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  • DELTA 333

  • 問題数 17 • 12/3/2024

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  • 1

    国内銀行で申込みをした生命保険契約の場合、⑴__による補償の対象とされ、当該契約の保険者である生命保険会社が破綻したときには、破綻時点における補償対象契約の⑵__の90%(高予定利率契約を除く)までが補償される。

    ⑴生命保険契約者保護機構 ⑵責任準備金等

  • 2

    生命保険会社は、将来の保険金・年金・給付金等の支払いに備えるために、保険料の一部等を財源として積立てを行っており、この準備金を__という。

    責任準備金

  • 3

    生命保険会社のソルベンシー・マージン比率が100%を超えていれば、通常の予測を超えるリスクに対する保険金等の支払余力が十分にあるとされ、金融庁による早期是正措置の対象とならない。

    ×

  • 4

    生命保険契約を申し込んだ者がその撤回を希望する場合、保険業法上、原則として、契約の申込日または契約申込みの撤回等に係る事項を記載した書面の交付日のいずれか遅い日を含めて⑴__以内であれば、⑵__による申込みの撤回を行うことができる。

    ⑴8日 ⑵書面または電磁的記録

  • 5

    クーリング・オフに基づく保険契約の申込みの撤回を行うことができない場合として正しいものをすべて選択しなさい。

    保険会社が指定する医師の診査が終了している場合, 加入が義務付けられている保険である場合

  • 6

    保険法の規定によれば、保険契約者や被保険者に告知義務違反があった場合、保険者は原則として保険契約を解除できるが、この解除権は、保険者が解除の原因を知った時から__行使しないときは消滅する。

    1か月間

  • 7

    保険募集人が、保険契約者等に対して、不利益となるべき事実を告げずに既契約を消滅させ、新たな契約を申し込ませる行為は、保険業法によって禁止されている。

  • 8

    少額短期保険業者が取り扱うことのできる生命保険商品は、少額・短期・掛捨てのものに限定され、1人の被保険者から引き受ける保険金額の総額は、原則として__を超えてはならない。

    1,000万円

  • 9

    少額短期保険業者との間で契約した少額短期保険の保険料は、所得税の生命保険料控除等の対象にならない。

  • 10

    保険業法上の保険募集において、保険募集人が保険契約の締結の媒介を行う場合、保険募集人が保険契約の申込みに対して承諾した時点で、当該保険契約は有効に成立する。

    ×

  • 11

    生命保険会社の承諾を前提として、⑴申込み、⑵告知または診査、⑶__のすべてが完了したときから、保険会社は契約上の責任を開始することとなり、この日を責任開始日という。

    第一回保険料の払込み

  • 12

    国内銀行の支店において加入した一時払終身保険は、生命保険契約者保護機構による補償の対象である。

  • 13

    生命保険契約者保護機構は、生命保険会社が破綻した場合、破綻時点における補償対象契約の保険金額の90%(高予定利率契約を除く)までを補償する。

    ×

  • 14

    生命保険の契約者貸付制度とは、契約者が保険契約の__の一定範囲内で、保険会社から貸付けを受けることができる制度をいう。

    解約返戻金

  • 15

    生命保険料のうち、将来の死亡保険金を支払うための財源となる純保険料は、予定死亡率および__に基づいて計算されている。

    予定利率

  • 16

    生命保険の継続した保険料の払込みには一定の猶予期間があり、月払いの場合には、保険料払込期日の翌月初日から翌々月末日までとなっている。

    ×

  • 17

    保険契約転換制度を利用して、現在加入している生命保険契約を新たな契約に転換する場合、転換後の保険料には、従前の保険料率が引き続き適用される。

    ×

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