身体的、精神的ならびに社会的に完全に良好な状態を

副神経は（ ）筋、（ ）筋を支配する

動眼神経は（ ）筋を支配する

口蓋帆挙筋は（ ）神経支配

黒質から（ ）が産出される

膵液は（ ）性である

（ ）から胆汁酸が分泌される

小腸から（ ）が吸収される

胃から（ ）が分泌される

唾液には（ ）が含まれる

血糖値低下させるものは

糖質コルチコイドは（ ）作用

アンジオテンシンの効果

アドレナリンの効果は

副甲状腺ホルモンは血中（ ）濃度上昇

肺気腫は（ ）性障害

甲状腺機能亢進症の症状

（ ）は運動発達、言語発達がともに遅れる

アルコール依存によってアルコールへの耐性が（ ）する

片麻痺患者の階段昇降では（ ）側から昇る

片麻痺の更衣では（ ）側から袖を通す

電気眼振計で記録する検査（4つ）

ラクナ梗塞では（ ）動脈の閉塞が原因となる （ ）人に多い、（ ）との関連が深い 多発例では（ ）のリスクが高い

多発性硬化症では脳の（ ）が障害される

褥瘡の仰臥位の好発部位は（4つ）

側臥位の褥瘡の好発部位（6つ）

座位の褥瘡好発部位（3つ）

歯周病は（ ）者（ ）患者の有病率が高い。 歯周ポケットは（ ） （ ）者にも発症する

ヘルパンギーナは（ ）に発現 ブローアウト骨折は（ ） ガマ腫は（ ） リガ、フェーデ病は（ ）

MPTは（ ）回測定し、（ ）を採用する 口唇の突出は（ ）を延長する

横隔神経は（ ）から出ている

中耳伝音系では空気から液体への（ ）を行う

血管条は（ ）を産生

側脳室に面しているのは（2つ）

動眼神経の起始部位

桿体細胞は（ ）種類であると考えられている

大半の人は錐体細胞は（ ）種類

十分に暗順応した状態の暗所視で主に働いているのは（ ）細胞である

自分の態度に反した行動をとると、その行動に合致する方向に態度が変化する理論は

運動残効は（ ）現象

演繹的推論によって解決されるのは

乳児の知覚、認知能力を測定する方法（4種類）

繰り返される持続的な思考、衝動、イメージを体験することによって強い不安や苦痛を感じる

SCID、M.I.N.Iでは（ ）法

行動療法と関係する学習原理（4つ）

ピアジェが認知発達を説明するために導入した用語（4種類）

老年期には補償を伴う選択的最適化によって発達が促されるとするBaltes.P.Bによる理論は

開音節とは（ ）で終わる音節のこと

東京方言の成人女性発話者による5母音それぞれのフォルマント周波数の平均値を図に示す「ア」はどれか

基底板上最大の振れ幅の位置がピッチを決めると考えるのが（ ）説である

周期的な複合音のピッチは（ ）が決定する

聴神経インパルスの発火間隔がピッチを決めると考えるのが（ ）である

音声言語の能記（シニフィアン）は （ ）表現 （ ）性を持っている 書記（シニフィエ）との関連は基本的に（ ）である

（ ）の理解から（ ）の理解

ことばの（ ）からことばの（ ）へ

（ ）的説明から（ ）的説明へ

（ ）の産出から（ ）の産出へ

社会保障制度を構成するもの（4種類）

公的医療保険はどれか（3つ）

ライフスタイルは（ ）因子に含まれる

ストレスは（ ）に含まれる

調理は（ ）に含まれる

音声コミュニケーションに影響を与える加齢変化は（2種類）

透明文字盤仕様の対象となる患者は

（ ）に基づいて訓練目標を設定する

全失語に合併する頻度が最も高いのは

ボストン失語症診断検査の流暢性尺度（6つ）

声量低下が見られる失語は

失語症語彙検査の類義語判断検査における評価対象は何か

失語症タイプは

重度失語症患者で優先順位の高い訓練として（ ）の使用訓練、単語の（ ）訓練

前頭前野ネットワークは（ ）機能に関与する

腹側頭頂前頭ネットワークは（ ）に関与する

腹側後頭側頭ネットワークの損傷で（ ）が出現

言語ネットワークには（ ）が含まれる

見た物品を意思に反して使用する、本態性把握反応を伴うのは道具の（ ）である

胎児期に発生する疾患（3つ）

4歳の定型発達児は（ ）ができる （ ）のルールが理解できる （ ）を使って説明できる

発達検査の目的では（ ）の段階を評価する （ ）の特性を明らかにする （ ）の特徴を分析する （ ）を検討する

漢字の読み能力を評価（二種類）

自閉症スペクトラム障害児へのコミュニケーション機能の学習を促進する方法 早期から他者への（ ）を育てる （ ）行動から（ ）行動へ促す （ ）での行動を分析する 文字や絵を（ ）にする

小児声帯結節は（ ）に多い

50代の女性、主訴は嗄声、声帯運動には問題がない。嗄声の主な特徴は（ ）性嗄声

音声障害に対する自覚的評価（2つ）

食道発声では（ ）の産生は困難

促音化構音では （ ）音列、（ ）（ ）（ ）に見られる

口蓋裂児の経過観察項目として嗅覚は必要性が高いか、低いか

舌神経は構音器官の運動に関与するか、しないか

paの産生に関与するのは （ ）の挙上、 （ ）の急激な開放、閉鎖 （ ）の運動

嚥下時の喉頭挙上に関与する筋肉（3つ）

RSSTで30秒間に（ ）回以下は異常と判断される

嚥下内視鏡検査では鼻咽腔閉鎖機能不全が評価（ ）

嚥下反射惹起遅延がある患者の直接訓練開始時における訓練食の形状として適切なのは

吃音中核症状

遺伝性難聴は特定（ の ）で発症する場合がある

新生児聴覚スクリーニング検査では防音室でなくても検査可能であるか

ASSRは（ ）音域で誤差が少ない （ ）別に測定可能

ABRの5波は（ ）から（ ）付近が起源 睡眠下での反応閾値は（ ）する ABRが正常であっても（ ）の例がある

外有毛細胞は（ ）性神経が直接、終末を作る 補充現象では主に（ ）の障害が関与する