問題一覧
1
食堂用の鉄道車両を土地に定着させて、レストランとして使用する場合は、建築物に該当する。
⭕️
2
既存の建築物の木造の屋外階段を鉄骨造に取り替えることは、大規模な修繕に該当する。
❌
3
建築物に設ける消火用のスプリンクラー設備は、建築設備である。
⭕️
4
「敷地」とは、「1の建築物又は用途上不可分の関係にある2以上の建築物のある一団の土地」と定義されている。
⭕️
5
耐火建築物の外壁の開口部で延焼の恐れのある部分に設ける防火戸で、通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後10分間当該加熱面以外の面に火災を出さない遮炎性能を有するものは、防火設備である。
❌
6
建築物の一部を除去した後、従前と同様なものを建てることは、建築である。
⭕️
7
瞬地の敷地から建築物を引き家移転することは、移転である。
❌
8
鉄道の駅舎は建築物に含まれない。
❌
9
屋根のない観覧用の野球場は、建築物である。
⭕️
10
事務所建築物は、特殊建築物である。
❌
11
娯楽のために 継続的に使用する室は、居室である。
⭕️
12
構造上重要な基礎は、主要構造部である。
❌
13
容積率算定の場合、住宅の地階部分の床面積は、住宅部分全体の床面積の1/3を限度として算入しない
⭕️
14
木造建築物の軒の高さは土台下端から建物の小屋組、またはこれにかわる横架材を支持する壁・敷げた又は柱の上端までの高さをいう
❌
15
屋上の倉庫で、その水平投影面積が建築面積の1/8以下のものは階数に参入しない
❌
16
採光有効面積の算定に、居室の天井高さは関係ない。
⭕️
17
原則として天窓の採光補正係数は、その天窓と同じ位置における窓の採光補正係数の計算結果を5倍する。
❌
18
1室で天井の高さが異なる幼稚園の教室の天井高を平均の高さで2.5mとした。
⭕️
19
共同住宅の共用階段は、けあげ寸法23cm以下、踏面寸法を15cm以上としなければならない。
❌
20
中学校の生徒用階段のけあげ寸法18cm、踏面寸法を27cm、幅を1.3mとした。
❌
21
木造の場合、階数が2以上の建築物における隅柱又はこれに準ずる柱は、通し柱としなければならない。
⭕️
22
木造の場合、柱の有効細長比を150とした。
⭕️
23
鉄骨造の場合、高力ボルト接合における径24mmのボルトの相互間の中心距離を50mmとした。
❌
24
鉄骨造のボルト接合を径16 mmのボルトにより行う場合、そのボルト孔の径は、18mmとすることができる。
❌
25
鉄筋コンクリート造の構造耐力上主要な部分である床版の厚さを8cmとし、最大曲げモーメントを受ける部分における引張鉄筋の間隔を、短辺方向及び長辺方向とも24cmとした。
❌
26
第一種低層住居専用地域内の「専修学校」は許可されるか?
❌
27
第一種低層住居専用地域内の2階建て、 延べ面積300㎡の「住宅」で、工芸品の制作のための工房を兼ね、工房部分の床面積の合計が60㎡のものは許可されるか?
❌
28
第二種低層住居専用地域内の「診療所」は許可されるか?
⭕️
29
第二種低層住居専用地域内の2階建て「飲食店」で、その用途に供する部分の床面積の合計が200㎡のものは許可されるか?
❌
30
第一種中高層住居専用地域内の3階建て「自動車車庫」で、その用途に供する部分の床面積の合計が300㎡のもの(各階を当該用途に供する)は許可されるか?
❌
31
第二種中高層住居専用地域内の「スキー場」は許可されるか?
❌
32
第二種中高層住居専用地域内の「工場」で、 食品製造業(パン屋)営むもので、作業場の床面積の合計が50㎡のものは許可されるか?
⭕️
33
第一種住居地域内の「ぱちんこ屋」は許可されるか?
❌
34
第二種住居地域内の「場外勝舟投票券発売所」で、その用途に供する部分の床面積の合計が10,000㎡のものは許可されるか?
⭕️
35
工業地域内の「幼保連携型認定こども園」は許可されるか?
⭕️