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脊髄損傷
100問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    後索は何を司るか

    深部知覚, 振動覚

  • 2

    脊髄視床路は何を司るか

    痛覚, 温度覚, 触覚

  • 3

    下行路である皮質脊髄路(錐体路)は何を司るか

    随意運動

  • 4

    L1.2以下の神経を何神経というか

    馬尾神経

  • 5

    上位頚椎の棘突起番号と髄節番号の差

    同じ

  • 6

    下位頚椎の棘突起番号と髄節番号の差

    棘突起番号+1

  • 7

    上位胸椎の棘突起番号と髄節番号の差

    棘突起番号+2

  • 8

    下位胸椎の棘突起番号と髄節番号の差

    棘突起番号+3

  • 9

    第11胸椎棘突起の高さは何と同じか

    第5腰髄節

  • 10

    第12胸椎棘突起の高さは何と同じか

    第1-5仙髄

  • 11

    脊髄損傷の原因

    外傷, 炎症, 変性疾患, 腫瘍, 脊椎疾患

  • 12

    脊髄損傷の原因である外傷の例1つ

    外傷性脊髄症

  • 13

    脊髄損傷の原因である炎症の例1つ

    脊髄炎

  • 14

    脊髄損傷の原因である変性疾患の例1つ

    筋萎縮性側索硬化症

  • 15

    脊髄損傷の原因である脊椎疾患の例1つ

    変形性脊椎症

  • 16

    外傷性脊髄損傷とは主として脊柱に強い外力が加えられることにより〇を損壊し、〇に損傷を受ける病態

    脊椎, 脊髄

  • 17

    脊髄損傷の自律神経障害6つ

    頸髄損傷、Th5-6上位の損傷にみられる, 血管運動神経障害(起立性低血圧), 腹部臓器障害, 体温調節障害, 発汗障害, 膀胱直腸障害

  • 18

    自律神経過反射の特徴

    Th5-6以上の脊髄損傷者に生じる, 代償性尿意や便意としても活用される, 膀胱壁の過伸展には導尿・膀胱洗浄を行う

  • 19

    起立性低血圧が車椅子上で発生した場合の対処法

    リクライニングやティルトで頭部を下げる, 車椅子に乗せた状態で体幹前傾させる

  • 20

    異所性骨化の特徴

    原因不明, 受傷早期の非愛護的な扱いによって生じる, 下肢は受傷後数週~数ヶ月、股関節・膝関節に好発

  • 21

    痙性の評価項目と評価方法

    安静時筋緊張, 姿勢時筋緊張, 運動時筋緊張, MAS

  • 22

    褥瘡とは外力が軟部組織に一定時間以上加わることで局所の血行障害をきたし虚血状態から〇を起こすこと

    虚血性壊死

  • 23

    褥瘡のある脊髄損傷者は〇、〇、〇の数値が低い

    亜鉛, アルブミン, プレアルブミン

  • 24

    受傷早期の筋力評価やROM検査の診断的価値が少ない原因

    脊髄ショック期, 骨傷の不安定性

  • 25

    脊髄ショック期とは

    脊髄損傷直後に麻痺域の全ての反射が抑制され、弛緩性麻痺を呈する, 障害部位以下に反射中枢を持つ反射も消失, 72時間以内に離脱

  • 26

    脊髄損傷のレベル診断の補助として利用する反射3つ

    深部反射, 表在反射, 病的反射

  • 27

    脊髄ショック期に反射はどうなるか

    損傷部位以下に中枢を持つ脊髄反射は消失する

  • 28

    脊髄ショック期以降の反射はどうなるか

    痙性、深部反射、病的反射が亢進する

  • 29

    完全麻痺の場合、対麻痺の場合〇、四肢麻痺の場合〇は神経学的回復が望まれる。 それぞれの〇に当てはまる期間を答えよ。

    3週間, 6週間

  • 30

    不全麻痺の場合、少なくとも〇経過後に損傷程度を決定する

    6ヶ月

  • 31

    C4のキーマッスルは

    横隔膜

  • 32

    C5のキーマッスルは

    三角筋, 上腕二頭筋

  • 33

    C6のキーマッスルは

    長・短橈側手根伸筋

  • 34

    C7のキーマッスルは

    上腕三頭筋

  • 35

    C8のキーマッスルは

    手指屈筋

  • 36

    Th1のキーマッスルは

    上肢機能完全

  • 37

    Th2-6のキーマッスルは

    肋間筋

  • 38

    Th7-12のキーマッスルは

    腹直筋

  • 39

    L1のキーマッスルは

    腰方形筋

  • 40

    L2のキーマッスルは

    腸腰筋

  • 41

    L3のキーマッスルは

    大腿四頭筋

  • 42

    L4のキーマッスルは

    前脛骨筋

  • 43

    L5のキーマッスルは

    中殿筋, ハムストリングス

  • 44

    S1のキーマッスルは

    大殿筋, 下腿三頭筋

  • 45

    肘伸展の境目はどこか

    C6とC7の間

  • 46

    呼吸機能が残存するのはどこのキーマッスルが残存する時か

    Th2-6

  • 47

    L1が残存する場合何が可能か

    骨盤挙上, 足の振り出し

  • 48

    知覚・運動機能の評価によく使われる方法は

    ASIA impairment scale

  • 49

    脊髄損傷の評価のポイント2つ

    完全麻痺、不全麻痺、弛緩性麻痺、痙性麻痺の判定をする, 知覚・運動機能を評価する

  • 50

    空白を上から埋めよ

    後索, 皮質脊髄路(錐体路), 外側脊髄視床路, 内側脊髄視床路

  • 51

    空白を上から埋めよ

    深部感覚, 温度覚, 痛覚, 触覚, 圧覚

  • 52

    下行性神経路の機能と障害された時に起こること

    上位・下位運動ニューロンの支配, 錐体路徴候

  • 53

    中心性頸髄損傷の特徴

    下肢より上肢の運動麻痺が強い(回復も下肢から), 知覚は正常ないし軽度障害, 痙性が強い, 過伸展損傷, OPLL等を持つ高齢者に多い

  • 54

    ブラウンセカール症候群の特徴

    障害側:運動麻痺と触覚・深部知覚麻痺, 反対側:温痛覚消失、障害髄節野の全知覚脱失

  • 55

    前部脊髄障害は受傷直後は知覚、運動の全麻痺、尿閉を示すがら後索を走る〇、〇、〇は正常であり、〇と〇を示す

    触覚, 位置覚, 振動覚, 温痛覚消失, 運動麻痺

  • 56

    後部脊髄障害の特徴

    深部知覚障害を主とするが非常に稀

  • 57

    中下位の頸髄損傷者は、急性期は脊髄損傷部の出血や〇の上位への波及により、重篤な〇を生じる場合がある

    浮腫, 換気障害

  • 58

    頸髄損傷者の呼吸障害の特徴

    %肺活量の低下, 予備呼気量の減少, 残気量の増加による拘束性換気障害

  • 59

    C5-6損傷の場合、肋間筋群と腹筋群の機能消失のため、〇に障害がある。 C5では肩甲帯〇位、肩関節〇位、前腕〇位での拘縮 C6では肩関節〇・〇位、肘〇位、前腕〇位、手関節〇位での拘縮に注意する

    呼気能力, 挙上, 外転, 回外, 外転, 外旋, 屈曲, 回外, 背屈

  • 60

    T1-5損傷の呼気能力

    頸髄損傷者に比べ肋間筋群が残存

  • 61

    呼吸の評価方法

    視診, 触診, 聴診

  • 62

    成人の正常呼吸の呼吸数は〇回/minで、吸気:呼気=〇:〇である

    12-20, 1, 2

  • 63

    呼吸理学療法6つ

    リラクセーション, 胸郭可動域練習, 呼吸練習, 呼吸筋トレーニング, 排痰法, 運動療法

  • 64

    呼吸理学療法のリラクセーションとは、効率的に呼吸を行わせるために〇を行う

    力を抜く練習

  • 65

    腹式呼吸の練習のポイント

    腹部の動きを確認, 腹部圧迫による介助, タイミングをずらした時の違和感

  • 66

    頸髄損傷者を腹臥位にする時は、頚部の〇が無いか確認し、腹臥位では頚部が〇となり負担が大きくなるので、頭部が少し浮くように〇と良い

    可動域制限, 軽度伸展位, 胸部に大きめの枕を入れる

  • 67

    脊髄損傷者のリハビリの急性期のポイント

    2次的障害の予防をしながら早期離床

  • 68

    脊髄損傷者の機能回復のゴールデンタイムは

    受傷後1ヶ月

  • 69

    C4損傷の変形・拘縮肢位

    肩甲帯挙上位

  • 70

    C5損傷の変形・拘縮肢位

    肩甲帯挙上位, 肩関節外転位, 肘関節屈曲位, 前腕回外位

  • 71

    下肢の変形・拘縮肢位

    股関節屈曲位, 股関節外旋位, 膝関節屈曲位, 内反尖足

  • 72

    高位の完全四肢麻痺の場合は頭部や上肢が〇であるため、運動は〇から始める

    過緊張状態, リラクセーション

  • 73

    C5損傷の拘縮肢位の原因

    上腕二頭筋や三角筋の過剰使用, 痛みや恐怖心による過緊張

  • 74

    C5損傷の拘縮肢位の対応

    肩周囲筋の筋力低下が顕著な場合は無理に筋力強化を行わない, 食事動作時に過度な努力が必要な場合はには、スプリングバランサーの使用を考慮, 動作後にリラクセーションや良肢位の保持を行う

  • 75

    脊髄損傷者の関節可動域練習のポイント

    異所性骨化の形成されやすい受傷後早期は関節運動の負荷は軽度にとどめる, 特に股関節や肩関節の過度の可動性を獲得しておく

  • 76

    C6.7損傷の関節可動域練習

    tenodesis actionの利用のため手指屈筋群の無理な伸張は行わない

  • 77

    C6以上損傷の関節可動域練習

    床上動作では肘伸展位にロックする必要があるため上腕二頭筋の短縮はつくらない

  • 78

    座位保持やプッシュアップのための関節可動域練習で重要な可動域

    手関節背屈

  • 79

    前方移乗動作や起居動作に重要な可動域

    肩関節伸展・水平外転

  • 80

    床上動作や移乗動作に重要な可動域

    SLR(100°程度)

  • 81

    座位練習のポイント

    受傷部の安定性が確保されたら、コルセットを着用し一日でも早く開始する, 起立性低血圧と褥瘡に注意する, 頭部、体幹、上下肢で左右対称位にする

  • 82

    回復期リハビリの不動による二次障害

    起立性低血圧, ROM制限, 痛み, 浮腫

  • 83

    腹臥位をとれることの利点

    体位ドレナージとなり、腹部に圧がかかることで咳嗽しやすくなり、排痰を促すことが出来る

  • 84

    写真のポジションの名前と空欄を上から埋めよ

    パピーポジション, 腹部前面, 腹部, 股関節屈筋, クッション, 肩, 90°

  • 85

    肘支持位で肩甲骨を動かす運動3つ

    重心を左右に動かす, 肩甲骨の前方突出・後方引き寄せ運動, 肩甲骨の挙上・下制運動を左右交互に行う

  • 86

    空欄を埋めよ

    残存筋力, 柔軟性, 痙縮, 可動域, 肩甲帯, 頭部

  • 87

    座位バランス評価の方法2つ

    Hoffer座位能力分類, ISMG

  • 88

    長座位での骨盤後傾の原因

    ハムストリングスの短縮

  • 89

    下位胸損者以下では体幹筋の作用により座位バランス能力が向上するが、〇となり、殿部の筋や軟部組織の萎縮によるクッション性の低下のため、〇も高くなる

    骨盤中間位, 褥瘡リスク

  • 90

    高位頸髄損傷者(C5.6.7)で座位バランスが上手にとれない症例ではハムストリングスのストレッチを〇°程度にとどめておくと座位バランスが良好になる場合がある

    120

  • 91

    体幹の柔軟性の低下により、円背姿勢が取れない場合は、〇のストレッチを行う

    体幹の前・後・側屈

  • 92

    空欄を埋めよ

    肩屈筋, 伸展, 肩関節外旋、前腕回外位

  • 93

    プッシュアップはどの動作の鍵となるか

    移乗, 移動

  • 94

    プッシュアップは〇位で殿部を後方に押し上げる方法が一般的であるが〇位を保持できない場合は、●位で行う方法が有効

    体幹前傾, 体幹直立

  • 95

    プッシュアップをするのに重要なもの4つ

    十分な上肢筋力(特に肩関節周囲筋力), 股関節ROM, 体幹の柔軟性, 座位バランス

  • 96

    頸髄損傷者のプッシュアップストラテジは垂直型・混合型・回転型があり、高位損傷者ほど、〇型のストラテジをとる傾向がある

    垂直

  • 97

    対麻痺のプッシュアップ動作の第1相:上肢への体重移動期に行うこと

    体幹を前傾し、殿部にかかっている体重を上肢側へ移動する

  • 98

    対麻痺者のプッシュアップ動作の第2相:殿部浮上期に行うこと

    前鋸筋による肩甲骨protraction, 肘関節を伸展する, 鉛直方向に押す

  • 99

    対麻痺者のプッシュアップ動作の第3相:殿部押し上げ期に行うこと

    前鋸筋による肩甲骨protraction, 肩関節を屈曲し、殿部を後上方に押し上げる, 肩関節を屈曲することで前下方向に押す

  • 100

    対麻痺者のプッシュアップ動作の第4相:殿部下降期に行うこと

    ゆっくり殿部を降ろすことでプッシュアップ時に作用していた筋肉(前鋸筋、三角筋、上腕三頭筋など)が遠心性収縮し、殿部の急降下を防ぐ

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  • 1

    後索は何を司るか

    深部知覚, 振動覚

  • 2

    脊髄視床路は何を司るか

    痛覚, 温度覚, 触覚

  • 3

    下行路である皮質脊髄路(錐体路)は何を司るか

    随意運動

  • 4

    L1.2以下の神経を何神経というか

    馬尾神経

  • 5

    上位頚椎の棘突起番号と髄節番号の差

    同じ

  • 6

    下位頚椎の棘突起番号と髄節番号の差

    棘突起番号+1

  • 7

    上位胸椎の棘突起番号と髄節番号の差

    棘突起番号+2

  • 8

    下位胸椎の棘突起番号と髄節番号の差

    棘突起番号+3

  • 9

    第11胸椎棘突起の高さは何と同じか

    第5腰髄節

  • 10

    第12胸椎棘突起の高さは何と同じか

    第1-5仙髄

  • 11

    脊髄損傷の原因

    外傷, 炎症, 変性疾患, 腫瘍, 脊椎疾患

  • 12

    脊髄損傷の原因である外傷の例1つ

    外傷性脊髄症

  • 13

    脊髄損傷の原因である炎症の例1つ

    脊髄炎

  • 14

    脊髄損傷の原因である変性疾患の例1つ

    筋萎縮性側索硬化症

  • 15

    脊髄損傷の原因である脊椎疾患の例1つ

    変形性脊椎症

  • 16

    外傷性脊髄損傷とは主として脊柱に強い外力が加えられることにより〇を損壊し、〇に損傷を受ける病態

    脊椎, 脊髄

  • 17

    脊髄損傷の自律神経障害6つ

    頸髄損傷、Th5-6上位の損傷にみられる, 血管運動神経障害(起立性低血圧), 腹部臓器障害, 体温調節障害, 発汗障害, 膀胱直腸障害

  • 18

    自律神経過反射の特徴

    Th5-6以上の脊髄損傷者に生じる, 代償性尿意や便意としても活用される, 膀胱壁の過伸展には導尿・膀胱洗浄を行う

  • 19

    起立性低血圧が車椅子上で発生した場合の対処法

    リクライニングやティルトで頭部を下げる, 車椅子に乗せた状態で体幹前傾させる

  • 20

    異所性骨化の特徴

    原因不明, 受傷早期の非愛護的な扱いによって生じる, 下肢は受傷後数週~数ヶ月、股関節・膝関節に好発

  • 21

    痙性の評価項目と評価方法

    安静時筋緊張, 姿勢時筋緊張, 運動時筋緊張, MAS

  • 22

    褥瘡とは外力が軟部組織に一定時間以上加わることで局所の血行障害をきたし虚血状態から〇を起こすこと

    虚血性壊死

  • 23

    褥瘡のある脊髄損傷者は〇、〇、〇の数値が低い

    亜鉛, アルブミン, プレアルブミン

  • 24

    受傷早期の筋力評価やROM検査の診断的価値が少ない原因

    脊髄ショック期, 骨傷の不安定性

  • 25

    脊髄ショック期とは

    脊髄損傷直後に麻痺域の全ての反射が抑制され、弛緩性麻痺を呈する, 障害部位以下に反射中枢を持つ反射も消失, 72時間以内に離脱

  • 26

    脊髄損傷のレベル診断の補助として利用する反射3つ

    深部反射, 表在反射, 病的反射

  • 27

    脊髄ショック期に反射はどうなるか

    損傷部位以下に中枢を持つ脊髄反射は消失する

  • 28

    脊髄ショック期以降の反射はどうなるか

    痙性、深部反射、病的反射が亢進する

  • 29

    完全麻痺の場合、対麻痺の場合〇、四肢麻痺の場合〇は神経学的回復が望まれる。 それぞれの〇に当てはまる期間を答えよ。

    3週間, 6週間

  • 30

    不全麻痺の場合、少なくとも〇経過後に損傷程度を決定する

    6ヶ月

  • 31

    C4のキーマッスルは

    横隔膜

  • 32

    C5のキーマッスルは

    三角筋, 上腕二頭筋

  • 33

    C6のキーマッスルは

    長・短橈側手根伸筋

  • 34

    C7のキーマッスルは

    上腕三頭筋

  • 35

    C8のキーマッスルは

    手指屈筋

  • 36

    Th1のキーマッスルは

    上肢機能完全

  • 37

    Th2-6のキーマッスルは

    肋間筋

  • 38

    Th7-12のキーマッスルは

    腹直筋

  • 39

    L1のキーマッスルは

    腰方形筋

  • 40

    L2のキーマッスルは

    腸腰筋

  • 41

    L3のキーマッスルは

    大腿四頭筋

  • 42

    L4のキーマッスルは

    前脛骨筋

  • 43

    L5のキーマッスルは

    中殿筋, ハムストリングス

  • 44

    S1のキーマッスルは

    大殿筋, 下腿三頭筋

  • 45

    肘伸展の境目はどこか

    C6とC7の間

  • 46

    呼吸機能が残存するのはどこのキーマッスルが残存する時か

    Th2-6

  • 47

    L1が残存する場合何が可能か

    骨盤挙上, 足の振り出し

  • 48

    知覚・運動機能の評価によく使われる方法は

    ASIA impairment scale

  • 49

    脊髄損傷の評価のポイント2つ

    完全麻痺、不全麻痺、弛緩性麻痺、痙性麻痺の判定をする, 知覚・運動機能を評価する

  • 50

    空白を上から埋めよ

    後索, 皮質脊髄路(錐体路), 外側脊髄視床路, 内側脊髄視床路

  • 51

    空白を上から埋めよ

    深部感覚, 温度覚, 痛覚, 触覚, 圧覚

  • 52

    下行性神経路の機能と障害された時に起こること

    上位・下位運動ニューロンの支配, 錐体路徴候

  • 53

    中心性頸髄損傷の特徴

    下肢より上肢の運動麻痺が強い(回復も下肢から), 知覚は正常ないし軽度障害, 痙性が強い, 過伸展損傷, OPLL等を持つ高齢者に多い

  • 54

    ブラウンセカール症候群の特徴

    障害側:運動麻痺と触覚・深部知覚麻痺, 反対側:温痛覚消失、障害髄節野の全知覚脱失

  • 55

    前部脊髄障害は受傷直後は知覚、運動の全麻痺、尿閉を示すがら後索を走る〇、〇、〇は正常であり、〇と〇を示す

    触覚, 位置覚, 振動覚, 温痛覚消失, 運動麻痺

  • 56

    後部脊髄障害の特徴

    深部知覚障害を主とするが非常に稀

  • 57

    中下位の頸髄損傷者は、急性期は脊髄損傷部の出血や〇の上位への波及により、重篤な〇を生じる場合がある

    浮腫, 換気障害

  • 58

    頸髄損傷者の呼吸障害の特徴

    %肺活量の低下, 予備呼気量の減少, 残気量の増加による拘束性換気障害

  • 59

    C5-6損傷の場合、肋間筋群と腹筋群の機能消失のため、〇に障害がある。 C5では肩甲帯〇位、肩関節〇位、前腕〇位での拘縮 C6では肩関節〇・〇位、肘〇位、前腕〇位、手関節〇位での拘縮に注意する

    呼気能力, 挙上, 外転, 回外, 外転, 外旋, 屈曲, 回外, 背屈

  • 60

    T1-5損傷の呼気能力

    頸髄損傷者に比べ肋間筋群が残存

  • 61

    呼吸の評価方法

    視診, 触診, 聴診

  • 62

    成人の正常呼吸の呼吸数は〇回/minで、吸気:呼気=〇:〇である

    12-20, 1, 2

  • 63

    呼吸理学療法6つ

    リラクセーション, 胸郭可動域練習, 呼吸練習, 呼吸筋トレーニング, 排痰法, 運動療法

  • 64

    呼吸理学療法のリラクセーションとは、効率的に呼吸を行わせるために〇を行う

    力を抜く練習

  • 65

    腹式呼吸の練習のポイント

    腹部の動きを確認, 腹部圧迫による介助, タイミングをずらした時の違和感

  • 66

    頸髄損傷者を腹臥位にする時は、頚部の〇が無いか確認し、腹臥位では頚部が〇となり負担が大きくなるので、頭部が少し浮くように〇と良い

    可動域制限, 軽度伸展位, 胸部に大きめの枕を入れる

  • 67

    脊髄損傷者のリハビリの急性期のポイント

    2次的障害の予防をしながら早期離床

  • 68

    脊髄損傷者の機能回復のゴールデンタイムは

    受傷後1ヶ月

  • 69

    C4損傷の変形・拘縮肢位

    肩甲帯挙上位

  • 70

    C5損傷の変形・拘縮肢位

    肩甲帯挙上位, 肩関節外転位, 肘関節屈曲位, 前腕回外位

  • 71

    下肢の変形・拘縮肢位

    股関節屈曲位, 股関節外旋位, 膝関節屈曲位, 内反尖足

  • 72

    高位の完全四肢麻痺の場合は頭部や上肢が〇であるため、運動は〇から始める

    過緊張状態, リラクセーション

  • 73

    C5損傷の拘縮肢位の原因

    上腕二頭筋や三角筋の過剰使用, 痛みや恐怖心による過緊張

  • 74

    C5損傷の拘縮肢位の対応

    肩周囲筋の筋力低下が顕著な場合は無理に筋力強化を行わない, 食事動作時に過度な努力が必要な場合はには、スプリングバランサーの使用を考慮, 動作後にリラクセーションや良肢位の保持を行う

  • 75

    脊髄損傷者の関節可動域練習のポイント

    異所性骨化の形成されやすい受傷後早期は関節運動の負荷は軽度にとどめる, 特に股関節や肩関節の過度の可動性を獲得しておく

  • 76

    C6.7損傷の関節可動域練習

    tenodesis actionの利用のため手指屈筋群の無理な伸張は行わない

  • 77

    C6以上損傷の関節可動域練習

    床上動作では肘伸展位にロックする必要があるため上腕二頭筋の短縮はつくらない

  • 78

    座位保持やプッシュアップのための関節可動域練習で重要な可動域

    手関節背屈

  • 79

    前方移乗動作や起居動作に重要な可動域

    肩関節伸展・水平外転

  • 80

    床上動作や移乗動作に重要な可動域

    SLR(100°程度)

  • 81

    座位練習のポイント

    受傷部の安定性が確保されたら、コルセットを着用し一日でも早く開始する, 起立性低血圧と褥瘡に注意する, 頭部、体幹、上下肢で左右対称位にする

  • 82

    回復期リハビリの不動による二次障害

    起立性低血圧, ROM制限, 痛み, 浮腫

  • 83

    腹臥位をとれることの利点

    体位ドレナージとなり、腹部に圧がかかることで咳嗽しやすくなり、排痰を促すことが出来る

  • 84

    写真のポジションの名前と空欄を上から埋めよ

    パピーポジション, 腹部前面, 腹部, 股関節屈筋, クッション, 肩, 90°

  • 85

    肘支持位で肩甲骨を動かす運動3つ

    重心を左右に動かす, 肩甲骨の前方突出・後方引き寄せ運動, 肩甲骨の挙上・下制運動を左右交互に行う

  • 86

    空欄を埋めよ

    残存筋力, 柔軟性, 痙縮, 可動域, 肩甲帯, 頭部

  • 87

    座位バランス評価の方法2つ

    Hoffer座位能力分類, ISMG

  • 88

    長座位での骨盤後傾の原因

    ハムストリングスの短縮

  • 89

    下位胸損者以下では体幹筋の作用により座位バランス能力が向上するが、〇となり、殿部の筋や軟部組織の萎縮によるクッション性の低下のため、〇も高くなる

    骨盤中間位, 褥瘡リスク

  • 90

    高位頸髄損傷者(C5.6.7)で座位バランスが上手にとれない症例ではハムストリングスのストレッチを〇°程度にとどめておくと座位バランスが良好になる場合がある

    120

  • 91

    体幹の柔軟性の低下により、円背姿勢が取れない場合は、〇のストレッチを行う

    体幹の前・後・側屈

  • 92

    空欄を埋めよ

    肩屈筋, 伸展, 肩関節外旋、前腕回外位

  • 93

    プッシュアップはどの動作の鍵となるか

    移乗, 移動

  • 94

    プッシュアップは〇位で殿部を後方に押し上げる方法が一般的であるが〇位を保持できない場合は、●位で行う方法が有効

    体幹前傾, 体幹直立

  • 95

    プッシュアップをするのに重要なもの4つ

    十分な上肢筋力(特に肩関節周囲筋力), 股関節ROM, 体幹の柔軟性, 座位バランス

  • 96

    頸髄損傷者のプッシュアップストラテジは垂直型・混合型・回転型があり、高位損傷者ほど、〇型のストラテジをとる傾向がある

    垂直

  • 97

    対麻痺のプッシュアップ動作の第1相:上肢への体重移動期に行うこと

    体幹を前傾し、殿部にかかっている体重を上肢側へ移動する

  • 98

    対麻痺者のプッシュアップ動作の第2相:殿部浮上期に行うこと

    前鋸筋による肩甲骨protraction, 肘関節を伸展する, 鉛直方向に押す

  • 99

    対麻痺者のプッシュアップ動作の第3相:殿部押し上げ期に行うこと

    前鋸筋による肩甲骨protraction, 肩関節を屈曲し、殿部を後上方に押し上げる, 肩関節を屈曲することで前下方向に押す

  • 100

    対麻痺者のプッシュアップ動作の第4相:殿部下降期に行うこと

    ゆっくり殿部を降ろすことでプッシュアップ時に作用していた筋肉(前鋸筋、三角筋、上腕三頭筋など)が遠心性収縮し、殿部の急降下を防ぐ