問題一覧
1
左から回答
消防の用に供する設備, 消防用水, 消火活動上必要な施設, 消火設備, 警報設備, 避難設備
2
危険物とは 法別表1に定める発火性または引火性を持 つ物品をいい、 酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質、_、 _、_の6種類がある。 建築基準法にも危険物の定義があり、消防 法の危険物の他に、高圧ガス、 可燃ガス、火薬類なども含まれる。
引火性液体, 自己反応性物質, 酸化性液体
3
_と判定する
複合用途建物
4
消火の方法 ①可燃物除去方法(_を無くす) ②窒息(_を遮断する) ③希釈方法(_を薄める) ④冷却方法(熱を奪う) ⑤抑制方法(化学反応継続を妨害) (燃焼の4要素をコントロールする)
燃焼物, 酸素, 酸素濃度
5
屋外消火栓設備の技術基準 ・配置方法 建築物の各部から屋外消火栓の一つのホース接続口までの水平距離_m以下
40
6
_と判定する
単独用途建物
7
消火の方法 ①可燃物除去方法(燃焼物を無くす) ②窒息(酸素を遮断する) ③希釈方法(酸素濃度を薄める) ④_方法(熱を奪う) ⑤_方法(化学反応継続を妨害) (燃焼の_をコントロールする)
冷却, 抑制, 4要素
8
上から順に回答 ①_から点検 ②_又は_することで_する
外観, 作動, 使用, 機能を点検
9
左から回答
水平距離, 25m以下, 15m以下, 25m以下
10
地上式屋外消火栓の型式 ・原則として双口型又は単口型 ホース格納箱の位置 ・ホース格納箱は、 地上式屋外消火栓 (スタンド式)からの_が5m以内の箇所に設ける。
歩行距離
11
地上式屋外消火栓の型式 ・原則として双口型又は単口型 ホース格納箱の位置 ・ホース格納箱は、 地上式屋外消火栓 (スタンド式)からの歩行距離が_m以内の箇所に設ける。
5
12
防火対象物とは 山林又は舟車、 船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、_その他の_若しくはこれらに属する物
建築物, 工作物
13
屋外消火栓設備とは _から放水しつつホースを延ばして建築物の内部でも消火に当たることが出来る消火設備 _と_部分の火災の_や、外部からの_に有効
屋外, 1階, 2階, 初期消火, 延焼防止
14
消化器の設置基準 1 令10条1項の表1 (消火器の設置基準) により規定されている。 ※ 例えば、防火対象物の用途が「倉庫」 の場合は延べ面積150m以上で消火器の設置が必要となる。 2 防火対象物の各階ごとにどの位置からも 歩行距離_m以下となるよう設置 ※実際に_経路の距離の長さであり、図面上の直線距離ではない。
20, 人間が歩く
15
受信機の種類(一般的にP型受信機) P型1級→警戒区域が_以上 P型2級→警戒区域が_以下
6, 5
16
消火の方法 ①_方法(燃焼物を無くす) ②_(酸素を遮断する) ③_方法(酸素濃度を薄める) ④冷却方法(熱を奪う) ⑤抑制方法(化学反応継続を妨害) (燃焼の4要素をコントロールする)
可燃物除去, 窒息, 希釈
17
消化器の設置基準 1 _(消火器の設置基準) により規定されている。 ※ 例えば、防火対象物の用途が「倉庫」 の場合は延べ面積150m以上で消火器の設置が必要となる。 2 防火対象物の各階ごとにどの位置からも 歩行距離20m以下となるよう設置 ※実際に人間が歩く経路の距離の長さであり、図面上の直線距離ではない。
令10条1項の表1
18
危険物とは 法別表1に定める発火性または引火性を持 つ物品をいい、酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質、引火性液体、自己反応性物質の6種類がある。 建築基準法にも危険物の定義があり、消防 法の危険物の他に、_、 _、_なども含まれる。
高圧ガス, 可燃ガス, 火薬類
19
受信機の種類(一般的に_受信機) _→警戒区域が6以上 _→警戒区域が5以下
P型, P型1級, P型2級
20
・消防本部等所在市町村の区域内に設置される製造所、貯蔵所、取扱所は_に許可を受ける
当該市町村長
21
_とは 屋外から放水しつつホースを延ばして建築物の内部でも消火に当たることが出来る消火設備
屋外消火栓設備
22
危険物のなかで、最も多く取り扱われるものが引火性液体である_、_等の_
ガソリン, 灯油, 石油類
23
消防法施行令第8条 ・防火対象物の区画区分 防火対象物が開口部のない_の床又は壁で区画されているとき ↓ その区画された部分はそれぞれ_防火対象物とみなす
耐火構造, 別の
24
「消防」とは? _:燃焼を停止 _:燃焼作用を抑制或いは冷却して、燃焼拡大を防止 _:燃焼作用が発生する原因となるものを予め防止 を総称したものである。
消火, 防火, 予防
25
複合用防火対象物とは ・防火対象物で_以上の_が属するもので令別表第1の1項〜15項までに掲げる防火対象物の用途のいずれかに該当する用途が含まれているものを言う。
2, 異なる用途
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危険物とは 法別表1に定める発火性または引火性を持 つ物品をいい、 _、_、_、引火性液体、 自己反応性物質、酸化性液体の6種類がある。 建築基準法にも危険物の定義があり、消防 法の危険物の他に、高圧ガス、 可燃ガス、火薬類なども含まれる。
酸化性固体, 可燃性固体, 自然発火性物質
27
消防対象物とは 山林又は舟車、船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、_その他の_又は_
建築物, 工作物, 物件