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建築計画
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  • 問題数 30 • 9/15/2023

    問題一覧

  • 1

    事務所ビルの歴史は19世紀後半の(①)派に始まり、その後、(②)を始めとして世界中の都市に広まった。

    シカゴ, ニューヨーク

  • 2

    クライスラービル(ニューヨーク)の設計者は誰か

    ウィリアム、ヴァン、アレン

  • 3

    シーグラムビル(ニューヨーク)の設計者は誰か

    フィリップ、ジョンソン、ミースファンデルローエ

  • 4

    旧AT&T本社ビル(ニューヨーク)の設計者は誰か

    フィリップ、ジョンソン

  • 5

    梅田スカイビル(大阪)の設計者は誰か

    原広司

  • 6

    19世紀後半にエレベータや鉄骨フレームの技術の発達などに伴い、シカゴを中心として(①)が増えていった

    高層ビルオフィス

  • 7

    中銀カプセルタワービルは、(①)が設計したメタボリズム建築の代表作であり、カプセル状のユニットにミニオフィスと情報機器をもつ、ビジネスマンのセカンドハウスを想定したものである

    黒川紀章

  • 8

    静岡新聞・静岡放送ビルは、(①)が設計したオフィスビルであり、円筒型のコアから箱型のオフィスが張り出した形状を特徴とした、ダブルコアの形式を採用した設計である

    安藤忠雄

  • 9

    新宿NSビルは、公開空地と呼ばれる(①)を特徴として有する事務所ビルである

    大きな吹き抜け

  • 10

    1980年代ごろ、日本では(①)機能などを備えたインテリジェントビルが出現し始めた。

    ビルオートメンション

  • 11

    事務所ビルのコア形式について、(  )形式は、理想的な二方向避難計画が可能で、両面採光の大空間が確保できる

    両端コア

  • 12

    事務所ビルのコア形式について、(  )形式は、理想的な二方向避難計画が可能で、両面採光の大空間が確保できる。

    両端コア

  • 13

      事務所ビルのコア形式について、(  )形式は、構造上有利な形状のため高層化に適し、レンタブル比の高い計画が可能だが、二方向避難の計画が難しい傾向がある。

    センターコア

  • 14

    事務所ビルの計画において、コアシステムとは、①や②など、水周りなどの設備部分を、平面上で集中して配置することで、効率的な平面計画をしようとするものである

    階段, エレベータ

  • 15

    超高層ビルのエレベーターの運行方式について、低層階用と高層階用など、それぞれのゾーンのエレベーターを設け、スカイロビー階でエレベーターを乗り継ぐ方式を(  )方式と呼ぶ。

    スカイロビー

  • 16

    オフィスビルの計画について、エレベーターの設置台数は、利用者人数が最も集中する朝の出勤ピーク時①分間の利用人数から算出する。

    5

  • 17

    (  )は、貸事務所ビルの収益性に関する指標の1つで、事務所ビルの総床面積に対する貸室床面積の割合を表す。

    レンダブル比

  • 18

    貸事務所の計画について、基準階床面積に対するレンタブル比は、収益性を考慮して、(  )%を目安として計画するのが一般的である。

    75~85

  • 19

    貸事務所の計画について、総床面積に対するレンタブル比は、収益性を考慮して、(  )%を目安として計画するのが一般的である。

    65~75

  • 20

    オフィスビルの計画において、夜間の通用口は、利便性の為に複数設けることが一般的である

  • 21

    OA化に対応したオフィスビルの計画について、二重床にして配線スペースを床下に確保する方式を(  )と呼び、OA機器の配線を円滑にできる方式である

    フリーアクセスフロア

  • 22

    事務所ビルの事務室の床面積について、1人当たりの床面積の目安は通常、(  )㎡程度とする。

    8~12

  • 23

    事務所ビルの天井施工について(  )とは、照明器具や設備機器などを天井仕上げに組み込み、仕上げと器具の取り合いを単純化して、施工性を良くしたユニット式の天井である

    システム天井

  • 24

    多様な作業形態に対応する照明方法について、効率的に必要な個所の照度を確保するため、全般照明と局部照明を併用する照明方式を(  )照明という。

    タスク、アンビエント照明

  • 25

    事務所ビルの計画について、会議室の床面積は通常1人当たり(①)㎡程度を目安とする

    2~5

  • 26

    オフィスレイアウトについて、(  )とは、固定の間仕切壁を使わず、家具やパーティションなどを利用して、自由なレイアウトで構成するオフィスである

    オフィスランドスケープ

  • 27

    オフィスにおけるデスクの配置について、(  )式の配置は、コミュニケーションが取りやすく、グループ単位でコミュニケーションを要する業務に適した配置であり、面積効率も高い。

    対向

  • 28

    オフィスの計画について、高さ(  )mmのパーティションは、椅子に座った状態での視線をちょうど遮る高さとなり、デスク周りの区画などに使いやすい

    1200

  • 29

    オフィスの計画について、個人の専用デスクを設けず、空いているデスクを使用する形式を(①)方式といい、オフィス面積の有効利用や社内のコミュニケーションの活性化などを図る合理的な方式である。

    フリーアドレス

  • 30

    オフィスビルの省エネルギーを考慮し、空調負荷の軽減が期待できる方法の1つとして、(  )方式は、複層化した外壁やガラスの間に外気の流れをつくることで、熱負荷を軽減するものである。

    ダブルスキン