問題一覧
1
添加の「に」
うえに
2
手段・材料の「にて」
で
3
比喩の「と」
のように
4
体言の代用(準体法)の「の」「が」
のもの
5
連体修飾格「の」「が」
の
6
手段・方法の「に」
で, でもって
7
使役の対象の「して」
に命じて
8
資格・状態の「にて」
として, で
9
比較の基準の「より」
よりも
10
手段・方法の「より」
で, によって
11
主格の「が」
が
12
動作の起点(場所・時)の「より」
から
13
原因・理由の「にて」
によって
14
手段・方法の「して」
でもって
15
場所・時の「にて」
で
16
連体形で終わる文の主格が「…が」「…の」である場合、①となる。訳し方は②。会話文や和歌で使用されることが多い。
余情表現, …が…ことよ
17
資格・状態の「に」
として, で
18
同格の「の」「が」
で
19
比喩(連用修飾格)の「の」「が」
のように
20
経過する場所の「より」
を通って
21
動作を共にする相手・人数の「して」
と
22
即時の「より」
(する)やいなや