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問題一覧
1
18回午後83_発話特徴抽出検査に含まれないのはどれか
声の持続時間
2
17回午前78 表の発話特徴抽出検査結果の解釈で正しいのはどれか。
時々聞きとれないことばがある。
3
15 回午前 83 発声特徴抽出検査の評価内容にないのはどれか。
発話量
4
23回午前83 運動障害性構音障害患者へのアプローチで誤っているのはどれか。
DAF
5
22回午前 83 パーキンソン病の音訓練について誤っているのはどれか
内緒話法
6
21回午後 77 誤っている組合せはどれか
フレージング ー 過緊張発声の軽
7
21回午後 83 運動障害性構音障害において発話速度の調整に用いられるのはどれか。2択
タッピング法, 聴覚遅延フィードバック法
8
20回午前84 運動障害性構音障害の訓練として適切でないのはどれか。
初期から発話速度を上昇させる。
9
20回午後 82 鼻咽腔閉鎖不全の訓練に用いるのはどれか。 2択
［s］の持続発声, 軟口蓋の挙上介助
10
19回午前 83 誤っている組合せはどれか。
声量低下 ー DAF を使った訓練
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神経系医学 25回
2 言語発達障害治療学
3 言語発達障害治療学
4 言語発達障害治療学
5 言語発達障害治療学
6 言語発達障害治療学
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