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病理検査小テスト4
44問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    A 目的 薄切組織切片はほとんど無色透明であるため、光学顕微鏡で観察できるように、適切な染色を行う。

    染色

  • 2

    A:Hematoxylin-eosin染色(H-E染色) B:C補助的に行われる染色 特定の組織成分のみを選択的に染色

    一般染色, 特殊染色, 目的に応じて

  • 3

    A色素:植物性(hematoxylin)、動物性(カルミン)など B色素:タール、アニリンを原料 水に溶解したときに生じるイオンによりC色素、D色素、E色素に分類する。 水に不溶、有機溶剤に溶解する、無荷電の色素をF色素という。

    天然, 合成, 塩基性, 酸性, 両性, 無極性

  • 4

    色素 ①A色素 • -NH2、-NICH3)2などの官能基を持つ ・水溶液中でB(C)に荷電。 ・Dに溶けやすくEに溶けにくい ・主にF、Gを染める(H生体成分) ・Iのリン酸基などに反応

    塩基性, 正, +, アルコール, 水, 核, 細胞内顆粒, 負荷電, 核酸

  • 5

    色素 A色素 •-OH、COOH、-SO2Hなどの官能基を持つ ・水溶液中でB(C)に荷電。 ・アルコールよりDに溶けやすい。 ・主にE、Fを染める(G生体物質) ・Hのアミノ基などに反応

    酸性, 負, −, 水, 細胞質, 膠原細胞, 正荷電, 蛋白質

  • 6

    ヘマトキシリン

    塩基性色素

  • 7

    トルイジン青

    塩基性色素

  • 8

    メチレン青

    塩基性色素

  • 9

    メチル青

    塩基性色素

  • 10

    チオニン

    塩基性色素

  • 11

    マラカイト緑

    塩基性色素

  • 12

    クリスタル紫

    塩基性色素

  • 13

    ゲンチアナ紫

    塩基性色素

  • 14

    塩基性フクシス

    塩基性色素

  • 15

    サフラニンO

    塩基性色素

  • 16

    エオジン

    酸性色素

  • 17

    ピクリン酸

    酸性色素

  • 18

    酸性フクシン

    酸性色素

  • 19

    オレンジG

    酸性色素

  • 20

    アソカルミンG

    酸性色素

  • 21

    アニリン青

    酸性色素

  • 22

    ライト緑

    酸性色素

  • 23

    ポンソーキ

    酸性色素

  • 24

    シリジン

    酸性色素

  • 25

    A ・正と負の荷電を同時に有する エオジン酸・メチレン青

    両性染色

  • 26

    A ・極性がない ・Bに不溶、Cに溶ける。D性。 ズダン皿、オイル赤0、ズダン黒B

    無極性色素, 水, アルコール, 脂溶

  • 27

    A: 組織切片を色素液に浸すと、次第に目的とする特定の組織成分のみが染色される。

    進行性染色

  • 28

    A: 組織切片を過剰に染色して、目的とする成分以外の共染を特定の分別液で脱色する(分別する必要がある)。

    後退性染色

  • 29

    A(B) 組織の化学的構造が変化することなく色調が変化する。アニリン系塩基性色素と酸性基を有する高分子化合物の間で起こり、光の最大吸収波長が長波長側にずれることで色が変化。 → 色素とは異なった色調になる

    異染色, メタクロマジー

  • 30

    A(コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、へパリン)、糖蛋白の酸性粘液を含む組織で起こる。 B、C、D、E F(青→赤紫)・チオニン(青→赤紫)、メチル紫(紫→桃~赤紫)で染色したときにGを示す

    酸性粘液多糖類, 軟骨基質, 肥満細胞の顆粒, アミロイド, 上皮性酸性粘液, トルイジン青, 異染性

  • 31

    A:塩基性色素で強く染色されやすい染色特性 ヘマトキシリン好性(好塩基性) → B、C、D、Eなど F:酸性色素で強く染色されやすい染色特性 エオジン好性(好酸性) → G、パネート細胞の H、Iなど

    好塩基性, 胃底腺主細胞, 核, 骨組織, 石灰化物質, 好酸性, 胃底腺壁細胞, 分泌顆粒, 好酸球

  • 32

    媒染色(間接染色): 色素成分が直接組織に反応しにくいため、目的の成分の染色にA(アルミニウム、クロム、鉄などのB)での処理が必要。媒染剤の金属イオンが組織の特定成分と結合し、さらにその金属原子に色素が結合する。

    媒染剤, 金属酸塩

  • 33

    ・病理組織学検査において、A染色(基本染色)である。 ・ヘマトキシリンで、Bを青紫色に染める。 ・エオジンで、Cや結合組織をピンク~赤色に染める。

    一般, 核, 細胞質

  • 34

    ・ヘマトキシリン自体にはAはない(生体成分と結合する化学官能基がない)。 ・水に難溶でBや熱湯に溶けやすい。 ・CしてD(hematein)に変化し、Eと結合(ヘマテイン・アルミニウムレーキ形成)するとはじめて染色能力を持つ。F性色素(正荷電)

    染色性, アルコール, 酸化, ヘマテイン, 媒染剤, 塩基

  • 35

    酸化剤, 媒染剤, ヨウ素酸ナトリウム, カリウムミョウバン, 抱水クロラール, 結晶性クエン酸, ヨウ素酸ナトリウム, カリウムミョウバン, グリセリン, 酸化第二水銀

  • 36

    酸化, 媒染

  • 37

    進行性へマトキシリンはどれか

    マイヤー, リリー・マイヤー

  • 38

    退行性へマトキシリンはどれか

    カラッチ, ギル, ハリス, デラフィールド, ベーメル

  • 39

    カルボキシル基(-COO-)をもつA性色素(負荷電) ・使用時にBを加え、酸性溶液にする

    酸, 酢酸

  • 40

    脱パラフィン:キシレン 脱キシレン:無水エタノール 親水化:A、水洗 ↓ B液に浸漬、水洗 ↓ C:(Dへマトキシリンの場合)E、水洗 ↓ F(中和):流水(急ぐ時:温水、PBS、G溶液) ↓ H液に浸漬(使用時にIを添加しpHを下げる) ↓ 脱水:J系列 ↓ 透徹:K(キシロール) ↓ 封入:マリノール、ビオライト、カナダバルサムなど L(非水溶性)封入剤 ■(永久標本)

    下降アルコール系列, ヘマトキシリン, 分別, 後退性, 塩酸アルコール, 色出し, 弱アルカリ, エオジン, 酢酸, 上昇アルコール, キシレン, 疎水性

  • 41

    長期の固定や酸化の進んだホルマリンによる固定→組織にA(黒褐色調の粒子)が沈着

    ホルマリン色素

  • 42

    長期の固定や酸化の進んだホルマリンによる固定→ 組織にA(黒褐色調の粒子)が沈着 ホルマリン色素は組織所見を妨げ、鏡検の邪魔になる。 免疫組織化学染色を施した場合、判定が紛らわしくなる。 →B(脱パラフィン後に実施)

    ホルマリン色素, ホルマリン色素の除去

  • 43

    カルダセヴィッチ(Kardasewitsch)法 A+70%エタノール

    アンモニア水

  • 44

    ベロケイ(Verocay) 法 A+80%エタノール

    水酸化カリウム

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    問題一覧

  • 1

    A 目的 薄切組織切片はほとんど無色透明であるため、光学顕微鏡で観察できるように、適切な染色を行う。

    染色

  • 2

    A:Hematoxylin-eosin染色(H-E染色) B:C補助的に行われる染色 特定の組織成分のみを選択的に染色

    一般染色, 特殊染色, 目的に応じて

  • 3

    A色素:植物性(hematoxylin)、動物性(カルミン)など B色素:タール、アニリンを原料 水に溶解したときに生じるイオンによりC色素、D色素、E色素に分類する。 水に不溶、有機溶剤に溶解する、無荷電の色素をF色素という。

    天然, 合成, 塩基性, 酸性, 両性, 無極性

  • 4

    色素 ①A色素 • -NH2、-NICH3)2などの官能基を持つ ・水溶液中でB(C)に荷電。 ・Dに溶けやすくEに溶けにくい ・主にF、Gを染める(H生体成分) ・Iのリン酸基などに反応

    塩基性, 正, +, アルコール, 水, 核, 細胞内顆粒, 負荷電, 核酸

  • 5

    色素 A色素 •-OH、COOH、-SO2Hなどの官能基を持つ ・水溶液中でB(C)に荷電。 ・アルコールよりDに溶けやすい。 ・主にE、Fを染める(G生体物質) ・Hのアミノ基などに反応

    酸性, 負, −, 水, 細胞質, 膠原細胞, 正荷電, 蛋白質

  • 6

    ヘマトキシリン

    塩基性色素

  • 7

    トルイジン青

    塩基性色素

  • 8

    メチレン青

    塩基性色素

  • 9

    メチル青

    塩基性色素

  • 10

    チオニン

    塩基性色素

  • 11

    マラカイト緑

    塩基性色素

  • 12

    クリスタル紫

    塩基性色素

  • 13

    ゲンチアナ紫

    塩基性色素

  • 14

    塩基性フクシス

    塩基性色素

  • 15

    サフラニンO

    塩基性色素

  • 16

    エオジン

    酸性色素

  • 17

    ピクリン酸

    酸性色素

  • 18

    酸性フクシン

    酸性色素

  • 19

    オレンジG

    酸性色素

  • 20

    アソカルミンG

    酸性色素

  • 21

    アニリン青

    酸性色素

  • 22

    ライト緑

    酸性色素

  • 23

    ポンソーキ

    酸性色素

  • 24

    シリジン

    酸性色素

  • 25

    A ・正と負の荷電を同時に有する エオジン酸・メチレン青

    両性染色

  • 26

    A ・極性がない ・Bに不溶、Cに溶ける。D性。 ズダン皿、オイル赤0、ズダン黒B

    無極性色素, 水, アルコール, 脂溶

  • 27

    A: 組織切片を色素液に浸すと、次第に目的とする特定の組織成分のみが染色される。

    進行性染色

  • 28

    A: 組織切片を過剰に染色して、目的とする成分以外の共染を特定の分別液で脱色する(分別する必要がある)。

    後退性染色

  • 29

    A(B) 組織の化学的構造が変化することなく色調が変化する。アニリン系塩基性色素と酸性基を有する高分子化合物の間で起こり、光の最大吸収波長が長波長側にずれることで色が変化。 → 色素とは異なった色調になる

    異染色, メタクロマジー

  • 30

    A(コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、へパリン)、糖蛋白の酸性粘液を含む組織で起こる。 B、C、D、E F(青→赤紫)・チオニン(青→赤紫)、メチル紫(紫→桃~赤紫)で染色したときにGを示す

    酸性粘液多糖類, 軟骨基質, 肥満細胞の顆粒, アミロイド, 上皮性酸性粘液, トルイジン青, 異染性

  • 31

    A:塩基性色素で強く染色されやすい染色特性 ヘマトキシリン好性(好塩基性) → B、C、D、Eなど F:酸性色素で強く染色されやすい染色特性 エオジン好性(好酸性) → G、パネート細胞の H、Iなど

    好塩基性, 胃底腺主細胞, 核, 骨組織, 石灰化物質, 好酸性, 胃底腺壁細胞, 分泌顆粒, 好酸球

  • 32

    媒染色(間接染色): 色素成分が直接組織に反応しにくいため、目的の成分の染色にA(アルミニウム、クロム、鉄などのB)での処理が必要。媒染剤の金属イオンが組織の特定成分と結合し、さらにその金属原子に色素が結合する。

    媒染剤, 金属酸塩

  • 33

    ・病理組織学検査において、A染色(基本染色)である。 ・ヘマトキシリンで、Bを青紫色に染める。 ・エオジンで、Cや結合組織をピンク~赤色に染める。

    一般, 核, 細胞質

  • 34

    ・ヘマトキシリン自体にはAはない(生体成分と結合する化学官能基がない)。 ・水に難溶でBや熱湯に溶けやすい。 ・CしてD(hematein)に変化し、Eと結合(ヘマテイン・アルミニウムレーキ形成)するとはじめて染色能力を持つ。F性色素(正荷電)

    染色性, アルコール, 酸化, ヘマテイン, 媒染剤, 塩基

  • 35

    酸化剤, 媒染剤, ヨウ素酸ナトリウム, カリウムミョウバン, 抱水クロラール, 結晶性クエン酸, ヨウ素酸ナトリウム, カリウムミョウバン, グリセリン, 酸化第二水銀

  • 36

    酸化, 媒染

  • 37

    進行性へマトキシリンはどれか

    マイヤー, リリー・マイヤー

  • 38

    退行性へマトキシリンはどれか

    カラッチ, ギル, ハリス, デラフィールド, ベーメル

  • 39

    カルボキシル基(-COO-)をもつA性色素(負荷電) ・使用時にBを加え、酸性溶液にする

    酸, 酢酸

  • 40

    脱パラフィン:キシレン 脱キシレン:無水エタノール 親水化:A、水洗 ↓ B液に浸漬、水洗 ↓ C:(Dへマトキシリンの場合)E、水洗 ↓ F(中和):流水(急ぐ時:温水、PBS、G溶液) ↓ H液に浸漬(使用時にIを添加しpHを下げる) ↓ 脱水:J系列 ↓ 透徹:K(キシロール) ↓ 封入:マリノール、ビオライト、カナダバルサムなど L(非水溶性)封入剤 ■(永久標本)

    下降アルコール系列, ヘマトキシリン, 分別, 後退性, 塩酸アルコール, 色出し, 弱アルカリ, エオジン, 酢酸, 上昇アルコール, キシレン, 疎水性

  • 41

    長期の固定や酸化の進んだホルマリンによる固定→組織にA(黒褐色調の粒子)が沈着

    ホルマリン色素

  • 42

    長期の固定や酸化の進んだホルマリンによる固定→ 組織にA(黒褐色調の粒子)が沈着 ホルマリン色素は組織所見を妨げ、鏡検の邪魔になる。 免疫組織化学染色を施した場合、判定が紛らわしくなる。 →B(脱パラフィン後に実施)

    ホルマリン色素, ホルマリン色素の除去

  • 43

    カルダセヴィッチ(Kardasewitsch)法 A+70%エタノール

    アンモニア水

  • 44

    ベロケイ(Verocay) 法 A+80%エタノール

    水酸化カリウム