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植物細胞工学
36問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    1958年、にんじんの胚軸から完全な植物体を再現することに成功した。この1個の細胞が完全な個体を再現する能力をなんというか。

    分化全能性

  • 2

    細胞や組織からの植物体再生の過程においては、(A)が頻繁に生じる。これを回避するには、遺伝的に安定な品種・材料を用いる、(B)など再生能力の高い部位を用いることが有効である。

    突然変異, 腋芽

  • 3

    茎頂培養には、1茎頂あたり1個体の植物体を得る方法 (A) と、1茎頂あたり複数の植物体を得る方法がある。後者には、多芽体、苗状原基、(B)がある。最も正しい相合せを選びなさい。

    腋芽形成, プロトコーム様体

  • 4

    ハクサイとキャベツを交雑した胚から胚培養にて個体を作出した後、種子を得るためにコルヒチン処理を行った。コルヒチン処理の目的につ いて最も正しいものを選択しなさい。

    染色体の倍加を促すため

  • 5

    図のBC1F1を参考に、7回の戻し交配を実施することで得られたBC7F1は、反復親 (掛け戻す親)の遺伝子をどれくらい有するか?

    255/256

  • 6

    正しいものを選べ

    Tiプラスミド上に座乗 (存在)する, T-DNA領域を切り出す酵素をコードする遺伝子が座乗している, アグロ・植物細胞間の連絡経路構築に関わ る遺伝子が座乗している

  • 7

    イネの形質転換法について、最も適切な選択肢を選びなさい。

    種子からカルス誘導し、それにアグロ感染させた後に再分化させる

  • 8

    植物における外来遺伝子の構築について正しい記述の個数を答えなさい。

    形質を付与したい場合には、遺伝子(cDNA)を順向きに導入する, 植物体全身で恒常的な発現を誘導するプロモーターと して、35Sプロモーターが知られる

  • 9

    細胞選抜法とソマクローナル変異選抜法について、正しい記述の個数を答えなさい。

    ソマクローナル変異選抜法では選抜植物がそのまま育種目標になる, 重イオンビームは、エネルギーが大きく巨欠損の誘導が期待できる, 細胞選抜法では選択圧を細胞の時点でかけ るため、多くの母集団から選抜できるメリットがめる

  • 10

    細胞融合について以下より正しい選択数を答えなさい。

    基本的にどの植物由来の細胞も細胞融合は可能, AとBの融合細胞以外(例えばAとAなど) を除く方法に磁力と抗生物質耐性を組み合わせた方法がある

  • 11

    正しいものを選べ

    5

  • 12

    以下のうち、自家不和合性についての記述ではないものを選択しなさい。

    雌雄異熟や異花柱性などがあげられる

  • 13

    胞子体型自家不和合性を示す植物について、 花粉側にS1S2の遺伝子型を有する花粉を用いて、別個体の雌しべに受粉させた。種子ができた雌しべ側の遺伝子型は次のどれと考えられるか選択しなさい。

    S3S4

  • 14

    配偶体型自家不和合性を示す植物について、 雌しべ側にS2S4の遺伝子型を有する花に受粉させて種子を獲得したい。以下のうち、種子が全く獲得できない花粉側の遺伝子型は次のどれか選択しなさい。

    S2S4

  • 15

    自殖のデメリットについて書かれた記述を答えなさい。

    近交弱勢がみられる, 成長悪化がみられる, 生殖能力の低下がみられる

  • 16

    シロイヌナズナの野生系統は全て自家和合性 であることが知られている。シロイヌナズナS 遺伝子座の雌しべ側因子、SRK遺伝子を調べ たところ、一見変異がなさそうなSRK遺伝子を有する野生型系統を発見した。この結果からどのようなことが考えられるか、以下よりリーズナブルな記述を2つ選びなさい。

    雌しべ側の特異性を決定するSRKは自殖進化を担った突然変異ではないかも, 一部のシロイヌナズナには機能的なSRKが現存しているかも

  • 17

    シロイヌナズナの祖先と考えられるミヤマハタザオやハクサンハタザオといった近縁種が自家不和合性であることから、シロイヌナズナの もも自家不和合性であったと考えられる。シロイヌナズナの自家不和合性システムのどこかに突然変異による欠損が生じたと考えられるが、 自家不和合性の 「進化を担った突然変異」を同定するにはどうすれば良いか、最もリーズナブルな記述を選びなさい。

    シロイヌナズナ野生系統中に高い頻度で認められる変異に着目する

  • 18

    以下の植物のうち、ウイルス病に感染したら 特に品種の劣化が進むのは何個あるか?

    イチゴ

  • 19

    ウイルス検定法について誤った記述を選びなさい。

    電子顕微鏡観察法ではウイルスの検出が難しいため、精度が高くない。

  • 20

    春化要求性を示すヒヨスを台木にして長日植物のペチュニアを接ぎ木し、ペチュニアが花成誘導する長日条件で育てたところ、ペチュニアの みならず、ヒヨスの花成誘導も見られた(写真)。この結果から示唆されるフロリゲンの性質について、最も特異的で正しい選択肢を選び さい。

    様々な植物種で同じ働きをしている

  • 21

    挿入図の接ぎ木実験を行い、図に書かれた結 果を得た。これらの結果から示唆されるフロ リゲンの性質について、最も特異的で正しい選択肢を3つ選びなさい。

    適当な日長条件を経験した葉で作られる, 接ぎ木した面を通じて伝達することができる, 花成のタイミングを調節することができる

  • 22

    BiFC法の説明として正しい選択肢を2つ選び なさい。

    タンパク質とタンパク質の相互作用を検出することができる, 目的遺伝子 1 に GFPやYFPのN末側を、目的遺伝子2にそのC末側を繋ぎ、目的の生物 (例えば植物)に導入することで相互作用を検出する

  • 23

    FT過剰発現植物 (35S::FT)の種子に突然変 異処理を施し、FTによる早咲きをキャンセルする変異株、fd変異株が単離され、その原因遺伝子、FD遺伝子が同定された。この結果より、示唆される記述を2つ選びなさい。

    いくらFTがたくさんあってもFDがないと花成誘導できない, FDはFTの下流で機能する

  • 24

    フロリゲンの本体は何か?

    FT/Hd3a遺伝子由来のタンパク質

  • 25

    正しいものを選べ

    被子植物の花粉管の伸長速度は、裸子植物の花粉管伸長速度や根毛の先端伸長速度の約100倍である。, 動物では減数分裂により生じた細胞は、 配偶子である卵と精子に分化するが、植物では減数分裂の後、多細胞から成る配偶体を形成し、その中で配偶子が分化する。, 重複受精は24万種ある被子植物に共通の仕組みである。, 伸長中の花粉管は、大きな液胞とカロースによる仕切りを形成し、細胞質と核を先端部に限局させる。

  • 26

    被子植物における雌の配偶体について、以下の内、誤った記述を選びなさい。

    減数分裂により生じた1つの細胞が 細胞分裂により、2細胞 → 4細胞 → 8細胞 となる。

  • 27

    トレニアより花粉管誘引物質として単離され たLUREについて正しい記述を選択せよ。

    助細胞由来のcDNAライブラリーより得られた, ペプチドであった, 近縁種のアゼトウガラシの花粉管は誘導しない, アンチセンスオリゴ特異的に花粉管誘引が低下する

  • 28

    シロイヌナズナにおける花粉誘引物質 (LURE)を認識する花粉側受容体について、 誤った記述を2つ選びなさい。

    オーキシンの局在変化により花粉の伸長方向を変化させる, シロイヌナズナの花粉側受容体は細胞外のキナーゼドメインでLUREを受容する

  • 29

    次の文章において誤った記述の個数を答えなさい。

    なし

  • 30

    次の文章において間違えている箇所(あるいは間違えはない)の指摘を選びなさい。 シロイヌナズナ雄性配偶体に変異が生じた場合、花粉管が1本、あるいは2本、胚珠に呼び込まれることが観察される一方、3本以上呼び込まれることは観察されない。

    どこにも間違いはない

  • 31

    花器官決定遺伝子のクラスD遺伝子について、 正しい記述を2つ選びなさい。

    転写因子をコードする, 胚珠の形成に必要

  • 32

    白い花にもフラボノイドが含まれており、自然界には色素を含まない純白の花は (ほとんど) ないと考えられている。白色花弁にフラ ボノイドが含まれる理由としては最もリーズナブルな記述を選びなさい。

    フラボノイドは紫外領域の光を吸収するため花粉媒介虫の目には色が付いて見えるため

  • 33

    キクの白色花弁について、誤った記述を選択しなさい。

    カロテノイド分解遺伝子が欠損している

  • 34

    花弁の青色発現機構について、誤った記述を選びなさい。

    多くの青色花弁は青色アントシアニンであるシアニジンの蓄積により呈する

  • 35

    植物凍結保存技術について誤った記述を選べ

    予備冷凍法では液体窒素で凍結後、冷蔵庫に保存する, ガラス化法では高浸透圧により含水量を減らすことで結氷を回避する

  • 36

    光周期(光周性)依存促進経路とジベレリン依存促進経路で働く遺伝子を用いて二重過剰発現体を作成したところ、それぞれ単独遺伝子の過剰発現体と比較して相加的に花成が早まった。この結果から示唆されることを選べ。

    光周期依存促進経路とジベレリン依存促進経路は独立した経路で働く

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    分化全能性

  • 2

    細胞や組織からの植物体再生の過程においては、(A)が頻繁に生じる。これを回避するには、遺伝的に安定な品種・材料を用いる、(B)など再生能力の高い部位を用いることが有効である。

    突然変異, 腋芽

  • 3

    茎頂培養には、1茎頂あたり1個体の植物体を得る方法 (A) と、1茎頂あたり複数の植物体を得る方法がある。後者には、多芽体、苗状原基、(B)がある。最も正しい相合せを選びなさい。

    腋芽形成, プロトコーム様体

  • 4

    ハクサイとキャベツを交雑した胚から胚培養にて個体を作出した後、種子を得るためにコルヒチン処理を行った。コルヒチン処理の目的につ いて最も正しいものを選択しなさい。

    染色体の倍加を促すため

  • 5

    図のBC1F1を参考に、7回の戻し交配を実施することで得られたBC7F1は、反復親 (掛け戻す親)の遺伝子をどれくらい有するか?

    255/256

  • 6

    正しいものを選べ

    Tiプラスミド上に座乗 (存在)する, T-DNA領域を切り出す酵素をコードする遺伝子が座乗している, アグロ・植物細胞間の連絡経路構築に関わ る遺伝子が座乗している

  • 7

    イネの形質転換法について、最も適切な選択肢を選びなさい。

    種子からカルス誘導し、それにアグロ感染させた後に再分化させる

  • 8

    植物における外来遺伝子の構築について正しい記述の個数を答えなさい。

    形質を付与したい場合には、遺伝子(cDNA)を順向きに導入する, 植物体全身で恒常的な発現を誘導するプロモーターと して、35Sプロモーターが知られる

  • 9

    細胞選抜法とソマクローナル変異選抜法について、正しい記述の個数を答えなさい。

    ソマクローナル変異選抜法では選抜植物がそのまま育種目標になる, 重イオンビームは、エネルギーが大きく巨欠損の誘導が期待できる, 細胞選抜法では選択圧を細胞の時点でかけ るため、多くの母集団から選抜できるメリットがめる

  • 10

    細胞融合について以下より正しい選択数を答えなさい。

    基本的にどの植物由来の細胞も細胞融合は可能, AとBの融合細胞以外(例えばAとAなど) を除く方法に磁力と抗生物質耐性を組み合わせた方法がある

  • 11

    正しいものを選べ

    5

  • 12

    以下のうち、自家不和合性についての記述ではないものを選択しなさい。

    雌雄異熟や異花柱性などがあげられる

  • 13

    胞子体型自家不和合性を示す植物について、 花粉側にS1S2の遺伝子型を有する花粉を用いて、別個体の雌しべに受粉させた。種子ができた雌しべ側の遺伝子型は次のどれと考えられるか選択しなさい。

    S3S4

  • 14

    配偶体型自家不和合性を示す植物について、 雌しべ側にS2S4の遺伝子型を有する花に受粉させて種子を獲得したい。以下のうち、種子が全く獲得できない花粉側の遺伝子型は次のどれか選択しなさい。

    S2S4

  • 15

    自殖のデメリットについて書かれた記述を答えなさい。

    近交弱勢がみられる, 成長悪化がみられる, 生殖能力の低下がみられる

  • 16

    シロイヌナズナの野生系統は全て自家和合性 であることが知られている。シロイヌナズナS 遺伝子座の雌しべ側因子、SRK遺伝子を調べ たところ、一見変異がなさそうなSRK遺伝子を有する野生型系統を発見した。この結果からどのようなことが考えられるか、以下よりリーズナブルな記述を2つ選びなさい。

    雌しべ側の特異性を決定するSRKは自殖進化を担った突然変異ではないかも, 一部のシロイヌナズナには機能的なSRKが現存しているかも

  • 17

    シロイヌナズナの祖先と考えられるミヤマハタザオやハクサンハタザオといった近縁種が自家不和合性であることから、シロイヌナズナの もも自家不和合性であったと考えられる。シロイヌナズナの自家不和合性システムのどこかに突然変異による欠損が生じたと考えられるが、 自家不和合性の 「進化を担った突然変異」を同定するにはどうすれば良いか、最もリーズナブルな記述を選びなさい。

    シロイヌナズナ野生系統中に高い頻度で認められる変異に着目する

  • 18

    以下の植物のうち、ウイルス病に感染したら 特に品種の劣化が進むのは何個あるか?

    イチゴ

  • 19

    ウイルス検定法について誤った記述を選びなさい。

    電子顕微鏡観察法ではウイルスの検出が難しいため、精度が高くない。

  • 20

    春化要求性を示すヒヨスを台木にして長日植物のペチュニアを接ぎ木し、ペチュニアが花成誘導する長日条件で育てたところ、ペチュニアの みならず、ヒヨスの花成誘導も見られた(写真)。この結果から示唆されるフロリゲンの性質について、最も特異的で正しい選択肢を選び さい。

    様々な植物種で同じ働きをしている

  • 21

    挿入図の接ぎ木実験を行い、図に書かれた結 果を得た。これらの結果から示唆されるフロ リゲンの性質について、最も特異的で正しい選択肢を3つ選びなさい。

    適当な日長条件を経験した葉で作られる, 接ぎ木した面を通じて伝達することができる, 花成のタイミングを調節することができる

  • 22

    BiFC法の説明として正しい選択肢を2つ選び なさい。

    タンパク質とタンパク質の相互作用を検出することができる, 目的遺伝子 1 に GFPやYFPのN末側を、目的遺伝子2にそのC末側を繋ぎ、目的の生物 (例えば植物)に導入することで相互作用を検出する

  • 23

    FT過剰発現植物 (35S::FT)の種子に突然変 異処理を施し、FTによる早咲きをキャンセルする変異株、fd変異株が単離され、その原因遺伝子、FD遺伝子が同定された。この結果より、示唆される記述を2つ選びなさい。

    いくらFTがたくさんあってもFDがないと花成誘導できない, FDはFTの下流で機能する

  • 24

    フロリゲンの本体は何か?

    FT/Hd3a遺伝子由来のタンパク質

  • 25

    正しいものを選べ

    被子植物の花粉管の伸長速度は、裸子植物の花粉管伸長速度や根毛の先端伸長速度の約100倍である。, 動物では減数分裂により生じた細胞は、 配偶子である卵と精子に分化するが、植物では減数分裂の後、多細胞から成る配偶体を形成し、その中で配偶子が分化する。, 重複受精は24万種ある被子植物に共通の仕組みである。, 伸長中の花粉管は、大きな液胞とカロースによる仕切りを形成し、細胞質と核を先端部に限局させる。

  • 26

    被子植物における雌の配偶体について、以下の内、誤った記述を選びなさい。

    減数分裂により生じた1つの細胞が 細胞分裂により、2細胞 → 4細胞 → 8細胞 となる。

  • 27

    トレニアより花粉管誘引物質として単離され たLUREについて正しい記述を選択せよ。

    助細胞由来のcDNAライブラリーより得られた, ペプチドであった, 近縁種のアゼトウガラシの花粉管は誘導しない, アンチセンスオリゴ特異的に花粉管誘引が低下する

  • 28

    シロイヌナズナにおける花粉誘引物質 (LURE)を認識する花粉側受容体について、 誤った記述を2つ選びなさい。

    オーキシンの局在変化により花粉の伸長方向を変化させる, シロイヌナズナの花粉側受容体は細胞外のキナーゼドメインでLUREを受容する

  • 29

    次の文章において誤った記述の個数を答えなさい。

    なし

  • 30

    次の文章において間違えている箇所(あるいは間違えはない)の指摘を選びなさい。 シロイヌナズナ雄性配偶体に変異が生じた場合、花粉管が1本、あるいは2本、胚珠に呼び込まれることが観察される一方、3本以上呼び込まれることは観察されない。

    どこにも間違いはない

  • 31

    花器官決定遺伝子のクラスD遺伝子について、 正しい記述を2つ選びなさい。

    転写因子をコードする, 胚珠の形成に必要

  • 32

    白い花にもフラボノイドが含まれており、自然界には色素を含まない純白の花は (ほとんど) ないと考えられている。白色花弁にフラ ボノイドが含まれる理由としては最もリーズナブルな記述を選びなさい。

    フラボノイドは紫外領域の光を吸収するため花粉媒介虫の目には色が付いて見えるため

  • 33

    キクの白色花弁について、誤った記述を選択しなさい。

    カロテノイド分解遺伝子が欠損している

  • 34

    花弁の青色発現機構について、誤った記述を選びなさい。

    多くの青色花弁は青色アントシアニンであるシアニジンの蓄積により呈する

  • 35

    植物凍結保存技術について誤った記述を選べ

    予備冷凍法では液体窒素で凍結後、冷蔵庫に保存する, ガラス化法では高浸透圧により含水量を減らすことで結氷を回避する

  • 36

    光周期(光周性)依存促進経路とジベレリン依存促進経路で働く遺伝子を用いて二重過剰発現体を作成したところ、それぞれ単独遺伝子の過剰発現体と比較して相加的に花成が早まった。この結果から示唆されることを選べ。

    光周期依存促進経路とジベレリン依存促進経路は独立した経路で働く