間違い問題 第20回

間違い問題 認定審査過去問

間違い問題 第20回
45問 • 2年前
間違い問題 認定審査過去問
  • 高崎順子
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    問題一覧

  • 1

    手足口病は飛沫感染を実施する

  • 2

    手足口病は標準予防策を実施する

  • 3

    A群溶血性連鎖球菌による肺炎には、効果的な抗菌薬による治療開始後24時間が経過するまで飛沫予防策を実施する

  • 4

    流行性耳下腺炎には、耳下腺の腫脹を認めてから48時間が経過するまで飛沫予防策を実施する

  • 5

    ウイルス感染後は、まずIgMが上昇して短時間で消失し、やや遅れてIgGが上昇して長時間にわたり高い抗体価を維持する

  • 6

    インフルエンザにおける発熱は、ウイルス感染によって誘導されたインターフェロンが発熱因子として作用するために起こる

  • 7

    麻疹特異IgMは胎盤移行する

  • 8

    麻疹特異IgMは胎盤通過しないため 、新生児が母親から受け継ぐのはIgG抗体である

  • 9

    成人T細胞白血病(ATL)は、CD-4陽性T細胞がヒト免疫不全ウイルスⅠ型に感染することで腫瘍化する疾患である。

  • 10

    消毒用エタノールは、芽胞にも有効である。

  • 11

    粘膜の消毒にベンザルコニウム塩化物を使用する場合の適切な濃度は、0.01~0.025%である。

  • 12

    手術部位の皮膚消毒にクロルヘキシジングルコン酸塩を使用する場合の適切な濃度は0.05%である。

  • 13

    HIVへの経粘膜曝露後に、抗HIV薬の予防投与を行う期間は1年間である。

  • 14

    市中獲得型MRSAは、NDM-1と呼ばれる毒性を産生し、皮膚・軟部組織感染症を引き起こすことが知られてている。

  • 15

    KPCはグラム陽性菌が産生するペニシリン分解酵素である

  • 16

    感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、感染症法)に基づく届け出基準では、VRSAはバンコマイシンのMICが32μg/ml以上の黄色ブドウ球菌と規定されている

  • 17

    薬剤耐性緑膿菌には、メタロ‐β-ラクタマーゼを産生するものがある。

  • 18

    消化器内視鏡のガイドラインにおいて、吸引・鉗子チャンネルについては、チャンネル掃除ブラシを用いて、すべてのチャンネルをブラッシングし、最後にブラシに汚れが付着していないことを目視で確認しなければならない。

  • 19

    消毒薬で消毒後、内視鏡チャンネルはチャンネル洗浄具を用いて、大量の水道水ですすがなければならない。

  • 20

    Campylobacter属の検出を目的とした検体を保存する場合は、冷蔵庫ではなく、室温で保存する。

  • 21

    Chlamydia trachomatis の尿検査では、初尿を採取する。

  • 22

    VREのスクリーニング検査では、検体として咽頭ぬぐい液が適切である。

  • 23

    感染症と特異的な症状の組み合わせ 麻疹・・・・・・・・レプリーゼ これは〇か✖か

  • 24

    感染症と特異的な症状の組み合わせ 破傷風・・・・・・・後弓反張 これは〇か✖か

  • 25

    2009年に公開された「カテーテル関連尿路感染症予防の為のCDCガイドライン」によると、採尿バッグを定期的に空にして、尿流を妨げないように維持することが推奨されている。

  • 26

    2011年に公開された「血管内留置カテーテル由来感染予防のためのCDCガイドライン」によると、緊急対応のため無菌操作が確実に実施できずに挿入した中心静脈カテーテルは、48時間以内に入れ替えることが推奨されている。

  • 27

    結核菌に対する宿主抵抗性は、主に細胞性免疫が担う。

  • 28

    百日咳は、百日咳菌により引き起こされ、カタル期、咳嗽発作期、回復期の経過をとり、飛沫感染する感染症である。

  • 29

    Neisseria meningitidis による髄膜炎は、感染症法の5類感染症に含まれており、髄膜に菌が移行すると髄膜炎症状が現れ、致死率は高い。

  • 30

    国内で認可されているHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンには、4価ワクチンと8価ワクチンがあり、いずれも子宮体がんの予防に有効と考えられている。

  • 31

    65歳以上の高齢者には、23価肺炎球菌ワクチンを接種することが推奨されている。

  • 32

    麻疹は学校保健安全法において第2種の感染症に指定されている。

  • 33

    「第一種感染症指定医療機関」には、第二種感染症または新型インフルエンザ等感染症の患者を入院させることができない。

  • 34

    喀痰の抗酸菌染色の結果が(2+)の場合、喀痰中に結核菌を認めたことを意味する。

  • 35

    透析室は、清浄度クラス分類Ⅴ(汚染管理区域)とすることが望ましい。

  • 36

    透析室の床は血液汚染がない場合でも、1,000ppmの次亜塩素酸ナトリウム溶液で清拭する。

  • 37

    結核の接触者健診の実施について、IGRA実施時期は、最終接触から2~3か月後でよいか。

  • 38

    2008年に改訂された「大量調理施設衛生管理マニュアル」では、施設の運営管理責任者は、調理従事者等に嘔吐、下痢、発熱等の症状があった場合、あるいは手指等に化膿創があった場合には、調理作業に従事させてはならないとしている。

  • 39

    2004年に公開された日本医療福祉設備協会企画「病院空調設備の設計・管理指針」では、気管支鏡検査を行う内視鏡室は汚染管理区域であり、室内圧は陰圧で管理するとしている。

  • 40

    約2週間前に播種性帯状疱疹の患者を担当した看護師Dが 水痘を発症した。看護師Dは、水疱が痂皮化するまで就業停止とする。

  • 41

    水痘は一度罹患すると終生免疫を得られると考えられている。

  • 42

    造血幹細胞移植病棟の感染予防策 毎月1回、シャワーヘッドやエアレーターの蛇口部分を取り外し、洗浄した後、塩素系消毒薬を用いて消毒する

  • 43

    病棟における新規MRSA陽性患者の発生密度率を求める場合、分母は、延べ患者日数を使用する。

  • 44

    喀痰からMRSAが分離された患者の痰をグラム染色したところ、貪食像は認められず、呼吸状態も安定していたが、MRSAが検出されていることから、この患者はMRSA肺炎を起こしていると言える。

  • 45

    ノロウイルスはエンベローブを持たないRNAウイルスである。

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  • 4

    流行性耳下腺炎には、耳下腺の腫脹を認めてから48時間が経過するまで飛沫予防策を実施する

  • 5

    ウイルス感染後は、まずIgMが上昇して短時間で消失し、やや遅れてIgGが上昇して長時間にわたり高い抗体価を維持する

  • 6

    インフルエンザにおける発熱は、ウイルス感染によって誘導されたインターフェロンが発熱因子として作用するために起こる

  • 7

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  • 8

    麻疹特異IgMは胎盤通過しないため 、新生児が母親から受け継ぐのはIgG抗体である

  • 9

    成人T細胞白血病(ATL)は、CD-4陽性T細胞がヒト免疫不全ウイルスⅠ型に感染することで腫瘍化する疾患である。

  • 10

    消毒用エタノールは、芽胞にも有効である。

  • 11

    粘膜の消毒にベンザルコニウム塩化物を使用する場合の適切な濃度は、0.01~0.025%である。

  • 12

    手術部位の皮膚消毒にクロルヘキシジングルコン酸塩を使用する場合の適切な濃度は0.05%である。

  • 13

    HIVへの経粘膜曝露後に、抗HIV薬の予防投与を行う期間は1年間である。

  • 14

    市中獲得型MRSAは、NDM-1と呼ばれる毒性を産生し、皮膚・軟部組織感染症を引き起こすことが知られてている。

  • 15

    KPCはグラム陽性菌が産生するペニシリン分解酵素である

  • 16

    感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、感染症法)に基づく届け出基準では、VRSAはバンコマイシンのMICが32μg/ml以上の黄色ブドウ球菌と規定されている

  • 17

    薬剤耐性緑膿菌には、メタロ‐β-ラクタマーゼを産生するものがある。

  • 18

    消化器内視鏡のガイドラインにおいて、吸引・鉗子チャンネルについては、チャンネル掃除ブラシを用いて、すべてのチャンネルをブラッシングし、最後にブラシに汚れが付着していないことを目視で確認しなければならない。

  • 19

    消毒薬で消毒後、内視鏡チャンネルはチャンネル洗浄具を用いて、大量の水道水ですすがなければならない。

  • 20

    Campylobacter属の検出を目的とした検体を保存する場合は、冷蔵庫ではなく、室温で保存する。

  • 21

    Chlamydia trachomatis の尿検査では、初尿を採取する。

  • 22

    VREのスクリーニング検査では、検体として咽頭ぬぐい液が適切である。

  • 23

    感染症と特異的な症状の組み合わせ 麻疹・・・・・・・・レプリーゼ これは〇か✖か

  • 24

    感染症と特異的な症状の組み合わせ 破傷風・・・・・・・後弓反張 これは〇か✖か

  • 25

    2009年に公開された「カテーテル関連尿路感染症予防の為のCDCガイドライン」によると、採尿バッグを定期的に空にして、尿流を妨げないように維持することが推奨されている。

  • 26

    2011年に公開された「血管内留置カテーテル由来感染予防のためのCDCガイドライン」によると、緊急対応のため無菌操作が確実に実施できずに挿入した中心静脈カテーテルは、48時間以内に入れ替えることが推奨されている。

  • 27

    結核菌に対する宿主抵抗性は、主に細胞性免疫が担う。

  • 28

    百日咳は、百日咳菌により引き起こされ、カタル期、咳嗽発作期、回復期の経過をとり、飛沫感染する感染症である。

  • 29

    Neisseria meningitidis による髄膜炎は、感染症法の5類感染症に含まれており、髄膜に菌が移行すると髄膜炎症状が現れ、致死率は高い。

  • 30

    国内で認可されているHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンには、4価ワクチンと8価ワクチンがあり、いずれも子宮体がんの予防に有効と考えられている。

  • 31

    65歳以上の高齢者には、23価肺炎球菌ワクチンを接種することが推奨されている。

  • 32

    麻疹は学校保健安全法において第2種の感染症に指定されている。

  • 33

    「第一種感染症指定医療機関」には、第二種感染症または新型インフルエンザ等感染症の患者を入院させることができない。

  • 34

    喀痰の抗酸菌染色の結果が(2+)の場合、喀痰中に結核菌を認めたことを意味する。

  • 35

    透析室は、清浄度クラス分類Ⅴ(汚染管理区域)とすることが望ましい。

  • 36

    透析室の床は血液汚染がない場合でも、1,000ppmの次亜塩素酸ナトリウム溶液で清拭する。

  • 37

    結核の接触者健診の実施について、IGRA実施時期は、最終接触から2~3か月後でよいか。

  • 38

    2008年に改訂された「大量調理施設衛生管理マニュアル」では、施設の運営管理責任者は、調理従事者等に嘔吐、下痢、発熱等の症状があった場合、あるいは手指等に化膿創があった場合には、調理作業に従事させてはならないとしている。

  • 39

    2004年に公開された日本医療福祉設備協会企画「病院空調設備の設計・管理指針」では、気管支鏡検査を行う内視鏡室は汚染管理区域であり、室内圧は陰圧で管理するとしている。

  • 40

    約2週間前に播種性帯状疱疹の患者を担当した看護師Dが 水痘を発症した。看護師Dは、水疱が痂皮化するまで就業停止とする。

  • 41

    水痘は一度罹患すると終生免疫を得られると考えられている。

  • 42

    造血幹細胞移植病棟の感染予防策 毎月1回、シャワーヘッドやエアレーターの蛇口部分を取り外し、洗浄した後、塩素系消毒薬を用いて消毒する

  • 43

    病棟における新規MRSA陽性患者の発生密度率を求める場合、分母は、延べ患者日数を使用する。

  • 44

    喀痰からMRSAが分離された患者の痰をグラム染色したところ、貪食像は認められず、呼吸状態も安定していたが、MRSAが検出されていることから、この患者はMRSA肺炎を起こしていると言える。

  • 45

    ノロウイルスはエンベローブを持たないRNAウイルスである。