維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症に対してはリン吸着薬が有効であるが、炭酸ランタンを使用する場合はニューキノロンやテトラサイクリン系抗生物質との服用時間を2時間以上あける
○
オシドロスタットリン酸塩は、3β-HSDを特異的に阻害し、血中コルチゾール濃度を低下させる
×
下垂体腺腫では、薬物治療を第一選択として実施し、無効な場合に手術を選択する
×
バセドウ病では甲状腺刺激抗体が血中に出現してTSH受容体を介して甲状腺ホルモンの合成・分泌を亢進させる
○
腎性尿崩症では、バソプレシンが欠乏しているためバソプレシン負荷試験で尿量が減少する
×
下垂体前葉ホルモンは、視床下部室傍核や視索上核からのニューロンによる神経分泌ホルモンである
×
甲状腺ホルモンはヨードの能動輸送により細胞内に移行し、TPOと過酸化水素で有機化され、サイログロブリンと結合した状態でT3、T4が縮合によって合成される
○
先端巨大症では、GHの作用で巨大舌などの特徴的な顔貌と手足の容積の増大を認める他、乳汁漏出症を認めることがある
○
未治療バセドウ病の妊婦の胎児は甲状腺機能は亢進する
○
Wolff-Chaikoff効果は、PTUを過剰に摂取したときにあらわれる
×
細胞間情報伝達として、ホルモンが血液を介さず分泌した細胞とは別の細胞に効果を及ぼす場合を内分泌という
×
甲状腺機能亢進症では、妊婦の器官形成期ではPTUよりMMIを用いる
×
Hardyの手術では、蝶形骨洞から下垂体に到達して腫瘍を摘出する
○
ACTHに依存しない、副腎皮質からのコルチゾール自律分泌を来しているCushing 症候群を、特にCushing病と呼ぶ
×
バセドウ病眼症では、アイソトープ治療を行うことが望ましい
×
若い女性でHbの値が低く貧血の場合、MCVを計算して80以下であれば鉄欠乏性貧血を疑いやすい
○
アニオンギャップはどの検査に属するか
血液ガス分析
投薬の基準やリスクの評価には検査の基準値を用いる
×
Hb濃度は男性より女性の方が基準値の範囲は低い
○
がんの早期発見には、腫瘍マーカー検査を繰り返すことが望ましい
×
クレアチニンクリアランスは、血清クレアチニン値、年齢、性別に基づいて計算する
×
ASTが高い場合は肝臓に障害がある可能性が高いが、ALTが高い場合は肝臓以外に心筋などに障害がある可能性があると考えるべきである
×
正常値とは、20〜60歳くらいまでの”健康”な人の検査成績をもとに、上限と下限の2.5%ずつを除外した95%の人の数値である
×
心電図は、足に6つ、胸部に4つの電極をつけて検査を行う
×
血清アルブミンが低値で、尿中アルブミンが検出されない場合、アルブミンの肝での合成が低下している可能性がある
○
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
肝性脳症
NH3
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
痛風関節炎
UA
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
バセドウ病
free T4
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
腎不全
Cr
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
心筋梗塞
CK-MB
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
脂肪肝
ALT
X線撮影は、X線を目的の物質に照射し、反射したX線をフラットパネルディテクターなどの検出器で可視化する検査法である
×
シンチグラフィで扱う放射線医薬品はγ線を放出する
○
壊疽の3要素は神経障害、血流障害、高血糖である
×
血糖値70mg/dL未満となれば低血糖症状が出現することがある。血糖60mg/dLあたりでは自律神経症状が、50mg/dL未満では中枢症状が出現する恐れがある
○
血糖コントロールをよくするためにはブドウ糖を多くとりすぎないようにすべきなので、でんぷんではなく果糖を多くとるとよい
×
日本糖尿病学会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告の示した糖尿病の臨床診断のフローチャートに沿った場合、以下に示されたSubjectiveおよびObjectiveのデータのみがある場合に糖尿病と診断される場合に○、まだ診断されない(疑い含む)場合に×を選べ。なお、特に血糖に影響を与えるような他の病気や薬剤などの要因はないものとする。
口渇、多飲、多尿の症状があり初回検査で空腹時血糖179mg/dL
○
1型ではインスリン依存になることが多いが、2型ではインスリン依存になることがない
×
無散瞳眼底カメラで眼底写真を年1回とれば網膜の広い範囲を観察できるため早期網膜症発見のために十分である
×
運動療法は血糖を下げるのではなく生活の満足度向上のために行う
×
筋肉の収縮によりインスリンが無くても筋肉への糖取り込みが行われることが実験的に証明されている
○
神経障害では、多発神経障害は運動神経が最も障害されやすい
×
日本糖尿病学会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告の示した糖尿病の臨床診断のフローチャートに沿った場合、以下に示されたSubjectiveおよびObjectiveのデータのみがある場合に糖尿病と診断される場合に○、まだ診断されない(疑い含む)場合に×を選べ。なお、特に血糖に影響を与えるような他の病気や薬剤などの要因はないものとする。
初回検査で空腹時血糖116mg/dL、HbA1c 6.5%、後日75g経口糖負荷試験を実施して血糖2時間値202 mg/dL
○
糖尿病性ケトアシドーシスは、高ケトン血症、特にβヒドロキシ酪酸の蓄積によるアシドーシスであり、pHが6.3未満まで低下すると発症する
×
インスリンおよび筋収縮は筋肉にある糖輸送体のトランスロケーションを行い、糖が取り込めるようになる
○
神経障害の陽性徴候は病歴が短いうちでも見られ、陰性徴候は病歴が長引くほど増加する
○
2013年熊本宣言における血糖コントロール目標は、HbA1cでは一律7.0%未満である
×
血糖降下作用が発揮されるためのインスリンの標的臓器を全て選べ
肝臓, 筋肉, 脂肪
1型糖尿病、2型糖尿病患者ともに、大腿骨頸部骨折リスクが非糖尿病より大きい
○
高血糖高浸透圧性症候群は、浸透圧上昇による症状である。糖尿病性ケトアシドーシスに比べるとインスリン非依存状態で生じやすい
○
糖尿病という診断がついた後、投薬なく正常血糖が維持されていても糖尿病として扱う
○
低血糖の際に起こるけいれんは、自律神経症状である
×
患者に糖尿病の合併症について伝える「しめじ」は最小血管障害、「えのき」は大血管障害である
○
糖尿病腎症3期では、降圧目標は125/75mmHgである
×
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡などの状況では経口血糖降下薬は禁忌となっており、強力なGLP-1注射療法を行う必要がある
×
糖尿病腎症2期では厳格なたんぱく制限食を実施する
×
糖尿病は成因により1型、2型、その他の型、妊娠糖尿病の4つの病型に分類される
○
2型糖尿病患者が1型糖尿病を発症することがある
○
食事療法は血糖上昇の防止および内臓脂肪蓄積の予防および解消のために行う
○
αGI自体は低血糖を生じにくいが、他の薬剤を併用したことによる低血糖の対処にはブドウ糖を用いることが原則となる
○
チアゾリジン薬はインスリン抵抗性を改善するが、トログリタゾンは急性腎不全を生じて発売中止となった
×
DPP4阻害薬はGLP-1に結合することでDPP4による分解を抑制し、β細胞におけるブドウ糖応答性インスリン分泌を促進する
×
SGLT2阻害薬は1型糖尿病に使用することができない
×
ビグアナイドの主な薬理作用は小腸ブドウ糖の吸収抑制、腎での糖新生の抑制、インスリン抵抗性の改善と考えられている
×
ビグアナイドの副作用として乳酸アシドーシスが挙げられるが、胃腸症状などから始まり、重症では昏睡から死に至る。ヨード造影剤を使用する予定がある場合は前後二日間の休薬を原則とする
○
注射製剤のGLP-1受容体作動薬は便秘を生じやすく、低血糖も生じにくいため下痢の治療に用いる
×
セマグルチドを打ち忘れた場合は次回投与予定日までの期間が2日以上ある場合は気づいた時点で直ちに注射する
○
SGLT2は腎近位尿細管に発現しており、SGLT2阻害薬は尿糖排泄を促進するため浸透圧利尿が発生し、尿量増加から心不全改善を生じる反面、高齢者では脱水症状をきたすリスクがある
○
インスリン自己注射を使うタイミングには、ステロイド投与、中心静脈栄養など医原性の原因となるものがある
○
注射製剤のGLP-1受容体作動薬は便秘を生じやすく、低血糖も生じにくいため下痢の治療に用いる
×
ピオグリタゾン塩酸塩の注意すべき副作用として浮腫、心不全、膀胱がん、体重増加が挙げられる
○
3種類あるαGIは全てマルターゼとイソマルターゼのみを阻害する
×
DPP4阻害薬はどれも腎機能障害時には用量調整が必要となる
×
インスリン自己注射では、超速効型は食直前に注射を実施するが、持効型は食事に関わらず決まった時間に行う
○
2型糖尿病のインスリン抵抗性に対してはインスリン抵抗性改善系とされるビグアナイド薬、チアゾリジン薬が、インスリン分泌能低下に対してはインスリン分泌促進系のSU剤、グリニド剤とDPP-4阻害薬が、高血糖の状態に介入するために糖吸収・排泄調節系のαグルコシダーゼ阻害薬やSGLT2阻害薬が用いられる
○
高齢者糖尿病の血糖コントロール目標は、カテゴリーIでインスリン製剤、SU薬、グリニド薬などを使用していない患者では熊本宣言2013の合併症の合併症予防のための目標と同等でよい
○
2013年熊本宣言における血糖コントロール目標は、HbA1cでは一律7.0%未満である
×
尿酸の産生と排泄について、各臓器の中心的な役割について正しい組み合わせを答えよ
肝臓
尿酸産生
尿酸の産生と排泄について、各臓器の中心的な役割について正しい組み合わせを答えよ
腎臓
尿酸排泄
尿酸の産生と排泄について、各臓器の中心的な役割について正しい組み合わせを答えよ
小腸
尿酸産生・排泄
高尿酸血症で生じる病態には、尿酸塩沈着に基づくリスクとして痛風、尿酸塩沈着に基づかないリスクとして糖尿病などがある。
○
痛風・高尿酸血症共に30-39歳で最多となっている
×
アロプリノールはCcrが30以下または腹膜透析の場合、1日用量は50㎎である
○
血清尿酸値は一般に深夜から早朝にかけて増加する
○
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症に対してはリン吸着薬が有効であるが、炭酸ランタンを使用する場合はニューキノロンやテトラサイクリン系抗生物質との服用時間を2時間以上あける
○
オシドロスタットリン酸塩は、3β-HSDを特異的に阻害し、血中コルチゾール濃度を低下させる
×
下垂体腺腫では、薬物治療を第一選択として実施し、無効な場合に手術を選択する
×
バセドウ病では甲状腺刺激抗体が血中に出現してTSH受容体を介して甲状腺ホルモンの合成・分泌を亢進させる
○
腎性尿崩症では、バソプレシンが欠乏しているためバソプレシン負荷試験で尿量が減少する
×
下垂体前葉ホルモンは、視床下部室傍核や視索上核からのニューロンによる神経分泌ホルモンである
×
甲状腺ホルモンはヨードの能動輸送により細胞内に移行し、TPOと過酸化水素で有機化され、サイログロブリンと結合した状態でT3、T4が縮合によって合成される
○
先端巨大症では、GHの作用で巨大舌などの特徴的な顔貌と手足の容積の増大を認める他、乳汁漏出症を認めることがある
○
未治療バセドウ病の妊婦の胎児は甲状腺機能は亢進する
○
Wolff-Chaikoff効果は、PTUを過剰に摂取したときにあらわれる
×
細胞間情報伝達として、ホルモンが血液を介さず分泌した細胞とは別の細胞に効果を及ぼす場合を内分泌という
×
甲状腺機能亢進症では、妊婦の器官形成期ではPTUよりMMIを用いる
×
Hardyの手術では、蝶形骨洞から下垂体に到達して腫瘍を摘出する
○
ACTHに依存しない、副腎皮質からのコルチゾール自律分泌を来しているCushing 症候群を、特にCushing病と呼ぶ
×
バセドウ病眼症では、アイソトープ治療を行うことが望ましい
×
若い女性でHbの値が低く貧血の場合、MCVを計算して80以下であれば鉄欠乏性貧血を疑いやすい
○
アニオンギャップはどの検査に属するか
血液ガス分析
投薬の基準やリスクの評価には検査の基準値を用いる
×
Hb濃度は男性より女性の方が基準値の範囲は低い
○
がんの早期発見には、腫瘍マーカー検査を繰り返すことが望ましい
×
クレアチニンクリアランスは、血清クレアチニン値、年齢、性別に基づいて計算する
×
ASTが高い場合は肝臓に障害がある可能性が高いが、ALTが高い場合は肝臓以外に心筋などに障害がある可能性があると考えるべきである
×
正常値とは、20〜60歳くらいまでの”健康”な人の検査成績をもとに、上限と下限の2.5%ずつを除外した95%の人の数値である
×
心電図は、足に6つ、胸部に4つの電極をつけて検査を行う
×
血清アルブミンが低値で、尿中アルブミンが検出されない場合、アルブミンの肝での合成が低下している可能性がある
○
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
肝性脳症
NH3
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
痛風関節炎
UA
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
バセドウ病
free T4
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
腎不全
Cr
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
心筋梗塞
CK-MB
臓器障害を評価する際に検査をすることが多いものはどれか
脂肪肝
ALT
X線撮影は、X線を目的の物質に照射し、反射したX線をフラットパネルディテクターなどの検出器で可視化する検査法である
×
シンチグラフィで扱う放射線医薬品はγ線を放出する
○
壊疽の3要素は神経障害、血流障害、高血糖である
×
血糖値70mg/dL未満となれば低血糖症状が出現することがある。血糖60mg/dLあたりでは自律神経症状が、50mg/dL未満では中枢症状が出現する恐れがある
○
血糖コントロールをよくするためにはブドウ糖を多くとりすぎないようにすべきなので、でんぷんではなく果糖を多くとるとよい
×
日本糖尿病学会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告の示した糖尿病の臨床診断のフローチャートに沿った場合、以下に示されたSubjectiveおよびObjectiveのデータのみがある場合に糖尿病と診断される場合に○、まだ診断されない(疑い含む)場合に×を選べ。なお、特に血糖に影響を与えるような他の病気や薬剤などの要因はないものとする。
口渇、多飲、多尿の症状があり初回検査で空腹時血糖179mg/dL
○
1型ではインスリン依存になることが多いが、2型ではインスリン依存になることがない
×
無散瞳眼底カメラで眼底写真を年1回とれば網膜の広い範囲を観察できるため早期網膜症発見のために十分である
×
運動療法は血糖を下げるのではなく生活の満足度向上のために行う
×
筋肉の収縮によりインスリンが無くても筋肉への糖取り込みが行われることが実験的に証明されている
○
神経障害では、多発神経障害は運動神経が最も障害されやすい
×
日本糖尿病学会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告の示した糖尿病の臨床診断のフローチャートに沿った場合、以下に示されたSubjectiveおよびObjectiveのデータのみがある場合に糖尿病と診断される場合に○、まだ診断されない(疑い含む)場合に×を選べ。なお、特に血糖に影響を与えるような他の病気や薬剤などの要因はないものとする。
初回検査で空腹時血糖116mg/dL、HbA1c 6.5%、後日75g経口糖負荷試験を実施して血糖2時間値202 mg/dL
○
糖尿病性ケトアシドーシスは、高ケトン血症、特にβヒドロキシ酪酸の蓄積によるアシドーシスであり、pHが6.3未満まで低下すると発症する
×
インスリンおよび筋収縮は筋肉にある糖輸送体のトランスロケーションを行い、糖が取り込めるようになる
○
神経障害の陽性徴候は病歴が短いうちでも見られ、陰性徴候は病歴が長引くほど増加する
○
2013年熊本宣言における血糖コントロール目標は、HbA1cでは一律7.0%未満である
×
血糖降下作用が発揮されるためのインスリンの標的臓器を全て選べ
肝臓, 筋肉, 脂肪
1型糖尿病、2型糖尿病患者ともに、大腿骨頸部骨折リスクが非糖尿病より大きい
○
高血糖高浸透圧性症候群は、浸透圧上昇による症状である。糖尿病性ケトアシドーシスに比べるとインスリン非依存状態で生じやすい
○
糖尿病という診断がついた後、投薬なく正常血糖が維持されていても糖尿病として扱う
○
低血糖の際に起こるけいれんは、自律神経症状である
×
患者に糖尿病の合併症について伝える「しめじ」は最小血管障害、「えのき」は大血管障害である
○
糖尿病腎症3期では、降圧目標は125/75mmHgである
×
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡などの状況では経口血糖降下薬は禁忌となっており、強力なGLP-1注射療法を行う必要がある
×
糖尿病腎症2期では厳格なたんぱく制限食を実施する
×
糖尿病は成因により1型、2型、その他の型、妊娠糖尿病の4つの病型に分類される
○
2型糖尿病患者が1型糖尿病を発症することがある
○
食事療法は血糖上昇の防止および内臓脂肪蓄積の予防および解消のために行う
○
αGI自体は低血糖を生じにくいが、他の薬剤を併用したことによる低血糖の対処にはブドウ糖を用いることが原則となる
○
チアゾリジン薬はインスリン抵抗性を改善するが、トログリタゾンは急性腎不全を生じて発売中止となった
×
DPP4阻害薬はGLP-1に結合することでDPP4による分解を抑制し、β細胞におけるブドウ糖応答性インスリン分泌を促進する
×
SGLT2阻害薬は1型糖尿病に使用することができない
×
ビグアナイドの主な薬理作用は小腸ブドウ糖の吸収抑制、腎での糖新生の抑制、インスリン抵抗性の改善と考えられている
×
ビグアナイドの副作用として乳酸アシドーシスが挙げられるが、胃腸症状などから始まり、重症では昏睡から死に至る。ヨード造影剤を使用する予定がある場合は前後二日間の休薬を原則とする
○
注射製剤のGLP-1受容体作動薬は便秘を生じやすく、低血糖も生じにくいため下痢の治療に用いる
×
セマグルチドを打ち忘れた場合は次回投与予定日までの期間が2日以上ある場合は気づいた時点で直ちに注射する
○
SGLT2は腎近位尿細管に発現しており、SGLT2阻害薬は尿糖排泄を促進するため浸透圧利尿が発生し、尿量増加から心不全改善を生じる反面、高齢者では脱水症状をきたすリスクがある
○
インスリン自己注射を使うタイミングには、ステロイド投与、中心静脈栄養など医原性の原因となるものがある
○
注射製剤のGLP-1受容体作動薬は便秘を生じやすく、低血糖も生じにくいため下痢の治療に用いる
×
ピオグリタゾン塩酸塩の注意すべき副作用として浮腫、心不全、膀胱がん、体重増加が挙げられる
○
3種類あるαGIは全てマルターゼとイソマルターゼのみを阻害する
×
DPP4阻害薬はどれも腎機能障害時には用量調整が必要となる
×
インスリン自己注射では、超速効型は食直前に注射を実施するが、持効型は食事に関わらず決まった時間に行う
○
2型糖尿病のインスリン抵抗性に対してはインスリン抵抗性改善系とされるビグアナイド薬、チアゾリジン薬が、インスリン分泌能低下に対してはインスリン分泌促進系のSU剤、グリニド剤とDPP-4阻害薬が、高血糖の状態に介入するために糖吸収・排泄調節系のαグルコシダーゼ阻害薬やSGLT2阻害薬が用いられる
○
高齢者糖尿病の血糖コントロール目標は、カテゴリーIでインスリン製剤、SU薬、グリニド薬などを使用していない患者では熊本宣言2013の合併症の合併症予防のための目標と同等でよい
○
2013年熊本宣言における血糖コントロール目標は、HbA1cでは一律7.0%未満である
×
尿酸の産生と排泄について、各臓器の中心的な役割について正しい組み合わせを答えよ
肝臓
尿酸産生
尿酸の産生と排泄について、各臓器の中心的な役割について正しい組み合わせを答えよ
腎臓
尿酸排泄
尿酸の産生と排泄について、各臓器の中心的な役割について正しい組み合わせを答えよ
小腸
尿酸産生・排泄
高尿酸血症で生じる病態には、尿酸塩沈着に基づくリスクとして痛風、尿酸塩沈着に基づかないリスクとして糖尿病などがある。
○
痛風・高尿酸血症共に30-39歳で最多となっている
×
アロプリノールはCcrが30以下または腹膜透析の場合、1日用量は50㎎である
○
血清尿酸値は一般に深夜から早朝にかけて増加する
○