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問題一覧
1
水中ではH3O+より強い酸は全てH3O+の強さまで酸性度が弱められる。これを水の水平化効果という
○
2
酢酸は水中よりピリジン中の方が強い酸としてはたらく
○
3
ジメチルホルムアミド(CH3)2N-CHOは、H+を解離しないので非プロトンと呼ばれる。ジメチルホルムアミドは弱酸を非水滴定するときは、溶媒として用いられる
○
4
アニリンは水中より酢酸(100)中の方が弱い塩基としてはたらく
×
5
ナトリウムメトキシド液やテトラメチルアンモニウムヒドロキシド液は、弱酸を非水滴定する時の標準液として使用される
○
6
過塩素酸は弱塩基を非水滴定するときの標準液として使用される
○
7
非水滴定の終点検出に用いる指示薬として、クリスタルバイオレットやチモールブルーがある
○
8
非水滴定の終点検出には電位差法は使用されない
×
9
弱塩基を非水滴定するときは、標準液として塩酸を使用する
×
10
酢酸は水中より硫酸中の方が強い酸としてはたらく
×
11
ジメチルホルムアミドは非プロトン溶媒である
○
12
弱酸を非水滴定するときは、標準液として水酸化ナトリウムを使用する
×
13
アニリン(C6H5-NH2)は、水中よりピリジン中の方が強い塩基としてはたらく
×
14
弱塩基を非水滴定するときは、溶媒としてジメチルホルムアミドが用いられる
×
15
キニーネ塩酸塩1分子を非水滴定するのに2分子の過塩素酸を要する
○
16
キニーネ硫酸塩1分子を非水滴定するのに4分子の過塩素酸を要する
×
17
クロルプロマジンのフェノチアジン核の窒素原子は塩基性を示さないが、三級アミノ基は塩基性を示す
○
18
非水滴定では、弱酸と弱塩基のみ滴定できる
×
19
ブロムヘキシン塩酸塩の塩酸は、非水滴定下では酸としてはたらく
○
20
ブロムヘキシンの1級アミノ基が無水作座と反応してアセトアミドになる
○
21
ブロムヘキシンの3級アミノ基と無水酢酸が反応して脱メチル化する
×
22
無水酢酸は、ブロムヘキシンの1級アミノ基とも3級アミノ基とも反応する
×
23
無水酢酸は、ブロムヘキシンとは反応しないが、溶媒中に微量含まれる水と反応することにより脱水効果が得られる
×
24
クロルフェニラミンマレイン酸塩は、水を溶媒として使用する通常の中和滴定でも非水滴定でも定量できない
×
25
イソニアジドを非水滴定するとき、過塩素酸:イソニアジド=2mol:1molではなく、1mol:1molの反応になるのは、滴定操作中に加えた無水酢酸により、イソニアジドのヒドラジド基がアセチル化されてしまい、ピリジン環のみが過塩素酸に滴定されるため
○
26
L-アラニンはアセチル化された後、過塩素酸と反応する
×
27
電子を奪われることは酸化されることである
○
28
相手に電子を奪われると自分は還元される
×
29
酸化とは酸素原子数が増えることであり、電子のやり取りとは関係ない
×
30
還元とは水素原子数が増えることであり、電子のやりとりとは関係ない
×
31
相手を還元すると自分は酸化される
○
32
相手を酸化すると自分も酸化される
×
33
酸化還元電位は、電極電位とは無関係である
×
34
酸化還元電位について、溶液のpHには依存せず一定値を示す
×
35
酸化還元電位は、反応化学種の濃度に依存せず一定値を示す
×
36
酸化還元電位は、原則として標準水素電極を基準にする
○
37
ネルンスト式から酸化還元電位を求めることが出来る
○
38
半電池反応は左から右に酸化反応が進行するように記述する
×
39
標準酸化還元電位Eºが大きいほど強い酸化剤である
○
40
電子を奪われることは、酸化されることに相当する
○
41
酸化と還元は同時に起こり、この反応の組み合わせを酸化還元反応という
○
42
還元体から電子が奪われると酸化体になる
○
43
酸化体から電子が奪われると還元体になる
×
44
周期表の右にある元素ほど電気陰性度が小さい
×
45
周期表の上にある元素ほど電気陰性度が小さい
×
46
標準酸化還元電位Eºの大小は、酸化還元力の強さの指標にならない
×
47
Eºが大きいほど、左辺の物質の還元力は強い
×
48
Eºが大きいほど、左辺の物質の酸化力は強い
○
49
Eºが小さいほど、右辺の物質の還元力は強い
○
50
Eºが小さいほど、右辺の物質の酸化力は強い
×
51
酸化剤とは、相手を酸化し自分も酸化される試薬である
×
52
酸化剤とは、相手を酸化し自分は還元される試薬である
○
53
酸化剤とは、相手を還元し自分は酸化される試薬である
×
54
還元剤とは、相手を還元し自分も還元される試薬である
×
55
還元剤とは、相手を還元し自分は酸化される試薬である
○
56
還元剤とは、相手を酸化し自分は還元される試薬である
×
57
酸化剤や還元剤の強さは溶液のpHに依存しない
×
58
過マンガン酸カリウムKMnO4に関して正しい文
代表的な酸化剤であり、その酸化力はアルカリ性よりも酸化条件下の方が強い
59
電池を図示する時は、通常電極表面で還元反応が起こる方を左側に示す
×
60
電池の起電力は、(右側の半電池の電極電位)-(左側の半電池の電極電位)として計算される
○
61
電池では、正極表面で酸化反応が起こり、負極表面で還元反応が怒る
×
62
正極と負極に同じ金属を使用する電池は存在しない
×
63
ダニエル電池の正極はイオン化傾向の大きい亜鉛で、負極はイオン化傾向の小さい銅である
×
64
ダニエル電池の正極はイオン化傾向の小さい銅で、負極はイオン化傾向の、大きい亜鉛である
○
65
酸化還元反応において、電子受け取るのは還元剤である
×
66
コハク酸(C4H6O4)+FAD→フマル酸(C4H4O4)+FADH2の反応において、フマル酸は酸化剤である
×
67
進行中の酸化還元反応の起動力は、Henderson-Hasselbalchの式で表すことが出来る
×
68
電解質の濃度のみが異なる二つの半電池からなる化学電池(濃淡電池)の標準起動力はゼロVである
○
69
金属イオンと配位子の結合(配位結合)はイオン結合性と共有結合性に大別される
○
70
金属イオンの錯体形成において、イオン結合の影響が大きい場合には、金属イオンの半径が大きいものほど安定の錯体を形成する
×
71
最も安定なキレート環は五員環であり六員環が次に安定である
○
72
単座配位子であるNH3は、多座配位子であるエチレンジアミン(en、2座配位子)よりも安定な錯体を形成する。これをエンタルピー効果という
×
73
アンモニアが金属イオンに配位する場合、アンモニアはルイス酸として作用する
×
74
金属イオンは非共有結合で供与する分子またはイオンと安定な化合物を作るが、この場合金属イオンはルイス酸としてはたらく
○
75
単座配位子の例として、H2O、NH3などが挙げられる
○
76
エチレンジアミンやアセチルアセトンは4座配位子である
×
77
金属イオンの配位数は2や8が最も多い
×
78
中心金属イオンの配位数は、配位子が大きいほど大きくなる
×
79
アンモニア、エチレンジアミンはいずれもキレート試薬である
×
80
2座配位子となる化学種
エチレンジアミン
81
EDTAは6つのカルボキシル基と2つのアミノ基を有する6座配位子である
×
82
EDTAのキレート形成能は、溶液のpHに依存せず一定である
×
83
EDTAは、Y^4-型が最も強いキレート形成能を示す
○
84
EDTAのキレート形成能は、アルカリ側よりも酸性側で高い
×
85
EDTAは、Ca²+やMg²+とEDTA:Ca²+やMg²+=2:1のキレートを形成する
×
86
EDTAは、Na+やK+とは塩をつくるがキレートを形成しない
○
87
EDTAは6座配位子なので、そのキレートの立体構造は金属イオンの種類に関係なく常に正八面体構造をとる
×
88
錯体生成反応は、ブレスレットローリーの酸塩基理論で説明できる
×
89
錯体生成反応において、金属イオンはルイス塩基である
×
90
錯体生成反応の結合様式はイオン結合である
×
91
分子内に2つ以上の非共有電子対を持つ配位子は安定な金属錯体を生成できない
×
92
分子内に1個の配位原子を持つ配位子を単座配位子とよぶ
○
93
錯体生成反応は、広い意味で酸化還元反応に含まれる
×
94
ニトロ基を主要な配位子とする錯体をアンミン錯体という
×
95
錯体は、中心原子とその周囲の原子との金属結合によって生じる
×
96
中心原子が金属イオンである錯体を特に金属試薬とよぶ
×
97
錯体の中心の金属イオンと結合する周囲の原子、分子、イオンを配位子と呼ぶ
○
98
Cd²+とエチレンジアミンとの錯体は、Cd²+とアンモニア2分子との錯体よりも不安定である
×
99
キレート効果にはエントロピーは寄与せず、もっぱらエンタルピーが寄与する
×
100
形成されたキレート環の安定性は、六員環>四員環>五員環の順になる
×