記憶度
15問
36問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
空気感染では( )の使用を重視する
マスク
2
副鼻腔(4種類)
上顎洞, 前頭洞, 篩骨洞, 蝶形洞
3
舌を出すと左へ偏位する場合障害されているのは
左舌下神経
4
胆汁は( )作用があり消化酵素はない
乳化
5
アミラーゼは( )や( )から分泌される酵素
唾液, 膵臓
6
肺気腫は( )や大気汚染などが発症に関与している
喫煙
7
糖尿病が引き起こす合併症(4種類)
神経障害, 網膜症, 腎症, 動脈硬化
8
フロッピーインファントでは( )徴候が陽性である
スカーフ
9
ダウン症候群は( )が保たれている
筋力
10
脊髄性筋萎縮症Ⅰ型は( )を早期に認める
呼吸不全
11
先天性筋ジストロフィーは乳児期から( )および筋力の( )が顕著
筋緊張, 低下
12
デュシェンヌ型筋ジストロフィーはやや遅れるものの( )も獲得されるため、乳児期には気づかれにくい
歩行
13
日本の「疾病及び死因の統計分類」は( )の分類に基づいている
ICD
14
アメリカの精神医学会が刊行している「精神疾患の分類と診断の手引き」( )
DSM
15
統合失調症の急性期では( )薬などを使い症状を抑える薬物療法を行う。慢性期では薬物療法に並行して( )療法を行う
抗精神病, 心理社会的
16
長下肢装具装着下での松葉杖歩行では、体感の安定などに関与する腹筋群までの機能残存が必要であり第( )胸髄までの残存が必要である
12
17
基準嗅力検査では( )法で検査を進める
上昇
18
喫煙の関与が大きい喉頭の疾患は(2種類)
声門癌, ポリープ様声帯
19
神経原生筋萎縮症では( )がよく見られる
線維束性収縮
20
幼児、小児における熱傷の面積算定に用いられる法則は
5の法則
21
成人におけるねっしょの面積算定に用いられる法則は
9の法則
22
舌可動部半側切除程度までは( )皮弁など柔軟な皮弁で再建し、 舌亜全摘以上の広範囲切除では( )皮弁などの遊離組織皮弁が用いられる
前腕, 腹直筋
23
口部ジスキネジアは( )薬や( )治療薬などの副作用として起きる場合もある
抗精神病, パーキンソン病
24
疱疹性歯肉口内炎では( )感染によって生じる口腔粘膜疾患
単純ヘルペスウイルス
25
手足口病の原因ウイルスは( )ウイルスと( )ウイルス
エンテロ, コクサッキー
26
裏声発声では( )が大きい
声門開放率
27
ヘッヘッヘッヘッ(ゆっくり反復)とパタカパタカパタカ(素早く反復)では声帯の( )と( )が交互に見れる
内転, 外転
28
温度眼振反応では( )神経が関与する
上前庭
29
Tone decay検査では( )難聴の診断には用いない
伝音
30
大脳皮質細胞で興奮性神経伝達物質として放出されるのは( )
グルタミン酸
31
前脳基底部で興奮性神経伝達物質として放出されるのは
アセチルコリン
32
黒質緻密部で興奮性神経伝達物質として放出されるのは
ドーパミン
33
青斑核、外側被蓋で興奮性神経伝達物質として放出されるのは
ノルアドレナリン
34
ストループ効果では被験者の( )機能や( )機能などに関与している
遂行, 持続性注意
35
バランス理論では関係性が均衡状態( が➕)に向かう傾向
積
36
性別や職業、人種などのイメージで判断してしまうこと
ステレオタイプ
37
測定者の同席が被測定者の反応に影響を与えることがある(3種類)
ピグマリオン効果, 社会的促進, 実験者効果
38
考想伝播は( )に見られる
統合失調症
39
自由連想法は( )療法
精神分析
40
エクスポージャー法や系統的脱感作療法は( )療法の1つ
行動
41
遊戯療法は( )療法の1つ
心理
42
Gesell.A.Lの発達理論として ( )説、( )性双生児による実験研究 ( )(心身の準備性)
成熟, 一卵, レディネス
43
三つ山課題は( )の関連が大きい
脱中心化
44
青年期では 身体的、心理的( )、 発達課題は「アイデンティティの( )」 ( )が進む、( )が見られる
成熟, 確立, 心理的離乳, 第二次性徴
45
声道の模式図を示す。対応するIPAは
i
46
「p」は無声口唇破裂音である。 無声破裂音は破裂前の声帯振動の開始は( )。破裂前は( )になる
ない, 無声区間
47
( )のアクセントは結合する語との関係で決まる。 動詞のアクセントは( )種類である
助詞, 2
48
( )型のアクセントで発話されている
平板
49
音声のデジタル録音で録音できる周波数成分は( )周波数の( )である
標本化, 1/2
50
複数の方向から音が聞こえてくる場合、先に音が聞こえてくる方向に音像を感じる効果を
ハース効果
51
「帰る」は( )動詞
五段活用
52
ばかばかしいは( )ではない
連濁
53
三項関係を表す行動(4種類)
pointing, giving, showing, referential looking
54
reaching(到達行為)は( )項関係
2
55
3モーラの逆唱は( )代半ば
6歳
56
単語の( )では音韻意識が前提となる
逆唱
57
スーパービジョンの主な〜的機能(3種類) ➕個人と集団に行う2つの方法がある
管理, 教育, 支持
58
児童相談所、身体障害者更生相談所、夫人相談所は( )の専門行政機関
社会福祉
59
保健所は( )の専門行政機関
公衆衛生
60
公共職業紹介所は( )の専門行政機関
社会保険
61
言語聴覚士は正当な理由なく、業務上知り得た人の秘密を漏らしては行けない。▶︎( )
守秘義務
62
頭部挙上訓練は( )が唱えた
スキナー
63
baddeleyは主に( )について論じた
ワーキングメモリ
64
ランダム化比較試験は( )が高い
エビデンスレベル
65
音韻性錯語と発語失行の鑑別に有用なのは
仮名書字
66
角回の障害では漢字、仮名( )に傷害される
同程度
67
左側頭葉下部では( )が選択的に障害される
漢字
68
左中前頭回の損傷では、( )の失書において文字の選択、順序の置換といった配列の障害がおこる
仮名
69
類音性錯読は( )失語で生じる
語義
70
モーラ分解抽出検査では( )訓練の為の掘り下げ検査
仮名文字
71
小児失語の原因は( )が最も多い。 予後は一般的に良好で、日常会話レベルまでは急速に回復するが、言語障害が残る。 年齢が低いほど予後( ) 聴覚的理解力は( 〜 )があり語聾を呈する場合もある
頭部外傷, 良好, 軽度〜重度
72
角回の障害で起こる症状(3種類)
失読失書, 失計算, 構成障害
73
把握反射や模倣行動は( )葉( )面の損傷で起こる
前頭, 内側
74
道順障害の損傷部位
右脳梁膨大部後域
75
感覚刺激に対する過敏さや、非言語性コミュニケーションの欠如が見られるのは
自閉症スペクトラム障害
76
ダウン症候群では( )の合併が高い
心奇形
77
聞き手の状況や知識に合わせて話す内容を調節できるようになってくる時期は
5歳頃
78
CARSは( )の有無と程度を把握するための評定尺度。評定者による直接的な行動観察を中心にその他の情報も含めて評定する
自閉症
79
文の読解力が評価できるのは検査は
K-ABC
80
マカトン法は 格語彙として350語(日本語では( )語) 子供生活の広がりに合わせてステージ1〜( )まで設定されている サインと( )の同時提示を原則
330, 9, 音声
81
語の一部(語頭や語尾のみ)を発話することをなん呼ぶか
ワードパーシャル
82
最長発声持続時間に関わる呼吸機能の指標(2種類)
予備呼気量, 最大吸気量
83
ポリープ様声帯では ( )性嗄声、( )に多い ( )側が多く、声のピッチが( )なる。 高度になると( )になる
粗糙, 成人, 両側, 低く, 呼吸困難
84
痙攣性発声障害では 若い( )に多く、内転型が95%と大部分を占め、声帯が( )的、( )的に強く内転 声の途切れや詰まり感、( )性嗄声をきたす
女性, 断続, 不随意, 努力
85
統語論的に適切な箇所で強制的に休止を入れて発話を区切りながら話させる方法
フレージング
86
「たいこ」では( )構音を評価しやすい
口蓋化
87
パーキンソン病の発話特徴 ( )性嗄声、単調な話し方、同語( ) 発話開始時に不適切な間がある、声量( )
気息, 反復, 低下
88
運動障害性構音障害において発話速度の調節に用いられるのは
タッピング法, 聴覚遅延フィードバック法
89
改訂水飲みテストでは( )に冷水( )mlを注ぐ
口腔底, 3
90
頭部挙上訓練では喉頭の全上方運動を改善して( )の開大を図る
食道入口部
91
輪状咽頭筋切断術は( )術に含まれる
嚥下機能改善
92
クラタリングの特徴として緊張すると( )する、本人の病識は( )
改善, 乏しい
93
作成した不安階層表に基づいて特定の吃症状が出る場面を想定し、引き起こされる感情を含めて系統的に脱感作を行う方法は
メンタルリハーサル法
94
ペンドレット症候群は、先天性難聴、 ( )難聴、( )腫、 ヨード有機化障害を三徴候とする。 ( )との合併が多い▶︎( )難聴
高度, 甲状腺, 前庭水管拡大, 感音
95
ASSRはABRに比べて( )の高い刺激音を用いることで( )ごとの聴力を他覚的に推定できる
周波数特異性, 周波数
96
骨導聴力検査では( )周波数音は振動として知覚する
低
97
耳小骨離断では、耳音響放射検査を行うと( )となる
陰性
98
補聴器の( )規定では、適切にフィッティング調整を行えるだけの十分な品質と性能を補聴器が有していることを示している
JIS
99
イヤブロックは( )に適度に密接している必要がある
外耳道壁
100
人工内耳では、音のラウドネス感は刺激する( )で調節する。 髄膜炎後の( )が想定される場合は( )歳未満でも手術適応となる
電荷量, 蝸牛骨化, 1
関連する問題集
内科学7(6/8)
内科学6(5/25)
内科学5(5月18日)
第7回 臨床心理学 (神経心理検査)
内科学4 (5/11)
第6回 臨床心理学(知能検査・発達検査)
第4回 臨床心理学(投影法)
第3回 臨床心理学(質問紙法)
第2回 臨床心理学(面接法、観察法)
内科学3 (4/27)
内科学2 (4/20)
内科学1 (4/13)
第四回摂食・嚥下障害学(5/1)
第五回 摂食・嚥下障害学 (5/8)
第六回 摂食・嚥下障害学 (5/15)
第九回 摂食・嚥下障害学(6/5)
言語聴覚概論 7/7
14
第12回 言語発達障害学
15
13
12
11
5
3
2
1
解剖学総論 中間+第15回追加問題
第9回 臨床心理学(類型論特性論)
第10回 臨床心理学(防衛規制など)
第11回 臨床心理学(障害受容・転移)
第12回 臨床心理学 (精神分析療法、クライエント中心療法)
第14回 臨床心理学 (行動療法)
第11回 摂食・嚥下障害学(6/26)
第14回 臨床心理学 (認知行動療法)
第15回 臨床心理学 (その他の療法)
第12回 摂食・嚥下障害学 (7/3)
第13回 摂食・嚥下障害学 (7/10)
内科学(6/29)
内科学(7/13)
内科学 (7/18)
第14回 摂食・嚥下障害学 (7/24)
内科学 (7/20)
第2回 高次脳機能障害学
第3回 高次脳機能障害学
耳鼻咽喉科学 1
耳鼻咽喉科学 2
耳鼻咽喉科学 3
耳鼻咽喉科学 4
耳鼻咽喉科学 5
耳鼻咽喉科学 6
耳鼻咽喉科学 7
第7回 高次脳機能障害学
運動障害性構音障害
第9回 高次脳機能障害学
第10回 高次脳機能障害学
第13回 高次脳機能障害学
耳鼻咽喉科学9
耳鼻咽喉科学 10
耳鼻咽喉科学 11
耳鼻咽喉科学 12
耳鼻咽喉科学 13
耳鼻咽喉科学 14
耳鼻咽喉科学 15
失語症 分類
1 言語発達障害治療学
神経系医学 25回
2 言語発達障害治療学
3 言語発達障害治療学
4 言語発達障害治療学
5 言語発達障害治療学
6 言語発達障害治療学
8 言語発達障害治療学
9 言語発達障害治療学
失語症1
失語症2
高次脳機能障害 〜p185
失語症1
10 言語発達障害治療学 (知的発達症ー知的能力障害)
11言語発達障害治療学(自閉スペクトラム症)
言語発達障害治療学(自閉スペクトラム症2)
12言語発達障害治療学(注意欠陥多動症)
13言語発達障害治療学(脳性麻痺)
14言語発達障害治療学(重複障害)
15言語発達障害治療学(後天性言語発達障害)
20回午前
21回午前
22回午前