感染防止技術 手術部位感染予防策
問題一覧
1
皮膚と皮下組織
2
深部軟部組織(筋膜と筋層)
3
1年以内
4
Enterococcus faecalis (腸球菌) フェカーリス, Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌) アエルジノーサ
5
体毛処理, 入浴, 喫煙, 血糖管理, 黄色ブドウ球菌の除菌
6
手術室の環境:手術室は陽圧を維持する 空気は天井(給気)から床(排気)へ流れる 手術室の扉は閉めておく, 手術時手洗い:手術時の手指消毒は持続効果があるスクラブ剤かアルコールを基剤とした擦式手指消毒剤を用いて手指消毒をする, 手術時の服装と覆布類:二重手袋は、一重手袋に比べて患者の血液・体液で汚染されることを防ぐ 手術用ガウン・ドレープ、隔離用ガウン等の医療用ガウン類を防護性能によって分類する規格 AAMI(エイミー)レベル 術野の清潔度や感染リスクに応じたガウンを選定することが望ましい, 皮膚消毒:禁忌でなければ、手術部位の皮膚消毒はアルコールベースの消毒薬を適用する クロルヘキシジンを含有するアルコールベースの消毒薬を推奨する, 無菌操作:手術器材は適切に滅菌された器材を用いる, 手術手技:臓器は丁寧に扱い壊死組織や異物は出来る限り除去し死腔をなくす 不用意な低体温(深部温36℃以下)を防止する ドレーンは必要な場合にのみ手術創と離れた部位から挿入し、なるべく早く除去する, 予防的抗菌薬投与:SSI発症率を減少させることが目的 **皮膚切開時に血中。組織内で殺菌濃度を確保できるタイミングで投与する 血中濃度半減期をふまえ皮膚切開前120分以内に投与する, 酸素化:手術中および手術直後の抜管後はFiO₂を増加させる 組織の酸素輸送を最適にするために、手術期の正常体温と体液補充を維持する, 抗菌縫合糸:トリクロサンコーティング縫合糸の使用を考慮する
7
創部の被覆:閉創した手術創は、術後48時間は滅菌ドレッシング材で被覆する, ドレーン管理:閉鎖式ドレーンは開放式ドレーンよりもSSIの危険性が減少する ドレーンの設置時間が長いほど、当初滅菌であったドレーンの細菌の付着が多くなる, 観察と記録:創部からの浸出液の有無、性状、発赤、腫脹、局所の圧痛等の創部の状態について観察・記録する, 血糖コントロール:血糖値レベルを適切に管理し、術後1病日朝の血糖を200㎎/dl以下にする
8
〇
9
✖
10
✖
11
✖
12
✖
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2
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3
1年以内
4
Enterococcus faecalis (腸球菌) フェカーリス, Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌) アエルジノーサ
5
体毛処理, 入浴, 喫煙, 血糖管理, 黄色ブドウ球菌の除菌
6
手術室の環境:手術室は陽圧を維持する 空気は天井(給気)から床(排気)へ流れる 手術室の扉は閉めておく, 手術時手洗い:手術時の手指消毒は持続効果があるスクラブ剤かアルコールを基剤とした擦式手指消毒剤を用いて手指消毒をする, 手術時の服装と覆布類:二重手袋は、一重手袋に比べて患者の血液・体液で汚染されることを防ぐ 手術用ガウン・ドレープ、隔離用ガウン等の医療用ガウン類を防護性能によって分類する規格 AAMI(エイミー)レベル 術野の清潔度や感染リスクに応じたガウンを選定することが望ましい, 皮膚消毒:禁忌でなければ、手術部位の皮膚消毒はアルコールベースの消毒薬を適用する クロルヘキシジンを含有するアルコールベースの消毒薬を推奨する, 無菌操作:手術器材は適切に滅菌された器材を用いる, 手術手技:臓器は丁寧に扱い壊死組織や異物は出来る限り除去し死腔をなくす 不用意な低体温(深部温36℃以下)を防止する ドレーンは必要な場合にのみ手術創と離れた部位から挿入し、なるべく早く除去する, 予防的抗菌薬投与:SSI発症率を減少させることが目的 **皮膚切開時に血中。組織内で殺菌濃度を確保できるタイミングで投与する 血中濃度半減期をふまえ皮膚切開前120分以内に投与する, 酸素化:手術中および手術直後の抜管後はFiO₂を増加させる 組織の酸素輸送を最適にするために、手術期の正常体温と体液補充を維持する, 抗菌縫合糸:トリクロサンコーティング縫合糸の使用を考慮する
7
創部の被覆:閉創した手術創は、術後48時間は滅菌ドレッシング材で被覆する, ドレーン管理:閉鎖式ドレーンは開放式ドレーンよりもSSIの危険性が減少する ドレーンの設置時間が長いほど、当初滅菌であったドレーンの細菌の付着が多くなる, 観察と記録:創部からの浸出液の有無、性状、発赤、腫脹、局所の圧痛等の創部の状態について観察・記録する, 血糖コントロール:血糖値レベルを適切に管理し、術後1病日朝の血糖を200㎎/dl以下にする
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