問題一覧
1
基準階の床面積が3,000m2の貸事務所ビルにおける基準階のレンタブル比を、( ) とした。
75%
2
: 保育所の計画において、定員15名の1歳児のほふく室の有効面積を30㎡とした。
×
3
届出の受理や証明書の発行等、市民と接する窓口事務部門と一般事務部門の床面積の合計は、一般に、 庁舎全体の床面積の合計の ( ) 程度となるようにする。
20
4
保育所の便所は、年齢に応じて異なるタイプを計画し、1、2歳児用の便所では、便器間の仕切りを 設けずオーブンなつくりとした。
○
5
議場は、 ( )部門とは別組織であり、大空間が必要であることから、一般に、庁舎の最上階又 は別棟とすることが望ましい。
行政
6
No.1: ( )とは、固定の衝立を使わず、可動式のパーテーションや家具で空間を作り、フレキン メルな使い方や円滑な( )が図れるオフィス空間の概念である
オフィスランドスケープ, コミュニケーション
7
コミュニティ施設は、類似施設を複合化することによって、単独施設の場合に比べて ( )というメリットが得られる。
有効面積の増加
8
幼児用トイレの小便器の間隔を50cmとした。
×
9
年長用保育室には、集団で遊ぶための大きな空間の他に、絵本コーナーやごっこ遊びのコーナーと して小さな空間を設けた。
○
10
樹木状の柱が林立した補空間の風景が特徴的なオフィス建築は、( ) 設計の( )社である。
フランクロイドライト, ジョンソンワックス
11
プロセニアム形式の劇場において、銀台の床面から、プロセニアム開口の高さを8mとし、フライ タワー内のすのこの高さを ( )とした。
22m
12
着座した状態では、落ち着いた空間を作り、椅子から立ち上がった際には、執務空間が見渡せるよ うに、パーテーションの高さを ( ) mとした。
1.5
13
N保連携型認定こども園において、園児のための諸室として、ほふく室、保育室、遊戲室及び使所 設け、ほふく室と遊戯室を兼用する計画とした。
×
14
来庁者の ( ) 程度が利用する窓口事務部門は、一般に( ) に接したわかりやすい場所とする
70%, メインエントランスルーム
15
フリーアドレス方式のオフィス白間は、( )が( )企業に適し、固定の座席で の業務を基本としない、フレキシブルな家具のレイアウトの空間である。
在籍率, 低い
16
銀座・高円寺について、阿波踊りの練習などを想定して、ホールはすべて( )式となって いる。
可変
17
新型コロナウィルスの影響もあり、( )事業の導入が全国的に加速して、2020年以降でのサテライトオフィスの新設や利用者が増えた。
テレワーク
18
保育室は、乳児と幼児の数の変動に対応できるように、乳幼児と幼児用とを間仕切りのないワンル ームとした。
×
19
園庭は、年齢に応じて異なるタイプを計画し、1.2歳児用の園庭には芝生を植えた緩やかで小さな丘を設けた。
○
20
幼保連携型認定こども園において、食事の提供をすべき園児数を25人とする計画であったので、独 立した調理室を設けた
○
21
幼稚園と保育所の施設を共用化した認定こども園において、遊戯室、調理室、管理議室 屋外環境 などは幼稚園と保育所の共用の空間として計画した。
○
22
( )は、中心市街地活性化の役割を担うため( )をリノベーションした映画 館で、山王商店街と連携した割引サービスやイベントを行なっている。
鶴岡まちなかキネマ, 木造絹織物工場
23
横浜市庁は、1959年に( )設計で建てられた、庁舎棟と議会棟とが分離された構成 だったが、現在は、( )設計の新庁舎に機能が移動し、旧庁舎は一部が取り壊され、ホテルへの 用途変更が計画されている。
村野慎吾, 槇文彦
24
: 幼稚園の計画において、年少児用便所のブースの間仕切りの高さを、園児の安全の確認と指導のた めに、1.8mとした。
×
25
議会関湯室(議場、委員長室、議員控室等)の床面積の合計は、一般に、庁舎全体の床面積の合計 の( )程度となるようにする。
10%
26
戦後民主主義の精神にふさわしい庁舎が求められ、1958年に完成した、丹下健三設計の( )である。
香川県庁舎
27
映画館の客席において、上からスクリーンを見下ろす角度を( )とし、下から見上げる角 度を( )とした
25度, 35度
28
劇場の搬出入のためのサービスヤードにおいて( )式の大型トラックが停車するスペース の、床から天井までの高さ( )した。
ウイング, 5m
29
客席に応じて客席と舞台の関係を変化させることができるように、( )を採用した
アダプタブルステージ