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128問 • 8ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    溶解度は、温度にかかわらず一定の値となる。

    ×

  • 2

    Fickの第1法則において、薬物の拡散速度に比例するものはどれか。1つ選べ。

    濃度勾配

  • 3

    Nernst-Noyes-Whitney式に関する記述の正誤を答えよ。 「薬物溶解の律速段階は、薬物分子が固相から液相となる界面反応過程である。」

    ×

  • 4

    固体薬物の溶解モデルでは、その表面には飽和溶液の層(飽和層)と薬物が拡散している拡散層が存在することを仮定している。

  • 5

    拡散係数の単位(次元)は,時間/面積 (TL-2)である。

    ×

  • 6

    他の条件が同じならば、拡散係数が大きいほど拡散が速い。

  • 7

    溶解が進んで薬物濃度が高くなると、溶解速度は小さくなる。

  • 8

    薬物Aを 表面積一定で試験液に溶解させたときの濃度変化がグラフの青線のようになった。薬物Aの溶解速度が増大したとき、グラフは①~④のどれになると考えられるか。

  • 9

    Noyes-Whitney 式は,シンク条件(薬物濃度C ≪ 溶解Cs)の場合に のみ成立する。

    ×

  • 10

    Hixson-Crowell の式では、 球状薬物粒子が形状を維持したまま縮小しながら溶解する時の溶解速度定数を求めることができる。

  • 11

    Hixson-Crowell の式は、様々な粒子径の粒子からなる粉体の溶解現象を表す式である。

    ×

  • 12

    他の条件が同じならば、薬物分子の分子量が大きいほど,拡散係数は大きい。

    ×

  • 13

    溶媒の粘度を高くすると、溶解速度は大きくなる。

    ×

  • 14

    薬物の粉体を乳棒乳鉢で粉砕すると,溶解速度は大きくなる。

  • 15

    撹拌速度を大きくすると溶解速度が大きくなるのは, 固体薬物表面の拡散層が薄くなるためである。

  • 16

    薬物P の溶出試験を表面積一定の条件かつシンク条件下で行ったところ、グラフの青線の結果が得られた。温度だけを高くし、溶解度以外の他の条件は変わらないとして同様に溶出試験を行うと、グラフはA とB のどちらになると考えられるか。ただし、薬物P の溶解 反応は吸熱反応であるとする。

    A

  • 17

    定圧条件下の反応では、 系に出入りする熱量はエンタルピー変化に等しい。

  • 18

    ある薬物の溶解反応が吸熱反応であるとき、 溶液の温度が上昇するとその薬物の溶解度が低下する。

    ×

  • 19

    図のファントホッフプロットから、 この薬物の溶解反応は吸熱反応と判断できる。

  • 20

    pKa の値が大きいほど,その薬物は強酸性である。

    ×

  • 21

    弱電解質薬物の pKa と、その溶液の pH が等しいとき、その薬物のイオン形と分子形の濃度は等しい。

  • 22

    弱塩基性の薬物は、腸よりも胃における溶解度が高い。

  • 23

    pKa= 5.8 の弱酸性薬物があり、pH 1.0 での溶解度が 1.0 g/L であった。この薬物の pH 5.8 における溶解度 [g/L] はいくらか。ただし、イオン形はすべて溶解するものとする。

    2.0

  • 24

    pKa = 5.8 の弱酸性薬物があり、pH 1.0 での溶解度が 1.0 mg/mL であった。この薬物の pH 5.8 における溶解度 [g/L] はいくらか。ただし、イオン形はすべて溶解するものとする。 前問と同じ薬物において、pH 6.8における溶解度 [g/L] はいくらか。

    11

  • 25

    融点は、安定形結晶 > 準安定形結晶 である。

  • 26

    溶解度は、安定形結晶 < 準安定形結晶 である。

  • 27

    固体分散体中では、薬物は結晶状態で分散している。

    ×

  • 28

    固体分散体化した薬物は、安定形結晶よりも溶解度が高い。

  • 29

    アミノフィリンとは、エチレンジアミンを溶解補助剤として用いて、薬物であるテオフィリンの溶解度を向上させた製剤である。

  • 30

    薬物をシクロデデキストリンと包接化合物を形成させることで、 溶解度向上をとともに、化学的安定性も向上させることができる。

  • 31

    下のグラフは、溶解補助剤 B を添加したときの薬物 A のみかけの溶解度変化を示したものである。安定度定数(結合定数)K [mM-1] はいくらか。 K=[AB]/[A][B]

    1.5

  • 32

    薬物粒子を 乳棒乳鉢で粉砕することにより、溶解速度と溶解度を同時に向上させることができる。

    ×

  • 33

    一般に、弱電解質の薬物は、塩とすることで溶解性が低下する。

    ×

  • 34

    他の溶媒を混合することで薬物の溶解度が増大する現象を、 コソルベンシーという。

  • 35

    表面張力の源は分子間力(引力)である。

  • 36

    表面張力は、単位面積の表面をつくるのに必要な仕事量(エネルギー)[J/m2] である。

  • 37

    表面張力の単位は[N/m]で表される。

  • 38

    水よりもベンゼンの方が、表面張力は大きい。

    ×

  • 39

    表面張力の測定法として、毛細管上昇法や円環法(リング法)がある。

  • 40

    リン酸ナトリウムを溶解させると、水に表面張力は大きくなる。

  • 41

    液体の表面張力は温度を上昇させると大きくなる。

    ×

  • 42

    界面活性剤はどれか

  • 43

    グラフはある物質を水に溶解させた時の溶液の表面張力を示したものである。(1)の性質を示す物質はどれか。

    塩化ナトリウム、ショ糖

  • 44

    このグラフの(Ⅱ)、(Ⅲ)の物質は正吸着を示す。

  • 45

    HLB 値が高い界面活性剤ほど疎水性が高い。

    ×

  • 46

    水溶液中の疎水性相互作用 (疎水性分子や疎水性部分同士が引き合うように見える作用)には、溶媒のエントロピー増大が大きく寄与している。

  • 47

    臨界ミセル濃度(CMC)付近では、溶液の表面は正吸着した界面活性剤で飽和している。

  • 48

    臨界ミセル濃度(CMC)以上では、界面活性剤はモノマー(単量体)とミセルの平衡状態にある。

  • 49

    ミセルは水溶液中でのみ形成され、油や有機溶媒中では形成されない。

    ×

  • 50

    疎水基が同じ場合、CMC は、非イオン性界面活性剤の方がイオン性界面活性剤よりも高い。

    ×

  • 51

    親水基が同じ場合、疎水基の炭素数が大きくなるほどCMC は大きくなる。

    ×

  • 52

    イオン性界面活性剤のCMC は、イオン強度を上げると低くなる。

  • 53

    親水部が同じイオン性界面活性剤では、 疎水部の炭素鎖が長くなるほどクラフト点は高くなる。

  • 54

    曇点とは、 非イオン性界面活性剤水溶液の温度を上昇させていくとき急激に溶解度が増大する温度のことである。

    ×

  • 55

    1 粒子のミセルは、通例、2-3 個の界面活性剤分子が会合している。

    ×

  • 56

    浸透圧や凝固点降下、沸点上昇は、束一的性質を示す。

  • 57

    界面活性剤の濃度を変えたときの表面張力の変化を示したグラフはどれか。

    1

  • 58

    浸透圧の変化を示したグラフはどれか。

    4

  • 59

    可溶化力の変化を示したグラフはどれか。

    3

  • 60

    当量伝導率の変化を示したグラフはどれか。

    2

  • 61

    洗浄力の変化を示したグラフはどれか。

    5

  • 62

    界面活性剤ミセルが難溶性薬物を可溶化する作用を示すのは、 難溶性薬物がミセル内部に取り込まれるためである。

  • 63

    レシチンは両性イオンの界面活性剤であり、 リピッドマイクロスフェアの保存剤として用いられる。

    ×

  • 64

    ベンザルコニウム塩化物は陽イオン性界面活性剤であり、 保存剤として用いられる。

  • 65

    界面活性剤ミセルや抗体分子はチンダル現象やブラウン運動を示す。

  • 66

    コロイド粒子の粒子径が大きいほど、その拡散係数も大きくなる。

    ×

  • 67

    コロイド粒子のすべり面の電位をゼータ電位といい、ゼータ電位の絶対値が大きいとコロイドは凝集しにくくなる。

  • 68

    疎水コロイド粒子間では、静電相互作用は反発力として、ファンデルワールス相互作用は引力としてはたらく。

  • 69

    疎水コロイドの粒子間距離とポテンシャルエネルギーの関係がグラフの実線で表されている。 (1) この疎水コロイドが緩く凝集する可能性はない。

    ×

  • 70

    疎水コロイドの粒子間距離とポテンシャルエネルギーの関係がグラフの実線で表されている。 (2) 塩を加えてイオン強度を高くしていくと、ポテンシャルエネルギーのグラフは点線のようになる。

  • 71

    疎水コロイドに少量の親水コロイドを添加すると安定化されるが,多量の親水コロイドを添加すると凝集が促進される。

    ×

  • 72

    親水コロイドに大量の電解質を添加するとコロイドが脱水和されて凝集・沈殿する現象を、塩析という。

  • 73

    塩析力の強さは、 Li+ < Na+ < K+ である。

    ×

  • 74

    ゼラチン(親水性高分子コロイド)溶液にエタノールを添加すると,コロイドに富む相と希薄な相に分離するコアセルベーションが起こる。

  • 75

    水で希釈して容易に混ざりあう(水で希釈できる)乳剤は、o/w 型である。

  • 76

    電気伝導度が高い乳剤は、w/o 型である。

    ×

  • 77

    界面活性剤が乳化剤として乳剤を安定化させるのは、 界面張力を大きくするためである。

    ×

  • 78

    親水性の界面活性剤は、o/w 型乳剤の調製に適する。

  • 79

    w/o 型エマルションに分散相の水を添加しつつづけると粘度は上昇し、分散相の割合が 50%になると転相が起きて急激に粘度が低下する。

    ×

  • 80

    クリーミングは可逆的な過程であり、クリーミングが起きた乳剤の再分散は容易である。

  • 81

    合一した乳剤は容易に再分散することができる。

    ×

  • 82

    懸濁剤粒子が自由沈降して固い沈積体を形成する現象を、 ケーキングという。

  • 83

    懸濁剤中の粒子の直径を 1/2 に、粒子と分散媒の密度差を 1/2 に、分散媒の粘度を 3 倍にすると、一定距離を沈降するのに要する時間は何倍になるか。

    24倍

  • 84

    粘度の単位は、[Pa・s](パスカル秒)である。

  • 85

    図のレオグラム (流動曲線)では、 流体Aのほうが流体B よりも粘度は大きい。

    ×

  • 86

    図のレオグラムは、準粘性流動を示している。

  • 87

    ニュートン流動では、粘度はせん断速度の増加に比例して増大する。

    ×

  • 88

    準粘性流動を示す高分子水溶液の流体では、 せん断速度が大きくなると流動方向に沿って高分子が整列するようになり、粘度が低下する。

  • 89

    塑性流動には降伏値があり、 降伏値より大きなせん断応力ではせん断速度に無関係に粘度は一定の値である。

  • 90

    水や薬物の希薄水溶液はニュートン流動を示す。

  • 91

    高濃度のデンプン水懸濁液は、準塑性流動を示す。

    ×

  • 92

    チキソトロピーを示す流体では、レオグラムの上昇曲線と下降曲線は同一とはならない。

  • 93

    Ⅰのレオグラムを示す流体について、温度を上昇させた場合、レオグラムはA とBのどちらに変化すると考えられるか。

    A

  • 94

    粘弾性体に一定のせん断応力を与え続けたとき、応力が時間経過と共に低下していく現象を、クリープという。

    ×

  • 95

    粘弾性体モデルでは、固体としての性質(弾性)はバネで、液体としての性質(粘性)はダッシュポットで表される。

  • 96

    ばねとダッシュポットを並列に組み合わせたフォークトモデルは、応力緩和を表す

    ×

  • 97

    粘度(絶対粘度)の単位は、Pa・s である。

  • 98

    動粘度とは、粘度(絶対粘度)とその密度の積(粘度×密度)である。

    ×

  • 99

    毛細管粘度計は、非ニュートン流体の粘度測定に適している。

    ×

  • 100

    回転粘度計は、ニュートン流体と非ニュートン流体のどちらの粘度も測定できる

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    問題一覧

  • 1

    溶解度は、温度にかかわらず一定の値となる。

    ×

  • 2

    Fickの第1法則において、薬物の拡散速度に比例するものはどれか。1つ選べ。

    濃度勾配

  • 3

    Nernst-Noyes-Whitney式に関する記述の正誤を答えよ。 「薬物溶解の律速段階は、薬物分子が固相から液相となる界面反応過程である。」

    ×

  • 4

    固体薬物の溶解モデルでは、その表面には飽和溶液の層(飽和層)と薬物が拡散している拡散層が存在することを仮定している。

  • 5

    拡散係数の単位(次元)は,時間/面積 (TL-2)である。

    ×

  • 6

    他の条件が同じならば、拡散係数が大きいほど拡散が速い。

  • 7

    溶解が進んで薬物濃度が高くなると、溶解速度は小さくなる。

  • 8

    薬物Aを 表面積一定で試験液に溶解させたときの濃度変化がグラフの青線のようになった。薬物Aの溶解速度が増大したとき、グラフは①~④のどれになると考えられるか。

  • 9

    Noyes-Whitney 式は,シンク条件(薬物濃度C ≪ 溶解Cs)の場合に のみ成立する。

    ×

  • 10

    Hixson-Crowell の式では、 球状薬物粒子が形状を維持したまま縮小しながら溶解する時の溶解速度定数を求めることができる。

  • 11

    Hixson-Crowell の式は、様々な粒子径の粒子からなる粉体の溶解現象を表す式である。

    ×

  • 12

    他の条件が同じならば、薬物分子の分子量が大きいほど,拡散係数は大きい。

    ×

  • 13

    溶媒の粘度を高くすると、溶解速度は大きくなる。

    ×

  • 14

    薬物の粉体を乳棒乳鉢で粉砕すると,溶解速度は大きくなる。

  • 15

    撹拌速度を大きくすると溶解速度が大きくなるのは, 固体薬物表面の拡散層が薄くなるためである。

  • 16

    薬物P の溶出試験を表面積一定の条件かつシンク条件下で行ったところ、グラフの青線の結果が得られた。温度だけを高くし、溶解度以外の他の条件は変わらないとして同様に溶出試験を行うと、グラフはA とB のどちらになると考えられるか。ただし、薬物P の溶解 反応は吸熱反応であるとする。

    A

  • 17

    定圧条件下の反応では、 系に出入りする熱量はエンタルピー変化に等しい。

  • 18

    ある薬物の溶解反応が吸熱反応であるとき、 溶液の温度が上昇するとその薬物の溶解度が低下する。

    ×

  • 19

    図のファントホッフプロットから、 この薬物の溶解反応は吸熱反応と判断できる。

  • 20

    pKa の値が大きいほど,その薬物は強酸性である。

    ×

  • 21

    弱電解質薬物の pKa と、その溶液の pH が等しいとき、その薬物のイオン形と分子形の濃度は等しい。

  • 22

    弱塩基性の薬物は、腸よりも胃における溶解度が高い。

  • 23

    pKa= 5.8 の弱酸性薬物があり、pH 1.0 での溶解度が 1.0 g/L であった。この薬物の pH 5.8 における溶解度 [g/L] はいくらか。ただし、イオン形はすべて溶解するものとする。

    2.0

  • 24

    pKa = 5.8 の弱酸性薬物があり、pH 1.0 での溶解度が 1.0 mg/mL であった。この薬物の pH 5.8 における溶解度 [g/L] はいくらか。ただし、イオン形はすべて溶解するものとする。 前問と同じ薬物において、pH 6.8における溶解度 [g/L] はいくらか。

    11

  • 25

    融点は、安定形結晶 > 準安定形結晶 である。

  • 26

    溶解度は、安定形結晶 < 準安定形結晶 である。

  • 27

    固体分散体中では、薬物は結晶状態で分散している。

    ×

  • 28

    固体分散体化した薬物は、安定形結晶よりも溶解度が高い。

  • 29

    アミノフィリンとは、エチレンジアミンを溶解補助剤として用いて、薬物であるテオフィリンの溶解度を向上させた製剤である。

  • 30

    薬物をシクロデデキストリンと包接化合物を形成させることで、 溶解度向上をとともに、化学的安定性も向上させることができる。

  • 31

    下のグラフは、溶解補助剤 B を添加したときの薬物 A のみかけの溶解度変化を示したものである。安定度定数(結合定数)K [mM-1] はいくらか。 K=[AB]/[A][B]

    1.5

  • 32

    薬物粒子を 乳棒乳鉢で粉砕することにより、溶解速度と溶解度を同時に向上させることができる。

    ×

  • 33

    一般に、弱電解質の薬物は、塩とすることで溶解性が低下する。

    ×

  • 34

    他の溶媒を混合することで薬物の溶解度が増大する現象を、 コソルベンシーという。

  • 35

    表面張力の源は分子間力(引力)である。

  • 36

    表面張力は、単位面積の表面をつくるのに必要な仕事量(エネルギー)[J/m2] である。

  • 37

    表面張力の単位は[N/m]で表される。

  • 38

    水よりもベンゼンの方が、表面張力は大きい。

    ×

  • 39

    表面張力の測定法として、毛細管上昇法や円環法(リング法)がある。

  • 40

    リン酸ナトリウムを溶解させると、水に表面張力は大きくなる。

  • 41

    液体の表面張力は温度を上昇させると大きくなる。

    ×

  • 42

    界面活性剤はどれか

  • 43

    グラフはある物質を水に溶解させた時の溶液の表面張力を示したものである。(1)の性質を示す物質はどれか。

    塩化ナトリウム、ショ糖

  • 44

    このグラフの(Ⅱ)、(Ⅲ)の物質は正吸着を示す。

  • 45

    HLB 値が高い界面活性剤ほど疎水性が高い。

    ×

  • 46

    水溶液中の疎水性相互作用 (疎水性分子や疎水性部分同士が引き合うように見える作用)には、溶媒のエントロピー増大が大きく寄与している。

  • 47

    臨界ミセル濃度(CMC)付近では、溶液の表面は正吸着した界面活性剤で飽和している。

  • 48

    臨界ミセル濃度(CMC)以上では、界面活性剤はモノマー(単量体)とミセルの平衡状態にある。

  • 49

    ミセルは水溶液中でのみ形成され、油や有機溶媒中では形成されない。

    ×

  • 50

    疎水基が同じ場合、CMC は、非イオン性界面活性剤の方がイオン性界面活性剤よりも高い。

    ×

  • 51

    親水基が同じ場合、疎水基の炭素数が大きくなるほどCMC は大きくなる。

    ×

  • 52

    イオン性界面活性剤のCMC は、イオン強度を上げると低くなる。

  • 53

    親水部が同じイオン性界面活性剤では、 疎水部の炭素鎖が長くなるほどクラフト点は高くなる。

  • 54

    曇点とは、 非イオン性界面活性剤水溶液の温度を上昇させていくとき急激に溶解度が増大する温度のことである。

    ×

  • 55

    1 粒子のミセルは、通例、2-3 個の界面活性剤分子が会合している。

    ×

  • 56

    浸透圧や凝固点降下、沸点上昇は、束一的性質を示す。

  • 57

    界面活性剤の濃度を変えたときの表面張力の変化を示したグラフはどれか。

    1

  • 58

    浸透圧の変化を示したグラフはどれか。

    4

  • 59

    可溶化力の変化を示したグラフはどれか。

    3

  • 60

    当量伝導率の変化を示したグラフはどれか。

    2

  • 61

    洗浄力の変化を示したグラフはどれか。

    5

  • 62

    界面活性剤ミセルが難溶性薬物を可溶化する作用を示すのは、 難溶性薬物がミセル内部に取り込まれるためである。

  • 63

    レシチンは両性イオンの界面活性剤であり、 リピッドマイクロスフェアの保存剤として用いられる。

    ×

  • 64

    ベンザルコニウム塩化物は陽イオン性界面活性剤であり、 保存剤として用いられる。

  • 65

    界面活性剤ミセルや抗体分子はチンダル現象やブラウン運動を示す。

  • 66

    コロイド粒子の粒子径が大きいほど、その拡散係数も大きくなる。

    ×

  • 67

    コロイド粒子のすべり面の電位をゼータ電位といい、ゼータ電位の絶対値が大きいとコロイドは凝集しにくくなる。

  • 68

    疎水コロイド粒子間では、静電相互作用は反発力として、ファンデルワールス相互作用は引力としてはたらく。

  • 69

    疎水コロイドの粒子間距離とポテンシャルエネルギーの関係がグラフの実線で表されている。 (1) この疎水コロイドが緩く凝集する可能性はない。

    ×

  • 70

    疎水コロイドの粒子間距離とポテンシャルエネルギーの関係がグラフの実線で表されている。 (2) 塩を加えてイオン強度を高くしていくと、ポテンシャルエネルギーのグラフは点線のようになる。

  • 71

    疎水コロイドに少量の親水コロイドを添加すると安定化されるが,多量の親水コロイドを添加すると凝集が促進される。

    ×

  • 72

    親水コロイドに大量の電解質を添加するとコロイドが脱水和されて凝集・沈殿する現象を、塩析という。

  • 73

    塩析力の強さは、 Li+ < Na+ < K+ である。

    ×

  • 74

    ゼラチン(親水性高分子コロイド)溶液にエタノールを添加すると,コロイドに富む相と希薄な相に分離するコアセルベーションが起こる。

  • 75

    水で希釈して容易に混ざりあう(水で希釈できる)乳剤は、o/w 型である。

  • 76

    電気伝導度が高い乳剤は、w/o 型である。

    ×

  • 77

    界面活性剤が乳化剤として乳剤を安定化させるのは、 界面張力を大きくするためである。

    ×

  • 78

    親水性の界面活性剤は、o/w 型乳剤の調製に適する。

  • 79

    w/o 型エマルションに分散相の水を添加しつつづけると粘度は上昇し、分散相の割合が 50%になると転相が起きて急激に粘度が低下する。

    ×

  • 80

    クリーミングは可逆的な過程であり、クリーミングが起きた乳剤の再分散は容易である。

  • 81

    合一した乳剤は容易に再分散することができる。

    ×

  • 82

    懸濁剤粒子が自由沈降して固い沈積体を形成する現象を、 ケーキングという。

  • 83

    懸濁剤中の粒子の直径を 1/2 に、粒子と分散媒の密度差を 1/2 に、分散媒の粘度を 3 倍にすると、一定距離を沈降するのに要する時間は何倍になるか。

    24倍

  • 84

    粘度の単位は、[Pa・s](パスカル秒)である。

  • 85

    図のレオグラム (流動曲線)では、 流体Aのほうが流体B よりも粘度は大きい。

    ×

  • 86

    図のレオグラムは、準粘性流動を示している。

  • 87

    ニュートン流動では、粘度はせん断速度の増加に比例して増大する。

    ×

  • 88

    準粘性流動を示す高分子水溶液の流体では、 せん断速度が大きくなると流動方向に沿って高分子が整列するようになり、粘度が低下する。

  • 89

    塑性流動には降伏値があり、 降伏値より大きなせん断応力ではせん断速度に無関係に粘度は一定の値である。

  • 90

    水や薬物の希薄水溶液はニュートン流動を示す。

  • 91

    高濃度のデンプン水懸濁液は、準塑性流動を示す。

    ×

  • 92

    チキソトロピーを示す流体では、レオグラムの上昇曲線と下降曲線は同一とはならない。

  • 93

    Ⅰのレオグラムを示す流体について、温度を上昇させた場合、レオグラムはA とBのどちらに変化すると考えられるか。

    A

  • 94

    粘弾性体に一定のせん断応力を与え続けたとき、応力が時間経過と共に低下していく現象を、クリープという。

    ×

  • 95

    粘弾性体モデルでは、固体としての性質(弾性)はバネで、液体としての性質(粘性)はダッシュポットで表される。

  • 96

    ばねとダッシュポットを並列に組み合わせたフォークトモデルは、応力緩和を表す

    ×

  • 97

    粘度(絶対粘度)の単位は、Pa・s である。

  • 98

    動粘度とは、粘度(絶対粘度)とその密度の積(粘度×密度)である。

    ×

  • 99

    毛細管粘度計は、非ニュートン流体の粘度測定に適している。

    ×

  • 100

    回転粘度計は、ニュートン流体と非ニュートン流体のどちらの粘度も測定できる