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問題一覧
1
介護や障害などの有無を問わず、全ての人が差別なく受け入れられる社会
インクルージョン
2
( )肺の方が大きい ( )気管支の方が垂直に近い ( )気管支の方が長い
右, 右, 左
3
気管の後壁は( )筋である
平滑
4
プロラクチンは( )から分泌される
下垂体前葉
5
オキシトシンは( )から分泌される
下垂体後葉
6
メラトニンは( )から分泌
松果体
7
カテコラミンは( )から分泌
副腎髄質
8
脊髄神経節は( )情報を中継している
感覚
9
デュシェンヌ型筋ジストロフィーでは( )蛋白が欠損している
ジストロフィン
10
下垂体から分泌されるホルモン(6つ)
副腎皮質刺激ホルモン, 甲状腺刺激ホルモン, 成長ホルモン, 黄体化ホルモン, 卵胞刺激ホルモン, プロラクチン
11
下部尿路閉塞は急性腎( )腎不全 ショックは急性腎( )腎不全
前性, 後性
12
皮膚のカフェオレ斑は( )病の特徴
レックリングハウゼン
13
今にも何か重要な出来事が起こるような怪しげで緊迫した雰囲気にとらわれる統合失調症の症状
妄想気分
14
MASは( )の状態を5段階で評価
痙縮
15
Hugh-Jones分類では( )疾患患者の運動機能と重症度基準である
呼吸器
16
慢性期は退院後の( )を目的とする
機能維持
17
舌を前方に出す筋肉
オトガイ舌筋
18
舌を引き下げる、舌を引っ込めると言った動きに関与している
舌骨舌筋
19
くも膜下出血の8割以上が「( )の破裂」が原因
脳動脈瘤
20
くも膜下出血では( )刺激症状がある
髄膜
21
考えられる疾患は
慢性硬膜下血腫
22
プッシュバック法では( )に適応される手術法
口蓋裂
23
人体で最も硬い組織
エナメル質
24
口唇裂(未手術)で筋肉の連続性がないのは
口輪筋
25
耳石器は( )神経が関与
前庭
26
蝸牛神経核と( )神経核は直接の連絡はない
迷走
27
レンズ核を構成するのは
被殻, 淡蒼球
28
初期アルツハイマー病で血流低下が見られる部位は
楔前部, 後部帯状回
29
口腔底は( )筋が主に構成している
顎舌骨
30
粘膜下口蓋裂では( )不全に至る。 ( )は維持される
鼻咽腔閉鎖機能, MPT
31
ヘリングの反対色説で説明しやすいのは
補色残像
32
一方の手で学習した技能が他方の手の学習に影響することを( )
転移
33
生理学的喚起が対人魅力に及ぼす効果を説明する心理学的概念
誤帰属
34
散布度では、( )、標準偏差、不偏分散、平均偏差、データの範囲などがある
分散
35
パス解析では( )の前提が必要である
因果関係
36
( )分析はひとつの変数を複数の変数で表そうとする手法
重回帰
37
sheldonの類型論では( )型( )型( )型に分けた
外胚葉, 内胚葉, 中胚葉
38
家族療法の技法(5種類)
ジョイニング, 多方面への肩入れ, リフレーミング, 逆説処方, 外在化
39
関係念慮を起こすパーソナリティは
統合失調型パーソナリティ障害
40
養育者による乳幼児への語りかけ方
マザリーズ
41
並行遊びを好むようになるのは( )期
幼児期初
42
成人期中期では( )対( )
生殖性, 自己停滞
43
エリクソンの発達理論における 成人期初期は( )対( )
親密性, 孤独
44
「В」と「г」はどちらも( )音
ふるえ
45
「i」は( )母音 「ε」は( )母音
非円唇前舌狭, 非円唇前舌半広
46
言ったと思ったんだけどな、を一息で発話した時、基本周波数曲線に途切れは何ヶ所あるか
4
47
はじき音の通常の会話での持続時間は、アンチフォルマント出現から母音前まで( )ms前後
20
48
ラウドネスの周波数依存性は呈示レベルが( )ほど傾斜が大きい
小さい
49
日本語における機能語(4種類)
接続詞, 助詞, 接辞, 前置詞
50
基準喃語出現の目処となる時期は 生後( )〜( )ヶ月
6, 8
51
社会保障の機能としては ( )、向上機能 ( )機能 ( )機能
生活安定, 所得再分配, 経済安定
52
保育士は( )法に規定されている 社会福祉士と( )は同じ法律に規定されている
児童福祉, 介護福祉士
53
補装具費は( )法に位置づけられた自立支援給付のひとつ
障害者総合支援
54
ある行動に影響を与えると思われる条件を変化させ、条件と行動との関係を調べる
実験的観察
55
会話明瞭度、GRBAS尺度は( )尺度
順序
56
聴力レベル、ソーン尺度は( )尺度
比率
57
音韻性錯語が頻発する症例では呼称における語頭音ヒントの有用性は( )
低い
58
発語失行の病巣
中心前回下部
59
失名辞失語と超皮質性失語では( )錯語は少ない
音韻性
60
原発性進行性失語では 自発は呼称ともに( )、( )の障害、( )性錯語
喚語困難, 復唱, 音韻
61
語用論的アプローチでは主導権が、( )にあるようなコミュニケーション場面の設定が重要
患者
62
コーヒーを飲んだことを覚えているのは( )記憶
エピソード
63
通常のアルツハイマー病で比較的早期から出現する言語症状は(2種類)
喚語困難, 漢字の書字障害
64
読み書きができるようになる前に子供たちが示す、読み書きに似た行動
プレリテラシー
65
自閉症スペクトラム障害を合併する頻度が高いのは(3種類)
レット症候群, 脆弱X症候群, 結節性硬化症
66
助詞「が」、「は」の出現
2歳後半
67
自閉症スペクトラム障害のスクリーニングを目的としているのは
M-CHAT
68
WISC-Ⅳの下位検査のうち言語処理指標
理解, 単語, 類似
69
文字をいかに自動的に素早く音声化できるかの速さを評価する
RAN課題
70
T群(音声発信未取得)は( )レベルの音声言語の理解は可能。( )期(段階3)にある 事物の基礎概念の拡大は( )期(段階2)の指導課題
単語, 言語獲得, 前言語
71
自閉症スペクトラム障害児の指導で用いられる手法(4種類)
ABA, INREAL, PECS, SST
72
輪状甲状筋は( )神経外枝が支配 その他の内喉頭筋は( )神経(反回神経)支配
上喉頭, 下喉頭
73
一側性声帯麻痺では ( )不全、( )性嗄声、( )の短縮 ( )の制限、( )の低下
声門閉鎖, 気息, MPT, 声域, 声量
74
側音化構音では( )列音に多く、「s」「ɕ」などに見られる
イ
75
( )音、( )音、( )音は獲得が遅れる音
歯茎破擦, 歯茎摩擦, はじき
76
カルナンの3徴候
口蓋垂裂, 硬口蓋後端のV字型骨欠損, 軟口蓋正中の菲薄化
77
運動過多性構音障害では( )嗄声や( )嗄声が出現する
努力性, 粗造性
78
パーキンソン病の構音訓練では( )法(4種類)
リーシルバーマン, タッピング, モーラ指折り, フレージング
79
前頭筋は( )神経支配
顔面
80
三叉神経は( )筋、( )筋、内側および外側翼突筋、口蓋( )筋、 ( )筋、( )筋
側頭, 咬, 帆張筋, 顎舌骨, 顎ニ腹
81
嚥下内視鏡検査では( )が評価しづらい
食道入口部開大
82
息こらえ嚥下では( )強化
声門閉鎖
83
発達性吃音は( 〜 )歳にかけての発症が多い 女児は男児に比べて自然治癒が( )
2〜5, 高い
84
吃音の中核症状(3種類)
繰り返し, 引き伸ばし, ブロック
85
遊戯聴力検査の適応年齢は( )歳以上の幼児
3
86
突然の大きな音にビクッと両手を動かす反射
モロー反射
87
ABRの0dbHLは施設事に( )する
較正
88
高度難聴以上の聴覚損失がある聴覚障害者では( )発話になりやすい
こもった
89
成人聴覚障害者の総合的な聴覚活用訓練に用いられるのは ( )、( )を用いた文の聴取、( )による会話
スピーチトラッキング, 絵図, 電話
90
補聴器のハウリング抑制に用いられるのは(2種類)
逆位相方式, 周波数シフト方式
91
小児の人工内耳適応基準として 原則( )歳以上(( )kg以上) の裸耳での平均聴力レベルが( )db以上で適応
1, 8, 90
92
無線補聴支援システムを使用する目的 ( )を改善する ( )を低減する
SN比, 反響音
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2 言語発達障害治療学
3 言語発達障害治療学
4 言語発達障害治療学
5 言語発達障害治療学
6 言語発達障害治療学
8 言語発達障害治療学
9 言語発達障害治療学
失語症1
失語症2
高次脳機能障害 〜p185
失語症1
10 言語発達障害治療学 (知的発達症ー知的能力障害)
11言語発達障害治療学(自閉スペクトラム症)
言語発達障害治療学(自閉スペクトラム症2)
12言語発達障害治療学(注意欠陥多動症)
13言語発達障害治療学(脳性麻痺)
14言語発達障害治療学(重複障害)
15言語発達障害治療学(後天性言語発達障害)
20回午前
21回午前
21回午後