記憶度
3問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
日常場面で自己を有能だと評価されたいという欲求によって生じる動機づけは。
達成動機づけ
2
達成動機づけを実験によって明らかにしたのは誰か。
アトキンソン
3
達成動機づけでは、目標の主観的成功確率がどの程度の時、動機づけの値が最大となるのか。%で答えよ。
50%
4
評価場面と言った自己の有能さが否定されるような経験に由来する動機づけは。
失敗回避動機づけ
5
動機づけと成績との間の関係について示した法則は何の法則か。
ヤーキスとダドソン
6
ヤーキスとダドソンの法則では動機づけの成績との間の関係において何が関与していると考えるのか。
課題の難易度
7
個体にとって課題がそれほど難しくない場合、動機づけと成績との間の関係はどんな形になるのか。
右上がり型
8
出来事における成功や失敗を何が原因だと考えるのかと言うことを心理学では何というか。
原因帰属
9
達成動機の高い人は、成功を何に帰属させようとするのか。
努力
10
達成動機の低い人は成功を何に帰属させようとするのか。
運・課題の容易さ
11
ある学習の準備が整った状態を、教育心理学では何と呼ぶか。
レディネス
12
発達に対して影響する2つの要因は、遺伝ともう1つは何か。
経験
13
学習の準備の形成に成熟が大きく影響するという考え方があるが、この考えた方を展開したのは誰か。
ゲゼル
14
彼は何を使ったはしご登りの実験を通して、訓練は早ければ良いというわけではないことを明らかにしたのか。
一卵性双生児
15
早くから学習することによって学習の準備の形成を促そうという考え方は何と呼ばれるか。
経験説
16
経験説の考え方では、早期からの学習によってどのような問題があると考えられてきるのか。
失敗経験が積極性を損なう
17
水鳥が孵化後の特定の時期に目にした「動くもの」に対して後追い反応を示すことは何か。
インプリンティング
18
インプリンティングの特徴に含まれるものを3つ答えよ。
臨界期, 不可逆性, 1回だけの対呈示
19
自分ひとりでできるレベルと他の人に手伝ってもらえばできるものとの間の領域は何か。
発達の最近説領域
20
発達の最近説領域の考え方を提唱したのは誰か。
ウィゴツキー
関連する問題集
社会福祉
【教育心理学】1回、2回
【教育心理学】3回、4回
【教育心理学】5回、6回
【教育心理学】9、10回
【教育心理学】11回、12回、13回
乳児保育
救急処置法
学校保健 第1〜4
学校保健 第5〜8
学校保健 11〜13
看護実習
看護学