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疫学統計認定用
  • ちゃんぐむの誓い

  • 問題数 49 • 12/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    疑問を解決可能な形式に置き換える(疑問の定式化)のに用いる考えと、その要素を答えよ

    PECOT, population母集団, explosure曝露、介入, control対象(比較)群, outcome結果, time観察時間

  • 2

    サンプルサイズが大きいとどちらの過誤が起きやすいか

    αエラー

  • 3

    費用、時間がかかるものはどちらか

    コホート研究

  • 4

    技術的効率性を表しているのはどちらか

    inputが同じである場合、対策AとBのどちらが大きなoutputか

  • 5

    系統誤差について正しいものを選択せよ

    真の値から系統的(一方向的)に偏っている, バイアスによって起こる, サンプリング、デザインの判断が必要

  • 6

    バイアスがかかりやすいのはどちらか

    症例対照研究

  • 7

    検定を繰り返す(多重検定)を行うことで生じる過誤は何か

    αエラー

  • 8

    ばらつきを表す数値に分散、標準偏差、信頼区間を採用するのはどちらか

    パラメトリック検定

  • 9

    費用、時間がかからないのはどちらか

    症例対照研究

  • 10

    分析的研究のうち、実験的研究を選択せよ

    ランダム化比較研究, 非ランダム化比較研究, 交差研究

  • 11

    比例尺度を選択せよ

    年齢, 体重, 身長, 速度, 値段, 年収

  • 12

    βエラーを防ぐにはどうしたらよいか

    サンプルを大きくする(検出力をあげる)

  • 13

    歪んだデータで用いるものはどれか

    中央値

  • 14

    稀な曝露に向いているものはどちらか

    コホート研究

  • 15

    疾患の有無を起点とするのはどちらか

    症例対照研究

  • 16

    有限母集団を選択せよ

    ある店舗のポイントカード所有者(○年1月1日), 全国で20歳以上の男女(○年1月1日)

  • 17

    順序づけのない離散変数で用いるグラフ

    棒グラフ

  • 18

    パラメトリック検定で対応のある2群の検定で用いるものはどれか

    t検定

  • 19

    ランダム化比較研究について説明せよ ・(  )バイアスを排除できる ・介入群と(  )をランダムに割り付ける ・介入は(  )して行われる ・最も信頼度が高い

    選択, プラセボ群, 盲検化

  • 20

    中央値を比較するのはどちらか

    ノンパラメトリック検定

  • 21

    資源配分効率性を表しているのはどちらか

    outputが同じである場合、対策AとBのどちらが小さなinputか

  • 22

    罹患率を算出できるのはどちらか

    コホート研究

  • 23

    質的データを検定する際用いるのはどちらか

    χ二乗検定

  • 24

    バイアスが少ないものはどちらか

    コホート研究

  • 25

    順序づけのある離散変数で用いるグラフ

    ヒストグラム

  • 26

    分散、標準偏差で用いるものはどちらか

    平均値

  • 27

    F検定でp>0.05の場合、どのように捉えるか

    等分散

  • 28

    全ての曝露、疾患の情報が入手できる場合行うのはどちらか

    コホート研究

  • 29

    コホート研究で使われる計算

    相対的危険度

  • 30

    図のような結果を検定する場合に用いられる検定方法はなにか

    カイ二乗検定

  • 31

    症例対照研究で使われる計算

    オッズ比

  • 32

    稀な疾患、潜伏期の長い疾患に適しているのはどちらか

    症例対照研究

  • 33

    離散変数も連続変数も用いることのできるものはどれか

    最頻値

  • 34

    エピカーブについて正しいものを選択せよ

    X軸の始まりと終わりは、インデックスケース・最終ケースから病原体の潜伏期の2倍を設定する, 隙間のないヒストグラムである, X軸の間隔は病原体の潜伏期の1/3〜1/8である, 単一の病原体による単一の曝露の場合、単峰性のエピカーブを示す

  • 35

    αエラーを防ぐにはどうしたらよいか

    サンプルを小さくする(p値を厳しくする)

  • 36

    市中での集団発生に適しているのはどちらか

    症例対照研究

  • 37

    パラメトリック検定で対応のない2群の検定で用いるものはどれか

    welchのt検定

  • 38

    サンプルサイズが小さいとどちらの過誤が起きやすいか

    βエラー

  • 39

    ばらつきを表す数値にパーセンタイル値を採用するのはどちらか

    ノンパラメトリック検定

  • 40

    ノンパラメトリック検定で対応のある2群の検定で用いるものはどれか

    ウィルコクソン符号付順位和検定

  • 41

    正規分布で用いるものはどれか

    平均値

  • 42

    離散変数が用いることのできないものはどれか

    平均値

  • 43

    範囲、四分位範囲で用いるものはどちらか

    中央値

  • 44

    平均値を比較するのはどちらか

    パラメトリック検定

  • 45

    ノンパラメトリック検定で対応のない2群の検定で用いるものはどれか

    マンホイットニーの検定

  • 46

    もっとも外れ値の影響を受けるものはどれか

    平均値

  • 47

    分析的研究のうち、観察的研究を選択せよ

    コホート研究, 症例対照研究, 横断研究

  • 48

    順序づけのある離散変数と連続変数が用いることのできるものはどれか

    中央値

  • 49

    曝露の有無にフォーカスしたものはどちらか

    コホート研究