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1
当てはめよ
仙骨, 寛骨, 大腿骨, 膝蓋骨, 腓骨, 脛骨, 足根骨, 中足骨, 趾骨
2
当てはめよ
寛骨, 腸骨, 恥骨, 坐骨, 恥骨結合, 仙骨, 仙腸関節
3
仙骨と寛骨で形成されるのは?
下肢帯
4
脛骨と腓骨で形成されるのは?
下腿
5
足根骨、中足骨、趾骨で形成されるのは?
足
6
当てはめよ
趾骨, 末節骨, 中節骨, 基節骨, 中足骨, 足根骨, 7
7
関節名を答えよ
股関節, 膝関節, 足関節
8
膝関節を形成する骨は?
大腿骨, 膝蓋骨, 脛骨
9
足関節を形成する骨は?
脛骨, 腓骨, 距骨
10
次の関節名は?
ショパール関節, リスフラン関節
11
骨盤撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位 ②は(③屈曲,伸展)、④位→⑤を真上に向ける
背臥, 下肢, 伸展, 中間, 膝蓋骨
12
骨盤撮影法(正面像) ⭐️中心線 ・左右の①を結ぶ線の中央から②〜③㎝④方の点に垂直入射 ・⑤の中央と⑥を結ぶ線の⑦側(⑧分数)の点に垂直入射 ⭐️point ⑨が⑩対称に描出
上前腸骨棘, 2, 3, 足, Jacoby線, 恥骨結合上縁, 恥骨, 1/3, 閉鎖孔, 左右
13
骨盤撮影法(正面像) ①の傾きをチェック 左右方向 左右の②が対称に描出 ③中央に④が位置
骨盤, 閉鎖孔, 仙骨, 恥骨結合
14
骨盤撮影法(正面像) インレット撮影 ⭐️中心線 ①方向②°で、左右の③を結ぶ線の中央に斜入射 ⭐️point ④の評価 ⑤の⑥像
頭尾, 30, 上前腸骨棘, 弓状線, 恥骨結合, 軸位
15
骨盤撮影法(正面像) アウトレット撮影 ⭐️中心線 ①方向②°で③に向け斜入射 ⭐️point ④〜⑥の評価 ⑦の⑧像
尾頭, 30, 恥骨結合上縁, 恥骨, 坐骨, 仙骨, 恥骨結合, 正面
16
骨盤撮影法(斜位像) ⭐️体位 ①位 ②°の斜位 ⭐️中心線 ③中央で④の高さに垂直入射 ⭐️point 受像面側の腸骨は⑤像 挙上側の腸骨は⑥像
背臥, 45, 前皮膚面, 上前腸骨棘, 正面, 側面
17
仙腸関節撮影法(正面撮影) ⭐️体位 ①位 ⭐️中心線 男性は②方向③° 女性は②方向④° ⑤中央(⑥から⑦方に⑧〜⑨㎝の点)に斜入射
腹臥, 頭尾, 15, 20, 仙骨, 第五腰椎棘突起, 足, 2, 3
18
仙腸関節撮影法(正中撮影) ⭐️point 左右の①を比較観察 ②中央に③が位置する
仙腸関節, 仙骨, 恥骨結合
19
仙腸関節撮影法(斜位撮影) ⭐️体位 ①位 (②検側,非検側)を③〜④°挙上した斜位 仙腸関節上部は正中面に対し⑤°、下部は⑥°前方に開く
背臥, 検側, 15, 20, 35, 5
20
仙腸関節撮影法(斜位撮影) ⭐️中心線 (①検側,非検側)の②から(③内側,外側)へ④㎝の点に 男性は⑤方向⑥°、女性は⑦°で斜入射
検側, 上前腸骨棘, 内側, 2, 尾頭, 15, 20
21
仙腸関節撮影法(斜位撮影) ⭐️point (①挙上側,非挙上側)の②の③像 25〜30°の斜位 ④、⑤の正面像
挙上側, 仙腸関節, 正面, 恥骨, 坐骨
22
骨盤計測撮影法(マルチウス法) ①(②英語名)疑いの場合に撮影計測 ⭐️体位 ③°の④位→⑤が受像面に平行 ⑥の高さに⑦を設置 ⭐️中心線 左右の⑧を結ぶ線の中央に垂直入射
児頭骨盤不適合, CPD, 50, 半坐, 外結合線, 恥骨結合上縁, 計測用メジャー, 上前腸骨棘
23
骨盤計測撮影法(マルチウス法) ⭐️point ①が②の中央に位置する ③が写る ④⑤
坐骨棘, 小骨盤腔, 計測用メジャー, 産科学的真結合線, 骨盤横径
24
骨盤計測撮影法(グースマン法) ⭐️体位 ①位による(②近距離,遠距離)(③正面,側面)撮影→立位不可の場合は④位による⑤方向撮影 ⑥が⑦にならないように注意 ⑧に⑨を挟む
立, 遠距離, 側面, 背臥, 水平, 上肢, 障害陰影, 股間, 計測用メジャー
25
骨盤計測撮影法(グースマン法) ⭐️中心線 ①から(②前方,後方)に③㎝そこから(④頭方,尾方)に⑤㎝の点に垂直入射 ⭐️point 左右の⑥が重なる ⑦が写る
大転子, 前方, 2, 頭方, 5, 大腿骨頭, 計測用メジャー
26
①②④を答えよ
解剖学的真結合線, 産科学的真結合線, 外結合線
27
股関節撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 下肢は(③屈曲,伸展) ④位または⑤°⑥位→⑦を広く投影
背臥, 前後, 伸展, 中間, 15, 内旋, 大腿滑頸
28
股関節撮影法(正面像) ⭐️中心線 両側 ①から②㎝(③頭側,足側)の点に垂直入射 片側 ④と⑤を結ぶ線の中央から⑥に(⑦内側,外側)(⑧遠位,近位)方向は⑨㎝の点に垂直入射
恥骨結合上縁, 3, 頭側, 恥骨結合上縁, 上前腸骨棘, 直角, 外側, 遠位, 5
29
股関節撮影法(正面像) ⭐️point ①〜③が左右対称に描出 頸体角④°
閉鎖孔, 大腿骨頭, 大腿滑頸, 130
30
股関節撮影法(斜位像Lauenstein1法) ⭐️体位 ①°の(②検側,非検側)③位で④と⑤を適度に(⑥屈曲,伸展)し、⑦の(⑧内側,外側)を受像面に付ける ⑨方向
45, 検側, 斜, 股関節, 膝関節, 屈曲, 大腿, 外側, 前後斜
31
股関節撮影法(斜位像Lauenstein1法) ⭐️体位 (①検側,非検側)の下肢は②を立て、③にならないようにする ⭐️中心線 ④と⑤を結ぶ中央から(⑥近位,遠位)方向⑦㎝の点に垂直入射 ⭐️point ⑧、⑨の⑩像
非検側, 膝, 障害陰影, 上前腸骨棘, 恥骨結合, 遠位, 4, 大腿骨頭, 大腿骨頸, 側面
32
股関節撮影法(軸位像) ⭐️体位 ①位 ②方向 (③検側,非検側)下肢は(④屈曲,伸展)し、⑤°(⑥内旋,外旋) (⑦検側,非検側)下肢は⑧および⑨を⑩°屈曲
背臥, 内外側斜, 検側, 伸展, 15, 内旋, 非検側, 股関節, 膝関節, 90
33
股関節撮影法(軸位像) ⭐️中心線 ①ビームで②と③を結ぶ線の中央から④に(⑤内側,外側)(⑥近位,遠位)方向へ⑦㎝の点に向け⑧に対し⑨°の角度で⑩に立てた受像面に垂直入射
水平, 恥骨結合上縁, 上前腸骨棘, 直角, 外側, 遠位, 7, 大腿骨長軸, 40, 腸骨稜外側
34
股関節撮影法(軸位像) ⭐️point ①と②が重なり、③が広く観察
大転子, 小転子, 大腿骨頸
35
小児股関節撮影法(正面像) ①(②英語名)の診断で撮影 ⭐️重要 1、③が④ 2、⑤対称 3、⑥防護 ⭐️体位 I⑦位 II⑧法
先天性股関節脱臼, CDH, 骨盤, 水平, 左右, 生殖腺, 伸展, Lauenstein2
36
小児股関節撮影法(正面像) ⭐️体位 I伸展位 ①位 下肢を(②屈曲,伸展) ③を真上に向ける →④の診断
背臥, 伸展, 膝蓋骨, 股関節脱臼
37
小児股関節撮影法(正面像) ⭐️体位 IILauenstein2法 ①位 ②と③を④°(⑤屈曲,伸展) ②を⑥°(⑦内転,外転) →⑧、⑨の⑩像
背臥, 股関節, 膝関節, 90, 屈曲, 45, 外転, 大腿骨頭, 大腿骨頸, 側面
38
小児股関節撮影法(正面像) Lorenz法 開排位 ①位 ②と③を④°屈曲 ⑤を⑥°(⑦内転,外転) →⑧と⑨の位置を観察
背臥, 股関節, 膝関節, 90, 股関節, 90, 外転, 寛骨臼, 大腿骨頭
39
小児股関節撮影法(正面像) Lorenz法 開排位 ⭐️重要 ①の挿入 ①が②に重ならない
生殖腺防護板, 測定点
40
大腿骨撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 下肢を(③屈曲,伸展) ④位または⑤°⑥位→⑦を広く投影 ⭐️中心線 ⑧に垂直入射
背臥, 前後, 伸展, 中間, 15, 内旋, 大腿骨頸, 大腿中央
41
大腿骨撮影法(側面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 ③と④を(⑤屈曲,伸展) 体位を⑥ ⑦は受像面に平行 ⭐️中心線 ⑧に垂直入射
側臥, 内外側, 股関節, 膝関節, 屈曲, 安定, 大腿, 大腿中央
42
膝関節撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 下肢を(③屈曲,伸展) ④位 ⑤は受像面に平行 ⑥を⑦°屈曲 ⭐️中心線 ⑧に垂直入射 ⭐️point ⑨が⑩に位置する
背臥, 前後, 伸展, 中間, 大腿, 膝, 10, 膝蓋尖, 膝蓋骨, 大腿骨遠位中央
43
膝関節撮影法(正面像) 正面撮影で①を②°屈曲する(③は水平)の理由 →④の⑤面をカセッテに(⑥垂直,平行)に位置付けるため →⑦の⑧が広く描出
膝関節, 10, 大腿, 脛骨, 膝関節, 垂直, 膝関節, 関節間隙
44
膝関節撮影法(側面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 ③を内角④°に屈曲 ⑤は受像面に平行 ⑥を⑦°(⑧前傾,後傾)
側臥, 内外側, 膝関節, 130, 大腿, 内外側上顆軸, 7, 前傾
45
膝関節撮影法(側面像) ⭐️体位 下腿は①を②〜③㎝挙上 下腿軸を④°挙上 ⭐️中心線 ⑤と⑥のくびれを結ぶ線の中央に垂直入射 ⭐️point ⑦と⑧が重複
足関節部, 2, 3, 6, 膝蓋尖, 膝後方, 内側顆, 外側顆
46
膝関節撮影法(側面像) 内側顆と外側顆の見分け方と修正方法 正しい側面像はどうなっているか?
内側顆と外側顆の遠位後方のラインが重複
47
膝関節撮影法(側面像) 内側顆と外側顆の見分け方 に関して正しいものを選べ
内側顆の方が大きい, 内側顆の先端は丸い, 外側顆の先端は平らか、わずかに窪む, 内側顆後方に内転筋結節, 外側顆後方に種子骨
48
膝蓋骨撮影法(軸位像) ⭐️体位 ①位または②位 ③方向 ④を内角⑤°に屈曲 ⑥軸を⑦°(⑧内転,外転) 受像系は⑨に⑩に対し垂直に立てる
屈膝坐, 背臥, 足頭軸, 膝関節, 130, 下腿, 5, 内転, 大腿上部, 中心線
49
膝蓋骨撮影法(軸位像) ⭐️中心線 ①(②前面,後面)と平行に③中央に向け入射 ⭐️point ④が広く投影
膝蓋骨, 前面, 膝蓋大腿関節, 膝蓋大腿関節間隙
50
膝蓋骨撮影法(軸位像)は別名何か
動態撮影, スカイライン撮影
51
動態撮影 スカイライン撮影 →①の観察が目的 関節面が②のため複数の角度による撮影が必要 小さい角から③°④°⑤°
膝蓋大腿関節面, 曲面, 30, 60, 90
52
膝関節撮影法(斜位撮影) ①° ⭐️内旋斜位撮影 ②、③の観察 ⭐️外旋斜位撮影 ④の観察
45, 外側顆, 腓骨頭, 内側顆
53
膝関節撮影法(顆間窩撮影) ①の②(十字靭帯が通る)と③の④(十字靭帯の付着部)の観察 ⭐️体位 ⑤位から⑥姿勢となる 大腿は受像面に対し⑦° 下腿は⑧部を⑨°挙上
大腿骨, 顆間窩, 脛骨, 顆間隆起, 腹臥, 立膝, 50, 足関節, 10
54
膝関節撮影法(顆間窩撮影) ⭐️中心線 ①と②の中央に垂直入射 ⭐️point ③の窪みが大きく描出 ④が⑤の中央に位置
内側顆, 外側顆, 顆間窩, 顆間隆起, 顆間窩
55
膝関節撮影法(Rosenberg 法) ①位による②の観察 ⭐️体位 ③位 受像面は④の前に垂直に立てて固定 膝を前に出す→⑤軸が受像面と⑥°になる 腰を下げる→⑦軸が受像面と⑧°になる
荷重, 膝関節間隙, 立, 膝, 下腿, 20, 大腿, 25
56
膝関節撮影法(Rosenberg法) ⭐️中心線 ①と②の中央の高さに③方向④°で斜入射 ⭐️point ⑤が広く描出
内側顆, 外側顆, 頭尾, 10, 膝関節間隙
57
膝関節撮影法(正面ストレス撮影) ⭐️内反ストレス撮影 ①の損傷を観察 下肢は②位 ③を④°屈曲 ⭐️外反ストレス撮影 ⑤の損傷を観察 下肢は⑥位 ⑦を⑧°屈曲
外側側副靭帯, 中間, 膝, 15, 内側側副靭帯, 中間, 膝, 15
58
膝関節撮影法(側面ストレス撮影) ⭐️前方引き出しストレス撮影 ①の損傷を観察 ②を③°屈曲 ⭐️後方押し込みストレス撮影 ④の損傷を観察 ⑤を⑥°屈曲
前十字靭帯, 膝, 20, 後十字靭帯, 膝, 90
59
下肢全長撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位②位 ③方向 下肢を(④屈曲,伸展) ⑤を(⑥前方,後方)に向ける ⑦を⑧°(⑨内旋,外旋)
立, 荷重, 前後, 伸展, 膝蓋骨, 前方, 足底基準線, 15, 内旋
60
下肢全長撮影法(正面像) ⭐️中心線 (①近距離,遠距離)(≧②㎝)にて、 ③の中央に垂直入射 ⭐️point ④(⑤線:⑥中心と⑦中央を結ぶ線)の計測
遠距離, 200, 両膝, 下肢機能軸, Mikulicz, 大腿骨頭, 足関節
61
下腿撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 下肢を(③屈曲,伸展) ④を⑤°(⑥内旋,外旋) ⑦と⑧を分離 ⭐️中心線 ⑨中央に垂直入射
背臥, 前後, 伸展, 足底基準線, 10, 内旋, 脛骨, 腓骨, 下腿
62
下腿撮影法(側面像) ⭐️体位 ①位 ②方向 ③を軽度屈曲 ④を水平 ⑤を⑥°(⑦内旋,外旋)→⑧と⑨を分離 ⭐️中心線 ⑩中央に垂直入射
側臥, 内外側, 膝関節, 下腿, 足底基準線, 10, 外旋, 脛骨, 腓骨, 下腿
63
足関節撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位または②位 ③方向 下肢を(④屈曲,伸展) ⑤を⑥°(⑦内旋,外旋)→⑧と⑨を結ぶ線を受像面に平行
背臥, 坐, 前後, 伸展, 足底基準線, 10, 内旋, 内果, 外果
64
足関節撮影法(正面像) ⭐️中心線 ①と②を結ぶ線の中央に垂直入射 ⭐️point ③および(④内果,外果)側関節間隙が明瞭 足底基準線を⑤〜⑥°(⑦内旋,外旋)→外果側関節間隙が明瞭
内果, 外果, 脛骨下, 内果, 15, 20, 内旋
65
足関節撮影法(正面像) 内果先端の見分け方と修正方法 ①内果後方のライン ②内果前方のライン 合うものを選べ
短くて平ら, 長く突き出ている
66
足関節撮影法(側面像) ⭐️体位 (①検側,非検側)②位 ③方向 ④は水平 ⑤は⑥°(⑦内旋,外旋) ⑧を⑨°(⑩内転,外転)
検側, 側臥, 内外側, 下腿, 足底基準線, 10, 内旋, 足底, 10, 内転
67
足関節撮影法(側面像) ⭐️中心線 ①中央に垂直入射 ⭐️point 関節の位置で②の(③近位端,遠位端)が④中央に位置する ⑤の⑥と⑦が重複し、⑧が広く明瞭
内果, 腓骨, 遠位端, 脛骨, 距骨, 内側滑車面, 外側滑車面, 関節間隙
68
足関節撮影法(側面像) 内側滑車面と外側滑車面の見分け方と修正方法 ①内側滑車面 ②外側滑車面 それぞれに合うものを選べ
ゆっくりとした丸い円, 前方は凹み、後方には棘
69
足関節撮影法(ストレス撮影) ⭐️正面内反ストレス撮影 何の損傷を観察するか
前距腓靱帯, 踵腓靱帯
70
足関節撮影法 側面前方ストレス撮影 何の損傷を観察するか
前距腓靱帯
71
1〜4を埋めよ
5, 10, 10., 3
72
足・足趾撮影法(正面像) ⭐️体位 ①位または②位 ③を受像面に付ける ⭐️中心線 ④に向け、 ⚫︎中足骨、足根骨が目的 ⑤方向⑥° ⚫︎足趾が目的 ⑦に垂直入射 ※足底基準線を受像面⑧軸に合わせる
背臥, 屈膝坐, 足底, 第2中足骨底, 尾頭, 10, 受像面, 中心
73
足・足趾撮影法(正面像) 足の正面撮影におけるX線入射角度 受像系に対して垂直入射 →①(②骨、③骨、④骨)の観察 尾頭方向7-10° →⑤、⑥(⑦、⑧を除く)の観察 目的部位に対してX線を垂直入射するため
足趾, 基節, 中節, 末節, 中足骨, 足根骨, 距骨, 踵骨
74
足・足趾撮影法(側面像) ⭐️①位 ②方向 →③、④、⑤が目的 ⭐️⑥位 ⑦方向 →⑧の測定(⑨⇨(⑩の低下)の診断)
側臥, 内外, 距骨, 踵骨, 第5中足骨, 立位荷重, 外内, 足底弓, 扁平足, 縦横アーチ
75
足・足趾撮影法(斜位像) ①°回内斜位撮影 ②°回外斜位撮影 目的部位の③に対してX線を平行に入射するため、骨と骨の重なりが少なく撮影できる。
30, 20, 関節間隙
76
足・足趾撮影法(斜位像) ⭐️30°回内斜位撮影 第①〜②③骨、④の観察 ⭐️20°回外斜位撮影 第⑤〜⑥⑦骨、⑧の観察
3, 5, 中足, 立方骨, 1, 2, 中足, 楔状骨
77
踵骨撮影法(軸位像) ⭐️体位 ①位 ②方向 ③と④を受像面に垂直 ⭐️中心線 ⑤方向⑥°で⑦中央に射入射
背臥, 斜軸, 足底, 足底基準線, 尾頭, 40, 足底
78
踵骨撮影法(側面像) ①角→②の判定に用いられる ②があると①角が(③小さくなる,大きくなる)(<④°)
ベーラー, 踵骨骨折, 小さくなる, 20
79
ベーラー角について
踵骨前関節先端, 踵骨後関節上縁, 踵骨後関節上縁, 踵骨隆起
80
距踵関節撮影法 距踵関節の観察は何撮影法か。
アントンセン撮影法
81
距踵関節の観察 アントンセンI法では何の観察か。
足根洞, 中距踵関節, 後距踵関節
82
アントンセンII法(背臥位なので整位が容易)では何の観察をするか。
後距踵関節
83
どちらか
アントンセンI法
84
どちらか
アントンセンII法
85
種子骨撮影法 ①像 AP方向もしくはPA方向 ②像 2個の種子骨が重ならないように③°の斜入射
軸位, 側面, 30
86
小児股関節撮影法(正面像) 伸展位による股関節脱臼の判定 何線か。別名も
Wollenberg線, Y線
87
小児股関節撮影法(正面像) 伸展位による股関脱臼の判定 何線か?
Shelton線
88
小児股関節撮影法(正面像) 伸展位による股関節脱臼の判定 何線か?
Ombredanne線
89
小児股関節撮影法(正面像) 伸展位による股関節脱臼の判定 何線か?
Calve線
90
小児股関節撮影法(正面像) 伸展位による股関節脱臼の判定 ①(α角)≧②°
臼蓋傾斜角, 30
91
小児股関節撮影法(正面像) 伸展位による股関節脱臼の判定 ①≦②°
CE角, 20
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