74 歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢II、下肢III。患側の筋緊張 は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介 助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが 生じる。 診療録の問題指向型医療記録の記載で assessmentÞ評価)はどれか

関節可動域測定法Þ日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準によ るáで正しいのはどれか。2つ選べ。

Daniels らの徒手筋力テストによる頸筋・体幹筋のテストで正しいのはどれか。

脊髄損傷患者のトランスファーボードを用いたベッドから車椅子への移乗動作を 図に示す。 この動作を獲得目標とする機能残存レベルはどれか。

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準によ る)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。

右下肢の運動の様子を図に示す。 関与する主な筋はどれか。

手関節橈屈に作用する筋はどれか。

膝関節屈曲運動の制限に関与するのはどれか。

関節可動域測定法で正しいのはどれか。

Daniels らの徒手筋力テストによる手指筋のテストで正しいのはどれか。

関節可動域測定法における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

Daniels らの徒手筋力テストで正しいのはどれか。

肩甲骨の上方回旋に作用する筋はどれか。

膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ。