小テスト2回目

小テスト2回目
60問 • 10ヶ月前
  • 荒井和
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    問題一覧

  • 1

    足部の主な種類を四つ述べよ

    無軸足部、単軸足部、多軸足部、エネルギー蓄積型足部

  • 2

    足部は生体の足部と同じ機能を有するものであるが、現在最も使われている種類としては、何があるだろうか

    サッチ足

  • 3

    中足指節間関節での底背屈運動とは○○の位置と角度で決められる。

    トウブレーク

  • 4

    単軸足部は距腿関節に当たる継手軸一本による底背屈運動が可能な足部である.底屈運動には踵についた①〇〇で、背屈運動は踵についた②〇〇で調節する

    後方バンパー、前方バンパー

  • 5

    多軸足部は、底背屈の他に回内外や内外転運動の機能が追加され、足関節の動きを忠実に再現したものである。しかしながら、単軸関節に劣る部分もあるが、それは何か。三つ述べよ

    価格、重量、耐久性

  • 6

    エネルギーの蓄積、放出を行う足部で、走る動作やジャンプが行える足部を何というか

    エネルギー蓄積型足部

  • 7

    エネルギー蓄積型足部は2種類存在するが、「コスメティックカバーなしで、日常生活には適さない」これは何か。

    スポーツ専用

  • 8

    エネルギー蓄積型足部は2種類存在するが、「コスメティックカバーありで、日常生活での使用のほか、趣味程度のスポーツに適用できる」これは何か

    日常生活用

  • 9

    義足に限らず、〇〇なものほど〇〇である。

    高機能、高価格

  • 10

    義足に限らず、患者さんには〇〇、〇〇、〇〇の視点から考えて様々な用具を提案するべきである

    安全性、利便性、予後予測

  • 11

    膝継手は大腿部と下腿部を連結するものであり、機能としては、〇〇の安定と〇〇の振り出しである。

    立脚相、遊脚相

  • 12

    膝継手の立脚相制御の主な役割としては〇〇である。

    膝折れ防止

  • 13

    膝継手の立脚相制御には随意制御があるが、どのようなものか説明せよ。

    大腿切断では、大腿四頭筋が膝関節についておらず、四頭筋の膝折れ防止作用はなくなり、むしろ強力な股関節屈曲作用によって膝折れしてしまう。そこで、膝関節を随意的に伸展させることで膝折れを防止している。これを随意制御という。

  • 14

    膝継手の立脚相制御にて、不随意制御のひとつであり、初期設定で膝軸を後方に位置し過伸展方向にすることで膝折れを防止することを何というか。

    アライメントスタビリティ

  • 15

    膝継手の不随意制御の一つである静的安定性の一つである能動的ロックは、どのようなものか、また、代表的な継手名を述べよ。

    固定膝継手、自らの意思で屈伸の制御ができ、屈曲時に自動でロックを解除し、伸展すると自動でロックされる。

  • 16

    膝継手の不随意制御の一つである静的安定性の一つである非能動的ロックとは、どのようなものか。また、代表的な膝継手名を述べよ。

    荷重ブレーキ膝継手、一定の荷重がかかることでロックが自動的にかかる

  • 17

    膝継手の不随意制御の一つである動的安定性の一つであり、「二重膝作用を再現でき、ある一定のところまでくにゃって止まる」この機構を何というか

    バウンシング機構

  • 18

    膝継手の不随意制御の一つである動的安定性のひとつであり、「油圧による抵抗を利用し、急激な膝折れを防止。一度曲がると止まらずにくにゃり続ける」この機構を何というか

    イールディング機構

  • 19

    膝継手の遊脚相制御の主な役割は何か。

    スムーズなスイング

  • 20

    膝継手の遊脚相制御の一つである「バネ式」についてそのデメリットも含めながら説明せよ。

    継手の中にバネが埋め込まれており、膝を曲げるとバネが縮み足部が立地するときにバネが伸びて一気に膝が伸展する。しかしながら、遊脚期の減速が起こらないため、ターミナルスイングインパクトが生じてしまうことがデメリットである。

  • 21

    膝継手の遊脚相制御の一つであり、ネジの調節によって摩擦抵抗を生み出す装置を何というか。また、それには2種類あるため、それぞれの名前も述べよ。

    機械的摩擦装置。定摩擦膝、可変摩擦膝

  • 22

    膝継手の遊脚相制御の一つである流体制御装置は、油圧制御と空圧制御の二種類が存在するが、より速い歩行、瞬発力を発揮するのに適しているのはどちらか。

    油圧制御

  • 23

    特殊な膝継手に電子制御のものがあるが、代表的なものを1つ述べよ。

    インテリジェント義足

  • 24

    膝継手の一つであり、多くの膝がリンクして作用することで、膝関節の複合的な運動を再現しているものを何というか

    リンク式膝継手

  • 25

    膝継手は、高機能なものほど〇〇、〇〇、〇〇である。

    重い、耐久性低い、高価格

  • 26

    膝継手の付属部品の一つであり、膝継手の直上に付けることで胡坐座位などを取ることができるものを何というか

    ターンテーブル

  • 27

    大腿義足ソケットの主な種類を三つ述べよ

    差し込み式ソケット、四辺形ソケット、坐骨収納(IRC)ソケット

  • 28

    差し込み式ソケットの懸垂の名前とどのようにして使うか簡潔に述べよ

    肩吊りベルト、シレジアベルト。肩に引っ掛ける

  • 29

    四辺形ソケットとIRCソケットの懸垂は何か

    コンプレッション値

  • 30

    大腿義足ソケットにおける「懸垂」とは何か

    ソケットが抜けなくするための装置

  • 31

    吸着式ソケットの特徴を簡潔に述べよ

    断端周径よりも小さくして断端に圧迫をかけて吸着するように考案されている

  • 32

    四辺形ソケットの荷重部位はどこか

    坐骨結節

  • 33

    IRCソケット(坐骨収納式ソケット)の荷重部位はどこか

    断端全体

  • 34

    ソケット装着時に断端の引き込みが不十分な場合に、ソケット内側上縁と恥骨との間に軟部組織が挟まれることがあるが、これを何というか

    内転筋ロール

  • 35

    IRCソケットの発展形が存在するが、名前は何か

    MASソケット

  • 36

    MASはIRCと比較して、様々な利点があるが、運動学鉄器メリットの他にどのようなメリットが存在するか

    お尻の形が健側と同じになり、コスメティック性に優れる。特に女性のユーザーが多い。

  • 37

    四辺形ソケットとIRCソケットは、機能性の観点からIRCが使われることが多いが、機能性以外で四辺形ソケットを使わざるを得ない場合がある。その理由は。

    除圧が必要な断端や、疼痛回避の必要がある場合は、四辺形を処方せざるを得ない。

  • 38

    機能的に優れたMASソケットだが、まだ汎用的ではない。それはなぜか。

    他のソケットと比較し、製作技術を要するから。

  • 39

    ISNYソケット、TC型ソケット、多重ソケット、これらのソケットの特徴を述べよ

    硬ソケットと軟ソケットの二重構造である

  • 40

    二重構造ソケットの内ソケット(軟ソケット)と外ソケット(後ソケット)のそれぞれの特徴と機能を述べよ

    内ソケットは、軟性の材質で作成されており、断端を収納する。外ソケットは、硬性の材質で作成されており、体重を支持する。

  • 41

    二重構造ソケットの利点を述べよ(二つ)

    断端の動きに応じてソケットの形状が変化するため、断端に優しい。断端の状態確認が容易である。

  • 42

    二重構造ソケットの欠点を述べよ(二つ)

    破損しやすい。吸着式と比較すると、外的情報固有感覚伝達が低下する。

  • 43

    大腿義足ソケットと比較した下腿義足ソケットの特徴を述べよ

    大腿部と異なり、骨突出部が多いため、硬ソケットと軟ソケットの二重構造である。

  • 44

    差し込み式下腿義足ソケットの荷重部位はどこか

    大腿コルセット

  • 45

    差し込み式ソケットは機能性が低く、欠点が多い。現在でも特定の対象者には処方されているが、どのような場合か。

    この義足に慣れ親しみ、ほかのソケットを拒否するもの。短期間で著名な断端変動をきたす対象者(子供)

  • 46

    現在、最も多く使用されている下腿義足はどれか

    PTB下腿義足ソケット

  • 47

    PTB下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は膝カフ、荷重部位は膝蓋腱部

  • 48

    PTS下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は自己懸垂(パテラが引っかかるため)、荷重部位は膝蓋靭帯。

  • 49

    KBM下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は自己懸垂である(内側顆、外側顆を利用した)、荷重部位は膝蓋靭帯である。

  • 50

    TSB下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は断端とライナー及びライナーと硬ソケット、荷重部位は断端全体

  • 51

    世界的に最も多く使用されているのはPTB下腿義足ソケットであるが、日本では別のものが多く使用されている。それは何か

    TSB下腿義足ソケット

  • 52

    現在の日本では機能的に優れたTSB下腿義足ソケットが最も多く使用されるが、対象者が希望しても処方されない場合がある。その理由は何か(三つ)

    ・断端管理ができない人・ライナー管理ができない人・経済面で余裕のない人

  • 53

    TSB下腿義足ソケットの懸垂であるライナーと硬ソケットとの連結にはどのようなものがあるか(三つ)

    ・ピンロックアタッチメント・陰圧方式・シールインシステム

  • 54

    股義足で最も多く使用されているものは何か

    カナダ式股義足

  • 55

    股義足は片側骨盤切断、股関節離断、大腿切断極短断端の場合に用いられる。この中で最も適応に難渋する切断は何か。理由は何か

    片側骨盤切断、坐骨結節で荷重することができず、下部肋骨で荷重しなければならないため。

  • 56

    膝義足とサイム義足の利点を述べよ(二つ)

    断端が長く機能的。断端末荷重が可能(素足で歩ける)

  • 57

    大腿部遠位の切断で、膝蓋骨と大腿骨末端を骨癒合させ、断端末荷重を目的とした切断方法は何か

    グリッチ・ストークス切断

  • 58

    膝義足とサイム義足の欠点を述べよ

    外観不良

  • 59

    ショパール切断及びリスフラン切断を行った後に生じやすい足部の変形は何か。また、その理由は何か。

    内反尖足。背屈筋群の停止部が切り取られるため、下腿三頭筋の作用で内反尖足になりやすい。

  • 60

    対象者が障害者総合支援法により障害者認定され手帳をもらうことにはどのようなメリットがあるか(七つ)

    ・公共交通機関の割引・医療費や自立支援医療費などの助成給付・税金の減免・日常生活用具の給付・かっくしゅ手当の支給・公営住宅の優先入居・公共料金の減免(ガス、電気、水道)

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    問題一覧

  • 1

    足部の主な種類を四つ述べよ

    無軸足部、単軸足部、多軸足部、エネルギー蓄積型足部

  • 2

    足部は生体の足部と同じ機能を有するものであるが、現在最も使われている種類としては、何があるだろうか

    サッチ足

  • 3

    中足指節間関節での底背屈運動とは○○の位置と角度で決められる。

    トウブレーク

  • 4

    単軸足部は距腿関節に当たる継手軸一本による底背屈運動が可能な足部である.底屈運動には踵についた①〇〇で、背屈運動は踵についた②〇〇で調節する

    後方バンパー、前方バンパー

  • 5

    多軸足部は、底背屈の他に回内外や内外転運動の機能が追加され、足関節の動きを忠実に再現したものである。しかしながら、単軸関節に劣る部分もあるが、それは何か。三つ述べよ

    価格、重量、耐久性

  • 6

    エネルギーの蓄積、放出を行う足部で、走る動作やジャンプが行える足部を何というか

    エネルギー蓄積型足部

  • 7

    エネルギー蓄積型足部は2種類存在するが、「コスメティックカバーなしで、日常生活には適さない」これは何か。

    スポーツ専用

  • 8

    エネルギー蓄積型足部は2種類存在するが、「コスメティックカバーありで、日常生活での使用のほか、趣味程度のスポーツに適用できる」これは何か

    日常生活用

  • 9

    義足に限らず、〇〇なものほど〇〇である。

    高機能、高価格

  • 10

    義足に限らず、患者さんには〇〇、〇〇、〇〇の視点から考えて様々な用具を提案するべきである

    安全性、利便性、予後予測

  • 11

    膝継手は大腿部と下腿部を連結するものであり、機能としては、〇〇の安定と〇〇の振り出しである。

    立脚相、遊脚相

  • 12

    膝継手の立脚相制御の主な役割としては〇〇である。

    膝折れ防止

  • 13

    膝継手の立脚相制御には随意制御があるが、どのようなものか説明せよ。

    大腿切断では、大腿四頭筋が膝関節についておらず、四頭筋の膝折れ防止作用はなくなり、むしろ強力な股関節屈曲作用によって膝折れしてしまう。そこで、膝関節を随意的に伸展させることで膝折れを防止している。これを随意制御という。

  • 14

    膝継手の立脚相制御にて、不随意制御のひとつであり、初期設定で膝軸を後方に位置し過伸展方向にすることで膝折れを防止することを何というか。

    アライメントスタビリティ

  • 15

    膝継手の不随意制御の一つである静的安定性の一つである能動的ロックは、どのようなものか、また、代表的な継手名を述べよ。

    固定膝継手、自らの意思で屈伸の制御ができ、屈曲時に自動でロックを解除し、伸展すると自動でロックされる。

  • 16

    膝継手の不随意制御の一つである静的安定性の一つである非能動的ロックとは、どのようなものか。また、代表的な膝継手名を述べよ。

    荷重ブレーキ膝継手、一定の荷重がかかることでロックが自動的にかかる

  • 17

    膝継手の不随意制御の一つである動的安定性の一つであり、「二重膝作用を再現でき、ある一定のところまでくにゃって止まる」この機構を何というか

    バウンシング機構

  • 18

    膝継手の不随意制御の一つである動的安定性のひとつであり、「油圧による抵抗を利用し、急激な膝折れを防止。一度曲がると止まらずにくにゃり続ける」この機構を何というか

    イールディング機構

  • 19

    膝継手の遊脚相制御の主な役割は何か。

    スムーズなスイング

  • 20

    膝継手の遊脚相制御の一つである「バネ式」についてそのデメリットも含めながら説明せよ。

    継手の中にバネが埋め込まれており、膝を曲げるとバネが縮み足部が立地するときにバネが伸びて一気に膝が伸展する。しかしながら、遊脚期の減速が起こらないため、ターミナルスイングインパクトが生じてしまうことがデメリットである。

  • 21

    膝継手の遊脚相制御の一つであり、ネジの調節によって摩擦抵抗を生み出す装置を何というか。また、それには2種類あるため、それぞれの名前も述べよ。

    機械的摩擦装置。定摩擦膝、可変摩擦膝

  • 22

    膝継手の遊脚相制御の一つである流体制御装置は、油圧制御と空圧制御の二種類が存在するが、より速い歩行、瞬発力を発揮するのに適しているのはどちらか。

    油圧制御

  • 23

    特殊な膝継手に電子制御のものがあるが、代表的なものを1つ述べよ。

    インテリジェント義足

  • 24

    膝継手の一つであり、多くの膝がリンクして作用することで、膝関節の複合的な運動を再現しているものを何というか

    リンク式膝継手

  • 25

    膝継手は、高機能なものほど〇〇、〇〇、〇〇である。

    重い、耐久性低い、高価格

  • 26

    膝継手の付属部品の一つであり、膝継手の直上に付けることで胡坐座位などを取ることができるものを何というか

    ターンテーブル

  • 27

    大腿義足ソケットの主な種類を三つ述べよ

    差し込み式ソケット、四辺形ソケット、坐骨収納(IRC)ソケット

  • 28

    差し込み式ソケットの懸垂の名前とどのようにして使うか簡潔に述べよ

    肩吊りベルト、シレジアベルト。肩に引っ掛ける

  • 29

    四辺形ソケットとIRCソケットの懸垂は何か

    コンプレッション値

  • 30

    大腿義足ソケットにおける「懸垂」とは何か

    ソケットが抜けなくするための装置

  • 31

    吸着式ソケットの特徴を簡潔に述べよ

    断端周径よりも小さくして断端に圧迫をかけて吸着するように考案されている

  • 32

    四辺形ソケットの荷重部位はどこか

    坐骨結節

  • 33

    IRCソケット(坐骨収納式ソケット)の荷重部位はどこか

    断端全体

  • 34

    ソケット装着時に断端の引き込みが不十分な場合に、ソケット内側上縁と恥骨との間に軟部組織が挟まれることがあるが、これを何というか

    内転筋ロール

  • 35

    IRCソケットの発展形が存在するが、名前は何か

    MASソケット

  • 36

    MASはIRCと比較して、様々な利点があるが、運動学鉄器メリットの他にどのようなメリットが存在するか

    お尻の形が健側と同じになり、コスメティック性に優れる。特に女性のユーザーが多い。

  • 37

    四辺形ソケットとIRCソケットは、機能性の観点からIRCが使われることが多いが、機能性以外で四辺形ソケットを使わざるを得ない場合がある。その理由は。

    除圧が必要な断端や、疼痛回避の必要がある場合は、四辺形を処方せざるを得ない。

  • 38

    機能的に優れたMASソケットだが、まだ汎用的ではない。それはなぜか。

    他のソケットと比較し、製作技術を要するから。

  • 39

    ISNYソケット、TC型ソケット、多重ソケット、これらのソケットの特徴を述べよ

    硬ソケットと軟ソケットの二重構造である

  • 40

    二重構造ソケットの内ソケット(軟ソケット)と外ソケット(後ソケット)のそれぞれの特徴と機能を述べよ

    内ソケットは、軟性の材質で作成されており、断端を収納する。外ソケットは、硬性の材質で作成されており、体重を支持する。

  • 41

    二重構造ソケットの利点を述べよ(二つ)

    断端の動きに応じてソケットの形状が変化するため、断端に優しい。断端の状態確認が容易である。

  • 42

    二重構造ソケットの欠点を述べよ(二つ)

    破損しやすい。吸着式と比較すると、外的情報固有感覚伝達が低下する。

  • 43

    大腿義足ソケットと比較した下腿義足ソケットの特徴を述べよ

    大腿部と異なり、骨突出部が多いため、硬ソケットと軟ソケットの二重構造である。

  • 44

    差し込み式下腿義足ソケットの荷重部位はどこか

    大腿コルセット

  • 45

    差し込み式ソケットは機能性が低く、欠点が多い。現在でも特定の対象者には処方されているが、どのような場合か。

    この義足に慣れ親しみ、ほかのソケットを拒否するもの。短期間で著名な断端変動をきたす対象者(子供)

  • 46

    現在、最も多く使用されている下腿義足はどれか

    PTB下腿義足ソケット

  • 47

    PTB下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は膝カフ、荷重部位は膝蓋腱部

  • 48

    PTS下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は自己懸垂(パテラが引っかかるため)、荷重部位は膝蓋靭帯。

  • 49

    KBM下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は自己懸垂である(内側顆、外側顆を利用した)、荷重部位は膝蓋靭帯である。

  • 50

    TSB下腿義足ソケットの懸垂と荷重部位を述べよ

    懸垂は断端とライナー及びライナーと硬ソケット、荷重部位は断端全体

  • 51

    世界的に最も多く使用されているのはPTB下腿義足ソケットであるが、日本では別のものが多く使用されている。それは何か

    TSB下腿義足ソケット

  • 52

    現在の日本では機能的に優れたTSB下腿義足ソケットが最も多く使用されるが、対象者が希望しても処方されない場合がある。その理由は何か(三つ)

    ・断端管理ができない人・ライナー管理ができない人・経済面で余裕のない人

  • 53

    TSB下腿義足ソケットの懸垂であるライナーと硬ソケットとの連結にはどのようなものがあるか(三つ)

    ・ピンロックアタッチメント・陰圧方式・シールインシステム

  • 54

    股義足で最も多く使用されているものは何か

    カナダ式股義足

  • 55

    股義足は片側骨盤切断、股関節離断、大腿切断極短断端の場合に用いられる。この中で最も適応に難渋する切断は何か。理由は何か

    片側骨盤切断、坐骨結節で荷重することができず、下部肋骨で荷重しなければならないため。

  • 56

    膝義足とサイム義足の利点を述べよ(二つ)

    断端が長く機能的。断端末荷重が可能(素足で歩ける)

  • 57

    大腿部遠位の切断で、膝蓋骨と大腿骨末端を骨癒合させ、断端末荷重を目的とした切断方法は何か

    グリッチ・ストークス切断

  • 58

    膝義足とサイム義足の欠点を述べよ

    外観不良

  • 59

    ショパール切断及びリスフラン切断を行った後に生じやすい足部の変形は何か。また、その理由は何か。

    内反尖足。背屈筋群の停止部が切り取られるため、下腿三頭筋の作用で内反尖足になりやすい。

  • 60

    対象者が障害者総合支援法により障害者認定され手帳をもらうことにはどのようなメリットがあるか(七つ)

    ・公共交通機関の割引・医療費や自立支援医療費などの助成給付・税金の減免・日常生活用具の給付・かっくしゅ手当の支給・公営住宅の優先入居・公共料金の減免(ガス、電気、水道)