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HAIサーベイランス

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73問 • 1年前
  • ちゃんぐむの誓い
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    問題一覧

  • 1

    プロセスサーベイランスを選択せよ

    個人防護具使用状況サーベイランス, 手術部位感染対策サーベイランス

  • 2

    医療の質評価(ドナベディアンモデル)の3要素を答えよ

    構造, 過程(プロセス), 結果(アウトカム)

  • 3

    感染による経済的損失が大きいとされるものを順に選択せよ

    血流感染, 下気道感染, 手術部位感染, 尿路感染

  • 4

    微生物サーベイランスの目的を5つ答えよ

    アウトブレイクの早期探知, 微生物の分離状況の監視, アンチバイオグラムの把握, 薬剤耐性菌などの集積の有無, 感染対策の効果判定, サーベイランス事業への参加

  • 5

    微生物サーベイランスなどのターゲットサーベイランスの対象選定における3つの視点

    ハイリスク, ハイボリューム, ハイコスト

  • 6

    有病率が低く、発生率が高い場合の解釈で正しいものを選択せよ

    病原体の伝播リスクが低いにも関わらず、実際の伝播が発生している状態

  • 7

    有病率が高く、発生率が低い場合の解釈で正しいものを選択せよ

    病原体の伝播リスクが高いにも関わらず、実際の伝播は抑えられている状態

  • 8

    有病率が高く、発生率も高い場合の解釈で正しいものを選択せよ

    病原体の伝播リスク、実際の伝播が共に高く危険な状態

  • 9

    有病率が低く、発生率が高い場合のICNの対応で正しいものを選択せよ

    介入が必要

  • 10

    有病率が高く、発生率が低い場合のICNの対応で正しいものを選択せよ

    今後の発生率上昇に警戒し、対策を確認する

  • 11

    有病率が高く、発生率も高い場合のICNの対応で正しいものを選択せよ

    早急な介入が必要

  • 12

    病原体サーベイランスの有病密度率の分子を選択せよ

    一定期間の耐性菌分離患者日数

  • 13

    病原体サーベイランスの発生密度率の分子を選択せよ

    一定期間の新規発生耐性菌分離患者数

  • 14

    病原体サーベイランスの発生率の分子を選択せよ

    一定期間の新規発生耐性菌分離患者数

  • 15

    病原体サーベイランスの有病率の分子を選択せよ

    一定期間の耐性菌分離患者数

  • 16

    JHAISについて説明せよ

    日本環境感染学会のJHAIS委員会が実施母体で、1999年に設立された。手術部位感染サーベイランス部門と医療器具関連サーベイランス部門で、アウトカムサーベイランス部門を実施する。判定はNHSNに準拠しているため、サーベイランスデータを国際比較することが可能である。 目的はベンチマークデータの掲示

  • 17

    JANISについて説明せよ

    厚生労働省のサーベイランス事業であり、2000年に開始された。全入院患者部門、検査部門、手術部位感染部門、集中治療室部門、新生児集中治療室部門で、アウトカムサーベイランスを実施する。 目的は、日本の院内感染の概況の把握と情報の還元である。

  • 18

    JANISの部門の中で、データの提出頻度が年2回の部門を選択せよ

    手術部位感染部門, 集中治療室部門

  • 19

    NESIDについて説明せよ

    感染症発生動向調査のことである。 感染症法に基づき、厚生労働省が管轄し都道府県、保健所を設置する市・特別区が実施する、感染症に関する情報の収集・分析・還元を行う調査のこと。疾患ごとに届出が異なる。

  • 20

    5類感染症のうち、診断したのち直ちに発生届が必要な感染症を3つ答えよ

    侵襲性髄膜炎菌感染症, 風疹, 麻疹

  • 21

    アウトブレイクとは(   )に、(   )で発生した院内感染の(  )が通常よりも高い状態であること。目安として(  )名以上、または因果関係が否定できない死亡者が確認された場合(   )する

    一定期間内, 一定の場所, 集積, 10, 保健所に速やかに報告

  • 22

    アウトブレイクの目安は発症1例目の発見から(   )以内に、同一病棟において同一の感染症、または同一医療機関で同一菌株と思われる感染症が計(  )例以上特定された場合を基本とする

    4週間, 3

  • 23

    外来感染対策向上加算について正しいものを選択せよ

    専任の院内感染対策管理者を置く, 感染対策部門は医療安全管理部門と同一で良い, 加算は6点である, カンファレンスへの参加は加算1主催でなく、医師会主催のものでも良い

  • 24

    J-SIPHEについて説明せよ

    2016年のAMR対策アクションプランを受け2019年に開発・稼働された、AMR臨床リファレンスセンターが実施母体のサーベイランス事業。 入院病床を持つ施設か対象で、加算1施設以外は加算1施設からの招待が必要である。

  • 25

    AUD抗菌薬使用密度について誤っているものを選択せよ

    対象は小児も含む

  • 26

    DOT抗菌薬使用日数について誤っているものを選択せよ

    分母は抗菌薬使用日数である, 適切な抗菌薬投与量であるか判断できる

  • 27

    OASCISについて説明せよ

    診療所における抗菌薬適正使用支援システムのことである。診療所版のJ-SIPHEであり、診療所における抗菌薬や傷病名情報を可視化し、抗菌薬の適正使用を推進する。

  • 28

    表層切開部SSIはどこまでの切開創であるか

    皮膚、皮下組織

  • 29

    深部切開創SSIはどこまでの切開創であるか

    深部軟部組織(筋膜、筋層)

  • 30

    SSIの病原微生物の1位、2位を答えよ

    1位 黄色ブドウ球菌, 2位 CNS

  • 31

    SSIサーベイランスについて適切なものを選択せよ

    リスク区分はASA分類、創分類、手術時間、である, 身体状態(ASA)分類はP3以上で1点である, 長期手術の場合、抗菌薬の追加投与は半減期の2倍の間隔で行う, 手術時間のT値とは、手術の75%が終わる時間のカットオフ値である。, 培養陰性であればSSIにならない, 人工物の埋め込みに、メッシュは含まれる, ASA分類は麻酔科医による評価を優先する, ASA分類で評価されていない場合、サーベイランス担当者が評価をしてよい, 複数の手術を行った場合(合併手術)、該当術式であれば手術件数はその数で登録して良い, 切開創を縫合しなかった場合、サーベイランスの対象から除外する

  • 32

    血液培養で汚染(コンタミネーション)菌として扱われる細菌を4つ答えよ

    コリネバクテリウム属(一部), プロピオニバクテリウム属, スタフィロコッカス属, バシラス属

  • 33

    SUTI 1aの判断基準を述べよ ・(   )以上カテーテルが留置されている ・(   )にカテーテルが留置されている、または(   )の前日にカテーテルが抜去されている ・右記の症状が少なくとも一つある(  )(  )(  ) ・尿培養で(  )CFU/ml以上の1つの微生物が検出 ・尿培養で微生物の種類が(  )以下

    2暦日, イベント発生日(DOE), >38.0℃の発熱, 恥骨上の痛み, 肋骨脊柱角の痛み, 10^5CFU/ml, 2種類以下

  • 34

    SUTIの判断基準について適切なものを選択せよ

    すべての判断基準の要素は感染ウインドウ期に発生する, 真菌、寄生虫は判定に用いることはできない

  • 35

    これはUTIか。また、その場合の判断基準は何か

    SUTI 1a 感染あり

  • 36

    ターゲットサーベイランスの特徴を選択せよ

    具体的な問題点や対策の評価を行いやすい

  • 37

    症候群サーベイランスとは 医師の確定診断を待たず(   )に焦点をあて、流行を(   )することで、感染拡大を防ぐ

    症状, 早期探知

  • 38

    症候群サーベイランスで着目する症状を挙げよ

    発熱, 咳や呼吸困難などの呼吸器症状, 下痢、嘔吐, 発疹, 結膜の充血、眼脂

  • 39

    常在菌を選択せよ

    コアグラーぜ陰性ブドウ球菌, コリネバクテリウム属菌, プロピオニバクテリウム属菌, アシネトバクター属菌

  • 40

    手指衛生の5つのタイミングを答えよ

    患者に触れる前, 患者に触れた後, 清潔/無菌操作前(処置前、手袋使用前), 血液/体液に触れた後(処置後、手袋使用後), 患者周辺環境に触れた後

  • 41

    環境表面において、芽胞菌に対し有効な消毒方法を選択せよ

    徹底的な清掃

  • 42

    水や水回り環境で感染症を起こすリスクのある病原体を4つ答えよ

    緑膿菌, レジオネラ, セラチア, クリプトスポリジウム

  • 43

    空気感染における飛沫核の大きさを答えよ

    5μm以下

  • 44

    エアロゾルの大きさを答えよ

    10μm以下

  • 45

    エアロゾル感染対策を5つ答えよ

    個室管理, N95マスク着用, 人数制限, 時間制限, 換気

  • 46

    空気感染対策において、正しいものを選択せよ

    病室の空気を外部へ排出する前はHEPAフィルタを通す必要がある, 1時間に少なくとも6回(既存の施設)または12回(新築または改装)の空気の交換を行う

  • 47

    飛沫感染とは、飛沫がどこに付着することで感染することか

    粘膜

  • 48

    接触感染する病原体を6つ答えよ

    薬剤耐性菌, ノロウイルス, ロタウイルス, ディフィシル, 疥癬, アデノウイルス(流行性角結膜炎)

  • 49

    介護施設に入所している、90日以内に退院した、介護を必要とする高齢・障害者において発症する肺炎はどれか

    NHCAP

  • 50

    晩期VAPは人工呼吸器開始後何日以降か

    5日

  • 51

    1患者1入院日あたりの手指消毒剤使用量の計算式を答えよ

    一定期間に払い出された手指消毒剤÷一定期間の延べ入院患者日数

  • 52

    血流感染サーベイランスの対象外のものを選択せよ

    動静脈グラフト, 体外式膜型人工肺(ECMO), ミッドラインカテーテル, IABP

  • 53

    以下のCLABSIの基準を答えよ ・1回以上の血液培養から認定された病原体が分離される ・血液から培養された微生物は他の部位の感染に関係がない

    LCBI基準1

  • 54

    以下のCLABSIの基準を答えよ ・一般の皮膚汚染菌が、別々の機会の採取された2回以上の血液培養から検出される ・血液から培養された微生物は他の部位の感染に関係がない ・発熱、悪寒、低血圧が1つ以上ある

    LCBI基準2

  • 55

    以下のCLABSIの基準を答えよ ・一般の皮膚汚染菌が、別々の機会の採取された2回以上の血液培養から検出される ・血液から培養された微生物は他の部位の感染に関係がない ・1歳以下で発熱、または低体温無呼吸徐脈がある

    LCBI基準3

  • 56

    LCBIの別々の機会の採取された血液培養について正しいものを選択せよ

    異なる採血部位から採取されていれば対象である, 異なる時刻に採血すれば対象である

  • 57

    CSEP基準1の4項目を答えよ ・以下の項目が少なくとも1つ以上ある (  )度以上の発熱 (  )mmhg以下の血圧 (  )cc/h以下の尿量 ・血液培養が未検、または(  ) ・他の部位に明らかな感染がない ・医師が(    )に関する治療を開始する

    38℃, 90mmhg, 20cc/h, 陰性, 敗血症

  • 58

    CSEP基準2の5項目を答えよ ・以下の項目が少なくとも1つ以上ある (  )度以上の発熱 (  )mmhg以下の血圧 (  )cc/h以下の尿量 ・血液培養が未検、または(  ) ・他の部位に明らかな感染がない ・医師が(    )に関する治療を開始する ・(  )歳以下である

    38℃, 90mmhg, 20cc/h, 陰性, 敗血症, 1歳以下

  • 59

    サーベイランスを条件を答えよ ・デバイスは(  )以上使用されている ・患者は入院してから(  )以上経過している ・サーベイランス期間はデバイス抜去の(  )まで含む ・転棟/退院した場合、DOEが転棟から(  )以内であれば移動元の部署に起因する

    2暦日, 2暦日(48時間以上), 翌日, 2暦日(つまり転棟当日〜翌日)以内

  • 60

    透析関連感染サーベイランスの対象を選択せよ

    慢性腎不全者

  • 61

    透析のバスキュラーアクセスでもっとも感染率が高いのはどれか

    非カフ型留置カテーテル

  • 62

    VAPサーベイランスの3つの基準を答えよ

    基準1.胸部X線検査で浸潤影または異常陰影, 基準2.発熱、白血球(>12000,<4000)、膿性痰や痰の増加 1つ以上, 基準3.細菌やウイルスの検出、または抗体価上昇

  • 63

    VAEサーベイランスについて適切なものを選択せよ

    胸部X線検査の項目がなくなったため、看護師でも判断が可能, 主観的項目がない, HFVやECMO,ECLSはサーベイランスから除外するが、デバイスデイはカウントする, 2013年にVAPから定義が変わった

  • 64

    VAEサーベイランスにおけるVACを説明せよ

    人工呼吸器関連状態のことであり、 安定した2暦日以上の呼吸管理状況があり、 PEEP≧3、またはFiO2≧0.2の上昇がある場合、判定できる

  • 65

    VAEサーベイランスにおけるIVACを説明せよ

    感染に関連した呼吸器合併症のことであり、 VACを満たした上で、感染ウインドウ期間内に 1.体温>38.0 or <36.0または白血球≧12000 or ≦4000 2.抗菌薬を4日以上使用開始した の2項目を満たす場合、判定できる

  • 66

    VAEサーベイランスにおけるPVAPを説明せよ

    人工呼吸器関連肺炎可能性のことであり、IVACを満たした上で 1.定量培養陽性 2.膿性分泌物 3.レジオネラ・ウイルスの検出 のいずれかがある場合、判定できる。 ただし真菌やCNS、市中肺炎病原体の場合は除外される

  • 67

    VAEサーベイランスにおいて適切なものを選択せよ

    2暦日以上安定したPEEPまたは,FiO2期間のことをベースラインという, PEEP:0〜5cmH2Oは、一律5cmH2Oとして同等に扱う, 酸素化悪化の1日目がDOEとなる, ウインドウ期間にIVAC,PVAPが存在する, 人工呼吸器を開始した2日目まではウインドウ期間から除外する, 抗菌薬の投与は異なる抗菌薬でも連続していればカウント可能である

  • 68

    発生を表すのはどれか

    ③, ④

  • 69

    有病を表すのはどれか

    ③, ④, ①, ②

  • 70

    4-6月の有病密度率を求めよ

    26.55

  • 71

    4-6月の発生密度率を求めよ

    0.81

  • 72

    有病密度率が減少傾向とは、どのように解釈するか

    比較的感染が起こりにくくなっている

  • 73

    発生密度率が高まっているとは、どのように解釈するか

    感染が起こった確率が高まっています

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    問題一覧

  • 1

    プロセスサーベイランスを選択せよ

    個人防護具使用状況サーベイランス, 手術部位感染対策サーベイランス

  • 2

    医療の質評価(ドナベディアンモデル)の3要素を答えよ

    構造, 過程(プロセス), 結果(アウトカム)

  • 3

    感染による経済的損失が大きいとされるものを順に選択せよ

    血流感染, 下気道感染, 手術部位感染, 尿路感染

  • 4

    微生物サーベイランスの目的を5つ答えよ

    アウトブレイクの早期探知, 微生物の分離状況の監視, アンチバイオグラムの把握, 薬剤耐性菌などの集積の有無, 感染対策の効果判定, サーベイランス事業への参加

  • 5

    微生物サーベイランスなどのターゲットサーベイランスの対象選定における3つの視点

    ハイリスク, ハイボリューム, ハイコスト

  • 6

    有病率が低く、発生率が高い場合の解釈で正しいものを選択せよ

    病原体の伝播リスクが低いにも関わらず、実際の伝播が発生している状態

  • 7

    有病率が高く、発生率が低い場合の解釈で正しいものを選択せよ

    病原体の伝播リスクが高いにも関わらず、実際の伝播は抑えられている状態

  • 8

    有病率が高く、発生率も高い場合の解釈で正しいものを選択せよ

    病原体の伝播リスク、実際の伝播が共に高く危険な状態

  • 9

    有病率が低く、発生率が高い場合のICNの対応で正しいものを選択せよ

    介入が必要

  • 10

    有病率が高く、発生率が低い場合のICNの対応で正しいものを選択せよ

    今後の発生率上昇に警戒し、対策を確認する

  • 11

    有病率が高く、発生率も高い場合のICNの対応で正しいものを選択せよ

    早急な介入が必要

  • 12

    病原体サーベイランスの有病密度率の分子を選択せよ

    一定期間の耐性菌分離患者日数

  • 13

    病原体サーベイランスの発生密度率の分子を選択せよ

    一定期間の新規発生耐性菌分離患者数

  • 14

    病原体サーベイランスの発生率の分子を選択せよ

    一定期間の新規発生耐性菌分離患者数

  • 15

    病原体サーベイランスの有病率の分子を選択せよ

    一定期間の耐性菌分離患者数

  • 16

    JHAISについて説明せよ

    日本環境感染学会のJHAIS委員会が実施母体で、1999年に設立された。手術部位感染サーベイランス部門と医療器具関連サーベイランス部門で、アウトカムサーベイランス部門を実施する。判定はNHSNに準拠しているため、サーベイランスデータを国際比較することが可能である。 目的はベンチマークデータの掲示

  • 17

    JANISについて説明せよ

    厚生労働省のサーベイランス事業であり、2000年に開始された。全入院患者部門、検査部門、手術部位感染部門、集中治療室部門、新生児集中治療室部門で、アウトカムサーベイランスを実施する。 目的は、日本の院内感染の概況の把握と情報の還元である。

  • 18

    JANISの部門の中で、データの提出頻度が年2回の部門を選択せよ

    手術部位感染部門, 集中治療室部門

  • 19

    NESIDについて説明せよ

    感染症発生動向調査のことである。 感染症法に基づき、厚生労働省が管轄し都道府県、保健所を設置する市・特別区が実施する、感染症に関する情報の収集・分析・還元を行う調査のこと。疾患ごとに届出が異なる。

  • 20

    5類感染症のうち、診断したのち直ちに発生届が必要な感染症を3つ答えよ

    侵襲性髄膜炎菌感染症, 風疹, 麻疹

  • 21

    アウトブレイクとは(   )に、(   )で発生した院内感染の(  )が通常よりも高い状態であること。目安として(  )名以上、または因果関係が否定できない死亡者が確認された場合(   )する

    一定期間内, 一定の場所, 集積, 10, 保健所に速やかに報告

  • 22

    アウトブレイクの目安は発症1例目の発見から(   )以内に、同一病棟において同一の感染症、または同一医療機関で同一菌株と思われる感染症が計(  )例以上特定された場合を基本とする

    4週間, 3

  • 23

    外来感染対策向上加算について正しいものを選択せよ

    専任の院内感染対策管理者を置く, 感染対策部門は医療安全管理部門と同一で良い, 加算は6点である, カンファレンスへの参加は加算1主催でなく、医師会主催のものでも良い

  • 24

    J-SIPHEについて説明せよ

    2016年のAMR対策アクションプランを受け2019年に開発・稼働された、AMR臨床リファレンスセンターが実施母体のサーベイランス事業。 入院病床を持つ施設か対象で、加算1施設以外は加算1施設からの招待が必要である。

  • 25

    AUD抗菌薬使用密度について誤っているものを選択せよ

    対象は小児も含む

  • 26

    DOT抗菌薬使用日数について誤っているものを選択せよ

    分母は抗菌薬使用日数である, 適切な抗菌薬投与量であるか判断できる

  • 27

    OASCISについて説明せよ

    診療所における抗菌薬適正使用支援システムのことである。診療所版のJ-SIPHEであり、診療所における抗菌薬や傷病名情報を可視化し、抗菌薬の適正使用を推進する。

  • 28

    表層切開部SSIはどこまでの切開創であるか

    皮膚、皮下組織

  • 29

    深部切開創SSIはどこまでの切開創であるか

    深部軟部組織(筋膜、筋層)

  • 30

    SSIの病原微生物の1位、2位を答えよ

    1位 黄色ブドウ球菌, 2位 CNS

  • 31

    SSIサーベイランスについて適切なものを選択せよ

    リスク区分はASA分類、創分類、手術時間、である, 身体状態(ASA)分類はP3以上で1点である, 長期手術の場合、抗菌薬の追加投与は半減期の2倍の間隔で行う, 手術時間のT値とは、手術の75%が終わる時間のカットオフ値である。, 培養陰性であればSSIにならない, 人工物の埋め込みに、メッシュは含まれる, ASA分類は麻酔科医による評価を優先する, ASA分類で評価されていない場合、サーベイランス担当者が評価をしてよい, 複数の手術を行った場合(合併手術)、該当術式であれば手術件数はその数で登録して良い, 切開創を縫合しなかった場合、サーベイランスの対象から除外する

  • 32

    血液培養で汚染(コンタミネーション)菌として扱われる細菌を4つ答えよ

    コリネバクテリウム属(一部), プロピオニバクテリウム属, スタフィロコッカス属, バシラス属

  • 33

    SUTI 1aの判断基準を述べよ ・(   )以上カテーテルが留置されている ・(   )にカテーテルが留置されている、または(   )の前日にカテーテルが抜去されている ・右記の症状が少なくとも一つある(  )(  )(  ) ・尿培養で(  )CFU/ml以上の1つの微生物が検出 ・尿培養で微生物の種類が(  )以下

    2暦日, イベント発生日(DOE), >38.0℃の発熱, 恥骨上の痛み, 肋骨脊柱角の痛み, 10^5CFU/ml, 2種類以下

  • 34

    SUTIの判断基準について適切なものを選択せよ

    すべての判断基準の要素は感染ウインドウ期に発生する, 真菌、寄生虫は判定に用いることはできない

  • 35

    これはUTIか。また、その場合の判断基準は何か

    SUTI 1a 感染あり

  • 36

    ターゲットサーベイランスの特徴を選択せよ

    具体的な問題点や対策の評価を行いやすい

  • 37

    症候群サーベイランスとは 医師の確定診断を待たず(   )に焦点をあて、流行を(   )することで、感染拡大を防ぐ

    症状, 早期探知

  • 38

    症候群サーベイランスで着目する症状を挙げよ

    発熱, 咳や呼吸困難などの呼吸器症状, 下痢、嘔吐, 発疹, 結膜の充血、眼脂

  • 39

    常在菌を選択せよ

    コアグラーぜ陰性ブドウ球菌, コリネバクテリウム属菌, プロピオニバクテリウム属菌, アシネトバクター属菌

  • 40

    手指衛生の5つのタイミングを答えよ

    患者に触れる前, 患者に触れた後, 清潔/無菌操作前(処置前、手袋使用前), 血液/体液に触れた後(処置後、手袋使用後), 患者周辺環境に触れた後

  • 41

    環境表面において、芽胞菌に対し有効な消毒方法を選択せよ

    徹底的な清掃

  • 42

    水や水回り環境で感染症を起こすリスクのある病原体を4つ答えよ

    緑膿菌, レジオネラ, セラチア, クリプトスポリジウム

  • 43

    空気感染における飛沫核の大きさを答えよ

    5μm以下

  • 44

    エアロゾルの大きさを答えよ

    10μm以下

  • 45

    エアロゾル感染対策を5つ答えよ

    個室管理, N95マスク着用, 人数制限, 時間制限, 換気

  • 46

    空気感染対策において、正しいものを選択せよ

    病室の空気を外部へ排出する前はHEPAフィルタを通す必要がある, 1時間に少なくとも6回(既存の施設)または12回(新築または改装)の空気の交換を行う

  • 47

    飛沫感染とは、飛沫がどこに付着することで感染することか

    粘膜

  • 48

    接触感染する病原体を6つ答えよ

    薬剤耐性菌, ノロウイルス, ロタウイルス, ディフィシル, 疥癬, アデノウイルス(流行性角結膜炎)

  • 49

    介護施設に入所している、90日以内に退院した、介護を必要とする高齢・障害者において発症する肺炎はどれか

    NHCAP

  • 50

    晩期VAPは人工呼吸器開始後何日以降か

    5日

  • 51

    1患者1入院日あたりの手指消毒剤使用量の計算式を答えよ

    一定期間に払い出された手指消毒剤÷一定期間の延べ入院患者日数

  • 52

    血流感染サーベイランスの対象外のものを選択せよ

    動静脈グラフト, 体外式膜型人工肺(ECMO), ミッドラインカテーテル, IABP

  • 53

    以下のCLABSIの基準を答えよ ・1回以上の血液培養から認定された病原体が分離される ・血液から培養された微生物は他の部位の感染に関係がない

    LCBI基準1

  • 54

    以下のCLABSIの基準を答えよ ・一般の皮膚汚染菌が、別々の機会の採取された2回以上の血液培養から検出される ・血液から培養された微生物は他の部位の感染に関係がない ・発熱、悪寒、低血圧が1つ以上ある

    LCBI基準2

  • 55

    以下のCLABSIの基準を答えよ ・一般の皮膚汚染菌が、別々の機会の採取された2回以上の血液培養から検出される ・血液から培養された微生物は他の部位の感染に関係がない ・1歳以下で発熱、または低体温無呼吸徐脈がある

    LCBI基準3

  • 56

    LCBIの別々の機会の採取された血液培養について正しいものを選択せよ

    異なる採血部位から採取されていれば対象である, 異なる時刻に採血すれば対象である

  • 57

    CSEP基準1の4項目を答えよ ・以下の項目が少なくとも1つ以上ある (  )度以上の発熱 (  )mmhg以下の血圧 (  )cc/h以下の尿量 ・血液培養が未検、または(  ) ・他の部位に明らかな感染がない ・医師が(    )に関する治療を開始する

    38℃, 90mmhg, 20cc/h, 陰性, 敗血症

  • 58

    CSEP基準2の5項目を答えよ ・以下の項目が少なくとも1つ以上ある (  )度以上の発熱 (  )mmhg以下の血圧 (  )cc/h以下の尿量 ・血液培養が未検、または(  ) ・他の部位に明らかな感染がない ・医師が(    )に関する治療を開始する ・(  )歳以下である

    38℃, 90mmhg, 20cc/h, 陰性, 敗血症, 1歳以下

  • 59

    サーベイランスを条件を答えよ ・デバイスは(  )以上使用されている ・患者は入院してから(  )以上経過している ・サーベイランス期間はデバイス抜去の(  )まで含む ・転棟/退院した場合、DOEが転棟から(  )以内であれば移動元の部署に起因する

    2暦日, 2暦日(48時間以上), 翌日, 2暦日(つまり転棟当日〜翌日)以内

  • 60

    透析関連感染サーベイランスの対象を選択せよ

    慢性腎不全者

  • 61

    透析のバスキュラーアクセスでもっとも感染率が高いのはどれか

    非カフ型留置カテーテル

  • 62

    VAPサーベイランスの3つの基準を答えよ

    基準1.胸部X線検査で浸潤影または異常陰影, 基準2.発熱、白血球(>12000,<4000)、膿性痰や痰の増加 1つ以上, 基準3.細菌やウイルスの検出、または抗体価上昇

  • 63

    VAEサーベイランスについて適切なものを選択せよ

    胸部X線検査の項目がなくなったため、看護師でも判断が可能, 主観的項目がない, HFVやECMO,ECLSはサーベイランスから除外するが、デバイスデイはカウントする, 2013年にVAPから定義が変わった

  • 64

    VAEサーベイランスにおけるVACを説明せよ

    人工呼吸器関連状態のことであり、 安定した2暦日以上の呼吸管理状況があり、 PEEP≧3、またはFiO2≧0.2の上昇がある場合、判定できる

  • 65

    VAEサーベイランスにおけるIVACを説明せよ

    感染に関連した呼吸器合併症のことであり、 VACを満たした上で、感染ウインドウ期間内に 1.体温>38.0 or <36.0または白血球≧12000 or ≦4000 2.抗菌薬を4日以上使用開始した の2項目を満たす場合、判定できる

  • 66

    VAEサーベイランスにおけるPVAPを説明せよ

    人工呼吸器関連肺炎可能性のことであり、IVACを満たした上で 1.定量培養陽性 2.膿性分泌物 3.レジオネラ・ウイルスの検出 のいずれかがある場合、判定できる。 ただし真菌やCNS、市中肺炎病原体の場合は除外される

  • 67

    VAEサーベイランスにおいて適切なものを選択せよ

    2暦日以上安定したPEEPまたは,FiO2期間のことをベースラインという, PEEP:0〜5cmH2Oは、一律5cmH2Oとして同等に扱う, 酸素化悪化の1日目がDOEとなる, ウインドウ期間にIVAC,PVAPが存在する, 人工呼吸器を開始した2日目まではウインドウ期間から除外する, 抗菌薬の投与は異なる抗菌薬でも連続していればカウント可能である

  • 68

    発生を表すのはどれか

    ③, ④

  • 69

    有病を表すのはどれか

    ③, ④, ①, ②

  • 70

    4-6月の有病密度率を求めよ

    26.55

  • 71

    4-6月の発生密度率を求めよ

    0.81

  • 72

    有病密度率が減少傾向とは、どのように解釈するか

    比較的感染が起こりにくくなっている

  • 73

    発生密度率が高まっているとは、どのように解釈するか

    感染が起こった確率が高まっています