物理療法学 後期期末試験

物理療法学 後期期末試験
21問 • 1年前
  • 荒井和
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    物理療法について説明してください

    物理療法とは、熱、光、水、電気、超音波、徒手などの物理的エネルギーを生体に加えることで、生体の持つ自然治癒能力の賦活を促し、創傷の修復、痛みの軽減、浮腫の軽減、組織の柔軟性の改善、筋力の強化、痙縮の軽減などを測る治療法である。多くは運動療法と併用され、温熱療法、寒冷療法、光線療法、電気療法、マッサージなどに分類される。

  • 2

    痛みの定義を説明してください

    痛みとは、実際の組織損傷もしくは、組織損傷が起こりうる状況に付随する、あるいはそれに似た感覚かつ情動の不快な体験である。

  • 3

    痛みの多面性について、「怒り、恐怖、悲しみなど痛みによって急速に引き起こされた感情の変化や不快感」これを表すのはどれか

    意欲ー情動

  • 4

    痛みの多面性について「過去に経験した痛みの記憶、注意、予測などに関連して、身体にとっての痛みの意義を分析、認識」にあてはまるのはどれか

    認知ー評価

  • 5

    侵害受容ニューロンのAδ線維の特徴で正しいのはどれか。

    速い痛み(一次痛), 主に機械的侵害受容器

  • 6

    侵害受容ニューロンのC線維について正しいのはどれか

    無髄線維, 主にポリモダール受容器

  • 7

    主な侵害刺激を4つ述べよ

    機械刺激、熱刺激、冷刺激、化学刺激

  • 8

    「通常では痛みを起こさないような軽微で非侵害性の刺激に対して痛みを感じる状態」のことを何というか

    アロディニア

  • 9

    「痛みを引き起こす侵害性の刺激によって、その刺激強度以上に強く痛みを感じる状態」を何というか

    痛覚過敏

  • 10

    代表的な難治性疼痛を3種類述べよ

    筋筋膜疼痛症候群、線維筋痛症、複合性局所疼痛症候群

  • 11

    「過敏な痛みを有し、触ると結節状に硬い「こり」や筋スティフネス及び筋スパズムが筋の一部または数箇所に存在し、運動制限や筋力低下の他に自律神経機能障害を併発する症候群」これを何というか

    筋筋膜疼痛症候群

  • 12

    「全身の広範な筋に生じる痛みを特徴とし、本邦の患者数は200万人以上といわれる。」

    線維筋痛症

  • 13

    「外傷後に主に四肢に原因不明の慢性痛が発症したもので、痛み以外にも浮腫や関節可動域制限、皮膚・筋・骨等の萎縮性変化、自律神経症状など多彩な症状を呈する」これを何というか

    複合性局所疼痛症候群

  • 14

    侵害受容器で正しいのはどれか

    自由神経終末

  • 15

    急性痛を表した痛みの四重輪で、大きなものから順番に選択せよ

    侵害受容, 痛み, 苦悩, 痛み行動

  • 16

    慢性痛を痛みの四重理論で表したもので、大きいものから順に選択せよ

    痛み行動, 苦悩, 痛み, 侵害受容

  • 17

    炎症の5徴候を述べよ

    発赤、腫脹、熱感、疼痛、機能障害

  • 18

    RICEを説明せよ

    炎症を起こした場合の応急処置であり、炎症反応を抑制することを目的とする。安静、アイシング、圧迫、挙上の頭文字をとってRICEと呼ばれている

  • 19

    PRICEとは何か説明せよ

    炎症に対する応急処置であり、RICEに固定を加えたものである。

  • 20

    PEACE&LOVEを説明せよ

    現時点で最も推奨されている炎症を抑える応急処置法である。保護、挙上、抗炎症薬を避ける、圧迫、教育、負荷、楽観思考、血流を増やす、運動の9つの項目があり、これらを行うことで炎症の長期化を抑えることができる。

  • 21

    温熱療法の効果を5つ列挙せよ

    筋・軟部組織の伸張性改善、疼痛軽減、循環・浮腫改善、創傷治癒・再生促進・感染予防

  • 解剖学Ⅰ 前期中間試験

    解剖学Ⅰ 前期中間試験

    荒井和 · 87問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 前期中間試験

    解剖学Ⅰ 前期中間試験

    87問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(頭蓋部)

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(頭蓋部)

    荒井和 · 3回閲覧 · 16問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(頭蓋部)

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(頭蓋部)

    3回閲覧 • 16問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(関節系)

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(関節系)

    荒井和 · 22問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(関節系)

    解剖学Ⅰ 前期中間試験(関節系)

    22問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 前期期末試験(関節靭帯学)

    解剖学Ⅰ 前期期末試験(関節靭帯学)

    荒井和 · 28問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 前期期末試験(関節靭帯学)

    解剖学Ⅰ 前期期末試験(関節靭帯学)

    28問 • 1年前
    荒井和

    靭帯暗記計画

    靭帯暗記計画

    荒井和 · 61問 · 1年前

    靭帯暗記計画

    靭帯暗記計画

    61問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題

    荒井和 · 100問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題

    100問 • 1年前
    荒井和

    理学療法概論 期末試験

    理学療法概論 期末試験

    荒井和 · 24問 · 1年前

    理学療法概論 期末試験

    理学療法概論 期末試験

    24問 • 1年前
    荒井和

    生命倫理学 前期期末試験

    生命倫理学 前期期末試験

    荒井和 · 16回閲覧 · 63問 · 1年前

    生命倫理学 前期期末試験

    生命倫理学 前期期末試験

    16回閲覧 • 63問 • 1年前
    荒井和

    生活環境支援理学療法学 前期期末試験

    生活環境支援理学療法学 前期期末試験

    荒井和 · 28問 · 1年前

    生活環境支援理学療法学 前期期末試験

    生活環境支援理学療法学 前期期末試験

    28問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題②

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題②

    荒井和 · 12問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題②

    解剖学Ⅰ 期末試験予想問題②

    12問 • 1年前
    荒井和

    フィジカルアセスメント

    フィジカルアセスメント

    荒井和 · 22問 · 1年前

    フィジカルアセスメント

    フィジカルアセスメント

    22問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 後期中間試験

    解剖学Ⅰ 後期中間試験

    荒井和 · 74問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 後期中間試験

    解剖学Ⅰ 後期中間試験

    74問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 後期中間試験 自作問題

    解剖学Ⅰ 後期中間試験 自作問題

    荒井和 · 78問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 後期中間試験 自作問題

    解剖学Ⅰ 後期中間試験 自作問題

    78問 • 1年前
    荒井和

    解剖学Ⅰ 後期期末試験

    解剖学Ⅰ 後期期末試験

    荒井和 · 75問 · 1年前

    解剖学Ⅰ 後期期末試験

    解剖学Ⅰ 後期期末試験

    75問 • 1年前
    荒井和

    運動学Ⅰ 後期期末試験

    運動学Ⅰ 後期期末試験

    荒井和 · 60問 · 1年前

    運動学Ⅰ 後期期末試験

    運動学Ⅰ 後期期末試験

    60問 • 1年前
    荒井和

    運動学Ⅱ 後期期末試験

    運動学Ⅱ 後期期末試験

    荒井和 · 97問 · 1年前

    運動学Ⅱ 後期期末試験

    運動学Ⅱ 後期期末試験

    97問 • 1年前
    荒井和

    臨床心理学

    臨床心理学

    荒井和 · 58問 · 1年前

    臨床心理学

    臨床心理学

    58問 • 1年前
    荒井和

    リハビリテーション医学 後期期末試験

    リハビリテーション医学 後期期末試験

    荒井和 · 67問 · 1年前

    リハビリテーション医学 後期期末試験

    リハビリテーション医学 後期期末試験

    67問 • 1年前
    荒井和

    運動学Ⅰ 国試問題集

    運動学Ⅰ 国試問題集

    荒井和 · 8問 · 1年前

    運動学Ⅰ 国試問題集

    運動学Ⅰ 国試問題集

    8問 • 1年前
    荒井和

    小児

    小児

    荒井和 · 15問 · 1年前

    小児

    小児

    15問 • 1年前
    荒井和

    武男

    武男

    荒井和 · 47問 · 1年前

    武男

    武男

    47問 • 1年前
    荒井和

    生理学Ⅱ

    生理学Ⅱ

    荒井和 · 21問 · 1年前

    生理学Ⅱ

    生理学Ⅱ

    21問 • 1年前
    荒井和

    小テスト2回目

    小テスト2回目

    荒井和 · 60問 · 10ヶ月前

    小テスト2回目

    小テスト2回目

    60問 • 10ヶ月前
    荒井和

    期末試験対策問題 森田先生

    期末試験対策問題 森田先生

    荒井和 · 13問 · 8ヶ月前

    期末試験対策問題 森田先生

    期末試験対策問題 森田先生

    13問 • 8ヶ月前
    荒井和

    問題一覧

  • 1

    物理療法について説明してください

    物理療法とは、熱、光、水、電気、超音波、徒手などの物理的エネルギーを生体に加えることで、生体の持つ自然治癒能力の賦活を促し、創傷の修復、痛みの軽減、浮腫の軽減、組織の柔軟性の改善、筋力の強化、痙縮の軽減などを測る治療法である。多くは運動療法と併用され、温熱療法、寒冷療法、光線療法、電気療法、マッサージなどに分類される。

  • 2

    痛みの定義を説明してください

    痛みとは、実際の組織損傷もしくは、組織損傷が起こりうる状況に付随する、あるいはそれに似た感覚かつ情動の不快な体験である。

  • 3

    痛みの多面性について、「怒り、恐怖、悲しみなど痛みによって急速に引き起こされた感情の変化や不快感」これを表すのはどれか

    意欲ー情動

  • 4

    痛みの多面性について「過去に経験した痛みの記憶、注意、予測などに関連して、身体にとっての痛みの意義を分析、認識」にあてはまるのはどれか

    認知ー評価

  • 5

    侵害受容ニューロンのAδ線維の特徴で正しいのはどれか。

    速い痛み(一次痛), 主に機械的侵害受容器

  • 6

    侵害受容ニューロンのC線維について正しいのはどれか

    無髄線維, 主にポリモダール受容器

  • 7

    主な侵害刺激を4つ述べよ

    機械刺激、熱刺激、冷刺激、化学刺激

  • 8

    「通常では痛みを起こさないような軽微で非侵害性の刺激に対して痛みを感じる状態」のことを何というか

    アロディニア

  • 9

    「痛みを引き起こす侵害性の刺激によって、その刺激強度以上に強く痛みを感じる状態」を何というか

    痛覚過敏

  • 10

    代表的な難治性疼痛を3種類述べよ

    筋筋膜疼痛症候群、線維筋痛症、複合性局所疼痛症候群

  • 11

    「過敏な痛みを有し、触ると結節状に硬い「こり」や筋スティフネス及び筋スパズムが筋の一部または数箇所に存在し、運動制限や筋力低下の他に自律神経機能障害を併発する症候群」これを何というか

    筋筋膜疼痛症候群

  • 12

    「全身の広範な筋に生じる痛みを特徴とし、本邦の患者数は200万人以上といわれる。」

    線維筋痛症

  • 13

    「外傷後に主に四肢に原因不明の慢性痛が発症したもので、痛み以外にも浮腫や関節可動域制限、皮膚・筋・骨等の萎縮性変化、自律神経症状など多彩な症状を呈する」これを何というか

    複合性局所疼痛症候群

  • 14

    侵害受容器で正しいのはどれか

    自由神経終末

  • 15

    急性痛を表した痛みの四重輪で、大きなものから順番に選択せよ

    侵害受容, 痛み, 苦悩, 痛み行動

  • 16

    慢性痛を痛みの四重理論で表したもので、大きいものから順に選択せよ

    痛み行動, 苦悩, 痛み, 侵害受容

  • 17

    炎症の5徴候を述べよ

    発赤、腫脹、熱感、疼痛、機能障害

  • 18

    RICEを説明せよ

    炎症を起こした場合の応急処置であり、炎症反応を抑制することを目的とする。安静、アイシング、圧迫、挙上の頭文字をとってRICEと呼ばれている

  • 19

    PRICEとは何か説明せよ

    炎症に対する応急処置であり、RICEに固定を加えたものである。

  • 20

    PEACE&LOVEを説明せよ

    現時点で最も推奨されている炎症を抑える応急処置法である。保護、挙上、抗炎症薬を避ける、圧迫、教育、負荷、楽観思考、血流を増やす、運動の9つの項目があり、これらを行うことで炎症の長期化を抑えることができる。

  • 21

    温熱療法の効果を5つ列挙せよ

    筋・軟部組織の伸張性改善、疼痛軽減、循環・浮腫改善、創傷治癒・再生促進・感染予防