「人はどう生きるべきか?」や「正しいこととは何か?」という問いを考える学問を何というか。倫理学
「良い・悪い」「正しい・間違っている」という判断の理由や根拠を考えるのが目的の学問を何というか。倫理学
「人を助けるのはなぜ良いのか?」「正義とは何か?」という問いに、感情や習慣だけでなく、しっかりとした理由で答えることを目指す学問は何か。倫理学
ギリシア語で「習慣・慣れた行動」という意味を持ち、倫理という言葉の語源にもなった語は何か。エートス
「人間がどう行動するべきか」を考えるときの判断を何というか。倫理判断
「何が大切か」「何が良いことか」を決める判断を何というか。価値判断
倫理学を「人と人との関係の秩序を考える学問」と定義した、日本の哲学者は誰か。和辻哲郎
「そもそも『良い』とは何か?」という問いを理論的に考える倫理学の分野を何というか。メタ倫理学
「どう行動するべきか」というルールや原理を探る倫理学の分野を何というか。規範倫理学
医療・生命・環境などの現実の問題に倫理学を応用しようとする分野を何というか。応用倫理学
「正しさ」や「善悪」は国や時代によって変わるとする立場を何というか。相対主義
「正しさはどこでも同じとは限らない」という立場に立つ考え方を何というか。相対主義
「ある国では正しいことが、別の国では間違っているかもしれない」というように、文化ごとの倫理の違いを認める立場を何というか。文化相対主義
文化相対主義は、異文化に対するどのような姿勢を育てるとされているか。寛容さ
相対主義は、「何が正しいか」は何によって変わると考えるか(2つ)。時代, 文化
ネイティヴ・アメリカンの文化と社会を研究し、『文化の型』『菊と刀』などを著したアメリカの文化人類学者は誰か。ルース・ベネディクト
ボアズとベネディクトのもとで文化人類学を修めた、アメリカの文化人類学者であり心理学も学んだ人物は誰か。マーガレット・ミード
文化の違いに注目した、古代ギリシャの歴史家は誰か。ヘロドトス
「人は本質的に自分の利益や快楽を第一に考えて行動する」とする立場を何というか。利己主義
「人はどんな行動も、結局は自分の利益を求めてしている」とする事実に関する立場を何というか。心理学的利己主義
「人は自分自身の利益のために行動するのが正しい」とする規範に関する立場を何というか。倫理学的利己主義
倫理学的利己主義を唱えた人物で、著書に『私悪=公益論』があるのは誰か。マンデヴィル
利己主義の考え方と関連する、現代の経済的立場は何か。市場原理主義
利己主義に対して、「人は共感や約束(コミットメント)でも行動する」と批判した経済学者は誰か。アマルティア・セン
アマルティア・センが利己的な人間像を何と呼んだか。合理的な愚か者
「なるべく多くの人に、なるべく多くの幸福をもたらす行動が善である」とする考え方を何というか。功利主義
「最大多数の最大幸福」というスローガンに象徴される功利主義の基本原則を何というか。功利の原理
「最大多数の最大幸福」を唱えた、功利主義の創始者は誰か。ジェレミー・ベンサム
ベンサムが提案した、幸福の総量を客観的に測ろうとする手法を何というか。快楽計算
ベンサムが考案した、効率的な監視によって社会の幸福を最大化しようとする刑務所建築様式を何というか。パノプティコン
「幸福には量だけでなく質もある」として、質的功利主義を提唱した人物は誰か。ジョン・スチュアート・ミル
J.S.ミルが著書『自由論』の中で提唱した、「他人に害を与えない限り人は自由である」とする考え方を何というか。他者危害原理
「できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福をもたらすことが善である」とする原則を何というか。功利の原理
目の前の「個々の行為」が多くの幸福を生むかどうかで判断する立場を何というか。行為功利主義
社会全体で守る「ルール」によって幸福を判断する立場を何というか。規則功利主義
私たちが「どう行動するのが正しいか」を判断する際、2つのレベル(段階)を使い分けていると考えたイギリスの哲学者は誰か。R.M.ヘア
R.M.ヘアが示した「常識や習慣に従って判断するレベル」の名称は何か。直感レベル
R.M.ヘアが示した「特別な状況でよく考えて判断するレベル」の名称は何か。批判レベル
直感レベルの倫理的な考え方を何というか。常識的倫理
批判レベルの倫理的な考え方を何というか。功利主義的判断
功利主義に基づいて、「動物も人間と同じように大切にされるべきだ」と主張した哲学者は誰か。ピーター・シンガー
ピーター・シンガーが唱えた、動物の苦しみを軽視することを批判する立場を何というか。動物解放論
ピーター・シンガーの思想をきっかけとして誕生した、動物の権利や幸せを倫理的に考える学問を何というか。動物倫理学
「その行動が正しいかどうかは、結果ではなく“行為そのものの性質”で決まる」とする立場を何というか。義務論
義務論を提唱したドイツの哲学者は誰か。イマヌエル・カント
カントが人として正しく行動するために従うべきだとしたルールを何というか。道徳法則
道徳法則は、どのような命令の形をとるとカントは考えたか。定言命法
カントの定言命法の原理で、「自分の行動が全員のルールになってもおかしくないか?」という問いに基づくものを何というか。普遍化可能性の原理
カントの定言命法の原理で、「人間を目的として扱いなさい」という命令を何というか。人格尊重の原理
「人の命を守るためのウソは許されるべきだ」と主張したフランスの思想家は誰か。コンスタン
「どんな状況でも、ウソは道徳的に間違っている」と主張したドイツの哲学者は誰か。イマヌエル・カント
カントがウソを否定する根拠とした、「ウソは誰にとっても正しい行動とは言えない」という考え方を何というか。定言命法
カントの立場における「自由」の意味とは、「好き勝手に行動すること」ではなく、何に従うことを指すか。自律
カントに対して「柔軟な対応が必要だ」と批判した代表的な2人の学者を答えよ。ペイトン, ジュパンチッチ
自分で決めた道徳的ルールに従って行動することを何というか。自律
「どんなときでもウソをついてはならない」とする、カントの倫理的立場を表す言葉は何か。ウソの絶対禁止
「どうすればよい人間になれるか」「どんな性格がよいか」を考える倫理学を何というか。徳倫理学
「正しい行動」よりも「よい性格(=徳)」を重視した、古代ギリシャの哲学者は誰か。アリストテレス
アリストテレスが重視した、「よい性格」や「よい行い」を表す言葉は何か。徳
「やりすぎず、足りなすぎず、ちょうどよいバランスのとれた行動」を意味するアリストテレスの概念は何か。中庸
「良い目的を達成するために、最善の方法を理性的に選べる能力」を何というか。思慮
徳が身につくには何による蓄積が必要だとされているか。アリストテレスは、一度きりの行動ではなく何によって徳が形成されると考えたか。訓練, 習慣
長期的な訓練や習慣を通じて形成される、その人の性格的傾向を何というか。性向
「自由と平等のバランス」や「個人の選択と自律」を重視した、現代のリベラリズムの代表的思想家は誰か。ジョン・ロールズ
「人は自分の価値観に基づいて生きるべきだ」という、自律の考え方を重視する立場を何というか。リベラリズム
ロールズの自律の考え方は、どの哲学者の自律とつながっているか。イマヌエル・カント
アリストテレスを再評価し、リベラリズムに対抗する共同体主義(コミュニタリアニズム)の立場から「善の実現」や「伝統・文化の重視」を説いた哲学者は誰か。マッキンタイア
マッキンタイアの立場は何と呼ばれるか。コミュニタリアニズム
マッキンタイアが重視した、「人間は共同体の中で育まれる存在である」という考え方は、アリストテレスの何という社会観と一致するか。ポリス共同体
ロールズとアリストテレスの思想を結びつけ、「アリストテレス的リベラリズム」を提唱した人物は誰か。ヌスバウム
ヌスバウムが重視した、個人の可能な行動や生き方の幅を意味する概念を何というか。ケイパビリティ
ケイパビリティ理論のもととなった、経済学者は誰か。アマルティア・セン
ヌスバウムは、理性の有無ではなく、固有のケイパビリティの発揮によって何があると考えたか。尊厳
「理性的でなくても、それぞれの存在に価値がある」とするヌスバウムの立場は、アリストテレスのどのような視点と通じているか。動物論的視点
「アリストテレス的リベラリズム」を提唱したのは誰か。ヌスバウム
ヌスバウムが重視した、「個人の自由と平等の価値」を示す2つの概念は何か。自由, 平等
ヌスバウムが尊厳の根拠とした、誰もが持つとされるものは何か。固有のケイパビリティ
アリストテレスの思想を基礎とする、すべての生き物が役割や機能を持つという視点を何というか。動物論的視点
ヌスバウムが重視した、「存在ごとのもつ能力・役割」を何と呼ぶか。固有の機能
アリストテレスが説いた、人間が目指すべき「最高の善」とは何か。最高善
マッキンタイアが重視した、個人の価値観が育まれる場所を何というか。共同体
マッキンタイアが説くように、ただ自由であるだけでなく目指すべきだとされるものは何か。善
近代の利他主義や普遍道徳を批判した、ドイツの哲学者は誰か。ニーチェ
ニーチェが用いた、「道徳の起源を問い直す分析手法」を何というか。道徳の系譜学
ニーチェによると、近代の道徳はどの宗教に由来するとされているか。キリスト教
ニーチェが分類した、「強者による積極的な価値観」に基づく道徳を何というか。主人道徳
ニーチェが分類した、「弱者の立場から生まれた反転的な価値観」に基づく道徳を何というか。奴隷道徳
ニーチェが、弱者が強者に対して抱く嫉妬や憎しみを表すために使った概念は何か。ルサンチマン
ニーチェによれば、ルサンチマンに基づいて生まれた宗教は何か。キリスト教
ニーチェが批判した、「人間の本能や生命力を抑圧する道徳的感情」を何というか。道徳の病
キリスト教の教義によって内面化され、人々に「自分は悪い」という意識を植え付ける感情を何というか。罪責感
キリスト教の原罪思想により、人が苦しむことになったとされる「心の痛み」を表す語を何というか。良心のやましさ
「この人生が何度も繰り返されるとしたら今の生き方でよいか?」という問いを何というか。永遠回帰
「すべては流れる」としながら、循環的な世界観をもっていた古代ギリシアの哲学者は誰か。ヘラクレイトス
「宇宙は永遠に同じパターンを繰り返す」とした古代の哲学派は何か。ストア派
エネルギーは消えず、形を変えてずっと存在するという物理学の法則を何というか。エネルギー不変の法則
永遠回帰の思想を倫理的な問いとして現代に投げかけた哲学者は誰か。ニーチェ
「苦悩も含めて人生を肯定し、自分らしく創造的に生きる人間像」のことを、ニーチェは何と呼んだか。超人
「人はどう生きるべきか?」や「正しいこととは何か?」という問いを考える学問を何というか。倫理学
「良い・悪い」「正しい・間違っている」という判断の理由や根拠を考えるのが目的の学問を何というか。倫理学
「人を助けるのはなぜ良いのか?」「正義とは何か?」という問いに、感情や習慣だけでなく、しっかりとした理由で答えることを目指す学問は何か。倫理学
ギリシア語で「習慣・慣れた行動」という意味を持ち、倫理という言葉の語源にもなった語は何か。エートス
「人間がどう行動するべきか」を考えるときの判断を何というか。倫理判断
「何が大切か」「何が良いことか」を決める判断を何というか。価値判断
倫理学を「人と人との関係の秩序を考える学問」と定義した、日本の哲学者は誰か。和辻哲郎
「そもそも『良い』とは何か?」という問いを理論的に考える倫理学の分野を何というか。メタ倫理学
「どう行動するべきか」というルールや原理を探る倫理学の分野を何というか。規範倫理学
医療・生命・環境などの現実の問題に倫理学を応用しようとする分野を何というか。応用倫理学
「正しさ」や「善悪」は国や時代によって変わるとする立場を何というか。相対主義
「正しさはどこでも同じとは限らない」という立場に立つ考え方を何というか。相対主義
「ある国では正しいことが、別の国では間違っているかもしれない」というように、文化ごとの倫理の違いを認める立場を何というか。文化相対主義
文化相対主義は、異文化に対するどのような姿勢を育てるとされているか。寛容さ
相対主義は、「何が正しいか」は何によって変わると考えるか(2つ)。時代, 文化
ネイティヴ・アメリカンの文化と社会を研究し、『文化の型』『菊と刀』などを著したアメリカの文化人類学者は誰か。ルース・ベネディクト
ボアズとベネディクトのもとで文化人類学を修めた、アメリカの文化人類学者であり心理学も学んだ人物は誰か。マーガレット・ミード
文化の違いに注目した、古代ギリシャの歴史家は誰か。ヘロドトス
「人は本質的に自分の利益や快楽を第一に考えて行動する」とする立場を何というか。利己主義
「人はどんな行動も、結局は自分の利益を求めてしている」とする事実に関する立場を何というか。心理学的利己主義
「人は自分自身の利益のために行動するのが正しい」とする規範に関する立場を何というか。倫理学的利己主義
倫理学的利己主義を唱えた人物で、著書に『私悪=公益論』があるのは誰か。マンデヴィル
利己主義の考え方と関連する、現代の経済的立場は何か。市場原理主義
利己主義に対して、「人は共感や約束(コミットメント)でも行動する」と批判した経済学者は誰か。アマルティア・セン
アマルティア・センが利己的な人間像を何と呼んだか。合理的な愚か者
「なるべく多くの人に、なるべく多くの幸福をもたらす行動が善である」とする考え方を何というか。功利主義
「最大多数の最大幸福」というスローガンに象徴される功利主義の基本原則を何というか。功利の原理
「最大多数の最大幸福」を唱えた、功利主義の創始者は誰か。ジェレミー・ベンサム
ベンサムが提案した、幸福の総量を客観的に測ろうとする手法を何というか。快楽計算
ベンサムが考案した、効率的な監視によって社会の幸福を最大化しようとする刑務所建築様式を何というか。パノプティコン
「幸福には量だけでなく質もある」として、質的功利主義を提唱した人物は誰か。ジョン・スチュアート・ミル
J.S.ミルが著書『自由論』の中で提唱した、「他人に害を与えない限り人は自由である」とする考え方を何というか。他者危害原理
「できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福をもたらすことが善である」とする原則を何というか。功利の原理
目の前の「個々の行為」が多くの幸福を生むかどうかで判断する立場を何というか。行為功利主義
社会全体で守る「ルール」によって幸福を判断する立場を何というか。規則功利主義
私たちが「どう行動するのが正しいか」を判断する際、2つのレベル(段階)を使い分けていると考えたイギリスの哲学者は誰か。R.M.ヘア
R.M.ヘアが示した「常識や習慣に従って判断するレベル」の名称は何か。直感レベル
R.M.ヘアが示した「特別な状況でよく考えて判断するレベル」の名称は何か。批判レベル
直感レベルの倫理的な考え方を何というか。常識的倫理
批判レベルの倫理的な考え方を何というか。功利主義的判断
功利主義に基づいて、「動物も人間と同じように大切にされるべきだ」と主張した哲学者は誰か。ピーター・シンガー
ピーター・シンガーが唱えた、動物の苦しみを軽視することを批判する立場を何というか。動物解放論
ピーター・シンガーの思想をきっかけとして誕生した、動物の権利や幸せを倫理的に考える学問を何というか。動物倫理学
「その行動が正しいかどうかは、結果ではなく“行為そのものの性質”で決まる」とする立場を何というか。義務論
義務論を提唱したドイツの哲学者は誰か。イマヌエル・カント
カントが人として正しく行動するために従うべきだとしたルールを何というか。道徳法則
道徳法則は、どのような命令の形をとるとカントは考えたか。定言命法
カントの定言命法の原理で、「自分の行動が全員のルールになってもおかしくないか?」という問いに基づくものを何というか。普遍化可能性の原理
カントの定言命法の原理で、「人間を目的として扱いなさい」という命令を何というか。人格尊重の原理
「人の命を守るためのウソは許されるべきだ」と主張したフランスの思想家は誰か。コンスタン
「どんな状況でも、ウソは道徳的に間違っている」と主張したドイツの哲学者は誰か。イマヌエル・カント
カントがウソを否定する根拠とした、「ウソは誰にとっても正しい行動とは言えない」という考え方を何というか。定言命法
カントの立場における「自由」の意味とは、「好き勝手に行動すること」ではなく、何に従うことを指すか。自律
カントに対して「柔軟な対応が必要だ」と批判した代表的な2人の学者を答えよ。ペイトン, ジュパンチッチ
自分で決めた道徳的ルールに従って行動することを何というか。自律
「どんなときでもウソをついてはならない」とする、カントの倫理的立場を表す言葉は何か。ウソの絶対禁止
「どうすればよい人間になれるか」「どんな性格がよいか」を考える倫理学を何というか。徳倫理学
「正しい行動」よりも「よい性格(=徳)」を重視した、古代ギリシャの哲学者は誰か。アリストテレス
アリストテレスが重視した、「よい性格」や「よい行い」を表す言葉は何か。徳
「やりすぎず、足りなすぎず、ちょうどよいバランスのとれた行動」を意味するアリストテレスの概念は何か。中庸
「良い目的を達成するために、最善の方法を理性的に選べる能力」を何というか。思慮
徳が身につくには何による蓄積が必要だとされているか。アリストテレスは、一度きりの行動ではなく何によって徳が形成されると考えたか。訓練, 習慣
長期的な訓練や習慣を通じて形成される、その人の性格的傾向を何というか。性向
「自由と平等のバランス」や「個人の選択と自律」を重視した、現代のリベラリズムの代表的思想家は誰か。ジョン・ロールズ
「人は自分の価値観に基づいて生きるべきだ」という、自律の考え方を重視する立場を何というか。リベラリズム
ロールズの自律の考え方は、どの哲学者の自律とつながっているか。イマヌエル・カント
アリストテレスを再評価し、リベラリズムに対抗する共同体主義(コミュニタリアニズム)の立場から「善の実現」や「伝統・文化の重視」を説いた哲学者は誰か。マッキンタイア
マッキンタイアの立場は何と呼ばれるか。コミュニタリアニズム
マッキンタイアが重視した、「人間は共同体の中で育まれる存在である」という考え方は、アリストテレスの何という社会観と一致するか。ポリス共同体
ロールズとアリストテレスの思想を結びつけ、「アリストテレス的リベラリズム」を提唱した人物は誰か。ヌスバウム
ヌスバウムが重視した、個人の可能な行動や生き方の幅を意味する概念を何というか。ケイパビリティ
ケイパビリティ理論のもととなった、経済学者は誰か。アマルティア・セン
ヌスバウムは、理性の有無ではなく、固有のケイパビリティの発揮によって何があると考えたか。尊厳
「理性的でなくても、それぞれの存在に価値がある」とするヌスバウムの立場は、アリストテレスのどのような視点と通じているか。動物論的視点
「アリストテレス的リベラリズム」を提唱したのは誰か。ヌスバウム
ヌスバウムが重視した、「個人の自由と平等の価値」を示す2つの概念は何か。自由, 平等
ヌスバウムが尊厳の根拠とした、誰もが持つとされるものは何か。固有のケイパビリティ
アリストテレスの思想を基礎とする、すべての生き物が役割や機能を持つという視点を何というか。動物論的視点
ヌスバウムが重視した、「存在ごとのもつ能力・役割」を何と呼ぶか。固有の機能
アリストテレスが説いた、人間が目指すべき「最高の善」とは何か。最高善
マッキンタイアが重視した、個人の価値観が育まれる場所を何というか。共同体
マッキンタイアが説くように、ただ自由であるだけでなく目指すべきだとされるものは何か。善
近代の利他主義や普遍道徳を批判した、ドイツの哲学者は誰か。ニーチェ
ニーチェが用いた、「道徳の起源を問い直す分析手法」を何というか。道徳の系譜学
ニーチェによると、近代の道徳はどの宗教に由来するとされているか。キリスト教
ニーチェが分類した、「強者による積極的な価値観」に基づく道徳を何というか。主人道徳
ニーチェが分類した、「弱者の立場から生まれた反転的な価値観」に基づく道徳を何というか。奴隷道徳
ニーチェが、弱者が強者に対して抱く嫉妬や憎しみを表すために使った概念は何か。ルサンチマン
ニーチェによれば、ルサンチマンに基づいて生まれた宗教は何か。キリスト教
ニーチェが批判した、「人間の本能や生命力を抑圧する道徳的感情」を何というか。道徳の病
キリスト教の教義によって内面化され、人々に「自分は悪い」という意識を植え付ける感情を何というか。罪責感
キリスト教の原罪思想により、人が苦しむことになったとされる「心の痛み」を表す語を何というか。良心のやましさ
「この人生が何度も繰り返されるとしたら今の生き方でよいか?」という問いを何というか。永遠回帰
「すべては流れる」としながら、循環的な世界観をもっていた古代ギリシアの哲学者は誰か。ヘラクレイトス
「宇宙は永遠に同じパターンを繰り返す」とした古代の哲学派は何か。ストア派
エネルギーは消えず、形を変えてずっと存在するという物理学の法則を何というか。エネルギー不変の法則
永遠回帰の思想を倫理的な問いとして現代に投げかけた哲学者は誰か。ニーチェ
「苦悩も含めて人生を肯定し、自分らしく創造的に生きる人間像」のことを、ニーチェは何と呼んだか。超人