失語症2

ここな

問題数 26 • 7/18/2024

記憶度

完璧

3問

覚えた

11問

うろ覚え

0問

苦手

0問

未解答

0問

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問題一覧

図は標準失語症機査(SLTA)のプロフィール(C)のうち、「聴く」、「話す」、「復唱」を抜粋したものである。ここでは各検査項目の得点がz得点に変換されている。実線で結ばれた得点プロアイールを示した患者について想定される失語症タイプはどれか。

伝導失語

語の親密度、心像性、語長を統制している機査はどれか。

SALA

誤っている組み合わせはどれか。

TLPA ー構文能力

失語症者のICF（国際生活機能分類）における活動を評価する検査はどれか。

実用コミュニケーション能力検査

失語症患者の知能を評価するのに適する検査はどれか。

RCPM

談話レベルの評価が可能なのはどれか。

4コマ漫画の口頭説明

重度失語症に適さない検査はどれか。

標準抽象語理解力検査

トークンテストで評価できないのはどれか。

関係節の理解

失語症検査について誤っているのはどれか。

実用的コミュニケーション能力検査では発話量を計測する。

失語症の訓練について誤っているのはどれか。

重症例では自然回復を待って実施する。

失語症の訓練について誤っているのはどれか。

仮名書字訓練のキーワード法は遮断除去法の一つである。

PACE について正しいのはどれか

情報の受け手は伝達された内容についてフィードバックを行う。

発語失行の訓練法として適切でないのはどれか。

マッピング訓練

失語症訓練におけるソシュールの刺激法で用いられないのはどれか。

前刺激

仮名キーワード法について誤っているのはどれか。

50音系列を利用する。

失語症の訓練について誤っているのはどれか。

遮断除去法では障害されているモダリティを前刺識として用いる。

PACE について誤っているのはどれか。

伝達手段の自由な選択

失語症における拡大・代替コミュニケーション（AAC）について誤っているのはどれか。

軽度例では不要である。

失語症会話パートナーの役割でないのはどれか。

呼称訓練を実施する。

小児の後天性言語障害の原因として最も多いのはどれか。

外傷性脑損傷

小児期に生じた失語について誤っているのはどれか。

聴覚的理解力の低下は軽度のことが多い。

4歳の失語症児。適切でない検査はどれか。

コース立方体組み合せテスト

4歳の後天性小児失語症の言語評価に適切なのはどれか。2つ

質問－応答関係検査, 絵画語い発達検査

後天性小児失語症について正しいのはどれか。

発症時年齢と予後とが関係する。

小児失語について誤っているのはどれか。

原因疾患は脳血管障害が最も多い。

後天性小児失語症で誤っているのはどれか。

聴覚的理解は保たれる。