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小山オリンピック①
  • 鈴木慎司

  • 問題数 50 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    研削といしの目づまりは、アルミニウム合金の研削より超硬合金の研削のほうに多く発生する。

    ×

  • 2

    シンニングは、ドリルの先端部心厚を部分的に小さくすることで切削スラスト荷重の減少等の効果が得られる。

  • 3

    先行制御とは、高速高精度加工を可能にする方法である。

  • 4

    正面フライスで平面切削する場合、エンゲ-ジ角は、刃先の寿命にあまり影響を与えない。

    ×

  • 5

    セラミック工具は、一般に超硬合金工具よりも切削速度の低い領域で使用される。

    ×

  • 6

    コ-ティングチップとは、刃部の材料に多結晶立方晶窒化ほう素焼結体を使用したものである。

    ×

  • 7

    切り込み及び送り量が同じであっても、横切れ刃角が大きくなると切りくずの厚さは薄くなる。

  • 8

    ダイヤモンドバイトは、鉄系の被削材の切削に適している。

    ×

  • 9

    工作物が長細い場合には、一般に、バイトのアプロ-チ角(横切れ刃角)を大きめにとるとよい。

    ×

  • 10

    労働安全衛生関係法令によれば、機械間又はこれと他の設備との間に設ける通路については、幅80cm以上としなければならない。

  • 11

    切削工具の寿命は、一般に、切削速度を速くするほど長くなる。

    ×

  • 12

    マクロプログラムで使用する変数には、コモン変数、ローカル変数、システム変数があり、電源を切っても消えない非保持型とその逆の保持型がある。

    ×

  • 13

    タップには、じん性が必要なため、粉末ハイスが用いられることが多い。

  • 14

    回転が速くなると、切削抵抗が減るのは、せん断角が大きくなるからである

  • 15

    高速度工具鋼は、靱性に優れているため、鋭利な刃先の生成が可能である。

  • 16

    移動振れ止めは、サドルに固定され、常にバイト付近で工作物を支持している。

  • 17

    フライス盤の静的精度検査は、原則として機械が停止状態又は無負荷運転状態で行う。

  • 18

    超硬工具のP種は、鋼の加工に向いており、逃げ面磨耗に強いチップ材種である。

    ×

  • 19

    ドリルの切削抵抗は、スラスト抵抗と回転抵抗に分けられる。

  • 20

    油圧チャックホルダ-は、内部に油の機構がある為、びびり振動に強く、荒加工に最適である。

    ×

  • 21

    研削割れや研削焼けを防止するためには、結合度の硬いといしを使用すると良い。

    ×

  • 22

    ドリルの先端角を大きくすることで、ドリル自体の強度が上がり、直進性が良くなる。

    ×

  • 23

    2番けがきとは、切削された面を基準にして行うけがきのことである。

  • 24

    品質においての管理図とは、工程が安定な状態にあるかどうかを調べるため、又は、工程を安定な状態に保持するために使用する図のことをいう。

  • 25

    手仕上げでは、左ねじれのリーマは右ねじれリーマより、一般に切削性は劣るが、仕上げ面は良好である。

  • 26

    労働安全衛生関係法令では、原則として、研削といしは、形状ごとに指定した使用面以外の使用を禁止している。

  • 27

    チップブレーカの幅は、送りと切込み量に密接な関係がある。

  • 28

    同一モジュール、同一条数の歯車用ホブにおいては、外径が大きくなるにしたがって、進み角は小さくなる。

  • 29

    ドリルのシンニングとは、ウェブを薄くして、切削抵抗を少なくする方法である。

  • 30

    リーマ加工においては、左ねじれ刃のものは右ねじれ刃のものより、切削抵抗が小さい。

    ×

  • 31

    ホブのプロチュバランスは、ホブ刃先の磨耗を防ぐために設ける。

    ×

  • 32

    ATC(自動工具交換装置)付きの中ぐり盤の主軸テーパは、モールステーパである。

    ×

  • 33

    ホブでインボリュート歯車を創成する場合、ホブ取付け角が理論値より過大、または過小になっても加工する歯車の歯厚は減少する。

  • 34

    Aと粒は、WAと粒より切れ刃の自主作用がよく行われる。

    ×

  • 35

    SUS304の加工には、超硬チップ材種P10よりK10のほうが適している。

    ×

  • 36

    合金鋼工具は、刃先のフランク摩耗幅が0.3mmにならないうちに、再研削するほうがよい。

  • 37

    コンべンショナルホブ切りでは、ホブの各切れ刃ごとの切りくず厚さは、削り始めが薄く、次第に厚くなる。

  • 38

    ホブ盤において、テーブル1回転当たりのアキシャル送り量(mm)に、ホブ回転速度(min-1)を乗ずると1分間当たりの送り速度(mm/min)になる。

    ×

  • 39

    不水溶性切削油剤のN1種は、極圧添加剤を含まないものである。

  • 40

    日本工業規格(JIS)のマシニングセンタの位置決め精度試験及び検査方法によれば、直線運動の繰り返し位置決め精度の許容値は±0.01mmである。

  • 41

    ローカル座標系とは、ワーク座標系内に別に作られた座標系のことをいう。

  • 42

    切削油剤に硫黄、硫化物などを添加すると、潤滑作用がよくなる。

  • 43

    一般に水溶性切削油剤は、空気に触れる表面積が広いほど、液が腐敗しやすい。

    ×

  • 44

    NC工作機械において、工具の主要な直線運動は、座標軸の名称X,Y,及びZで表し、これらの周りの旋回運動は、それぞれA,B,及びCで表す。

  • 45

    鉱物油は植物油より潤滑性がよく、低速重荷重の場合によく使われる。

  • 46

    軸が高速で回転し、かかる荷重がきわめて小さい場合の滑り面軸受の潤滑油としては、カップグリースがよい。

    ×

  • 47

    フライス盤に用いられる主軸テーパは、呼び番号によりテーパ角度が異なる。

    ×

  • 48

    液体潤滑剤は、半固体潤滑油剤(グリースなど)および固体潤滑剤(黒鉛など)よりも冷却効果が大きく、利用範囲も広い。

  • 49

    フライス盤のバックラッシュ除去装置には、機械式と油圧式とがある。

  • 50

    エンドミルによる溝加工では、送りが大きくなるほど、溝幅の拡大量は小さくなる。

    ×