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三期まとめ
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  • 問題数 56 • 10/6/2023

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    問題一覧

  • 1

    水道により供給される水は_項目につき、厚生労働大臣が定める方法によって行う検査において基準に適合するもの

    51

  • 2

    水質基準において、大腸菌は_こと

    検出されない

  • 3

    水質基準に関する重要事項 水質基準において、給水栓における水が_mg/ℓを保持

    遊離残留塩素0.1

  • 4

    飲料水の系統とその他系統が、配管装置により直接接続されること

    クロスコネクション

  • 5

    吐き出された水等が給水管内に生じた負圧による吸引作用のため、逆流すること

    逆サイホン作用

  • 6

    水道本管から直接建物内の水栓類に連結して給水する方式

    水道直結方式

  • 7

    上水又は井戸水を受水槽に貯水し、この貯水を給水ポンプにより各水栓や器具に直接結合させる方式

    ポンプ直送方式

  • 8

    上水又は井戸水を受水槽に貯水し、揚水ポンプにより、高置水槽に揚水し、重力にて給水する方式

    高置水槽方式

  • 9

    上水又は井戸水を受水槽に貯水した後、給水ポンプにより、圧力水槽に送り、その圧力を使いそれぞれの器具に圧力給水する方式

    圧力水槽方式

  • 10

    排水する際、汚水.雨水を合わせて流す方式

    合流方式

  • 11

    排水する際、汚水.雨水を分けて流す方式

    分流方式

  • 12

    飲料物を取り扱う機器や医療器具などで排水口を有する機器、装置などは逆流や衛生害虫の侵入を防止するため_とする

    間接排水

  • 13

    トラップの目的 下水管内から不快な_、_又は_などが衛生器具を通して室内に進し、室内が_になるのを防ぐことである。

    下水ガス, 臭気, 衛生害虫, 非衛生的

  • 14

    トラップの構造は、水封式で適切な深さの封水は_mmである

    50〜100

  • 15

    洗面器の水を一気に流すとトラップ内の水が引っ張られて封水が破られること

    自己サイホン作用

  • 16

    上階から大量の水が排出された後などに空気圧が変動し、封水が動く作用

    誘導サイホン作用

  • 17

    トラップに毛髪などが引っかかり、毛管作用が生じて封水がなくなること

    毛管現象

  • 18

    トラップを長期間全く排水しない場合封水が_してしまう。

    蒸発

  • 19

    通気設備の役割 1.トラップの_を破封させない 2._かつ衛生的に排水する 3.排水管内に新鮮な空気を送り、管内を_する

    封水, スムーズ, 清浄

  • 20

    左から回答

    1000mm, 600mm, 600mm, オーバーフロー

  • 21

    上から順に回答

    水道直結, 高置水槽, ポンプ直送, 圧力水槽

  • 22

    給排水衛生設備の目的 建物における水利用による_の保持であり、同時に_の利便を図ること。

    衛生的環境, 水利用上

  • 23

    高置水槽方式の意義 上水(水道水)又は井戸水を_に貯水し、この貯水を_により、_に揚水し、高置水槽より重カにて給水する方式

    受水槽, 揚水ポンプ, 高置水槽

  • 24

    ポンプ直送方式の意義 上水又は井戸水を_に貯水し、この貯水を_により各水栓や器具に_する方式

    受水槽, 給水ポンプ, 直接給水

  • 25

    クロスコネクションとは _の系統と_系統が、配管装置により_されること 配管の_により飲料水が_されること

    飲料水, その他, 直接接続, 誤接続, 汚染

  • 26

    逆サイホン作用とは _等が給水管内に生じた負圧による_のため、逆流すること

    吐き出された水, 吸引作用

  • 27

    給排水設備の目的 ・_、_ともに安全な浄水を_で供給 ・洗面器·便器等の衛生器具及びこれらの付属品の機能を十分果たさせる。 ・使用して不要になった水を安全な方法で排除

    量, 質, 適切な水圧

  • 28

    給排水設備の目的 ・使用して不要になった水を_で排除 ・_を清潔に保つ。

    安全な方式, 生活環境

  • 29

    逆サイホン作用とは 吐き出された水等が_に生じた_による吸引作用のため、_すること

    給水管内, 負圧, 逆流

  • 30

    「消防」とは? _:燃焼を停止 _:燃焼作用を抑制或いは冷却して、燃焼拡大を防止 _:燃焼作用が発生する原因となるものを予め防止 を総称したものである。

    消火, 防火, 予防

  • 31

    消火の方法 ①_方法(燃焼物を無くす) ②_(酸素を遮断する) ③_方法(酸素濃度を薄める) ④冷却方法(熱を奪う) ⑤抑制方法(化学反応継続を妨害) (燃焼の4要素をコントロールする)

    可燃物除去, 窒息, 希釈

  • 32

    消火の方法 ①可燃物除去方法(燃焼物を無くす) ②窒息(酸素を遮断する) ③希釈方法(酸素濃度を薄める) ④_方法(熱を奪う) ⑤_方法(化学反応継続を妨害) (燃焼の_をコントロールする)

    冷却, 抑制, 4要素

  • 33

    消火の方法 ①可燃物除去方法(_を無くす) ②窒息(_を遮断する) ③希釈方法(_を薄める) ④冷却方法(熱を奪う) ⑤抑制方法(化学反応継続を妨害) (燃焼の4要素をコントロールする)

    燃焼物, 酸素, 酸素濃度

  • 34

    防火対象物とは 山林又は舟車、 船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、_その他の_若しくはこれらに属する物

    建築物, 工作物

  • 35

    消防対象物とは 山林又は舟車、船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、_その他の_又は_

    建築物, 工作物, 物件

  • 36

    複合用防火対象物とは ・防火対象物で_以上の_が属するもので令別表第1の1項〜15項までに掲げる防火対象物の用途のいずれかに該当する用途が含まれているものを言う。

    2, 異なる用途

  • 37

    _と判定する

    複合用途建物

  • 38

    _と判定する

    単独用途建物

  • 39

    左から回答

    消防の用に供する設備, 消防用水, 消火活動上必要な施設, 消火設備, 警報設備, 避難設備

  • 40

    消防法施行令第8条 ・防火対象物の区画区分 防火対象物が開口部のない_の床又は壁で区画されているとき ↓ その区画された部分はそれぞれ_防火対象物とみなす

    耐火構造, 別の

  • 41

    消化器の設置基準 1 令10条1項の表1 (消火器の設置基準) により規定されている。 ※ 例えば、防火対象物の用途が「倉庫」 の場合は延べ面積150m以上で消火器の設置が必要となる。 2 防火対象物の各階ごとにどの位置からも 歩行距離_m以下となるよう設置 ※実際に_経路の距離の長さであり、図面上の直線距離ではない。

    20, 人間が歩く

  • 42

    左から回答

    水平距離, 25m以下, 15m以下, 25m以下

  • 43

    屋外消火栓設備とは _から放水しつつホースを延ばして建築物の内部でも消火に当たることが出来る消火設備 _と_部分の火災の_や、外部からの_に有効

    屋外, 1階, 2階, 初期消火, 延焼防止

  • 44

    屋外消火栓設備の技術基準 ・配置方法 建築物の各部から屋外消火栓の一つのホース接続口までの水平距離_m以下

    40

  • 45

    地上式屋外消火栓の型式 ・原則として双口型又は単口型 ホース格納箱の位置 ・ホース格納箱は、 地上式屋外消火栓 (スタンド式)からの歩行距離が_m以内の箇所に設ける。

    5

  • 46

    受信機の種類(一般的にP型受信機) P型1級→警戒区域が_以上 P型2級→警戒区域が_以下

    6, 5

  • 47

    受信機の種類(一般的に_受信機) _→警戒区域が6以上 _→警戒区域が5以下

    P型, P型1級, P型2級

  • 48

    危険物とは 法別表1に定める発火性または引火性を持 つ物品をいい、 _、_、_、引火性液体、 自己反応性物質、酸化性液体の6種類がある。 建築基準法にも危険物の定義があり、消防 法の危険物の他に、高圧ガス、 可燃ガス、火薬類なども含まれる。

    酸化性固体, 可燃性固体, 自然発火性物質

  • 49

    危険物とは 法別表1に定める発火性または引火性を持 つ物品をいい、 酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質、_、 _、_の6種類がある。 建築基準法にも危険物の定義があり、消防 法の危険物の他に、高圧ガス、 可燃ガス、火薬類なども含まれる。

    引火性液体, 自己反応性物質, 酸化性液体

  • 50

    危険物とは 法別表1に定める発火性または引火性を持 つ物品をいい、酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質、引火性液体、自己反応性物質の6種類がある。 建築基準法にも危険物の定義があり、消防 法の危険物の他に、_、 _、_なども含まれる。

    高圧ガス, 可燃ガス, 火薬類

  • 51

    危険物のなかで、最も多く取り扱われるものが引火性液体である_、_等の_

    ガソリン, 灯油, 石油類

  • 52

    ・消防本部等所在市町村の区域内に設置される製造所、貯蔵所、取扱所は_に許可を受ける

    当該市町村長

  • 53

    消化器の設置基準 1 _(消火器の設置基準) により規定されている。 ※ 例えば、防火対象物の用途が「倉庫」 の場合は延べ面積150m以上で消火器の設置が必要となる。 2 防火対象物の各階ごとにどの位置からも 歩行距離20m以下となるよう設置 ※実際に人間が歩く経路の距離の長さであり、図面上の直線距離ではない。

    令10条1項の表1

  • 54

    _とは 屋外から放水しつつホースを延ばして建築物の内部でも消火に当たることが出来る消火設備

    屋外消火栓設備

  • 55

    上から順に回答 ①_から点検 ②_又は_することで_する

    外観, 作動, 使用, 機能を点検

  • 56

    地上式屋外消火栓の型式 ・原則として双口型又は単口型 ホース格納箱の位置 ・ホース格納箱は、 地上式屋外消火栓 (スタンド式)からの_が5m以内の箇所に設ける。

    歩行距離