問題一覧
1
救急病院の分類
三次救命救急センター, BLS, ALS
2
急変, ショック, 予兆, 医師・看護師, 初動, 訪問, 単独, 医療従事者
3
コードブルー, 救急コール, 院内救急対応システム
4
救命の基本
バイタルサイン, フィジカルアセスメント, 一次救命処置(BLS), 二次救命処置(ALS)
5
Vital Signs, 生きてる合図, 脈拍, 血圧, 呼吸, 体温, 意識
6
正常値を知ろう
いつも, 36.5, 0.5, 120, 129, 80, 84, 60, 90, 12, 15, 92, 清明, 0.5, 1.0
7
ptの持っておくもの4つ
血圧計, パルスオキシメーター, 聴診器, 体温計
8
パルスオキシメーターとは検知器を指先や耳などにつけて〇と〇をリアルタイムでモニターするものである
経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2), 脈拍数
9
聴診器について
膜面, ベル面, 触れる, 密閉, 高く, するどい, 低く, 柔らかい
10
聴診器
高い, 外耳道, リットマン, 太い, サスペンデッド・ダイアフラム
11
電子体温計で表示される体温は〇である
予測値
12
脳卒中の可能性が高いと考えられる初期症状を示しすアルファベット4文字は
FAST
13
FASTのアルファベット1つ1つの意味
Face(顔面麻痺), Arm(運動麻痺), Speech(言語障害), Time(発症からの時間)
14
FASTのFの確認方法と陽性の時の反応
笑ってください, 顔の片側が下がる
15
FASTのAの確認方法5種類と見るべきポイント1つ
バンザイ, グーパー, 手を握る, Barre徴候, Migazzine, 左右差
16
FASTのAの確認方法について
Barre徴候, 手のひら, 両目を閉じて, 手を下ろさない, 上位運動ニューロン
17
FASTのAの確認方法について
Migazzine, 閉眼, 股関節, 膝関節, 90
18
FASTのSの確認方法
パタカ
19
FASTの確認方法であるパタカのそれぞれの支配神経と動き
顔面神経(唇を動かす), 舌下神経(舌を動かす), 舌咽・迷走神経(喉の奥をしめる)
20
聴診部位について
1.2.3.4, 5.6, 7.8.9.10, 該当なし, 1.2.3.4, 5.6.7.8
21
呼吸音について
気管呼吸音, 肺胞呼吸音, 気管支肺胞呼吸音
22
呼吸の確認
過呼吸, 無呼吸, 浅呼吸, 徐呼吸, 頻呼吸
23
心音とは何の音であるか
弁の閉鎖音
24
心停止のすぐ手前の状態をなんというか
ショック
25
マックバーネの圧痛点
虫垂炎, 手を離す, 反跳痛
26
ショックの5P徴候を答えよ
蒼白, 虚脱, 冷汗, 脈拍触知不能, 呼吸不全
27
体位について
回復体位, 正常な呼吸, 意識がない, 気道を確保, 麻痺
28
体位について
ショック体位, 脳血流, 下肢, 15~30, 心不全, 頭部外傷
29
呼吸器・心臓疾患について
起座呼吸, 左心不全, 肺うっ血
30
担架搬送の際は〇側の方向に搬送する
足
31
直ちに手当が必要な場合
心停止, 胸骨圧迫, 呼吸停止, 人工呼吸, 意識障がい, 気道確保, 大出血, 止血
32
脈が大きく触れる動脈ふたつ
総頸動脈, 大腿動脈
33
酸素を消費する臓器
脳, 心臓
34
一次救命処置(BLS), 胸骨圧迫, 人工呼吸, 心肺蘇生法, CPR, AED, 社会復帰率
35
BLSについて
気道確保, 人工呼吸, 胸骨圧迫, 2:30, 自動体外式除細動器
36
BLSについて
周囲の安全確認, 意識の有無を確認, 助け・応援を呼ぶ, 呼吸の有無を確認, 胸骨圧迫と人工呼吸, AEDを使用
37
気道確保について
舌根沈下, 気道閉塞, 全身が弛緩
38
意識レベルについて
JCS, 痛みに対して払いのけるなどの動作をする, 痛み刺激で少し手足を動かしたり、顔をしかめたりする, 痛み刺激に対し全く反応しない
39
胸骨圧迫について
胸部, 腹部, 普段通りの呼吸, 胸骨圧迫, 気道確保
40
普段通りでない呼吸について
死戦期呼吸, 下顎呼吸, あえぎ呼吸
41
胸骨圧迫について
脳, 冠状動脈, 5, 100~120, 強く, 速く, 絶え間なく
42
気道確保の動作2つ
顎先挙上, 頭部後屈
43
指をあるアルファベットの形にすることでマスク保持と気道確保を行う方法をなんというか
EC法
44
ec法について
バッグバルブマスク, EC法, 頭, 30:2, 両手拇指球
45
心室細動VF, 除細動, 脳血流停止, 心静止
46
心停止について
心静止, 動かない, 心停止, 脈が触れない, 心室細動, 心室頻拍, 心静止, PEA
47
AEDについて
自動体外式除細動器, 電気信号, 除細動, 一刻も早くAEDを使う, ショックチャンス
48
電極パッドの位置
鎖骨, 胸骨, 5~8, 心臓
49
AED使用の際、ペースメーカーある時どうするか
8cm以上離れるようにパッドを貼る
50
パッドを貼る時の注意点3つ
1枚ずつ貼る, 貼付薬やネックレスは外す, 胸が濡れている時はふく
51
FASTのTについて 脳梗塞であれば発症から〇時間以内であれば〇の対象となることがある
4.5, 血栓溶解療法
52
本来は食道に流れいくものが気管に入っていく事で起きるものを〇といい、顎が上がって〇と〇が〇に近くなると起こりやすいため、防ぐために〇必要性がある
誤嚥, 咽頭, 気管, 直線, 顎を引く
53
異物が気管を塞ぎ、呼吸が困難になることを〇といい、これが起こると〇という〇動作をするのが特徴で、これを発見したら在宅を除き〇ことが重要になる
窒息, 窒息サイン, 喉をつかむ, 一人で対応しない
54
誤嚥し窒息している人を見つけたらまず『喉が詰まりましたか』と意識の確認をする。確認後、反応がある場合は〇、〇、〇などの〇を行う。反応がない場合は〇や〇を行う。
強い咳, 背部叩打法, 腹部突き上げ法, 異物除去, 心肺蘇生法, BLS
55
異物除去の方法である背部叩打法では手のひらの〇で左右の〇あたりを〇して叩く
基部, 肩甲骨の中間, 力強く連続
56
異物除去の方法である腹部突き上げ法は別名〇と呼び、片手で〇を作り、その〇指側を〇より上で〇より十分下方に当てます。その上をもう一方の手で握り、すばやく〇に向かって圧迫するように突き上げる。
ハイムリック法, 握りこぶし, 親, へそ, 剣状突起, 手前上方
57
外傷の種類5つ
切創, 擦過傷, 挫滅創, 刺創, 咬傷
58
止血法について
直接圧迫, 止血点圧迫, 止血帯, ゴム手袋, 心臓
59
傷の危険性について
止血, 安静, 消毒, 清潔
60
直接圧迫止血について
直接強く押さえて, 止血の基本, 心臓
61
止血点圧迫止血とは、傷口より〇に近い〇の〇を手や指で〇して〇を止めて止血する方法
心臓, 動脈, 止血点, 圧迫, 血液の流れ
62
止血点について
浅側頭動脈, 顔面動脈
63
止血点について
鎖骨下, 腋窩, 上腕, 上腕, 橈骨尺骨, 指
64
止血点について
大腿動脈, 腋窩動脈, 足背動脈, 後脛骨動脈
65
止血帯
心臓, 幅のある物, 最後の手段, 締めない
66
頭部外傷による出血には〇を行う
圧迫止血
67
鼻出血の多くは〇から出血しており、その時は顎を引いて〇(〇止血)
キーゼルバッハ部位, 鼻をつまむ, 直接圧迫
68
アレルギーによるもの
アナフィラキシーショック, アレルギー, 曝露
69
アナフィラキシーショックの症状大きく5つ
全身症状, 皮膚・粘膜症状, 呼吸器症状, 循環器症状, 消化器症状
70
医師の診療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐために補助治療剤とは
エピペン
71
脱水について
微熱, 口渇感, 体重減少, 尿や発汗の減少, 2, 5, 5, 10, 10
72
脱水のチェック方法4つ
手の甲をつまむ, 舌の状態, 親指の爪を押す, 手足の温度
73
脱水軽度の時に飲むべきもの
スポーツドリンク
74
脱水中程度の時に飲むべきもの
経口補水液
75
トリアージ, 治療優先順位, トリアージ・タッグ
76
トリアージ・タッグは傷病者の〇に取りつけるが重症群には〇色の、中等症群には〇色の、軽症群には〇色の、死亡群には〇色のタグをつける
右手首, 赤, 黄, 緑, 黒
77
死の三兆候について脳死の条件5つ
深昏睡, 瞳孔散大, 脳幹反射消失, 平坦脳波, 自発呼吸の消失
78
死の三徴候を答えよ
心停止, 自発呼吸停止, 瞳孔散大
79
人工透析
シャント, 動脈, 静脈
80
上から落ちたもの
右, 太い, 短い, 25, 細い, 長い, 45
81
気管挿管について
スニッフィング, 匂いを嗅ぐ, 7
82
心停止時の4つの波形
VF(心室細動), 無脈性VT(無脈性心室頻拍), PEA(無脈性電気活動), Asystole(心静止)
83
経管栄養2種類
経鼻経管栄養, 胃瘻
84
鼻からチューブを通して、胃に直接栄養剤を注入し、栄養補給することを〇といい、手術がいらない・自宅での生活が可能などのメリットがあるが、見た目が気になるや定期的な管の交換が必要といったデメリットもある
経鼻経管栄養
85
胃瘻について
胃瘻, 穴, 胃瘻カテーテル, PEG
86
すべての微生物を完全に死滅させることをなんというか
滅菌
87
滅菌物を無菌状態を保ちながら行うことをなんというか
無菌操作
88
滅菌の方法2つ
オートクレーブ, ガンマー線照射
89
手術室における無菌操作
ガウンテクニック, フットスイッチ, クリーンルーム