記憶度
2問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
健康診断の方法(身長) 1)測定の際は必ず【①】で行う。 2)身長計の踏み台に上がらせ、【②】をよくつけて直立させる。 3)尺柱には、両かかと、【③】、【④】の一部が触れた状態とする。 4)上肢は体側に垂れさせる。 5)頭囲を正位【⑤】に保つため、軽く顎を引かせる。
裸足, 両かかと, 臀部, 背, 眼耳水平位
2
健康診断の方法(体重) 1)体重計の中央に【①】、静止した後、目盛りを読む。 2)測定単位はkgで、小数点【②】まで記入する。 3)衣服を着せたまま測定してもよいが、測定後相当分の【③】。
静かに立たせ, 第1位, 重量を引く
3
健康観察の目的 1)子どもの心身の健康問題の【①】を図る。 2)【②】などの集団発生状況を把握し、感染の拡大防止や予防を図る。 3)日々の継続的な実施によって、子どもに自他の健康に興味・関心をもたせ、【③】を図る。
早期発見・早期対応, 感染症や食中毒, 自己管理能力の育成
4
朝の健康観察の手順 1)【①】及び【②】を把握し、その理由を確認する。 2)出席者については、心身の健康観察を行う。養護教諭の対応が必要と思われる者については、【③】する。必要に応じて【④】する。
欠席者, 遅刻者, 保健室へ送致, 保護者に連絡
5
朝の健康観察の手順 3)健康観察の結果は【①】に記入し、養護教諭に提出する。 健康観察表は、子どもの【②】の観点から取扱には十分注意する。
健康観察表, 個人情報保護
6
朝の健康観察の手順(養護教諭) 1)各学級から提出された【①】を行い、【②】へ報告する。
健康観察結果の集計・分析, 管理職
7
朝の健康観察の手順(養護教諭) 事後措置の対応を4つ答えよ。
救急処置, 健康相談, 保健指導, 学級担任等への連絡
8
健康観察の観察項目 1)【①】の状況 2)観察による【②】 3)聞き取り・申告による【③】
欠席・遅刻, 他覚症状, 自覚症状
9
感染症とは ウイルス、細菌、真菌などの微生物が、【①】の体内に侵入し、臓器や組織の中で増殖することを【②】と言い、その結果、生じる疾病を【③】という。
宿主, 感染, 感染症
10
感染症成立の3大要因 1)原因となる【①】の存在 2)病原体が宿主に伝播する【②】 3)病原体の伝搬を受ける【③】
病原体, 感染経路, 感受性宿主
11
出席停止(学校保健安全法 第【①】条) 【②】は、感染症にかかっており、かかっている疑いがあり、又はかかるおそれのある児童・生徒等があるときは、政令で定めるところにより、出席を停止させることができる。
19, 校長
12
臨時休業(学校保健安全法 第【①】条) 【②】は、感染症の防止上必要があるときは、臨時に学校の全部又は一部の休業を行うことができる。
20, 学校の設置者
13
教科保健の体系 小学校でより【①】に 【②】な生活における 健康・安全に関する【③】な内容
実践的, 身近, 基礎的
14
教科保健の体系 中学校でより【①】に 【②】生活におけるおける 健康・安全に関する内容
科学的, 個人
15
教科保健の体系 高等学校でより【①】に 【②】生活における 健康・安全に関する内容
総合的, 個人及び社会
関連する問題集
社会福祉
【教育心理学】1回、2回
【教育心理学】3回、4回
【教育心理学】5回、6回
【教育心理学】7回、8回
【教育心理学】9、10回
【教育心理学】11回、12回、13回
乳児保育
救急処置法
学校保健 第1〜4
学校保健 11〜13
看護実習
看護学