  )mmのパーティションは、椅子に座った状態での視線をちょうど遮る高さとなり、デスク周りの区画などに使いやすい

    1200

  • 29

    オフィスの計画について、個人の専用デスクを設けず、空いているデスクを使用する形式を(①)方式といい、オフィス面積の有効利用や社内のコミュニケーションの活性化などを図る合理的な方式である。

    フリーアドレス

  • 30

    オフィスビルの省エネルギーを考慮し、空調負荷の軽減が期待できる方法の1つとして、(  )方式は、複層化した外壁やガラスの間に外気の流れをつくることで、熱負荷を軽減するものである。

    ダブルスキン

  • 31

    劇場・ホールの計画について、(  )型は、歴史的なコンサートホールの基本形であり、良好な音響が得られやすい形式である。

    シューボックス

  • 32

    劇場・ホールの計画について、(  )型は、伝統的なオペラハウスの基本形であり、壮麗な雰囲気が演出され、音響的な親密感が得られやすい形式である

    馬蹄(ばてい)

  • 33

    劇場・ホールの計画の舞台の形式について、(  )ステージは、舞台と観客席の間にプロセニアムアーチを設けた形式である。

    プロセニアム

  • 34

    劇場内のうねる壁や天井、またモザイクタイルやアコヤ貝による仕上げが特徴的な日生劇場の設計者は(  )である。

    村野 藤吾

  • 35

    劇場への導入空間の大階段やホワイエ、馬蹄型の劇場など、ネオバロック様式の壮麗な空間を特徴とするパリのオペラ座の設計者は(  )である

    シャルル、ガルニア

  • 36

    アンドレア・パラーディオは、劇場を屋内化し、空を描いた天井、背景に街路の装置を導入した舞台などを特徴とする(①)を設計した。

    テアトロ、オリンピコ

  • 37

    劇場・ホールの形式について、ワインヤード型は、長方形の平面にフラットで高い天井を持つ、(①)に最も優れたコンサートホールの基本形である。

    音響的

  • 38

    折板構造により音響的に有利な空間と、その彫塑的な造形を特徴とする、群馬音楽センターの設計者は

    アントニン、レーモンド

  • 39

    ハンス・シャロウン設計のベルリンフィルハーモニーホールはステージと客席の一体感が得られるコンサートホールを目指し、(①)型の形式を採用した設計である。

    ワインヤード

  • 40

    六角形の平面を持ち、反射キャノピーなどにより音響にも優れた東京文化会館の設計者

    前川國男

  • 41

    劇場の計画について、(  )とは、観客の休憩や歓談、待合せなどに利用されるスペースであり、ホールに面して配置する。

    ホワイエ

  • 42

    劇場の計画について、(  )とは、舞台の上部空間であり、幕や舞台照明、舞台装置などを吊り下げ、舞台を演出するためのスペースである。

    フライロフト

  • 43

    劇場の計画について、(  )とは、舞台と観客席の間に設ける額縁状の部分であり、これを設けた舞台では、舞台装置や照明による演出を充実させやすい。

    プロセニアム

  • 44

    観客席から自然の景色を楽しめるよう、ホールの外周部に開口部をめぐらせた、八ヶ岳高原音楽堂の設計者は(  )である

    吉村順三

  • 45

    ステージを中央に、観客席を奥に配置した、まつもと市民芸術館の設計者は(  )である

    伊東 豊雄

  • 46

    劇場の計画について、観客席から舞台に向かって舞台の右側を下手と呼ぶ。劇場の計画について、観客席から舞台に向かって舞台の(①)側を下手と呼ぶ。

  • 47

    劇場の計画について、プロセニアムステージの舞台の幅は、プロセニアムアーチの開口幅の(①)倍以上は必要である

    2

  • 48

    劇場の計画について、製作部門における搬入口は、一般に搬入トラックが中に入り、搬入作業ができるように計画し、天井高は最低でも(①)mは確保する

    5

  • 49

    劇場の観客席の計画について、固定座席の1人当たりの寸法は、一般に幅(①)mm、前後間隔(②)mm程度は必要である

    500.1000

  • 50

    劇場の計画について、観客席部分の床面積は、通路部分なども含め、一般に1席当たり(①)㎡程度である

    0.5~0.7

  • 51

    劇場における視距離の許容値について、セリフを主体とする演劇などの劇場では、一般的な表情や動きが判別できる(  )mまでが許容範囲とされる

    22

  • 52

    劇場の計画について、視環境に配慮し、舞台中心から(  )°の範囲内に観客席を配置するとよい。

    120

  • 53

    ステンレススチールパネルの外観が特徴的な、ロサンゼルスに建設されたウォルトディズニー・コンサートホールの設計者は(  )である。

    フランク、ゲーリー

  • 54

    メインホールの内装に紙管を使ったデザインを施した、セーヌ川の中州に建設されたラ・セーヌ・ミュジカルの設計者は(  )である。

    坂、茂

  • 55

    アルミパネルを使った流線形の外観を特徴とする、パリに建設されたフィルハーモニー・ド・パリの設計者は(  )である

    ジャン、ヌーヴェル

  • 56

    劇場の計画について、視線を遮られずに舞台を鑑賞できる観客の視線を(①)という

    サイトライン

  • 57

    ホールの計画の計画について、残響は音響計画において重要となり、あらゆる種類のホールにおいて、適正な残響時間は1.5秒程度とされる。

  • 58

    ホールの音響計画について、残響時間は室容積に比例し、室内表面積に(①)する。

    反比例

  • 59

    劇場の観客席の配置について、舞台を見下ろす俯角は、(①)°以下とする。

    20

  • 60

    ホールの音響計画について、観客席の壁面に凹凸をつけることにより、音を効果的に反射させる効果があり、演奏しやすい音響が得られる。

  • 61

    店舗の計画について、日本では大規模小売店舗立地法により、売場面積が(  )㎡以上の店舗を対象とし、地域に対する交通渋滞や騒音などの配慮が店舗設置者に求められる。

    1000

  • 62

    店舗の計画について、前面道路や通路などに面する店頭部分を全面的に開放し、気軽に立ち寄りやすい雰囲気を重視した店頭形式を(  )型と呼ぶ店舗の計画について、前面道路や通路などに面する店頭部分を全面的に開放し、気軽に立ち寄りやすい雰囲気を重視した店頭形式を(  )型と呼ぶ

    開放

  • 63

    ガラスとタイルのボーダー状のファサードデザインや、エスカレーターなど最新の設備で注目された、旧そごう東京店(読売会館)の設計者は(  )である。

    村野藤吾

  • 64

    昭和初期に建てられた、ネオ・ルネサンス様式のファサードと屋上の時計台が特徴的で、銀座のシンボル的な建築となった旧服部時計店(銀座和光)の設計者は(  )である

    渡辺仁

  • 65

    店舗の計画について、(  )タイプは、什器を平行に配置し、什器と什器の間を顧客動線とした形式で、スーパーマーケットや大型書店、ホームセンターなどによく見られる配置形式である。

    ハーモニカ

  • 66

    百貨店の計画について、売場床面積は、延床面積の(①)%程度が一般的である

    50~60

  • 67

    店舗の計画について、延床面積に対する売場面積の比率は、一般に百貨店よりも量販店の方が小さ

  • 68

    パリの(①)は、ガラスの屋根で開放的で明るい売場や、値札をつけたオープンな販売方式など、市民のための百貨店としてオープンし、世界初の百貨店とされている。

    ボンマルシェ

  • 69

    19世紀中頃、ベルギーのブリュッセルに建設された、(①)はヨーロッパ最古のアーケードであり、19世紀後半以降で、街路を屋内化したアーケードタイプの大型の商業空間がみられるようになる

    ギャラリー、サンチュベール

  • 70

    店舗の計画について、売場の顧客動線は一般に、合理的で無駄のない最短距離で移動できるような動線計画が重要である。

  • 71

    百貨店の計画について、建築基準法施行令に従い、客用エスカレーターの勾配は(  )°以下として計画する。

    30

  • 72

    百貨店の売場の照明計画について、陳列棚やディスプレイ部分での照度は(  )㏓程度を目安とする。

    1000~1500

  • 73

    同潤会青山アパート跡地の再開発により、複合商業施設として計画された、表参道ヒルズの設計者は(  )である。

    安藤忠雄

  • 74

    曲面ガラスのファサードが特徴的なプラダ青山店の設計者は(  )である

    ヘルツォーク&ド・ムーロン

  • 75

    ガラスブロックのファサードで手仕事の精神を表現した、銀座のメゾン・エルメスの設計者は(  )である。

    レンゾ、ピアノ

  • 76

    百貨店の売場について、主通路の幅員は一般的に(①)m程度必要である

    2.7~3.3

  • 77

    百貨店の売場の計画について、商品の色などが明瞭に見えるように、演色性の良いナトリウムランプなどを光源とした照明器具を使用するとよい

  • 78

    百貨店の売場の計画について、床から高さ①mm程度が商品が見やすく手に取りやすい範囲である。

    700~1500

  • 79

    百貨店の計画について、一般的に8割以上の客が上下階の移動にはエレベーターを利用し、エスカレーターの10倍程度の輸送能力を見込むことができる

  • 80

    スーパーマーケットの計画について、レジカウンターの台数は、売場面積(①)㎡当たり1台程度を目安とする。

    100

  • 81

    宿泊施設の計画について、寝具にベッドを使用したホテルの客室の床面積は、旅館業法により(  )㎡以上確保する

    9

  • 82

    宿泊施設の計画について、(  )ホテルは、都市部に立地し、宿泊、宴会、料飲機能を総合的に装備したホテルである

    シティ

  • 83

    大谷石やスクラッチレンガを使用したファサードや内装を特徴とする旧帝国ホテルの設計者は(  )である。

    フランク、ロイド、ライト

  • 84

    モダニズム建築に和の意匠や素材を組み合わせで繊細で美しい内装が特徴的なホテルオークラ旧本館の設計者は(  )である。

    谷口吉郎

  • 85

    古典主義にアール・デコや東洋的な意匠も取り入れたデザインを特徴とする横浜のホテルニューグランドの設計者は(  )である。

    渡辺仁

  • 86

    宿泊施設の計画について、コミュニティホテルとは、宿泊機能を主体としたホテルであり、パブリック部門は最低限のスペースで構成される。

  • 87

    宿泊施設の計画について、ビジネスホテルでは一般に、宿泊部門の床面積が施設全体の延床面積の50%前後の割合を占める。

  • 88

     宿泊施設の計画について、旅館とは主な客室を和室で構成し、5室以上の客室を有する宿泊施設であり、客室床面積は(①)㎡以上確保する

    7

  • 89

    宿泊施設の計画について、ホテルの機能は、客室などを配置する宿泊部門と、それ以外の(①)部門に大別できる

    ポディアム

  • 90

    宿泊施設の動線計画について、宿泊客の動線と宴会客の動線はできる限り、(①)など、それぞれ専用の動線を確保するとよい

    エントランスやエレベータ

  • 91

    宿泊施設の計画について、シティホテルのシングルルームの床面積は(  )㎡程度を目安とする。

    15~20

  • 92

    宿泊施設の計画について、シティホテルのツインルームの床面積は(  )㎡程度を目安とする。

    25~30

  • 93

    江戸小紋をモチーフにしたファサードを特徴とする、星のや東京の設計者は(  )である

    東利恵

  • 94

    和紙の行燈や禅の庭など、日本の伝統を表現したデザインを特徴とする、アマン東京の内装設計者は(  )である。

    ケリー、ヒル

  • 95

    歴史的建造物の再開発計画で複合商業施設の一部に計画されたエースホテル京都の設計者は(  )である

    隈研吾

  • 96

    宿泊施設の規模計画について、シティホテルの延床面積は一般に、客室1室当たり(①)㎡程度を目安とす

    10~15

  • 97

    宿泊施設の計画について、フロントカウンターの高さは、立位での使用を想定し、700~800mm程度とする。

  • 98

    宿泊施設の計画について、バンケットルーム(宴会場)の床面積は、1席当たり4.5~5.5㎡程度を目安とする

  • 99

    ホテルの料飲施設について、収容人数当たりの床面積は、一般に(①)㎡程度を目安とする

    3.0

  • 100

    宿泊施設の計画について、フロントカウンターは、エントランスからの視認性が良く、階段やエレベータなど客の動きが見渡しやすい配置とする。