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解剖学Ⅰ 前期中間試験
  • 荒井和

  • 問題数 87 • 5/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    ミトコンドリアは独自のDNAを有する

  • 2

    ヒトの体は約60億個の細胞からできている

    ×

  • 3

    ヒトが持つ染色体の数はいくつか

    46本

  • 4

    血小板の直径は約7㎛である

    ×

  • 5

    タンパク質合成が行われる細胞小器官はどれか

    リボソーム

  • 6

    胸郭の形成にあずからないものを選べ

    鎖骨

  • 7

    上皮組織には細胞間物質が多い

    ×

  • 8

    ヒトの身体を対称的に分ける面は正中矢状面のみである

  • 9

    移行上皮は重層上皮の一種である。

  • 10

    重層扁平上皮では全ての細胞が扁平である。

    ×

  • 11

    結合組織では細胞間物質が豊富である

  • 12

    骨膜は関節面を覆う

    ×

  • 13

    骨膜の結合組織より形成された骨を置換骨という

    ×

  • 14

    軟骨組織内には血管や神経が分布する

    ×

  • 15

    扁平骨には海綿質は見られない

    ×

  • 16

    骨細管の中には骨細胞の突起が入っている

  • 17

    海綿質の骨髄は加齢と共に脂肪化する

    ×

  • 18

    滑液は関節軟骨の細胞が産生する

    ×

  • 19

    関節包は滑膜と線維膜からなる

  • 20

    成人の椎骨は通常26個である

  • 21

    成人の椎間円板は通常23個である

  • 22

    鎖骨は付加骨である

  • 23

    横突孔は頚椎のみに見られる

  • 24

    胸骨角の両側に第2肋軟骨が接する

  • 25

    上位7対の肋骨を真肋と称する

  • 26

    寛骨が完全に骨化するのは40歳頃である

    ×

  • 27

    膝蓋骨後面の関節面は外側の方が広い

  • 28

    膝蓋骨は人体で最も大きな種子骨である

  • 29

    肋骨突起を有するのは胸椎である

    ×

  • 30

    大腿骨の頚体角は加齢と共に大きくなる

    ×

  • 31

    距骨滑車面は前方より後方の方が幅広い

    ×

  • 32

    橈骨手根関節は蝶番関節である

    ×

  • 33

    立方骨は距骨に接していない

  • 34

    肩甲骨に存在しない構造はどれか

    肩峰端

  • 35

    骨組織には膠原細胞はほとんど存在しない

    ×

  • 36

    置換骨において、骨細胞は軟骨細胞に由来する

  • 37

    頸部脊柱の湾曲が形成されるのは生後約1年後である

    ×

  • 38

    真結合線は解剖学的結合線より長い

    ×

  • 39

    寛骨が完全に骨化するのは10歳頃である

    ×

  • 40

    胸骨角に対応する肋骨は第1肋骨である

    ×

  • 41

    肋骨体の下縁は鋭利である

  • 42

    肋骨結節は胸椎の横突起と接するか

  • 43

    肋骨頭は胸椎の横突起と接するか

    ×

  • 44

    大腿骨の頚体角は加齢と共に小さくなる

  • 45

    鎖骨の外側端は烏口突起に接する

    ×

  • 46

    仙骨には月状面と呼ばれる関節面がある

    ×

  • 47

    第2中手骨は大菱形骨に接していない

    ×

  • 48

    人が持つ精子染色体の数はいくつか

    23本

  • 49

    DNAを持つのはどれか

    ミトコンドリア

  • 50

    女性の骨盤の特徴で正しくないものを1つ選べ

    仙骨の湾曲が大きい

  • 51

    肩甲骨の後面から見て見えない構造はどれか

    肩甲下窩

  • 52

    大腿骨は管状骨の中で最も大きい

  • 53

    母子中手骨の骨化点は遠位側にある

    ×

  • 54

    橈骨前面の下端は凹凸が多い

    ×

  • 55

    橈骨切痕は橈骨に存在する

    ×

  • 56

    尺骨切痕は尺骨に存在する

    ×

  • 57

    寛骨は3つの骨が癒合してできたものであるが、名称を3つすべて列挙せよ

    恥骨, 腸骨, 坐骨

  • 58

    左右の恥骨は線維性の軟骨によって結合している

  • 59

    産科学において重要とされている結合線は解剖学的結合線である

    ×

  • 60

    第1~5まである中手骨を、長さの長い順に述べよ

    2→3→4→5→1

  • 61

    細胞の大きさについて誤っているものを選べ

    骨格筋繊維の長さ・・・100~200㎛

  • 62

    線維性軟骨からなるものについて誤っているものを選べ

    骨端軟骨

  • 63

    誤っているものを選べ

    ミトコンドリア・・・0.1㎛

  • 64

    第2中手骨と接する骨の数はいくつか

    5個

  • 65

    上腕骨の後面から見えないもの

    小結節, 鉤突窩

  • 66

    線維軟骨からなるもの

    関節唇, 関節円板, 関節半月

  • 67

    足の母子には中節骨が存在しない

  • 68

    腓骨に存在しない部位を選択せよ

    腓骨関節面, 腓骨切痕, 腓骨粗面, 脛骨切痕

  • 69

    腓骨頭関節面は脛骨にある

    ×

  • 70

    脛骨と腓骨の間には線維性の組織が存在する

  • 71

    男女の骨盤を見分けるポイントを列挙せよ

    ・骨盤上口の形→前後径よりも左右径の方が大きければ女性 ・骨盤腔の形 →骨盤下口に行くにつれ狭くなっていくのは男性。女性は比較的寸胴型。 ・恥骨間円板 →男性約1センチ 女性約2センチ(経産婦はより厚い) ・恥骨下角  →男性約60センチ 女性約90センチ ・仙骨の形  →男性湾曲が大きく長い 女性湾曲が小さく短い

  • 72

    骨盤を大骨盤と小骨盤に分ける線を分界線という

  • 73

    成人の頚体角は約126度である

  • 74

    解剖学的結合線は岬角と恥骨結合を結ぶ

  • 75

    老人の骨には有機物が多い

    ×

  • 76

    ミトコンドリアの大きさは0.1㎛である

    ×

  • 77

    細胞膜の厚さは0.1~0.2㎛である

    ×

  • 78

    DNA分子の長さは1~2mである

  • 79

    尺骨は三角骨と接する

    ×

  • 80

    寛骨の外側からは見えない構造はどれか

    耳状面, 弓状線

  • 81

    血管の通路となるのはどれか

    ハバース管, 横突孔, フォルクマン管, 大後頭孔