職業感染管理 まとめ

職業感染管理 まとめ
64問 • 2年前
  • 高崎順子
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    問題一覧

  • 1

    労働衛生の3管理はなにか

    作業環境管理、作業管理、健康管理

  • 2

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 手首、手のひら、指間、指の側面等にみられる疥癬に特異的な皮疹を何というか。

    疥癬トンネル

  • 3

    作業環境管理とは、作業環境中の有害因子の状態を把握して、できるかぎり良好な状態で管理していくこと。作業環境中の有害因子の状態を把握するには、何が行われるのか。

    作業環境測定

  • 4

    作業環境測定の3つの管理区分がある。どの区分が作業環境管理に適しているのか。

    第1管理区分

  • 5

    作業環境測定では、A測定とB測定がある。定点測定はどちらか。

    A測定

  • 6

    管理区分の決定方法について、第1管理区分はA測定結果から、部屋全体の濃度分布を統計的に処理したとき、概ね何%の確率で管理濃度を超えない状態なのか。

    95%

  • 7

    作業管理とは、環境を汚染させないような作業方法や、有害要因の曝露や作業負担を軽減するような作業方法を定めて、それが適正に実施させるように管理すること。改善が行われるまでの間の一時的な措置として保護具を使用させることなども含まれる。 発散源から発生する汚染物質が作業者の呼吸範囲に近づくことなく、フードに全部吸い込まれるようにする装置は何か。

    局所排気装置

  • 8

    作業管理装置として、有害物質の上流側に給気用フードを設け、有害物質を効率よく排気フードに捕捉させる装置は何か。また、それはどこで使われることが多いのか。

    プッシュプル換気装置  病理部

  • 9

    作業管理の保護具は具体的にどのようなものがあるのか。

    マスク、靴、手袋、服、メガネ、クリーム

  • 10

    有機溶剤の2大特徴はなにか。

    脂溶性に富むこと、揮発性に富むこと

  • 11

    有機溶剤の物理的性質を8つ述べよ。

    ・揮発しやすい・沸点がはっきりしている・特有のにおいがある・液体は中性を示す・水とは混ざりにくい ・油脂類、塗料、樹脂、ゴムなどを溶かしやすい・蒸気は空気よりも重い・多くのものは引火性がある

  • 12

    有機溶剤の健康被害には、有機溶剤の種類別の毒性と2つの共通の毒性がある。2つの共通の毒性は何か。

    中枢神経・末梢神経症状 皮膚・粘膜の炎症

  • 13

    有機溶剤を使用する際の注意点は何か。3つ挙げよ。

    ・有機溶剤を蒸発させない・・・蓋をする、ごみも蓋付きにして密閉化する ・有機溶剤の蒸気を吸わない ・直接皮膚に触れさせない・・・自然換気、機械換気、局所排気、プッシュプル換気

  • 14

    有機溶剤使用時に、異常な臭気、気分不快、倒れているなど異常を察知したらどうするか。

    作業中止→新鮮な空気のある所へ移動する。 あわてず落ち着いて! 救助の際には、空気呼吸器や命綱などをつけて行う。

  • 15

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬は、何が 皮膚の最表面である角質層に寄生しておこる感染性皮膚疾患でしょうか。

    ヒゼンダニ(疥癬虫)

  • 16

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬を起こすヒゼンダニは、卵から成虫となり産卵するまでの期間はどれくらいか。

    10~14日

  • 17

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬を起こすヒゼンダニは乾燥や熱に弱い特徴があります。何℃、何分で死滅するでしょうか。

    50℃、10分で死滅する

  • 18

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬は、少数寄生であるが激しい痒みを伴う通常疥癬と感染力が強く、短時間の接触で感染したり、皮膚からはがれ落ちた角層に接触するだけでも感染する疥癬がある。この疥癬は何と呼ばれているか。

    角化型疥癬

  • 19

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の感染経路は何か。

    接触感染

  • 20

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の感染予防策について確認します。手指衛生はどのようにしますか?

    流水石けん手洗い

  • 21

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の感染予防で個室隔離は必要か

    角化型疥癬は個室隔離する

  • 22

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬診療ガイドラインにおける疥癬の集団感染定義について確認します。 同一病棟・ユニット内などでどの程度、疥癬患者が発生したら集団感染と判断するのか。

    2か月以内に2人以上

  • 23

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の内服薬治療に用いる薬剤は何か。

    イベルメクチン

  • 24

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎(EKC)の原因ウイルスはなにか。

    アデノウイルス

  • 25

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎(EKC)は感染症法上、何類感染症か。

    5類感染症

  • 26

    流行性角結膜炎(EKC)の潜伏期間は?

    7~14日

  • 27

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎の感染経路は?

    接触感染

  • 28

    流行性角結膜炎の感染期間は、症状出現3日前から発症後14日間でその間はウイルスを排泄します。 非常に感染力が強いのは、どの期間でしょうか。

    発症後3日間

  • 29

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎の原因ウイルスであるアデノウイルスは、エンベロープウイルスか、ノンエンベロープウイルスか

    ノンエンベロープウイルス

  • 30

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎(EKC)の消毒で使用できないものはあるか。

    ない

  • 31

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎の患者が発生した場合は、迅速な行動が必要である。 入院患者に何人アデノウイルス結膜炎が確認されたら危機的状況でしょうか。

    1人

  • 32

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎が院内感染と判定されるのは、どのくらいで2症例目が確認されたときか。

    1週間以内

  • 33

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 定点把握とは、発生動向の把握が必要なもののうち、患者数が多数で、全数を把握する必要はないもの。 感染症法第14条により、都道府県は指定届出機関を指定し、指定届出機関は、五類感染症のうち厚生労働省令で定める患者の発生状況を届け出る。 この、指定届出機関を別名何と呼ばれているか。

    定点医療機関

  • 34

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 感染性胃腸炎の感染症法の位置づけは5類感染症の定点把握疾患となる。週単位で届出を行うのは、どのような指定機関か。

    小児科定点医療機関

  • 35

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスは、主に冬場に流行する。人の腸管内(小腸粘膜)でのみ増殖する。有効な抗ウイルス剤がない。 環境条件により長時間の生存が可能である。硬い環境面であれば約12時間、カーペットであれば約12日間生息する。 ごく少ないウイルス量(10~100個)でも感染する非常に強い感染力を持つ。アルコールが効きにくい性質がある。 ノロウイルスは、エンベロープウイルスか、ノンエンベロープウイルスかどちらでしょう。

    ノンエンベロープウイルス

  • 36

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの潜伏期間はどれか。

    24~48時間

  • 37

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの主な感染経路は、食中毒型(経口・接触感染)と二次感染型(接触・エアロゾル・塵埃感染)がある。食中毒型は、ノロウイルスに汚染されたカキなどの二枚貝を生食または加熱不十分での喫食。感染した調理者等を介して汚染された食品等からの感染である。二次感染型は、感染者の糞便・吐物などから、直接又は間接的に、手や環境表面、物品を介して感染する。 ノロウイルスの感染予防策はどれか。

    接触および飛沫感染予防策

  • 38

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの嘔吐物処理を実施する際の個人防護具はどれが正しいか。

    手袋、長袖ガウン、サージカルマスク、ゴーグル(アイシールド)

  • 39

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの嘔吐物処理を行う場合、吐物はどの程度飛び散っていると考えて拭き取る必要があるか。

    半径1~2m

  • 40

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスを含んだ排泄物が乾燥すると、空気中にノロウイルスが漂い、これを吸い込むと感染するため、すばやく処理をする必要がある。吐物処理を行った最後にすることが何か。

    流水石けん手洗いを行う

  • 41

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 2022年の新登録結核患者数はどれか。

    10,235人

  • 42

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 WHOによる結核まん延の「高・中・低」の定義で低まん延国の人口10万人当たりの罹患率はどれか。

    10未満

  • 43

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 2022年 新登録結核患者数は10,235人ですが、そのうち、医療従事者の割合はどのくらいですか。

    約3.2%

  • 44

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の病原体は、抗酸菌の一種である。抗酸菌は、結核菌群、らい菌群、非結核性抗酸菌群に分類される。 結核は、ヒトに寄生してのみ生存が可能(環境中では長期間生存不可) 酸素を好む偏性好気性桿菌である。そのため、換気/血流比が良好な肺上部(上葉S1/S2や下葉上部S6)に病変を形成しやすい 乾燥に強く、紫外線に弱い。結核菌は、分裂増殖が遅く、1回15時間程度で、大腸菌は1回15分である。 結核菌を含む抗酸菌の染色方法はどれか。

    チール・ネルゼン染色

  • 45

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の感染経路は何か

    空気感染(飛沫核感染)

  • 46

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核は全身のどの臓器にも起こり得るが、空気を介してヒト‐ヒト感染するのは、どこの部位の感染か。2つ選べ

    肺・気管・気管支, 喉頭

  • 47

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の感染は、結核菌が肺やリンパ節等の体内に定着しているが、病変を形成しておらず症状を呈していない状態 発病予防を目的に治療を行う際の診断名は何か

    LTBI

  • 48

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核菌に感染してから数年~数十年後に発病する結核を何と呼んでいるか。

    晩期結核

  • 49

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の治療は耐性菌を作らないよう多剤併用で行う。結核医療の基準では、標準治療として主に4剤併用で治療を開始する。 標準治療の4剤を選択せよ。

    RFP リファンピシン, INA イソニコチン酸ヒドラジド, PZA ピラジナミド, EB エタンブトール 又は SM ストレプトマイシン

  • 50

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 患者が薬を服用するところを医療従事者が目の前で確認し、治療するまでの経過を観察する治療方法を何というか。

    DOTS(ドッツ) 直接服薬確認療法

  • 51

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の感染予防策のポイントは、結核の早期発見と隔離である。結核を疑うべき症状を6つ選べ。

    寝汗, 全身倦怠感, 血痰, 体重減少, 微熱(2週間以上持続), 原因不明の咳嗽・喀痰(2週間以上持続)

  • 52

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核における喀痰の菌検査にはスライドの4つの方法がある。 この中で、患者の排菌量が多い検査の組み合わせはどれか。

    塗抹陽性・培養陽性

  • 53

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 空気感染予防策を行う場合、患者は原則、個室管理とする。可能であれば陰圧に空腸管理された空気感染隔離室へ収容する 患者の移動は最小限とし、病室外への移動時は患者にサージカルマスクを着用させる 感染性を有する患者対応時は、スタッフはN95マスクを着用する 空気感染隔離室は1時間ごとに何回の空気の交換をおこなうのか

    12回

  • 54

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 N95マスクの装着確認方法には、フィットテストとユーザーシールチェックの2つがあるが、着用するたびに日常的に実施するのはどちらか。

    ユーザーシールチェック

  • 55

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核に関する法律は感染症法(第12条) 何類に分類されるか

    2類感染症

  • 56

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 接触者への対応について、接触者とは対策の発端となった結核患者(初発患者)が結核を感染させる可能性のある期間に、その患者と同じ空間にいたものを「接触者」と定義し、感染・発病の危険度に応じて区分する。 一番感染リスクが高い対象者は以下のどれか。

    ハイリスク接触者

  • 57

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 接触者健診の感染の有無に関する検査は、何を第1優先とするか

    IGRA(インターフェロンγ遊離試験:T-SPOT QFT-4G)

  • 58

    事業者が特定の化学物質を含んだ製品を他の事業者に出荷する際に添付しなければならない安全衛生情報を記載したシートのことを何というか。

    安全データシート(SDS)

  • 59

    ホルムアルデヒドの管理濃度はいくつか

    0.1ppm以下

  • 60

    健康管理は、労働者個人個人の健康の状態はチェックし、健康の異常を早期に発見したり、その進行や増悪を防止したり、さらには、元の健康状態に回復するための医学的及び労務管理的な措置をすること。 健康の状態はどのようにしてチェックを行うのか。

    健康診断

  • 61

    医療機関の産業保健体制は、統括安全衛生管理者と産業医、安全管理者の他に必要な人材は何か。

    衛生管理者

  • 62

    医療機関における産業保健活動とは以下のどれか。6つ選べ

    衛生委員会, 職場巡視, 健康診断, 過重労働対策(長時間労働), メンタルヘルスケア, 有害業務(ホルムアルデヒド、放射線、職業感染)

  • 63

    統括安全衛生管理者の選任すべき者の資格要件は?

    その事業の実施を実質的に統括管理する権限及び責任を有する者(工場長など)

  • 64

    産業医の選任義務は、常時何人の労働者を使用する事業場でしょうか。

    常時50人以上

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  • 1

    労働衛生の3管理はなにか

    作業環境管理、作業管理、健康管理

  • 2

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 手首、手のひら、指間、指の側面等にみられる疥癬に特異的な皮疹を何というか。

    疥癬トンネル

  • 3

    作業環境管理とは、作業環境中の有害因子の状態を把握して、できるかぎり良好な状態で管理していくこと。作業環境中の有害因子の状態を把握するには、何が行われるのか。

    作業環境測定

  • 4

    作業環境測定の3つの管理区分がある。どの区分が作業環境管理に適しているのか。

    第1管理区分

  • 5

    作業環境測定では、A測定とB測定がある。定点測定はどちらか。

    A測定

  • 6

    管理区分の決定方法について、第1管理区分はA測定結果から、部屋全体の濃度分布を統計的に処理したとき、概ね何%の確率で管理濃度を超えない状態なのか。

    95%

  • 7

    作業管理とは、環境を汚染させないような作業方法や、有害要因の曝露や作業負担を軽減するような作業方法を定めて、それが適正に実施させるように管理すること。改善が行われるまでの間の一時的な措置として保護具を使用させることなども含まれる。 発散源から発生する汚染物質が作業者の呼吸範囲に近づくことなく、フードに全部吸い込まれるようにする装置は何か。

    局所排気装置

  • 8

    作業管理装置として、有害物質の上流側に給気用フードを設け、有害物質を効率よく排気フードに捕捉させる装置は何か。また、それはどこで使われることが多いのか。

    プッシュプル換気装置  病理部

  • 9

    作業管理の保護具は具体的にどのようなものがあるのか。

    マスク、靴、手袋、服、メガネ、クリーム

  • 10

    有機溶剤の2大特徴はなにか。

    脂溶性に富むこと、揮発性に富むこと

  • 11

    有機溶剤の物理的性質を8つ述べよ。

    ・揮発しやすい・沸点がはっきりしている・特有のにおいがある・液体は中性を示す・水とは混ざりにくい ・油脂類、塗料、樹脂、ゴムなどを溶かしやすい・蒸気は空気よりも重い・多くのものは引火性がある

  • 12

    有機溶剤の健康被害には、有機溶剤の種類別の毒性と2つの共通の毒性がある。2つの共通の毒性は何か。

    中枢神経・末梢神経症状 皮膚・粘膜の炎症

  • 13

    有機溶剤を使用する際の注意点は何か。3つ挙げよ。

    ・有機溶剤を蒸発させない・・・蓋をする、ごみも蓋付きにして密閉化する ・有機溶剤の蒸気を吸わない ・直接皮膚に触れさせない・・・自然換気、機械換気、局所排気、プッシュプル換気

  • 14

    有機溶剤使用時に、異常な臭気、気分不快、倒れているなど異常を察知したらどうするか。

    作業中止→新鮮な空気のある所へ移動する。 あわてず落ち着いて! 救助の際には、空気呼吸器や命綱などをつけて行う。

  • 15

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬は、何が 皮膚の最表面である角質層に寄生しておこる感染性皮膚疾患でしょうか。

    ヒゼンダニ(疥癬虫)

  • 16

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬を起こすヒゼンダニは、卵から成虫となり産卵するまでの期間はどれくらいか。

    10~14日

  • 17

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬を起こすヒゼンダニは乾燥や熱に弱い特徴があります。何℃、何分で死滅するでしょうか。

    50℃、10分で死滅する

  • 18

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬は、少数寄生であるが激しい痒みを伴う通常疥癬と感染力が強く、短時間の接触で感染したり、皮膚からはがれ落ちた角層に接触するだけでも感染する疥癬がある。この疥癬は何と呼ばれているか。

    角化型疥癬

  • 19

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の感染経路は何か。

    接触感染

  • 20

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の感染予防策について確認します。手指衛生はどのようにしますか?

    流水石けん手洗い

  • 21

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の感染予防で個室隔離は必要か

    角化型疥癬は個室隔離する

  • 22

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬診療ガイドラインにおける疥癬の集団感染定義について確認します。 同一病棟・ユニット内などでどの程度、疥癬患者が発生したら集団感染と判断するのか。

    2か月以内に2人以上

  • 23

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 疥癬の内服薬治療に用いる薬剤は何か。

    イベルメクチン

  • 24

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎(EKC)の原因ウイルスはなにか。

    アデノウイルス

  • 25

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎(EKC)は感染症法上、何類感染症か。

    5類感染症

  • 26

    流行性角結膜炎(EKC)の潜伏期間は?

    7~14日

  • 27

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎の感染経路は?

    接触感染

  • 28

    流行性角結膜炎の感染期間は、症状出現3日前から発症後14日間でその間はウイルスを排泄します。 非常に感染力が強いのは、どの期間でしょうか。

    発症後3日間

  • 29

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎の原因ウイルスであるアデノウイルスは、エンベロープウイルスか、ノンエンベロープウイルスか

    ノンエンベロープウイルス

  • 30

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎(EKC)の消毒で使用できないものはあるか。

    ない

  • 31

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎の患者が発生した場合は、迅速な行動が必要である。 入院患者に何人アデノウイルス結膜炎が確認されたら危機的状況でしょうか。

    1人

  • 32

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 流行性角結膜炎が院内感染と判定されるのは、どのくらいで2症例目が確認されたときか。

    1週間以内

  • 33

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 定点把握とは、発生動向の把握が必要なもののうち、患者数が多数で、全数を把握する必要はないもの。 感染症法第14条により、都道府県は指定届出機関を指定し、指定届出機関は、五類感染症のうち厚生労働省令で定める患者の発生状況を届け出る。 この、指定届出機関を別名何と呼ばれているか。

    定点医療機関

  • 34

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 感染性胃腸炎の感染症法の位置づけは5類感染症の定点把握疾患となる。週単位で届出を行うのは、どのような指定機関か。

    小児科定点医療機関

  • 35

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスは、主に冬場に流行する。人の腸管内(小腸粘膜)でのみ増殖する。有効な抗ウイルス剤がない。 環境条件により長時間の生存が可能である。硬い環境面であれば約12時間、カーペットであれば約12日間生息する。 ごく少ないウイルス量(10~100個)でも感染する非常に強い感染力を持つ。アルコールが効きにくい性質がある。 ノロウイルスは、エンベロープウイルスか、ノンエンベロープウイルスかどちらでしょう。

    ノンエンベロープウイルス

  • 36

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの潜伏期間はどれか。

    24~48時間

  • 37

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの主な感染経路は、食中毒型(経口・接触感染)と二次感染型(接触・エアロゾル・塵埃感染)がある。食中毒型は、ノロウイルスに汚染されたカキなどの二枚貝を生食または加熱不十分での喫食。感染した調理者等を介して汚染された食品等からの感染である。二次感染型は、感染者の糞便・吐物などから、直接又は間接的に、手や環境表面、物品を介して感染する。 ノロウイルスの感染予防策はどれか。

    接触および飛沫感染予防策

  • 38

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの嘔吐物処理を実施する際の個人防護具はどれが正しいか。

    手袋、長袖ガウン、サージカルマスク、ゴーグル(アイシールド)

  • 39

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスの嘔吐物処理を行う場合、吐物はどの程度飛び散っていると考えて拭き取る必要があるか。

    半径1~2m

  • 40

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 ノロウイルスを含んだ排泄物が乾燥すると、空気中にノロウイルスが漂い、これを吸い込むと感染するため、すばやく処理をする必要がある。吐物処理を行った最後にすることが何か。

    流水石けん手洗いを行う

  • 41

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 2022年の新登録結核患者数はどれか。

    10,235人

  • 42

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 WHOによる結核まん延の「高・中・低」の定義で低まん延国の人口10万人当たりの罹患率はどれか。

    10未満

  • 43

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 2022年 新登録結核患者数は10,235人ですが、そのうち、医療従事者の割合はどのくらいですか。

    約3.2%

  • 44

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の病原体は、抗酸菌の一種である。抗酸菌は、結核菌群、らい菌群、非結核性抗酸菌群に分類される。 結核は、ヒトに寄生してのみ生存が可能(環境中では長期間生存不可) 酸素を好む偏性好気性桿菌である。そのため、換気/血流比が良好な肺上部(上葉S1/S2や下葉上部S6)に病変を形成しやすい 乾燥に強く、紫外線に弱い。結核菌は、分裂増殖が遅く、1回15時間程度で、大腸菌は1回15分である。 結核菌を含む抗酸菌の染色方法はどれか。

    チール・ネルゼン染色

  • 45

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の感染経路は何か

    空気感染(飛沫核感染)

  • 46

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核は全身のどの臓器にも起こり得るが、空気を介してヒト‐ヒト感染するのは、どこの部位の感染か。2つ選べ

    肺・気管・気管支, 喉頭

  • 47

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の感染は、結核菌が肺やリンパ節等の体内に定着しているが、病変を形成しておらず症状を呈していない状態 発病予防を目的に治療を行う際の診断名は何か

    LTBI

  • 48

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核菌に感染してから数年~数十年後に発病する結核を何と呼んでいるか。

    晩期結核

  • 49

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の治療は耐性菌を作らないよう多剤併用で行う。結核医療の基準では、標準治療として主に4剤併用で治療を開始する。 標準治療の4剤を選択せよ。

    RFP リファンピシン, INA イソニコチン酸ヒドラジド, PZA ピラジナミド, EB エタンブトール 又は SM ストレプトマイシン

  • 50

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 患者が薬を服用するところを医療従事者が目の前で確認し、治療するまでの経過を観察する治療方法を何というか。

    DOTS(ドッツ) 直接服薬確認療法

  • 51

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核の感染予防策のポイントは、結核の早期発見と隔離である。結核を疑うべき症状を6つ選べ。

    寝汗, 全身倦怠感, 血痰, 体重減少, 微熱(2週間以上持続), 原因不明の咳嗽・喀痰(2週間以上持続)

  • 52

    『結核及びその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核における喀痰の菌検査にはスライドの4つの方法がある。 この中で、患者の排菌量が多い検査の組み合わせはどれか。

    塗抹陽性・培養陽性

  • 53

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 空気感染予防策を行う場合、患者は原則、個室管理とする。可能であれば陰圧に空腸管理された空気感染隔離室へ収容する 患者の移動は最小限とし、病室外への移動時は患者にサージカルマスクを着用させる 感染性を有する患者対応時は、スタッフはN95マスクを着用する 空気感染隔離室は1時間ごとに何回の空気の交換をおこなうのか

    12回

  • 54

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 N95マスクの装着確認方法には、フィットテストとユーザーシールチェックの2つがあるが、着用するたびに日常的に実施するのはどちらか。

    ユーザーシールチェック

  • 55

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 結核に関する法律は感染症法(第12条) 何類に分類されるか

    2類感染症

  • 56

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 接触者への対応について、接触者とは対策の発端となった結核患者(初発患者)が結核を感染させる可能性のある期間に、その患者と同じ空間にいたものを「接触者」と定義し、感染・発病の危険度に応じて区分する。 一番感染リスクが高い対象者は以下のどれか。

    ハイリスク接触者

  • 57

    『結核およびその他の感染症の予防と曝露後対応』 接触者健診の感染の有無に関する検査は、何を第1優先とするか

    IGRA(インターフェロンγ遊離試験:T-SPOT QFT-4G)

  • 58

    事業者が特定の化学物質を含んだ製品を他の事業者に出荷する際に添付しなければならない安全衛生情報を記載したシートのことを何というか。

    安全データシート(SDS)

  • 59

    ホルムアルデヒドの管理濃度はいくつか

    0.1ppm以下

  • 60

    健康管理は、労働者個人個人の健康の状態はチェックし、健康の異常を早期に発見したり、その進行や増悪を防止したり、さらには、元の健康状態に回復するための医学的及び労務管理的な措置をすること。 健康の状態はどのようにしてチェックを行うのか。

    健康診断

  • 61

    医療機関の産業保健体制は、統括安全衛生管理者と産業医、安全管理者の他に必要な人材は何か。

    衛生管理者

  • 62

    医療機関における産業保健活動とは以下のどれか。6つ選べ

    衛生委員会, 職場巡視, 健康診断, 過重労働対策(長時間労働), メンタルヘルスケア, 有害業務(ホルムアルデヒド、放射線、職業感染)

  • 63

    統括安全衛生管理者の選任すべき者の資格要件は?

    その事業の実施を実質的に統括管理する権限及び責任を有する者(工場長など)

  • 64

    産業医の選任義務は、常時何人の労働者を使用する事業場でしょうか。

    常時50人以上