問題一覧
1
次の建築生産に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
施工とは、発注者が契約通りに建物を建設し、受注者に引き渡すことである。
2
次の建築生産に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
工事監理者は、設計者の設計が適切に設計されているか、確認・検査する。
3
次の仕上工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
仕上の美しさは、下地の精度の良否ではなく、仕上げ材そのものの美しさに影響する。
4
次の仕上工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
外壁仕上の塗装工事は、下地の左官工事が終わり直ちに施工する。
5
次の仕上工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ユニットバス施工はクロス張り工事の直前に行う。
6
次の屋根工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
勾配屋根の施工において、屋根材を棟頂上部から軒先まで上に張り重ねていく。
7
次の防水工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
防水不良による水漏れは、水が廻ってきている所を突き止めることが容易である
8
次のアスファルト防水工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
下地の水勾配は1/50以上の傾斜が必要である。
9
次のシート防水工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
シート防水工事は比較的狭い屋根面の防水に適している。
10
次のシーリング工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ノンワーキングジョイントは、2面接着とするのが一般的である。
11
次の左官工事関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
木造の場合、左官工事の施工箇所は、床、壁、柱、天井の全てが対象となる。
12
次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
小舞壁は、我が国伝統の左官工法であり近年よく用いられている。
13
次の左官工事のモルタル塗りに関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
モルタルの1回の塗り厚さの標準は、9mm以下とする。
14
次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
モルタル塗りにおいて、室温は3°C以上に保ち、2°C以下では作業を中止する。
15
次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには富調合のモルタルを使用した。
16
次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
下地は、平たんに仕上げて清掃し、張り付け後に水湿しする。
17
次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
陶器質タイルは外装にのみ用いられる。
18
次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
タイルを現場で切断する場合は、グラインダーを用いて切断する。
19
次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
石工事において、現在使われる石材のほとんどは国内で生産されている。
20
次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
石を取り付け金物とボルトで支持し、取付ける方法を湿式工法という
21
次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鋼製は、建具面積が小さく、耐風・耐荷重強度が必要な場合に採用されることが多い
22
次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ふすま、障子は平積みで保管する。
23
次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか
ガラス工事において、枠とのかかり代は、ガラス厚の2倍程度確保する。
24
次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
複層ガラスは、2枚の板ガラスを透明・強靭な有機物質膜で張り合わせたものである
25
次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
強化ガラスは、板ガラスを加工し、耐風圧強度、熱割れ強度を2倍以上に高めてある