鉄筋の圧縮力に対する性質

鉄筋の引張力に対する性質

コンクリートの圧縮力に対する性質

コンクリートの引張力に対する性質

鉄筋コンクリートの圧縮力に対する性質

鉄筋コンクリートの引張力に対する性質 ・引張力に対する応力は_が負担

鉄筋コンクリートは熱膨張しても付着強度を維持できるのは_が等しいから

コンクリートの粘りに対する性質

鉄筋の粘りに対する性質

鉄筋の熱に対する性質

コンクリートの熱に対する性質 ・＿が小さい

コンクリートの化学的性質

鉄筋の化学的性質

RC構造の長所 1._が大きい 2._が大きい 3._できる 4._の自由度が高い 5._がある 6.建物の_が比較的容易

RC構造の短所 1._が困難 2._が品質に影響 3._がかかる 4._、除去、移築が困難 5._を作ることが困難

柱と梁を格子状や門型に組み、柱・梁接合部を剛接続した構造

板状の壁体と屋根スラブや床スラブを一体的に組み合わせた構造

厚い鉄筋コンクリート構造の屋根スラブや床スラブが梁を兼ねる構造

セメント＋水

セメントペースト＋細骨材

モルタル＋粗骨材

細骨材:_mmふるいを質量85%以上通過するもの

粗骨材:5mmのふるいを_%以上とどまるもの

_は表面に凹凸を設けることで鉄筋とコンクリートの付着強度を高める効果がある

コンクリート表面から鉄筋外側までの最短距離

鉄筋コンクリートは_を形成して鉄筋が防錆される

コンクリートの調合 ・水とセメントの質量比 ・＿(W/C)が大きいと強度などに影響

コンクリートの調合 ・コンクリート1m3中に含まれる水の質量 　＿が多いとひび割れの発生等が生じる

コンクリートの調合 ・コンクリート1m3中に含まれるセメント　　　　　　　 　の質量 　＿が多いとひび割れ等が発生する

コンクリートの運搬 ・25℃未満/＿分以内 ・25℃以上/＿分以内

2つの部材を緊結する時一方の鉄筋を相手の部材に対して差し込む深さ

継手は＿場所を避け、かつ＿に集中させない

コンクリート打設時に、型枠内で粗骨材とモルタル分が不均一になる現象は何と呼ばれるか

コンクリート打設後、コンクリート上面に練混ぜ水が分離して浮き上がる現象は何と呼ばれるか？

ブリージングに伴い、セメント粉末中の微細なものがコンクリート上面に浮き上がった不純物は何と呼ばれるか

コンクリート打設中に分離、若しくはセメントベーストが漏出し、粗骨材が集結し固まった多孔質の不良部分の総称は何と呼ばれるか

コンクリートの打ち込み作業の難易の程度を表す言葉は何と呼ばれるか

左から順に回答

単位水量及び単位セメント量の規定値 　単位水量　kg/m3以下 単位セメント量　kg/m3以上

鉄筋のあき ・使用骨材の最大粒怪の＿倍以上、かつ ＿mm以上 ・使用丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値の＿倍以上

自衛隊施設でRCラーメン構造の建物

自衛隊施設でRC壁式構造の建物

RC構造の性質 ＿に対する性質 特徴コンクリート:比較的＿ 鉄筋:強いが、細いと座屈 備考:細い鉄筋も、コンクリートに囲まれ て＿しない。

RC構造の性質 ＿に対する性質 コンクリート:非常に弱い 鉄筋:非常に＿ 備考:引張力に強い＿で応力を負担 に対する性質

RC構造の性質 コンクリート: 線膨張係数＿ 鉄筋:線膨張係数＿ 備考:＿に一体となって動く ＿により十分な不着

RC構造の性質 ＿に対する性質 コンクリート:脆く壊れやすい 鉄筋:非常に＿ 備考: 地震時にコンクリートの＿を防ぎ、＿を発揮

RC構造の性質 コンクリート: 熱に＿熱伝導率が小さい 鉄筋:熱に＿高温により強度低下 備考:鉄筋をコンクリートで囲むことで、鉄筋までの＿を防ぎ、強度低下を防止

RC構造の性質 コンクリート:＿性 鉄筋:＿やすい 備考: 鉄筋をコンクリートで囲むことで、鉄筋の＿を防止

ラーメン構造とはなにか? 柱と梁を＿や＿に組み、柱、梁接合部を＿した構造で、壁や床、屋根などのスラブを合わせて一体にした構造

夏季と寒冷期でなぜセメントを使い分けるのか 夏季は、外気温が高くコンクリート＿が急激に進行し、＿が発生しやすいため、＿を抑えコンクリート硬化を遅らせるセメントを使用する

夏季と寒冷期でなぜセメントを使い分けるのか 冬季は、外気温が高くコンクリートが＿して硬化しにくく強度発生が遅れるため、＿を発生し、コンクリート硬化を進行させるセメントを使用する

ブリージングとはコンクリート打設後、コンクリート上面に、＿が分離して浮き上がる現象

レイタンスとはブリージングに伴い、＿の微細なものがコンクリート上面に浮き上がった＿のこと

す(豆板)とはコンクリート打設中に分離、若しくはセメントペーストが漏出し、＿が＿し固まった多孔質の不良部分 内部に生じる不良部分が「す」、 外部に生じる不良部分が「豆板」といい、総称して「ジャンカ」

材料が分することなく、作業が容易にできる程度を示す総合的な性質

コンクリートの呼び名 普通　21 8 20 B ① ② ③ ④ ⑤

鋼構造の長所 1.＿が高く粘り強い 2＿が自由に製作できる 3.工期を＿しやすい 4.＿がよい

鋼構造の短所 1.＿しやすい 2.＿に弱く＿やすい 3.＿や＿が生じると骨組全体の耐力を急激に失うことがある

柱と梁を剛強に接合した構造

柱と梁に筋かいが入った構造(三角形で骨組の変形を防ぐ)

鋼の主な成分

鋼構造に一般に使用される鋼

SN 400 BのSN

SN 400 Bの400

SN 400 BのB

高力ボルト接合とは＿が普通ボルトの＿以上ある高力ボルトを使用する接合方法

高力ボルトの長所 1.＿小 2.＿容易 3.＿節約 4.＿短縮

高力ボルト接合の短所 　＿の清掃、処理が必要

高力ボルトの種類_、_(ピンテール有)

高力ボルトの施工は一次締めのあと_をし、本締めを行う

ボルトの締め付けは各ボルト群の_に向かって行う

接合部の全部分を溶接する溶接方法

2方向からの溶接線が交差するのを避けるために片方の部材に設けた扇状の切欠き

溶接ビートの始点と終点に取り付ける補助板

接合部の全断面を溶け込ませない溶接方法

添え板継手、重ね継手、T継手などに広く用いられる溶接方法

Hが断面の梁には_(曲げモーメント負担)、_(せん断力を負担)から構成され、必要に応じ_(座屈防止)を設ける

柱の受ける力を基礎に伝える部分

角形鋼管の柱とH形断面の梁との仕口に使用される

ラーメン構造はブレース構造に比べ部材断面が＿

ラーメン構造はブレース構造に比べ部材数が＿

高力ボルト接合には、＿、引張接合、支圧接合があり、＿が多く用いられる

高力ボルト接合の際、2次締め付け後は、マーキングのズレを確認しボルトが＿していないか確認する

溶接接合(最も優れた接合方法)の利点 1.ボルト孔による＿がなく、全断面で力を伝達できる 2.接合部の形状が単純となり、力を滑らかに伝達できる

溶接接合(最も優れた接合方法)の欠点 1.溶接熱で、接合部が急激に温度変化するため、局部的に膨張·収縮する。この時に鋼材の一部に変形が生じたり、その変形を拘東すると、＿が割れることがある。 2.所定の方法で施エしなかったり、十分に溶接できなかったりすると、接合部の材質が変化したり断面が不足するなど、＿が得られないことがある。 点検及び検査が困難 (内部の欠陥は＿が必要)

トルシア形のボルトは＿が破断するまで締め付ける

柱脚には＿、＿、＿の形式がある

鋼構造の構造形式 ＿構造 柱と梁を＿に接合した構造で外力が作用したとき、 一体化した＿と＿で骨組みの変形を防ぐ。

鋼構造の構造形式 ＿構造 柱と梁に＿が入った構造で各部材の接合はラーメン構造ほど強くない。外力が作用したとき変形を防ぐ。

高圧ボルト施工要領 構造耐力上＿な接合部では＿本以上必要 摩療面を組立に先立ち、黒皮、浮き錆、 座境、油、 塗料などを取り除き、表面を＿状態にする。

高カボルトの締め付けは、＿及び＿の2段階で行い1次締め後、＿を施す。 2次締付け後は、マーキングの＿を確認しボルトが＿していないか確認する。

溶接接合の特徴 完全溶込溶接 【利点】 1.ボルト孔による＿がなく、全断面でカを伝達できる 2接合部の形状が単純となり、力を＿に伝達できる

溶接接合の特徴 完全溶込溶接 【欠点】 1.溶接熱で、接合部が急激に温度変化するため、局部的に膨張·収縮する この時に鋼材の一部に変形が生じたり、その変形を拘束すると、鋼材の内部にカが生じ、＿が割れることがある 2.所定の方法で施工しなかったり、十分に溶接できなかったりすると、接合部の＿が変化したり＿が不足するなど、＿が得られないことがある 3.点検及び検査が困難 (内部の欠陥は、＿が必要)

完全溶込溶接とは ＿継手、＿継手、＿継手に用いる 接合する全断面を溶かし合わせて一体化するので、＿ためには最も理想な継手 ＿を加工(開先加工)して溶接する。開先をグルーブという

スカラップ(切欠)とは2方向からの溶接線が交差するのを避けるために片方の部材に設けた扇状をした切欠。 溶接継目の＿部分には再度にわたる＿により欠陥が生じやすいので＿を設けて継目が交差しないようにするために設ける。

エンドタブとは溶接の＿と＿に取り付けた補助板 *溶接は、接合部の全長にわたって行うが 溶接の始端、終端に＿が生じやすいので、 通常、溶接後、補助板は除去する。

隅肉溶接 ＿継手、＿継手、＿継手などに広く用いられる ·突合せ溶接と異なり、カの流れが真っ直ぐでなく、全断面を溶接しないので母材の 強さより＿の方が弱くなることがある 溶接線が応カ方向に直角 ＿ 平行であるもの ＿

部分溶込溶接 接合部の＿を溶け込ませない溶接 ＿継手、＿継手、＿継手に用いる 継目に直角方向に＿や＿が生じる部分や繰り返し荷重の作用する部分には用いない

部分溶込溶接 接合部の＿を溶け込ませない溶接 ＿継手、＿継手、＿継手に用いる 継目に直角方向に＿や＿が生じる部分や繰り返し荷重の作用する部分には用いない

建築物とは_及び_若しくは_を有するもの