記憶度
1問
6問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
正常動作とその獲得に必要な反射の出現・消失との組み合わせで正しいのはどれか
寝返り-非対称性緊張性頸反射の消失
2
正常動作の発達の順序で誤っているのはどれか
その場ジャンプができる→手すりにつかまって階段を登れる
3
健常児。座位をとらせたとき、常に図に示す姿勢をとる。この月齢で見られるのはどれか。2つ選べ
足底把握反射, 腹臥位での頭部立ち直り反応
4
正常発達で最も消失時期の遅いのはどれか
ランドウ反射
5
デンバー式発達スクリーニング検査の項目でないのはどれか。
空間認知能力
6
正常発達している乳児の運動発達で生後7ヶ月にみられる反射はどれか。2つ選べ
足底把握反射, 対称性緊張性頸反射
7
生後11ヶ月の乳児に残存しているのはどれか 2つ選べ。
ランドウ反射, Babinski反射
8
新生児にみられないのはどれか
ホッピング反射
9
生後10ヶ月の健常乳児でみられるのはどれか
パラシュート反応
10
姿勢反射と中枢との組み合わせで誤っているのはどれか
緊張性迷路反射-中脳レベル
11
ものにつかまらず立てる乳児においてみられるのはどれか
パラシュート反応
12
原始反射とその説明の組み合わせで正しいのはどれか
モロー反射-両上肢の挙上
関連する問題集
神経理学療法
内部障害
理学療法評価学IV
期末 例題
老年医学
内部障害 試験
中間試験
期末試験
内部障害演習
49回
50回
51回
52回
53
54回
55回
56回
57
58
地域理学療法
発達と理学療法演習
老年期
老年期記述
内部障害Ⅱ