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1
第6回 事例1 観察 創傷時 ・顔色・【①】、全身状態 ・発生状況【②】 ・痛みの【③】 ・傷の状態【④】 ・傷口の汚れ【⑤】
表情, 受傷機転, 部位と程度, 出血、大きさ、深さ, 異物、汚染の程度
2
第6回 事例1 判断・処置・対応 創傷時 1)範囲が狭い、汚染の少ないかすり傷 水道水で【①】を洗う。保護材で傷を【②】する。 2)広範囲、汚染が見られるかすり傷や深さのあるかすり傷 ・水道水で【①】を洗い、保護材で傷を保護した後【③】を受信させる。
傷口, 保護, 医療機関
3
第6回 事例1 保健指導 創傷時 ・けがをしないための【①】 ・発達過程を考慮しながら、【②】を指導。 ・砂やドロなどの異物があると感染しやすくなるため、丁寧に洗うことや【③】(痛み、腫れ、【④】、【⑤】)がないかある場合は知らせるよう、事後の経過観察について指導する。
安全指導, 自分でできる手当ての方法, 感染の徴候, 熱感, 発赤
4
⭕❌で答えよ。 ナイフやガラス片などの鋭利な刃物等による傷を「切り傷」といい、神経や血管の断裂を伴う場合もある。
〇
5
⭕❌で答えよ。 「刺し傷」の場合は傷口が深いことが多く、異物が創部の中に溜まりやすく、細菌感染を起こす場合がある。
〇
6
⭕❌で答えよ。 創傷処置の原則は、止血、洗浄、保護である。
〇
7
⭕❌で答えよ。 必ず医療機関の受診をさせる創傷の状態には、顔の創傷、深い創傷、止血できない場合が挙げられる。異物は残っても受診させる必要はない。
✕
8
⭕❌で答えよ。 大きいガラスの破片が刺さったときは、早く抜く。
✕
9
打撲とは ・打撲とは、転倒や衝突などの【①】によって生じる傷 ・表面に傷さなくても、皮下の組織が損傷し、【②】などが起こる。 ・打撲は頭部や顔面、四肢だけでなく、【③】のあらゆる部位に起こる。 ・胸部や腹部の打撲では【④】を伴う場合もある。
外力, 内出血, 全身, 内蔵の損傷
10
打撲とはより 【①】による危険の度合いや【②】を的確に把握し、状況によっては早急に受診させる。
部位, 特徴
11
ライス処置を答えよ。 ヒントRICE
安静, 冷やす, 圧迫, 挙上
12
RICE処置注意点 ・部位の深部を冷やせる温度は、【①】℃前後である ・受傷後【②】分以内に開始する ・1〜2時間おきに【③】分間冷却する ・受傷後【④】時間行う
0, 10, 20, 24〜48
13
頭部打撲 処置・対応 ・【①】状況に異常があれば救急車 ・出血があるときは直接圧迫【②】をした後、保護材で傷を【③】する ・体位は【④】に保ち、安静にして動かさない ・窒息しないように顔を【⑤】、気道を確保
意識, 止血, 保護, 水平, 横に向け
14
頭部打撲 注意事項 ・当日は入浴・洗髪を控える ・【①】時間程度は、【②】、けいれん、頭痛、発熱、見え方に異常がないか、監視する ・必ず【③】する
24, 吐き気、嘔吐, 保護者に連絡
15
網膜剥離について説明せよ。
網膜が剥がれて、はっきり見ることができない状態
16
網膜剥離について 見え方の異常を3つ答えよ
視力障害, 飛蚊症, 視野狭窄
17
眼窩底骨折について症状の特徴を答えよ。
眼が動かない, 物が二重に見える, 吐き気、嘔吐
18
鼻の構造 前から見た時の空洞は【①】 横から見た時の鼻の入口は【②】
副鼻腔, キーゼルバッハ部位
19
鼻血の処置の手順と留意点 1)椅子に座らせ、顔は【①】に安静 2)親指と人差し指で【②】をしっかりつまむ 3)10〜15分圧迫 ※喉に流れてきても【③】ようにする ※血液の始末は【④】が行うのが原則
やや下向き, 小鼻, 飲み込まない, 本人
20
骨折とさ骨の【①】である 弱い力が長時間加わることで生じる【②】 骨の一部が溶けることで生じる【③】
断絶, 疲労骨折, 病的骨折
21
捻挫とは【①】や関節包が断裂する現象
靭帯
22
突き指とは、指関節の【⠀】が大部分
捻挫
23
アキレス腱断裂について 原因 ・健は伸縮性がないため、無理に引っ張られると切れる 検査法 ・断裂部分の【①】がある 処置 ・【②】固定する
へこみ, つま先を伸ばして
24
ライス効果 R 【①】の緩和、出血の抑制 I 血管の収縮により出血の抑制 C 出血の抑制、【②】の軽減 E 腫脹の軽減
疼痛, 腫脹
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