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微生物Ⅱ 練習問題
39問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    [ 1 ]、[ 2 ]、[ 3 ]は感染症の原因菌として問題となるグラム陽性球菌である。 [ 1 ]は、カタラーゼを産生するが、[ 2 ]と[ 3 ]は産生しない。また、[ 2 ]はランスフィールドA群抗原を持つ連鎖球菌である。[ 3 ]はバンコマイシン耐性菌が問題となっているヒトや家畜の腸管内の常在菌である。

    黄色ブドウ球菌, 化膿レンサ球菌, 腸球菌

  • 2

    黄色ブドウ球菌は、[ 1 ]を産生するのでウサギの血漿が凝固させる。また、黄色ブドウ球菌は[ 2 ]を産生するのでウサギの赤血球に穴をあけることができる。さらに、黄色ブドウ球菌は[ 3 ]を分解して酸を産生する。一方、表皮ブドウ球菌はそれらの活性を持たない。

    コアグラーゼ, 溶血毒素, マンニトール

  • 3

    黄色ブドウ球菌による食中毒の原因となる毒素は[ 1 ]である。 [ 1 ]は熱に耐性であり受容体アゴニストとして受容体と結合することでシグナル伝達を活性化させて嘔吐を引き起こす。黄色ブドウ球菌の表皮剥離毒素が原因でニコルスキー現象陽性の[ 2 ]という疾患が起こる。また、毒素性ショック症候群毒素-1(TSST-1)はヒトの免疫細胞である[ 3 ]にスーパー抗原として作用することで過剰免疫を引き起こす。

    エンテロトキシン, ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群, T細胞

  • 4

    [ 1 ]、[ 2 ]、[ 3 ]は食中毒や感染症の原因菌として問題となるグラム陽性桿菌である。 [ 1 ]と[ 2 ]は芽胞を形成するが、[ 3 ]は芽胞を形成しない。[ 1 ]は神経に作用する毒素を産生し筋肉の硬直などの症状を引き起こす。[ 2 ]は抗生物質による菌交代症により腸管内で増殖して偽膜性大腸炎を引き起こす。[ 3 ]は耐寒性のある細胞内寄生性細菌であり、マクロファージ内で増殖できる。

    破傷風菌, ディフィシル菌, リステリア・モノサイトゲネス

  • 5

    炭疽菌とセレウス菌は、バシラス属である。

  • 6

    ボツリヌス菌と破傷風菌は、クロストリジウム属である

  • 7

    ボツリヌス菌は、ボツリヌス毒素によりボツリヌス症を引き起こす

  • 8

    破傷風菌は、破傷風毒素により破傷風を引き起こす

  • 9

    セレウス菌は、ガス壊疽の原因菌である

    ×

  • 10

    ウェルシュ菌は、炭疽の原因菌である

    ×

  • 11

    セレウス菌が産生するセレウリドは、耐熱性である

  • 12

    ボツリヌス毒素は、神経細胞のタンパク質を分解することで神経症状を引き起こす

  • 13

    破傷風毒素は、溶血活性がある膜孔形成毒素である

    ×

  • 14

    破傷風毒素は、溶血活性がある膜孔形成毒素である

  • 15

    リステリオリシンOは、スーパー抗原としての活性によりリステリア症を引き起こす

    ×

  • 16

    ジフテリア菌は放線菌目に属するグラム陽性細菌である

  • 17

    ジフテリア菌は放線菌目に属するグラム陽性細菌である

    ×

  • 18

    ジフテリア菌は亜テルル酸を含むレフレル培地で黒色のコロニーを形成する

  • 19

    ジフテリア菌はナイセル染色によりポリリン酸を含む異染小体が青黒色に染まる

  • 20

    ジフテリア菌が産生するジフテリア毒素は粘膜上皮細胞に作用するプロテアーゼである

    ×

  • 21

    ジフテリア菌が産生するジフテリア毒素は粘膜上皮細胞に作用するプロテアーゼである

  • 22

    ジフテリアを予防するワクチンとしてジフテリア毒素を用いたトキソイドワクチンが有効である

  • 23

    アクチノマイセスおよびノカルジアはどちらも放線菌目に属するグラム陽性細菌である

  • 24

    アクチノマイセスおよびノカルジアはグラム染色により赤色に染まる

    ×

  • 25

    アクチノマイセスおよびノカルジアは主に動物と共生する細菌なので患者の皮膚から分離される

    ×

  • 26

    アクチノマイセスおよびノカルジアはどちらも菌糸を形成する

  • 27

    アクチノマイセスおよびノカルジアは慢性化膿性肉芽腫性疾患を引き起こす

  • 28

    マイコバクテリウム属菌は放線菌目に属するグラム陽性細菌である

  • 29

    結核菌は、遅発育性の細菌なので人工合成した栄養培地で培養できない

    ×

  • 30

    マイコバクテリウム属菌は抗酸菌なので細胞壁をもたない

    ×

  • 31

    マイコバクテリウム属菌はミコール酸含有糖脂質を有するのでチール・ネルセン(Ziehl-Neelsen)染色法で赤色に染まる

  • 32

    マイコバクテリウム属菌は肺胞マクロファージに貪食されて速やかに殺菌される

    ×

  • 33

    結核は咳や胸痛を伴う呼吸器関連疾患であるが、健常者が結核菌に感染してもほとんどの場合症状を示さない潜伏性結核となる

  • 34

    BCGワクチンは、ハンセン病の予防に有効であるが結核に対しては効果がない

    ×

  • 35

    マイコプラズマは黄色ブドウ球菌より細胞壁が厚い

    ×

  • 36

    マイコプラズマは黄色ブドウ球菌より細胞が大きい

    ×

  • 37

    マイコプラズマは0.45 µmのフィルターを用いたろ過滅菌法により除去できない

  • 38

    マイコプラズマは寒天培地上で菌が増殖して形成されるコロニー(集落)が特徴的で、中央が隆起した桑の実状もしくは目玉焼き状といわれるコロニーを形成する

  • 39

    マイコプラズマ肺炎に対する治療では、細胞壁の合成を阻害するβ-ラクタム系抗菌薬を使用する

    ×

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    黄色ブドウ球菌, 化膿レンサ球菌, 腸球菌

  • 2

    黄色ブドウ球菌は、[ 1 ]を産生するのでウサギの血漿が凝固させる。また、黄色ブドウ球菌は[ 2 ]を産生するのでウサギの赤血球に穴をあけることができる。さらに、黄色ブドウ球菌は[ 3 ]を分解して酸を産生する。一方、表皮ブドウ球菌はそれらの活性を持たない。

    コアグラーゼ, 溶血毒素, マンニトール

  • 3

    黄色ブドウ球菌による食中毒の原因となる毒素は[ 1 ]である。 [ 1 ]は熱に耐性であり受容体アゴニストとして受容体と結合することでシグナル伝達を活性化させて嘔吐を引き起こす。黄色ブドウ球菌の表皮剥離毒素が原因でニコルスキー現象陽性の[ 2 ]という疾患が起こる。また、毒素性ショック症候群毒素-1(TSST-1)はヒトの免疫細胞である[ 3 ]にスーパー抗原として作用することで過剰免疫を引き起こす。

    エンテロトキシン, ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群, T細胞

  • 4

    [ 1 ]、[ 2 ]、[ 3 ]は食中毒や感染症の原因菌として問題となるグラム陽性桿菌である。 [ 1 ]と[ 2 ]は芽胞を形成するが、[ 3 ]は芽胞を形成しない。[ 1 ]は神経に作用する毒素を産生し筋肉の硬直などの症状を引き起こす。[ 2 ]は抗生物質による菌交代症により腸管内で増殖して偽膜性大腸炎を引き起こす。[ 3 ]は耐寒性のある細胞内寄生性細菌であり、マクロファージ内で増殖できる。

    破傷風菌, ディフィシル菌, リステリア・モノサイトゲネス

  • 5

    炭疽菌とセレウス菌は、バシラス属である。

  • 6

    ボツリヌス菌と破傷風菌は、クロストリジウム属である

  • 7

    ボツリヌス菌は、ボツリヌス毒素によりボツリヌス症を引き起こす

  • 8

    破傷風菌は、破傷風毒素により破傷風を引き起こす

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    セレウス菌は、ガス壊疽の原因菌である

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  • 10

    ウェルシュ菌は、炭疽の原因菌である

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  • 11

    セレウス菌が産生するセレウリドは、耐熱性である

  • 12

    ボツリヌス毒素は、神経細胞のタンパク質を分解することで神経症状を引き起こす

  • 13

    破傷風毒素は、溶血活性がある膜孔形成毒素である

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  • 14

    破傷風毒素は、溶血活性がある膜孔形成毒素である

  • 15

    リステリオリシンOは、スーパー抗原としての活性によりリステリア症を引き起こす

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  • 16

    ジフテリア菌は放線菌目に属するグラム陽性細菌である

  • 17

    ジフテリア菌は放線菌目に属するグラム陽性細菌である

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  • 18

    ジフテリア菌は亜テルル酸を含むレフレル培地で黒色のコロニーを形成する

  • 19

    ジフテリア菌はナイセル染色によりポリリン酸を含む異染小体が青黒色に染まる

  • 20

    ジフテリア菌が産生するジフテリア毒素は粘膜上皮細胞に作用するプロテアーゼである

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  • 21

    ジフテリア菌が産生するジフテリア毒素は粘膜上皮細胞に作用するプロテアーゼである

  • 22

    ジフテリアを予防するワクチンとしてジフテリア毒素を用いたトキソイドワクチンが有効である

  • 23

    アクチノマイセスおよびノカルジアはどちらも放線菌目に属するグラム陽性細菌である

  • 24

    アクチノマイセスおよびノカルジアはグラム染色により赤色に染まる

    ×

  • 25

    アクチノマイセスおよびノカルジアは主に動物と共生する細菌なので患者の皮膚から分離される

    ×

  • 26

    アクチノマイセスおよびノカルジアはどちらも菌糸を形成する

  • 27

    アクチノマイセスおよびノカルジアは慢性化膿性肉芽腫性疾患を引き起こす

  • 28

    マイコバクテリウム属菌は放線菌目に属するグラム陽性細菌である

  • 29

    結核菌は、遅発育性の細菌なので人工合成した栄養培地で培養できない

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  • 30

    マイコバクテリウム属菌は抗酸菌なので細胞壁をもたない

    ×

  • 31

    マイコバクテリウム属菌はミコール酸含有糖脂質を有するのでチール・ネルセン(Ziehl-Neelsen)染色法で赤色に染まる

  • 32

    マイコバクテリウム属菌は肺胞マクロファージに貪食されて速やかに殺菌される

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  • 33

    結核は咳や胸痛を伴う呼吸器関連疾患であるが、健常者が結核菌に感染してもほとんどの場合症状を示さない潜伏性結核となる

  • 34

    BCGワクチンは、ハンセン病の予防に有効であるが結核に対しては効果がない

    ×

  • 35

    マイコプラズマは黄色ブドウ球菌より細胞壁が厚い

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  • 36

    マイコプラズマは黄色ブドウ球菌より細胞が大きい

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  • 37

    マイコプラズマは0.45 µmのフィルターを用いたろ過滅菌法により除去できない

  • 38

    マイコプラズマは寒天培地上で菌が増殖して形成されるコロニー(集落)が特徴的で、中央が隆起した桑の実状もしくは目玉焼き状といわれるコロニーを形成する

  • 39

    マイコプラズマ肺炎に対する治療では、細胞壁の合成を阻害するβ-ラクタム系抗菌薬を使用する

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