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小山オリンピック全部
  • 鈴木慎司

  • 問題数 240 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    セラミック工具は、一般に超硬合金工具よりも切削速度の低い領域で使用される。

    ×

  • 2

    単列深みぞ形ラジアル玉軸受は、スラスト荷重をまったく受けられない.。

    ×

  • 3

    ドリルのシンニングとは、ウェブを薄くして、切削抵抗を少なくする方法である。

  • 4

    卓上グラインダ-のワ-クレストは研削砥石の中心とほぼ同じ高さに取り付け、ワ-クレストの隙間は5㎜以内に調節すること。

    ×

  • 5

    インボリュート歯車のかみ合い圧力角は、中心距離が変化しても変わらない。

    ×

  • 6

    問題や不具合を解決するには、まずその糸口を探し出すことが第一であり、関係者が集まって要因を出し合い、これを整理(層別)して特性との因果関係を図に表わしたのが、特性要因図である。

  • 7

    2番けがきとは、切削された面を基準にして行うけがきのことである。

  • 8

    散布図にx軸とy軸のメジアン線をタテヨコに引き、それぞれ四つに区分された象眼の左側と右側同士の打点数を合計し比較することにより、相関の有無の符号検定ができる。

    ×

  • 9

    アルミニウムは、鉄よりも膨張係数が大きい。

  • 10

    フライス切削における下向き削りとは、切削開始時に切り込みが最大で、切削終了時に切り込みが最小になる切削方法である。

  • 11

    鉱物油は植物油より潤滑性がよく、低速重荷重の場合によく使われる。

  • 12

    ホブ盤において、テーブル1回転当たりのアキシャル送り量(mm)に、ホブ回転速度(min-1)を乗ずると1分間当たりの送り速度(mm/min)になる。

    ×

  • 13

    ホブのプロチュバランスは、ホブ刃先の磨耗を防ぐために設ける。

    ×

  • 14

    研削加工中に起こる研削砥石の現象は、目つぶれ、目こぼれのみである。

    ×

  • 15

    NC工作機械において、工具の主要な直線運動は、座標軸の名称X,Y,及びZで表し、これらの周りの旋回運動は、それぞれA,B,及びCで表す。

  • 16

    製造物責任(PL:Product Liability)とは、消費者が製品の欠陥によって、人身事故を起こしたり火災や異常作動により財物を破損した場合、その製品をつくったメーカや販売したディーラが負う賠償責任のこと。

  • 17

    管理図において、点が管理限界線の外に出ていなければ、点の並びかたにくせがあっても、工程は管理状態にあるといってよい。

    ×

  • 18

    仕上げ面粗さは、研削砥石のドレッシングよりも研削時の切込み量の大小の方に影響される。

    ×

  • 19

    レジノイド砥石はRの記号で呼ばれる。

    ×

  • 20

    歯車にバックラッシをつけるおもな目的は、逆回転をしやすくするためである。

    ×

  • 21

    コマツの品質管理活動の歩みは,・導入期 ・発展期 ・転換期の3つに分けられ,現在は各部門・事業所に推進の権限が委譲され、幅広い視野に立った経営の展開や日常管理に活用されている。

  • 22

    鋼のラップ作業には、酸化鉄(べんがら)または酸化クロムを油で溶いたものを用いる。

    ×

  • 23

    Vベルトの角度は、Vベルト車のプーリの直径の大小に関係なく一定で、40度である。

  • 24

    等径ハンドタップのうちで、食いつき部の長さが9山のタップを先タップ、食いつきぶの長さが5山のタップを中タップ、食いつき部の長さが1.5山のタップを上げタップと呼ぶ。

  • 25

    同じ径、同じピッチのねじの場合、2条ねじは、1条ねじよりもゆるみにくい。

    ×

  • 26

    砥石の目づまりとは、砥石の切れ刃が鈍化し、自生作用も行なわれず、切れ味がわるくなることをいう。

    ×

  • 27

    品質管理で言う品質とは、製品の品質だけでなくお客の要求に対する満足度を基準とした商品「製品品質、コスト、量、納期、サービス」を対象としているが、それを生み出す要因である仕事のやり方や仕組みは対象にしていない。

    ×

  • 28

    メートル並目ねじの山の角度は、55度である。

    ×

  • 29

    きさげで平面を仕上げるときには、まず黒当たりをとり、次に赤当たりをとる。

    ×

  • 30

    S45CとS50Cでは、焼入れ性はS50Cの方がよい。

  • 31

    歯車の円ピッチをt、円周率をπとすれば、モジュールmは、m=t/πである。

  • 32

    たがねの刃先角度は、硬い材料には小さく、軟らかい材料には大きくする。

    ×

  • 33

    品質においての管理図とは、工程が安定な状態にあるかどうかを調べるため、又は、工程を安定な状態に保持するために使用する図のことをいう。

  • 34

    切り込み及び送り量が同じであっても、横切れ刃角が大きくなると切りくずの厚さは薄くなる。

  • 35

    データがないと、とかく個人的な意見や誇張あるいは独断と偏見が入り、誤った判断を与えるもとになる。したがって個人の経験や勘はあてにしてはいけない。

    ×

  • 36

    ボール盤でリーマを行う場合、リーマを逆回転させて抜くと、穴加工面に傷が付きやすい。

  • 37

    一般に、ジグは工作物の位置決め、締付けおよび刃具の案内を考慮しなければならない。

  • 38

    油圧装置のバルブは、油の流量を調整する作用だけをする。

    ×

  • 39

    焼ならしは、鋼の組織を標準化するために行なう。

  • 40

    はすば歯車では、2軸の平行が少しくらいずれてもよい。

    ×

  • 41

    5個のデータ13,13,13,13,13の範囲は13である。

    ×

  • 42

    品質管理の考え方は、問題を科学的、合理的に解決するための優れた方法であり、あらゆる分野に適用できる万能薬である。

    ×

  • 43

    横軸平面研削盤用の砥石の選択は、円筒研削に比べ、砥粒切込み深さが小さいので、結合度は低く粒度の粗いものが適している。

  • 44

    けがきのときに使用する豆ジャッキは、できるだけ二等辺三角形になるように配置して使用する。

    ×

  • 45

    ATC(自動工具交換装置)付きの中ぐり盤の主軸テーパは、モールステーパである。

    ×

  • 46

    データは、いつ、どこで、だれが、どんな方法で、取ったか、その経歴を明らかにしておくと、正しく理解でき、誰でも活用できる。

  • 47

    油圧チャックホルダ-は、内部に油の機構がある為、びびり振動に強く、荒加工に最適である。

    ×

  • 48

    日本の品質保証の重点は、「検査重点主義」から「工程管理重点主義」「新製品開発重点主義」へと、より源流へ移り変わり、検査は軽視される傾向にある。

    ×

  • 49

    圧縮コイルばねには、圧縮応力がかかる。

    ×

  • 50

    斜板カムは、平らな円板が垂直軸に対して斜めに固定されているもので、これが回転することによって、従動部は左右運動をする。

    ×

  • 51

    研削といしの目つぶれによって、研削焼けが発生した場合、ドレス送り速度を遅くするとよい。

    ×

  • 52

    ホブでインボリュート歯車を創成する場合、ホブ取付け角が理論値より過大、または過小になっても加工する歯車の歯厚は減少する。

  • 53

    ドリルの切削抵抗は、スラスト抵抗と回転抵抗に分けられる。

  • 54

    歯車の頂げきは、0.157モジュール以上とされているが、歯の根もとの丸みは、頂げきの範囲内において、なるべく大きくする方がよい。

    ×

  • 55

    爪クラッチは運転中に連結すると、衝撃によって破損することがあるので、連結する場合は、運転を止めるか遅くしなければならない。

  • 56

    フライス盤の静的精度検査は、原則として機械が停止状態又は無負荷運転状態で行う。

  • 57

    PL対策の為に、製品自体の欠陥がないようにしなければいけない事は勿論、警告表示上の欠陥対策のため、取扱説明書・警告ラベルの不備がないようにしなければいけないが、広告宣伝や販売パンフレットまではPLの対象にならない。

    ×

  • 58

    1997年12月、京都で開催された「気候変動枠組条約第三回締結国会議(通称:COP3)」で日本は、温室効果ガスの発生量を1990年を基準年として、2008年~2012年の年間平均で6%削減することを約束した。ここで温室効果ガスとは、二酸化炭素(炭酸ガス)1種類に限っていう。

    ×

  • 59

    同一モジュール、同一条数の歯車用ホブにおいては、外径が大きくなるにしたがって、進み角は小さくなる。

  • 60

    チップブレーカの幅は、送りと切込み量に密接な関係がある。

  • 61

    かみ合う2つの歯車の中心間距離、各歯車の歯数を加えてモジュールをかけたものである。

    ×

  • 62

    位置決め指令方式には、インクルメンタルと、アブソリュート方式とがある。

  • 63

    平ベルトの幅は、ベルト車の幅と同じである。

    ×

  • 64

    下図のように幅が一定な片持ちばりの端に荷重Wが作用している場合、図中の任意位置χにおける高さyを曲げモーメントの大きさに比例した断面係数となるように設定すれば、χが移勤しても、その断面の曲げ応力は一定となる。

  • 65

    構成刃先は、仕上げ面の状態をよくする働きがある。

    ×

  • 66

    コンべンショナルホブ切りでは、ホブの各切れ刃ごとの切りくず厚さは、削り始めが薄く、次第に厚くなる。

  • 67

    ドリルの先端角を大きくすることで、ドリル自体の強度が上がり、直進性が良くなる。

    ×

  • 68

    手仕上げでは、左ねじれのリーマは右ねじれリーマより、一般に切削性は劣るが、仕上げ面は良好である。

  • 69

    力Pの分力(P1,P2)は、図Bが正しい。

    ×

  • 70

    被研削性のよいものに使用する砥石は、結合度の低いものがよい。

  • 71

    ドリルのリップハイトは、加工精度に影響を及ぼす。

  • 72

    高速度工具鋼は、靱性に優れているため、鋭利な刃先の生成が可能である。

  • 73

    完全焼なましとは、調質のことである。

    ×

  • 74

    やすりの種類には、単目、複目などがあるが、単目やすりは切れ味が最もよいので、おもに硬い材質の加工に適している。

    ×

  • 75

    研削作業におけるびびりは、砥石の結合度が硬すぎるときにも発生する。

  • 76

    タップには、じん性が必要なため、粉末ハイスが用いられることが多い。

  • 77

    フェザーキーは、回転のみ拘束し、軸方向の移動を自由にするために、こう配をつけないのがふつうである。

  • 78

    塩酸で酸洗いすると、鋼の表面に酸化皮膜ができて、表面がさびるのを防止することができる

    ×

  • 79

    かさ歯車のモジュールの表示は、小端部で表わす。

    ×

  • 80

    労働安全衛生関係法令によれば、機械間又はこれと他の設備との間に設ける通路については、幅80cm以上としなければならない。

  • 81

    インボリュート歯車対のかみ合いでは、歯面のすべりは生じない。

    ×

  • 82

    製品の不良率によって特性値を管理する場合は、P管理図を用いる。

  • 83

    ラックとは、直径が無限に大きな歯車の一部分とみなすことができる。

  • 84

    JISによる横軸角テーブル形平面研削盤の精度検査において、テーブル左右運動とその上面との平行度の許容差は、1000mmに対して0.02rnmである。

    ×

  • 85

    アベイラビリティ(機能率)とは、信頼性を表わす尺度であり、「ハタラキを果たす確からしさ」を言う。

  • 86

    横軸角テーブル形平面研削盤作業で、工作物の送り速度を速くすると工作物の温度は高くなる。

    ×

  • 87

    研削といしの目づまりは、アルミニウム合金の研削より超硬合金の研削のほうに多く発生する。

    ×

  • 88

    フライス盤のバックラッシュ除去装置には、機械式と油圧式とがある。

  • 89

    質量効果とは、焼入れする鋼の質量によって、焼きの入りかたが変わることであって、質量効果の大きいものぼど、よく焼きが入る。

    ×

  • 90

    固定ブシュは圧入するので、圧入後の寸法を考えて製作されている。

  • 91

    ホームポジションは、工具交換又はパレット交換のために用いられる。

  • 92

    センタゲージは、加工品の偏心度を調べるゲージである。

    ×

  • 93

    植込みキーを合わせる場合、高さはすきまばめ、軸の幅面はしまりばめで合わせるのがよく、またボス側は、ボスが摺動するときはすきまばめ、固定する場合はしまりばめとする。

  • 94

    リーマ加工においては、左ねじれ刃のものは右ねじれ刃のものより、切削抵抗が小さい。

    ×

  • 95

    はすば歯車は、平歯車に比較するとかみ合い率が大きいので、大きな歯数比で使用することができる。

  • 96

    一般に水溶性切削油剤は、空気に触れる表面積が広いほど、液が腐敗しやすい。

    ×

  • 97

    標準通り作業を行った結果として得られるヒストグラムは、データの多少に係わらず、ほぼ左右対象で正規分布に近い形状を示す。

  • 98

    歯車のかみ合い長さとは、接触点の軌跡のうち、実際にかみ合いが行われる部分の長さである。

  • 99

    A砥粒、WA砥粒.、C砥粒のうち焼入れ鋼の研削に最も適しているのは、A砥粒である。

    ×

  • 100

    歯車の歯厚測定法として、またぎ歯厚測定法があるが、これはピッチ誤差が含まれるので、円周上の多くの位置で測って平均値をとるのが正しい。