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建築生産まとめ
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  • 問題数 70 • 9/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    次の完成引渡し・アフターケアに関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    建築物の確認申請書は経済産業省に提出する。

  • 2

    次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    陶器質タイルは外装にのみ用いられる。

  • 3

    次のシーリング工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    ノンワーキングジョイントは、2面接着とするのが一般的である。

  • 4

    次の電気設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    単相三線式の場合3本の電線の組み合わせによって200V・400Vに使い分ける。

  • 5

    次のアスファルト防水工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    下地の水勾配は1/50以上の傾斜が必要である。

  • 6

    次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    強化ガラスは、板ガラスを加工し、耐風圧強度、熱割れ強度を2倍以上に高めてある

  • 7

    次の工法及び器具・機械に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    杭地業工事に、アスファルトのトーチ工法を採用した。

  • 8

    次の外壁工事(カーテンウォール)に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    カーテンウォールとは、構造部材で壁を構成する構法をいう。

  • 9

    次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには富調合のモルタルを使用した。

  • 10

    次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    複層ガラスは、2枚の板ガラスを透明・強靭な有機物質膜で張り合わせたものである

  • 11

    次の左官工事関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    木造の場合、左官工事の施工箇所は、床、壁、柱、天井の全てが対象となる。

  • 12

    次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    システム天井は平面形が複雑で、大規模の事務室などに採用される。

  • 13

    次の仕様書に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    仕様書は、現場説明書よりも優先される。

  • 14

    次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    陶器質タイルは外装にのみ用いられる。

  • 15

    次のユニット工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    最近では、現場に搬入されるユニットの外形が小型化し、重量も減少している。

  • 16

    次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    屋外の鉄骨面は、合成樹脂エマルションペイント塗りとした。

  • 17

    次の外壁工事(カーテンウォール)の施工管理に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    カーテンウォールの取付は、一般的に各階の室外側から取り付ける工法が採用される。

  • 18

    次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    シーリング面の塗装仕上げにおいてシーリング材を充填した後、直ちに塗装を行った

  • 19

    次の仕上工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    仕上の美しさは、下地の精度の良否ではなく、仕上げ材そのものの美しさに影響する。

  • 20

    次の外壁工事(カーテンウォール)に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    PCパネルやカーテンウォールの詳細は設計図書に明示される。

  • 21

    次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    小舞壁は、我が国伝統の左官工法であり近年よく用いられている。

  • 22

    次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    ガラス工事において、枠とのかかり代は、ガラス厚の2倍程度確保する。

  • 23

    次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    ふすま、障子は平積みで保管する。

  • 24

    次のユニット工事・断熱工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    現場での発砲ウレタン吹付け工事では、室温を10°C~20°Cに保つ必要がある。

  • 25

    次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    金属工事において、金物取付後は特に養生する必要はない。

  • 26

    次の電気設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    電力設備(強電)は、総務省の管轄する電気事業法を遵守しなければならない。

  • 27

    次の完成引渡し・アフターケアに関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    施工会社はアフターサービス基準を取りまとめて設計者に説明しなければならない

  • 28

    次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには富調合のモルタルを使用した。

  • 29

    次の屋根工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    勾配屋根の施工において、屋根材を棟頂上部から軒先まで上に張り重ねていく。

  • 30

    次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    プラスターボードの張付けに主に用いられる方法は、GL工法と置床工法である

  • 31

    次のユニット工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    ユニットの設置工事は、比較的小さな既製品を屋内で組み立てる。

  • 32

    次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    内装仕上げの手順は脚立や作業床の設置を考慮して、最初に床を施工する。

  • 33

    次の電気設備工事の施工管理に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    配線の接続はカラオケボックス内で行う。

  • 34

    次の左官工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    モルタル塗りにおいて、室温は3°C以上に保ち、2°C以下では作業を中止する。

  • 35

    次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    内装工事では取り扱う材料は多種多様であるが、職種は少ない

  • 36

    次のシート防水工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    シート防水工事は比較的狭い屋根面の防水に適している。

  • 37

    次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    プラスターボードの張付けに主に用いられる方法は、GL工法と置床工法である。

  • 38

    次の設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    受水槽は、道路の埋設水道管と水道メーターとの間に設置する。

  • 39

    次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    下地は、平たんに仕上げて清掃し、張り付け後に水湿しする。

  • 40

    次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    金属工事では、耐食性、耐久性、耐候性がある材質を選ぶ必要はない。

  • 41

    次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    塗装方法では、ハケ塗りが最も多く使われている。

  • 42

    次の完成引渡し・アフターケアに関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    500KW以上の受変電設備(キュービクル)の設置届は、総務省に提出する。

  • 43

    次の鉄骨工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    目視検査により、溶接内部の溶け込み不良を確認できる。

  • 44

    次の建具・ガラス工事に関する記述のうち最も不適当なものはどれか。

    複層ガラスは、2枚の板ガラスを透明・強靭な有機物質膜で張り合わせたものである。

  • 45

    次の設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    都市ガスは空気と比較して重いため、警報器を床面に近いところに設置する

  • 46

    次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    金属工事において、現場搬入後の加工・調整は可能である。

  • 47

    次の電気設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    建築基準法、消防法などの関連法規によって設置が義務づけられている設備は少ない。

  • 48

    次の仕上工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    外壁仕上の塗装工事は、下地の左官工事が終わり直ちに施工する。

  • 49

    次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    石を取り付け金物とボルトで支持し、取付ける方法を湿式工法という

  • 50

    次の外壁工事(ALC)に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    ALCとは、オートクレーブ養生した重量気泡コンクリートを言う。

  • 51

    次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    石工事において、現在使われる石材のほとんどは国内で生産されている。

  • 52

    次の建具・ガラス工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    鋼製は、建具面積が小さく、耐風・耐荷重強度が必要な場合に採用されることが多い

  • 53

    次の建築生産に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    工事監理者は、設計者の設計が適切に設計されているか、確認・検査する。

  • 54

    次の仕上工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    ユニットバス施工はクロス張り工事の直前に行う。

  • 55

    次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    吹付け工事は、内部の天井・壁の仕上げにのみ用いられる。

  • 56

    次の防水工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    防水不良による水漏れは、水が廻ってきている所を突き止めることが容易である

  • 57

    次のタイル・石工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    タイルを現場で切断する場合は、グラインダーを用いて切断する。

  • 58

    次の設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    エスカレーターの段板は滑りやすいので、長靴を履いて利用しなければならない。

  • 59

    次の左官工事のモルタル塗りに関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    モルタルの1回の塗り厚さの標準は、9mm以下とする。

  • 60

    次の設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    バランス釜は、江戸の頃に家庭で一般的に使われた給湯器である。

  • 61

    次の内装工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    内装工事とは、建築空間の床、壁、天井の躯体部分の工事を言う。

  • 62

    次の設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    換気とは、汚れた水を建物の外部に排出するシステムを整備することである

  • 63

    次の塗装・吹付け工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    塗装工事において、作業時の湿度や温度は仕上がりに大きな影響は与えない。

  • 64

    次の設備工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    設備材料や設備備品の耐用年数は、建物の躯体や仕上げのそれに比べて格段に長い。

  • 65

    次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    スチール製建具は、建具の面積が小きく、耐風・耐荷重強度が必要な箇所に使われる

  • 66

    次の建具・金属工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    セキュリティーを要求する居室などには、セブンキーロックが採用されている。

  • 67

    次の建築生産に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか

    施工とは、発注者が契約通りに建物を建設し、受注者に引き渡すことである。

  • 68

    次の屋根工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    勾配屋根の施工において、屋根材を棟頂上部から軒先まで上に張り重ねていく。

  • 69

    次の鉄骨工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    製品検査のうち、塗装検査はまず最初に実施される。

  • 70

    次の外壁工事(ALC)に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    ALC施工の注意点は、ノンワーキングジョイントのシーリングである