問題一覧
1
肝硬変症では門脈圧亢進を示すことがある
○
2
肝硬変症では高アルブミン血症が起こる
×
3
肝硬変は肝性脳症の原因となる
○
4
肝硬変はB型肝炎ウイルスによるものが一番多い
×
5
肝硬変の非代償期は肝臓細胞が機能していない状態であり、黄疸、腹水などが認められる
○
6
A型肝炎と肝癌との間には密接な関係が認められる
×
7
A型肝炎はB型肝炎に比べて予後は良好である
○
8
A型肝炎は経口感染である
○
9
B型肝炎は血液や体液を介して感染する
○
10
B型肝炎は慢性化しない
×
11
C型肝炎と肝癌は密接な関係がある
○
12
B型、C型肝炎ウイルスではキャリア(無症候性保有者)が存在する
○
13
劇症肝炎はA型肝炎になりやすく、予後は不良である
×
14
アルコール肝炎は禁酒しても回復しない
×
15
閉塞性黄疸では血清ビリルビンの直接型が増える
○
16
肝癌は約75%はC型肝炎からである
○
17
慢性肝炎はA型肝炎が慢性化したものが多い
×
18
急性膵炎で重症になると死亡率が高い
○
19
膵炎は上腹部痛、背部痛がある
○
20
慢性膵炎は中年で長期間飲酒歴の男性に集中している
○
21
胆嚢炎は胆石合併で、原因は大腸菌が多い
○
22
胆石症は右季肋部痛、心窩部痛がある
○