疾病論Ⅰ(大河原)

疾病論Ⅰ(大河原)
65問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    【次の組み合わせで正しいものを選べ】 水俣病

    有機水銀

  • 2

    【次の組み合わせで正しいものを選べ】 四日市喘息

    亜硫酸ガス

  • 3

    【次の組み合わせで正しいものを選べ】 シックスハウス症候群

    ホルムアルデヒド

  • 4

    【次の組み合わせで正しいものを選べ】 胸膜の中皮腫

    アスベスト

  • 5

    【次の組み合わせで正しいものを選べ】 イタイイタイ病

    カドミウム

  • 6

    抗酸化作用のあるものはどれか

    ビタミンC

  • 7

    アポトーシスで正しいのはどれか

    プログラムされた細胞死である

  • 8

    浮腫の原因となるのはどれか

    リンパ還流の不全

  • 9

    患者さんが長期臥床すると骨格筋に萎縮が起こる。この現象を(①)という。また、同じ姿勢で同一部位を圧迫され続けると(②)が生じる。

    廃用症候群, 褥瘡

  • 10

    肥大は細胞容積が増加する現象で、心臓や骨格筋では(①)肥大が、一方の腎臓の摘出により片方の腎臓では(②)肥大が起こる。

    作業性, 代償性

  • 11

    慢性の刺激などにより、本来の組織とは異なる組織に変化することを化生という。気管支や子宮頸部には(①)、胃粘膜では(②)が認められる。

    扁平上皮化生, 腸上皮化生

  • 12

    細胞が高度の損傷を受けると壊死に陥る。(①)は自己融解が高度で、(②)や脊髄でみられる。(③)はタンパク質の高度な変性で、(④)で観察される。両者の特徴をもつ結核病巣は(⑤)と呼ばれる。

    融解壊死, 脳, 凝固壊死, 細胞質, 乾酪壊死

  • 13

    炎症は生体組織の防御反応で、炎症の5徴候が知られている。5徴候は?

    発赤, 発熱, 疼痛, 腫脹, 機能障害

  • 14

    炎症で組織・細胞の障害が起こると、炎症メディエイター(炎症仲介物質)が放出される。炎症メディエイターとして知られている物質を2つ選べ。

    プロスタグラジン, ロイコトリエン

  • 15

    炎症の際、炎症性サイトカインが主に肝臓に作用し、肝臓では急性期タンパク質が産生される。産生されるものはどれか。

    C反応性タンパク質(CRP)

  • 16

    急性炎症と比較して慢性炎症に特徴的な所見はどれか。2つ選べ。

    リンパ球浸潤, 形質細胞の浸潤

  • 17

    ヒスタミンやプロスタグランジンなどには、毛細血管の内皮細胞を収縮させて、細胞間隙を広げる作用がある。その結果血漿中の物質が周囲組織に滲出・浸潤しやすくなる。この現象を(①)という。

    血管壁透過性の亢進

  • 18

    アラキドン酸は細胞膜を構成するリン脂質の1つで、ホスホリパーぜと呼ばれる一群の酵素のはたらきで血小板などの細胞膜から遊離する。遊離アラキドン酸から炎症メディエーターが産生される。(①)薬はホスホリパーぜの活性を制する働きがある。

    副腎皮質ステロイド

  • 19

    創傷治療について一次治癒と比較した二次治癒の特徴はどれか。2つ選べ

    瘢痕を形成する, 肉芽組織量は少ない

  • 20

    瘢痕組織を肉芽組織と比較した場合、瘢痕組織の特徴はどれか。

    赤く盛り上がった組織である

  • 21

    正しい組み合わせを選べ

    NK細胞ー抗原非特異的殺傷能力をもつ

  • 22

    胎盤を通過して胎児に移行できる免疫グロブリンはどれか

    IgG

  • 23

    続発性免疫不全症を引きおこす薬剤として免疫抑制剤薬、(①)が知られている。また、ウイルスとしては(②)があり、ヘルパーT細胞などに感染し、同細胞を破壊する。免疫不全状態に陥ると、普段は病原性のない病原体に感染し、重篤な症状を呈するようになる。この様な感染症を(③)と呼んでいる。

    副腎皮質ステロイド薬, HIV, 後天性免疫不全症候群

  • 24

    即時型アレルギーは(①)ともいわれる。IgEレセプターを有するA細胞、好塩基球が関与している。A細胞のIgEレセプターにIgE抗体が結合し、IgE抗体に抗原物質(アレルゲン)が結合するとA細胞内の顆粒に含まれる(②)が放出されることにより症状が出現する。医療現場ではアレルゲンとして(③)、(④)などの薬剤が知られている。急激に身性に生じた場合、呼吸不全・循環不全を起こす。この様な状態を(⑤)という。

    I型アレルギー, ヒスタミン, 抗ヒスタミン剤, 気管支拡張薬, アナフィラキシー

  • 25

    Ⅲ型アレルギーにより起こるのはどれか。

    急性糸球体腎炎

  • 26

    全身性自己免疫疾患(膠原病)を2つ選べ。

    全身性エリテマトーデス(SLE), 関節リウマチ(RA)

  • 27

    体内の水分は体重の約(①)%で、細胞内に(②)%、細胞外に(③)%存在する。

    60, 40, 20

  • 28

    健常な成人の体重における水分の割合に最も近いのはどれか。

    60%

  • 29

    血液凝固に関連するもの

    フィブリノゲン

  • 30

    血小板の機能はどれか。

    血液凝固

  • 31

    成人の体重に占める体液の割合で最も高いのはどれか。

    細胞内外

  • 32

    浮腫の原因を4つ記せ。

    毛細血管圧の上昇, 血漿膠質浸透圧の低下, 血管壁透過性の亢進, リンパ管の閉塞

  • 33

    左心不全で肺静脈がうっ血すると、肺胞内に(①)が漏出する。漏出した①は融解し、その断片は(②)により貪食され、(③)細胞が出現する。肝臓では肝小葉の中心部が暗赤色となり、小葉周辺部は(④)色となり(⑤)肝と呼ばれる状態となる。

    赤血球, マクロファージ, 心不全, 黄, 肉ずく

  • 34

    血管壁が破れ、血液の全成分が血管外に流出することを(①)出血という。胃潰瘍、食道静脈瘤など上部消化管から出血して血液を口から吐く場合を(②)、血液が便に混ざって肛門から出る場合を(③)、肺や気管支の出血による血液を核とともに口から吐いた場合を(④)という。尿に血液が混じったものを(⑤)という。全血液量の(⑥)が失われると、ショック状態に陥り、死に至る危険がある。

    破綻性, 吐血, 下血, 喀血, 血尿, 約1/3

  • 35

    鮮紅色の下血が見られた時の出血部位で正しいのはどれか。

    直腸

  • 36

    下血がみられる疾患はどれか。

    大腸癌

  • 37

    喀血の特徴はどれか。

    泡沫状である

  • 38

    喀血が起こる出血部位で正しいのはどれか。

    気道

  • 39

    胃潰瘍の患者にみられる少量の吐血の特徴はどれか。

    コーヒー残渣様

  • 40

    血栓症の原因として(①)、(②)、(③)が知られている。血栓が生じ易い部位として(④)動脈、(⑤)動脈、(⑥)静脈があげられる。

    血管壁の変化, 血流の変化, 血液性状の変化, 冠状, 脳, 下肢

  • 41

    下肢静脈内の血栓が剥がれて血流により運ばれると(①)に塞栓症を起こしやすい。

  • 42

    【下肢静脈内の血栓が剥がれて血流により運ばれると、肺塞栓症を起こしやすい。】 この様な病態を(①)症候群という。

    エコノミークラス

  • 43

    吻合枝や側副循環をもたない動脈が閉塞すると、その末梢の組織は壊死に陥る。このような状態を(①)と呼ぶ。

    梗塞

  • 44

    門脈圧亢進症時には側副循環そのものに障害が起こることがある。その障害として(①)、(②)、(③)が知られている。

    食道静脈瘤, メドゥサの頭, 痔核

  • 45

    播種性血管内凝固症候群(DIC)とはどの様な病態か?どの様な場合にみられるか?

    全身の血管に小さな血液の塊が無数に生じる, 白血病, がん

  • 46

    高血圧症には遺伝的素因や環境因子に起因する(①)高血圧症、腎疾患に起因する(②)高血圧症、内分泌疾患では副腎髄質の(③)による高血圧症などがある。

    本能性, 腎性, 褐色細胞腫

  • 47

    ショックの分類を記せ。

    循環血液量減少性ショック, 心原性ショック, 血液分布異常性ショック, 心外閉塞、拘束ショック

  • 48

    特定の抗原となる物質によって生じるアレルギー反応で引き起こされるショックはどれか。

    アナフィラキシーショック

  • 49

    心原性ショックで直ちに現れる徴候はどれか。

    脈拍数の増加

  • 50

    メタボリックシンドロームは(①)、(②)、(③)、(④)のうち2つ以上合併した状態をいう。

    内臓肥満型の肥満, 脂質異常症, 高血圧, 糖尿病

  • 51

    体格指数(BMI)を求める式を記しなさい。

    体重÷{身長×身長}

  • 52

    肥満はBMI(①)以上。

    25

  • 53

    動脈硬化症(粥状硬化症)の危険因子として(①)、(②)、(③)、(④)などがあげられている。

    脂質異常症, 高血圧, 糖尿病, 喫煙

  • 54

    糖尿病は(①)、(②)、多尿などで発症、インスリンの絶対的不足による(③)型糖尿病と相対的不足による(④)型糖尿病がある。

    口渇, 多飲, Ⅰ, II

  • 55

    糖尿病の合併症として糖尿病性細小血管症があり、糖尿病性(①)は失明の原因に、糖尿病性(②)は進行すると透析が必要となり、糖尿病性(③)は知覚異常が出現する。

    網膜症, 腎症, 神経障害

  • 56

    尿ケトン体が陽性になる疾患はどれか。

    糖尿病

  • 57

    糖尿病の血糖コントロールの指標となる検査値はどれか。

    グリコヘモグロビン

  • 58

    患者が自己採血で簡単に測定できるのはどれか。

    血糖

  • 59

    糖尿病の診断指標となるのはどれか。

    HbAlc

  • 60

    糖尿病の合併症でないのはどれか。

    肝硬変

  • 61

    痛風は(①)塩が関節や皮下組織に沈着することで発症する。特に(②)の関節が好発部位である。

    尿酸, 母趾

  • 62

    ビリルビンは老廃赤血球から放出される(①)の分解産物である。①が分解されて生じたヘムを(②)が貪食し、ビリルビンに変換する。ビリルビンは血液中では(③)と結合して肝臓に運ばれ、(④)型ビリルビンに変換され、肝臓から胆汁として排出される。胆汁中のビリルビンの大部分は腸管内で(⑤)に分解され、さらに糞便中で褐色の(⑥)などになって排泄される。⑥の約20%は腸管から再吸収され、肝臓に戻り、再び胆汁中に排泄される。この現象を(⑦)循環と呼ぶ。⑦循環からはずれた少量の⑤は、血液を介して尿中に排泄される。

    ヘモグロビン, 食細胞, アルブミン, 抱合, ウロビリノゲン, ウロビリン, 腸肝

  • 63

    黄疸は溶血による間接ビリルビンの増加による(①)、肝細胞の障害によるビリルビン代謝の障害による(②)、胆道の閉塞によるビリルビン排泄の障害による(③)に分類される。

    溶血性黄疸, 肝性黄疸, 閉塞性黄疸

  • 64

    肝性脳症の直接的原因はどれか。

    アンモニア

  • 65

    黄疸で黄染を確認しやすい部位はどれか

    眼球結膜

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  • 6

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    ビタミンC

  • 7

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    プログラムされた細胞死である

  • 8

    浮腫の原因となるのはどれか

    リンパ還流の不全

  • 9

    患者さんが長期臥床すると骨格筋に萎縮が起こる。この現象を(①)という。また、同じ姿勢で同一部位を圧迫され続けると(②)が生じる。

    廃用症候群, 褥瘡

  • 10

    肥大は細胞容積が増加する現象で、心臓や骨格筋では(①)肥大が、一方の腎臓の摘出により片方の腎臓では(②)肥大が起こる。

    作業性, 代償性

  • 11

    慢性の刺激などにより、本来の組織とは異なる組織に変化することを化生という。気管支や子宮頸部には(①)、胃粘膜では(②)が認められる。

    扁平上皮化生, 腸上皮化生

  • 12

    細胞が高度の損傷を受けると壊死に陥る。(①)は自己融解が高度で、(②)や脊髄でみられる。(③)はタンパク質の高度な変性で、(④)で観察される。両者の特徴をもつ結核病巣は(⑤)と呼ばれる。

    融解壊死, 脳, 凝固壊死, 細胞質, 乾酪壊死

  • 13

    炎症は生体組織の防御反応で、炎症の5徴候が知られている。5徴候は?

    発赤, 発熱, 疼痛, 腫脹, 機能障害

  • 14

    炎症で組織・細胞の障害が起こると、炎症メディエイター(炎症仲介物質)が放出される。炎症メディエイターとして知られている物質を2つ選べ。

    プロスタグラジン, ロイコトリエン

  • 15

    炎症の際、炎症性サイトカインが主に肝臓に作用し、肝臓では急性期タンパク質が産生される。産生されるものはどれか。

    C反応性タンパク質(CRP)

  • 16

    急性炎症と比較して慢性炎症に特徴的な所見はどれか。2つ選べ。

    リンパ球浸潤, 形質細胞の浸潤

  • 17

    ヒスタミンやプロスタグランジンなどには、毛細血管の内皮細胞を収縮させて、細胞間隙を広げる作用がある。その結果血漿中の物質が周囲組織に滲出・浸潤しやすくなる。この現象を(①)という。

    血管壁透過性の亢進

  • 18

    アラキドン酸は細胞膜を構成するリン脂質の1つで、ホスホリパーぜと呼ばれる一群の酵素のはたらきで血小板などの細胞膜から遊離する。遊離アラキドン酸から炎症メディエーターが産生される。(①)薬はホスホリパーぜの活性を制する働きがある。

    副腎皮質ステロイド

  • 19

    創傷治療について一次治癒と比較した二次治癒の特徴はどれか。2つ選べ

    瘢痕を形成する, 肉芽組織量は少ない

  • 20

    瘢痕組織を肉芽組織と比較した場合、瘢痕組織の特徴はどれか。

    赤く盛り上がった組織である

  • 21

    正しい組み合わせを選べ

    NK細胞ー抗原非特異的殺傷能力をもつ

  • 22

    胎盤を通過して胎児に移行できる免疫グロブリンはどれか

    IgG

  • 23

    続発性免疫不全症を引きおこす薬剤として免疫抑制剤薬、(①)が知られている。また、ウイルスとしては(②)があり、ヘルパーT細胞などに感染し、同細胞を破壊する。免疫不全状態に陥ると、普段は病原性のない病原体に感染し、重篤な症状を呈するようになる。この様な感染症を(③)と呼んでいる。

    副腎皮質ステロイド薬, HIV, 後天性免疫不全症候群

  • 24

    即時型アレルギーは(①)ともいわれる。IgEレセプターを有するA細胞、好塩基球が関与している。A細胞のIgEレセプターにIgE抗体が結合し、IgE抗体に抗原物質(アレルゲン)が結合するとA細胞内の顆粒に含まれる(②)が放出されることにより症状が出現する。医療現場ではアレルゲンとして(③)、(④)などの薬剤が知られている。急激に身性に生じた場合、呼吸不全・循環不全を起こす。この様な状態を(⑤)という。

    I型アレルギー, ヒスタミン, 抗ヒスタミン剤, 気管支拡張薬, アナフィラキシー

  • 25

    Ⅲ型アレルギーにより起こるのはどれか。

    急性糸球体腎炎

  • 26

    全身性自己免疫疾患(膠原病)を2つ選べ。

    全身性エリテマトーデス(SLE), 関節リウマチ(RA)

  • 27

    体内の水分は体重の約(①)%で、細胞内に(②)%、細胞外に(③)%存在する。

    60, 40, 20

  • 28

    健常な成人の体重における水分の割合に最も近いのはどれか。

    60%

  • 29

    血液凝固に関連するもの

    フィブリノゲン

  • 30

    血小板の機能はどれか。

    血液凝固

  • 31

    成人の体重に占める体液の割合で最も高いのはどれか。

    細胞内外

  • 32

    浮腫の原因を4つ記せ。

    毛細血管圧の上昇, 血漿膠質浸透圧の低下, 血管壁透過性の亢進, リンパ管の閉塞

  • 33

    左心不全で肺静脈がうっ血すると、肺胞内に(①)が漏出する。漏出した①は融解し、その断片は(②)により貪食され、(③)細胞が出現する。肝臓では肝小葉の中心部が暗赤色となり、小葉周辺部は(④)色となり(⑤)肝と呼ばれる状態となる。

    赤血球, マクロファージ, 心不全, 黄, 肉ずく

  • 34

    血管壁が破れ、血液の全成分が血管外に流出することを(①)出血という。胃潰瘍、食道静脈瘤など上部消化管から出血して血液を口から吐く場合を(②)、血液が便に混ざって肛門から出る場合を(③)、肺や気管支の出血による血液を核とともに口から吐いた場合を(④)という。尿に血液が混じったものを(⑤)という。全血液量の(⑥)が失われると、ショック状態に陥り、死に至る危険がある。

    破綻性, 吐血, 下血, 喀血, 血尿, 約1/3

  • 35

    鮮紅色の下血が見られた時の出血部位で正しいのはどれか。

    直腸

  • 36

    下血がみられる疾患はどれか。

    大腸癌

  • 37

    喀血の特徴はどれか。

    泡沫状である

  • 38

    喀血が起こる出血部位で正しいのはどれか。

    気道

  • 39

    胃潰瘍の患者にみられる少量の吐血の特徴はどれか。

    コーヒー残渣様

  • 40

    血栓症の原因として(①)、(②)、(③)が知られている。血栓が生じ易い部位として(④)動脈、(⑤)動脈、(⑥)静脈があげられる。

    血管壁の変化, 血流の変化, 血液性状の変化, 冠状, 脳, 下肢

  • 41

    下肢静脈内の血栓が剥がれて血流により運ばれると(①)に塞栓症を起こしやすい。

  • 42

    【下肢静脈内の血栓が剥がれて血流により運ばれると、肺塞栓症を起こしやすい。】 この様な病態を(①)症候群という。

    エコノミークラス

  • 43

    吻合枝や側副循環をもたない動脈が閉塞すると、その末梢の組織は壊死に陥る。このような状態を(①)と呼ぶ。

    梗塞

  • 44

    門脈圧亢進症時には側副循環そのものに障害が起こることがある。その障害として(①)、(②)、(③)が知られている。

    食道静脈瘤, メドゥサの頭, 痔核

  • 45

    播種性血管内凝固症候群(DIC)とはどの様な病態か?どの様な場合にみられるか?

    全身の血管に小さな血液の塊が無数に生じる, 白血病, がん

  • 46

    高血圧症には遺伝的素因や環境因子に起因する(①)高血圧症、腎疾患に起因する(②)高血圧症、内分泌疾患では副腎髄質の(③)による高血圧症などがある。

    本能性, 腎性, 褐色細胞腫

  • 47

    ショックの分類を記せ。

    循環血液量減少性ショック, 心原性ショック, 血液分布異常性ショック, 心外閉塞、拘束ショック

  • 48

    特定の抗原となる物質によって生じるアレルギー反応で引き起こされるショックはどれか。

    アナフィラキシーショック

  • 49

    心原性ショックで直ちに現れる徴候はどれか。

    脈拍数の増加

  • 50

    メタボリックシンドロームは(①)、(②)、(③)、(④)のうち2つ以上合併した状態をいう。

    内臓肥満型の肥満, 脂質異常症, 高血圧, 糖尿病

  • 51

    体格指数(BMI)を求める式を記しなさい。

    体重÷{身長×身長}

  • 52

    肥満はBMI(①)以上。

    25

  • 53

    動脈硬化症(粥状硬化症)の危険因子として(①)、(②)、(③)、(④)などがあげられている。

    脂質異常症, 高血圧, 糖尿病, 喫煙

  • 54

    糖尿病は(①)、(②)、多尿などで発症、インスリンの絶対的不足による(③)型糖尿病と相対的不足による(④)型糖尿病がある。

    口渇, 多飲, Ⅰ, II

  • 55

    糖尿病の合併症として糖尿病性細小血管症があり、糖尿病性(①)は失明の原因に、糖尿病性(②)は進行すると透析が必要となり、糖尿病性(③)は知覚異常が出現する。

    網膜症, 腎症, 神経障害

  • 56

    尿ケトン体が陽性になる疾患はどれか。

    糖尿病

  • 57

    糖尿病の血糖コントロールの指標となる検査値はどれか。

    グリコヘモグロビン

  • 58

    患者が自己採血で簡単に測定できるのはどれか。

    血糖

  • 59

    糖尿病の診断指標となるのはどれか。

    HbAlc

  • 60

    糖尿病の合併症でないのはどれか。

    肝硬変

  • 61

    痛風は(①)塩が関節や皮下組織に沈着することで発症する。特に(②)の関節が好発部位である。

    尿酸, 母趾

  • 62

    ビリルビンは老廃赤血球から放出される(①)の分解産物である。①が分解されて生じたヘムを(②)が貪食し、ビリルビンに変換する。ビリルビンは血液中では(③)と結合して肝臓に運ばれ、(④)型ビリルビンに変換され、肝臓から胆汁として排出される。胆汁中のビリルビンの大部分は腸管内で(⑤)に分解され、さらに糞便中で褐色の(⑥)などになって排泄される。⑥の約20%は腸管から再吸収され、肝臓に戻り、再び胆汁中に排泄される。この現象を(⑦)循環と呼ぶ。⑦循環からはずれた少量の⑤は、血液を介して尿中に排泄される。

    ヘモグロビン, 食細胞, アルブミン, 抱合, ウロビリノゲン, ウロビリン, 腸肝

  • 63

    黄疸は溶血による間接ビリルビンの増加による(①)、肝細胞の障害によるビリルビン代謝の障害による(②)、胆道の閉塞によるビリルビン排泄の障害による(③)に分類される。

    溶血性黄疸, 肝性黄疸, 閉塞性黄疸

  • 64

    肝性脳症の直接的原因はどれか。

    アンモニア

  • 65

    黄疸で黄染を確認しやすい部位はどれか

    眼球結膜