ローマの建築で円形の闘技場が①。②の試合などが行われた。

ローマの建築で神々を奉った神殿で、万神殿とも呼ばれるのが①。

【漢字注意】皇帝の勝利を祝う門が①。②のものが有名。

南フランスにある水道橋が①。水道橋は各地に建設された。

ローマ最古の軍用道路が①。南イタリアにまで達する。

また、都市には公共広場の①や、娯楽施設の②があった。ローマにはかつての広場の遺跡③や④の遺跡がある。

ローマ人は広大な国家の統治に法を用いた。①とは十二表法以来ローマ人が作成した法の総称。

ローマ法ははじめ、ローマ市民だけに適用される市民法であったが、①年にカラカラ帝が帝国内の全自由民にローマ市民権を与えると、万人に適用される②となった。

529年、ビザンツ皇帝の①は②らに③の編纂を命じた。これはローマ法を集大成したもので、後の法体系に大きな影響を与えた。

ローマでは①で書かれた②が栄えた。①は近代に至るまで、教会や学術の国際的な公用語であった。

ローマの文学で、政治家・散文家でありローマ最大の雄弁家として知られるのが①。著書は『②』

ローマ最大の詩人が①。ローマ建国の叙事詩『②』で知られる。

ローマの文学で他に有名なのが①(『叙情詩集』)、②(『転身譜』『愛の歌』)。

ローマの哲学で有名なのが、ストア派の哲学者①。ネロの教師も務めた。著書『②』。

ローマの哲学で有名なのが、五賢帝の５代目で、ストア派哲学に通じ哲人皇帝と呼ばれる①。著書『②』。

ローマの哲学で他に有名なのは奴隷出身の哲学者①。

ローマの歴史学で有名なのは①。『②』で③を説き、共和政を讃えた。

歴史学で有名な①は『②』で建国から前9年までの歴史を記した。

歴史学で有名な①の『②』はラテン文学の最高峰とされ、ゲルマン研究の重用史料でもある。

歴史学で有名な①は『②』でゲルマン人の社会を描いた他、『③』でローマの歴史も記した。

①は『②』でギリシア・ローマの英雄たちを対比・記述した。

①は『②』でイベリア半島からインドまでの地理・歴史を記した。

自然科学で有名なのは①。著書は『②』。将軍・博物学者で、ヴェスヴィオス火山の噴火の際、救助活動中に殉職。

地球中心の天動説を唱え、近世までヨーロッパで影響力を持ったのが①。著書は『②』(アルマゲスト)。

ローマはもともと多神教で、帝政期には民衆の間で①や②などの宗教が流行した。

帝政末期、エウセビオスなどの①が正統教義の確立に努めた。②は最大の①と呼ばれ、『③』や『④』などの著作で知られる。