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問題一覧
1
嚥下造影検査で誤嚥の有無が評価できる。○か×か。
○
2
嚥下造影検査で鼻咽腔逆流が評価できる。○か×か。
○
3
嚥下造影検査で食道入口部開大が評価できる。○か×か。
○
4
嚥下造影検査で飲食物の喉頭流入を確認できる。○か×か。
○
5
嚥下造影検査で喉頭挙上開始遅延を評価できる。○か×か。
○
6
嚥下造影検査で評価が難しいのはどれか。
カーテン徴候
7
嚥下造影検査で評価が困難なのはどれか。
嚥下圧
8
嚥下内視鏡検査で評価が難しいのはどれか。
食道入口部開大
9
喉頭内視鏡写真を示す。*の部位はどれか。
梨状陥凹
10
誤っているのはどれか?
水飲みテストで不顕性誤嚥の有無が評価できる
11
嚥下造影検査の方が嚥下内視鏡検査より有用度が高い評価項目はどれか?2つ選べ。
喉頭挙上, 食道入口部開大
12
嚥下内視鏡検査について正しいのはどれか?3つ選べ。
食物を用いた検査が可能である, 喉頭の知覚を評価することができる, 咽頭残留を観察することができる
13
嚥下内視鏡検査による評価が困難なのはどれか?
胸部食道の器質的病変
14
嚥下内視鏡検査で誤っているのはどれか?
嚥下機能全体を評価できる
15
嚥下内視鏡検査で観察できるのはどれか?3つ選べ。
軟口蓋の挙上, 舌根の後退, 梨状陥凹の唾液貯留
16
飲食物の喉頭流入を確認できるのはどれか?2つ選べ。
嚥下内視鏡検査, 嚥下造影検査
17
嚥下機能検査と評価項目との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
嚥下圧検査 ー 輪状咽頭筋の弛緩, 嚥下造影検査 ー 鼻咽腔逆流
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