ログイン

薬理Ⅱ 確認問題
98問 • 1年前
  • ユーザ名非公開
  • 通報

    問題一覧

  • 1

     末梢神経に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    末梢神経は、体性神経と自律神経に分類される。, 自律神経は、遠心性であり、中枢神経から末梢効果器へ情報を伝える。

  • 2

     自律神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    自律神経は、自分の意志とは無関係に、循環・呼吸・消化・代謝などの不随意器官の機能を調 節する神経である。, ほとんどの器官は、交感神経と副交感神経による拮抗二重支配を受けている。

  • 3

    自律神経の特徴に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    自律神経の神経伝達物質は、ノルアドレナリンとアセチルコリンである。, 節前繊維から遊離された神経伝達物質は、節後繊維の受容体に結合し、節後繊維に情報 を伝える。

  • 4

    交感神経と副交感神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    交感神経が優位な場合は、気管支平滑筋が弛緩し、気管支内腔は広くなる。, 自律神経失調症になると、不眠、動悸、倦怠感などの身体症状やうつ状態、不安などの精神症状があらわれる。

  • 5

    運動神経に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    運動神経からは、伝達物質としてアセチルコリンが放出される。, 運動神経から遊離されたアセチルコリンは、骨格筋のニコチンNM受容体に作用し、骨格筋を収縮させる。

  • 6

    自律神経節において節前線維から節後線維への神経伝達を行う受容体はどれか

    ニコチン性アセチルコリン受容体

  • 7

    交感神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ

    交感神経が活性化すると、心拍数は増加する, 交感神経が活性化すると、末梢血管は収縮する

  • 8

     副交感神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    副交感神経が活性化すると、瞳孔は縮瞳する, 副交感神経が活性化すると、末梢血管は拡張する。

  • 9

    交感神経および副交感神経に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    交感神経系では、節前繊維は短く、節後繊維が長い, 副交感神経系では、節前繊維は長く、節後繊維が短い

  • 10

    交感神経および副交感神経の伝達物質の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2 つ選べ

    アセチルコリンがM3受容体に結合すると、Gqタンパク質が活性化され、細胞内Ca2+濃度が増加して、腸管平滑筋が収縮する, アセチルコリンが神経節のニコチンNN受容体に結合すると、節後繊維に興奮が伝達される

  • 11

    アセチルコリンを分解する酵素はどれか

    コリンエステラーゼ

  • 12

    交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ。

    フェニレフリンは、アドレナリンα1受容体を選択的に刺激して、血管を収縮させる, チラミンは、短時間内に反復的に静脈内投与されると、その昇圧作用が次第に弱くなる

  • 13

    交感神経系に作用する薬物について、正しいのはどれか。2 つ選べ

    ブナゾシンは、アドレナリンα1受容体を遮断して、末梢血管抵抗を減少させる, ニプラジロールは、アドレナリンβ受容体遮断作用に加えて、ニトログリセリンに類似した血管拡張作用を有する

  • 14

    交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    エフェドリンは、交感神経終末からノルアドレナリンを遊離させるほか、アドレナリン受容体を直接刺激する, ミドドリンは、末梢血管平滑筋のアドレナリンα1受容体を刺激することで血圧を上昇させる

  • 15

    アドレナリン受容体遮断薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ。

    フェントラミンは、血管平滑筋のアドレナリンα1受容体を遮断することで血圧を低下させる, ビソプロロールは、心臓のアドレナリンβ1受容体を遮断することで心拍数を減少させる

  • 16

    ラベタロールが反射性頻脈の発生を抑える機序はどれか。1つ選べ

    アドレナリンβ1受容体遮断

  • 17

    麻酔したラットにおいてフェントラミン処置後にアドレナリンを静脈内投与すると、アドレナリン の昇圧作用は認められず、降圧作用のみが見られた。この現象を生じさせたフェントラミンの機序 はどれか。1つ選べ

    アドレナリンα1受容体遮断

  • 18

    ムスカリン性アセチルコリン受容体には直接作用せず、アセチルコリンによる平滑筋収縮を 増強する薬物はどれか。1つ選べ

    ネオスチグミン

  • 19

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アセチルコリンのアセチル基をカルバモイル基に置換すると、コリンエステラーゼによる分解を受けにくくなる, プロパンテリンは、第四級アンモニウム化合物で、末梢のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断して鎮痙作用を示す

  • 20

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して、膀胱平滑筋収縮を抑制する, ネオスチグミンは、コリンエステラーゼを可逆的に阻害して、手術後の腸管麻痺を改善する

  • 21

    副交感神経終末から遊離された神経伝達物質の分解を抑制するのはどれか

    ジスチグミン

  • 22

    ムスカリン性アセチルコリン受容体を選択的に刺激することで、消化管や膀胱の運動を亢進 するのはどれか

    ベタネコール

  • 23

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    チオトロピウムは、アセチルコリンM3受容体を遮断して気管支平滑筋を弛緩させる, オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して排尿筋を弛緩させる

  • 24

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    ベタネコールは、アセチルコリンM3受容体を刺激して胃腸蠕動運動を亢進させる, プロピベリンは、アセチルコリンM3受容体とCa2+チャネルを遮断して膀胱排尿筋の収縮を抑制する

  • 25

    自律神経節において節前線維から節後線維への神経伝達を行う受容体はどれか

    ニコチン性アセチルコリン受容体

  • 26

    自律神経節を遮断した時、交感神経節後線維の神経終末からのアセチルコリンの遊離が低下 する効果器として、最も適切なのはどれか

    汗腺

  • 27

    麻酔下のラットに低用量のアセチルコリン(5μg/kg)を静脈内投与すると、急速に血圧が下降 したが、アトロピン(1 mg/kg)を静脈内投与後に高用量のアセチルコリン(500μg/kg)を静脈 内投与すると、血圧が上昇した。アトロピン投与後の高用量のアセチルコリンによる血圧上昇 に関係するのはどれか

    アセチルコリンNN受容体

  • 28

    自律神経節遮断薬の効果として、正しいのはどれか

    散瞳

  • 29

    自律神経節遮断薬の効果として正しいのはどれか。2つ 選べ

    血圧降下, 頻脈

  • 30

    自律神経節遮断薬の効果とその説明に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    唾液腺は副交感神経の支配が優位なため、口渇が起こる, 消化管は副交感神経の支配が優位なため、消化管の緊張低下や便秘が生じる

  • 31

    インスリン受容体はどれに分類されるか

    酵素内蔵型受容体

  • 32

    ヒドロコルチゾンの薬理作用として誤っているのはどれか

    胃酸分泌の抑制

  • 33

    糖質コルチコイドに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    標的細胞の細胞質で、受容体と結合し、核内へ移行する, タンパク質異化作用により、骨粗しょう症を引き起こす

  • 34

    ホルモンに関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    特定の内分泌腺から血液中に分泌され、血流によって遠隔の標的臓器に作用する, ホルモンの分泌は、ネガティブフィードバックにより制御される

  • 35

    ホルモンの分泌に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    甲状腺からチロキシンやトリヨードチロニンが分泌される, 膵臓からインスリンが分泌される

  • 36

    ホルモンの作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    メラトニンは、概日リズムを調節するホルモンである, チロキシンやトリヨードチロニンは、カテコールアミン様作用を有する

  • 37

    ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    チアマゾールは、ぺルオキシダーゼを阻害し、甲状腺ホルモンの産生を抑制する, オキシトシンは、子宮平滑筋を収縮させ、分娩を誘発する

  • 38

    ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    ゴセレリンは、持続的投与によりゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体の脱感作を引き起こし、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の分泌を抑制する, モザバプタンは、バソプレシンV2受容体を遮断し、集合管における水の再吸収を抑制する

  • 39

    チアマゾールの作用機序はどれか

    甲状腺ペルオキシダーゼ阻害

  • 40

    副甲状腺細胞のカルシウム受容体(カルシウム感知受容体)を刺激して、パラトルモンの分泌 を抑制するのはどれか

    シナカルセト

  • 41

    成長ホルモン(GH)関連薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか

    ペグビソマントは、GH受容体を選択的に遮断し、インスリン様成長因子-1(IGF-1)の産生を抑制する, ソマトロピンは、IGF-1の産生を誘導し、軟骨内骨形成を促進する

  • 42

    内分泌系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか

    プロチレリンは、下垂体前葉に作用することで、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌を促進する, メチラポンは、11β-ヒドロキシラーゼを阻害することで、コルチゾールの産生を抑制する

  • 43

    メチラポンによるコルチゾール産生抑制の機序はどれか

    11β-水酸化酵素の阻害

  • 44

    デガレリクスの抗前立腺がん作用の機序はどれか

    GnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)受容体遮断

  • 45

    ソマトスタチン受容体を刺激して、消化管ホルモン産生腫瘍に伴う諸症状を改善するのは どれか

    オクトレチド

  • 46

    内分泌系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか

    プロピルチオウラシルは、ペルオキシダーゼを阻害して、甲状腺ホルモンの生成を抑制する, メテノロンは、アンドロゲン受容体を刺激して、タンパク質同化作用を示す

  • 47

    閉経後乳がん治療薬レトロゾールの作用機序はどれか

    アロマターゼ阻害

  • 48

    前立腺がん治療に用いるアンドロゲン受容体遮断薬はどれか

    フルタミド

  • 49

    メテノロンのタンパク質同化作用の機序はどれか

    アンドロゲン受容体刺激

  • 50

    前立腺肥大に伴う排尿障害を改善するタダラフィルの作用機序はどれか

    ホスホジエステラーゼⅤ阻害

  • 51

    性ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    フルタミドは、前立腺細胞のアンドロゲン受容体を遮断して、前立腺がんの増大を抑制する, レトロゾールは、アロマターゼを阻害して、エストロゲン合成を阻害する

  • 52

     Gqタンパク質と共役してホスホリパーゼCを活性化する受容体はどれか

    ヒスタミンH1受容体

  • 53

    アザセトロンの制吐作用の機序はどれか

    CTZのセロトニン5-HT3受容体遮断

  • 54

    抗不安作用とともに、ヒスタミンH1受容体の遮断による抗アレルギー作用を併せもつのは どれか

    ヒドロキシジン

  • 55

    ラフチジンの胃酸分泌抑制作用に関わる機序はどれか

    ヒスタミンH2受容体遮断

  • 56

    抗うつ薬デュロキセチンの作用機序はどれか

    セロトニン及びノルアドレナリンの再取り込み阻害

  • 57

    胃腸管に発現する受容体で、刺激されることで消化管運動を亢進させるのはどれか

    セロトニン5-HT4受容体

  • 58

    消化管のセロトニン5-HT4受容体を刺激することにより、胃腸運動を促進するのはどれか

    モサプリド

  • 59

    セロトニン5-HT1A受容体を選択的に刺激することで抗不安作用を示すのはどれか

    タンドスピロン

  • 60

    サルポグレラートによる血小板凝集抑制の作用機序はどれか

    セロトニン5-HT2受容体遮断

  • 61

    セロトニン5-HT1B/1D受容体を刺激する片頭痛治療薬はどれか

    スマトリプタン

  • 62

    高血圧症治療薬の作用機序でないのはどれか

    アドレナリンα1受容体刺激

  • 63

    ロサルタンに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    主代謝物(カルボン酸体)も、アンギオテンシンⅡAT1受容体を遮断する, 腎の輸出細動脈を拡張させて糸球体内圧を低下させる

  • 64

    レニン-アンギオテンシン系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アドレナリンβ1受容体遮断薬は、レニン分泌量を減少させる, レニン阻害薬は、血中のアンギオテンシンIとアンギオテンシンⅡの量を減少させる

  • 65

    レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ

    アンジオテンシンⅡAT1受容体を遮断する薬物は、副腎皮質球状層からのアルドステロン分泌量を減少させる, キニナーゼⅡを阻害する薬物は、血中のブラジキニン量を増加させる

  • 66

    カリクレイン-キニン系に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ブラジキニンは、血漿カリクレインの作用によって高分子キニノーゲンから合成される, ブラジキニンはB2受容体を刺激して、痛覚発現、血管拡張、血管透過性亢進などの作用を示す

  • 67

    腎臓の傍糸球体細胞で、レニン分泌を抑制する機序はどれか

    アドレナリンβ1受容体遮断

  • 68

    ミソプロストールの消化管粘膜保護作用に関わる受容体はどれか

    プロスタノイドEP受容体

  • 69

    非ステロイド性抗炎症薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ロキソプロフェンは、プロドラッグであり、アスピリンと比較して消化管障害を起こしにくい, インドメタシンは、プロスタグランジンE2の産生を抑制することで炎症による体温上昇を抑制する

  • 70

    インドメタシンの副作用である消化性潰瘍の発症機序として正しいのはどれか。2つ選べ

    胃粘膜血流の低下, 胃粘液分泌の抑制

  • 71

    セラトロダストの抗アレルギー作用の機序はどれか。1つ選べ

    トロンボキサン A2受容体遮断

  • 72

    モンテルカストの抗アレルギー作用の機序はどれか

    ロイコトリエン受容体遮断

  • 73

    プロスタノイドTP受容体を遮断することで、抗アレルギー作用を示すのはどれか

    セラトロダスト

  • 74

    シクロスポリンの免疫抑制作用の機序はどれか

    カルシニューリンの阻害

  • 75

    スプラタストの抗アレルギー作用の機序はどれか

    Th2サイトカイン産生抑制

  • 76

     IL-6(インターロイキン-6)受容体に対するモノクローナル抗体はどれか

    トシリズマブ

  • 77

    腫瘍壊死因子-α(TNF-α)と結合し、その作用を抑制するのはどれか

    エタネルセプト

  • 78

    TNF-α(腫瘍壊死因子-α)の作用を阻害するヒト型可溶性TNF受容体-Fc融合タンパク質の 生物学的製剤はどれか

    エタネルセプト

  • 79

    TNF-αに特異的に結合することで、TNF-αとその受容体の結合を阻害するのはどれか

    インフリキシマブ

  • 80

    血液・造血組織に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ダルベポエチンアルファは、赤芽球前駆細胞に作用して赤血球への分化・増殖を促進し、腎性貧血を改善する, フィルグラスチムは、顆粒球系前駆細胞からの好中球産生を促進し、好中球減少症を改善する

  • 81

    血液・造血系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ダルベポエチンアルファは、赤芽球前駆細胞から赤血球への分化を促進することで、腎性貧血を改善する, エルトロンボパグは、トロンボポエチン受容体を刺激することで、血小板減少症を改善する

  • 82

    エンドセリン受容体に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アンブリセンタンは、エンドセリンETA受容体を遮断することにより、血管平滑筋を弛緩させる, ボセンタンとアンブリセンタンは、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられる

  • 83

    抗アレルギー薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    クロモグリク酸は、肥満細胞からのケミカルメディエーターの遊離を抑制し、I型アレルギー反応を抑制する, スプラタストは、インターロイキン-4やインターロイキン-5の産生を抑制し、IgEの産生を抑制する

  • 84

    抗アレルギー薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ラマトロバンは、プロスタノイドTP受容体を遮断する, プランルカストは、ロイコトリエン受容体を遮断する

  • 85

    抗アレルギー薬エピナスチンの作用機序はどれか

    ヒスタミンH1受容体遮断

  • 86

    スプラタストの抗アレルギー作用の機序はどれか

    Th2サイトカイン産生抑制

  • 87

    アレルギー性疾患の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    プランルカストは、ロイコトリエン受容体を遮断して、気管支ぜん息の発作を予防する, セラトロダストは、トロンボキサンA2(プロスタノイドTP)受容体を遮断して、気道過敏症の亢進を抑制する

  • 88

    花粉症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    レボセチリジンは、知覚神経のヒスタミンH1受容体を遮断し、くしゃみを抑制する, ラマトロバンは、プロスタノイドTP受容体及びプロスタノイドDP2受容体(CRTH2受容体)を遮断し、鼻粘膜の炎症を軽減する

  • 89

    非ステロイド性抗炎症薬及び解熱鎮痛薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    アスピリンは、水痘やインフルエンザに感染している小児にライ(Reye)症候群を起こすことがある, ロキソプロフェンは、消化管障害の軽減を目的としたプロドラッグである

  • 90

    非ステロイド性抗炎症薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ロキソプロフェンは、プロドラッグであり、アスピリンと比較して消化管障害を起こしにくい, インドメタシンは、プロスタグランジンE2の産生を抑制することで炎症による体温上昇を抑制する

  • 91

    シクロオキシゲナーゼをアセチル化し、不可逆的に酵素活性を阻害する非ステロイド性抗炎症薬は どれか。

    アスピリン

  • 92

    シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)と比較して COX-2に対する選択性が高く、胃腸障害が少ない 非ステロイド性抗炎症薬はどれか

    エトドラク

  • 93

    腫瘍壊死因子-α(TNF-α)と結合し、その作用を抑制するのはどれか。

    エタネルセプト

  • 94

     IL-6(インターロイキン-6)受容体に対するモノクローナル抗体はどれか

    トシリズマブ

  • 95

     T 細胞のカルシニューリンを阻害する免疫抑制薬はどれか

    シクロスポリン

  • 96

     アバタセプトの関節リウマチ治療効果発現の標的分子はどれか

    CD80/CD86

  • 97

    関節リウマチの治療に用いる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    レフルノミドは、ピリミジン合成系を阻害し、リンパ球の増殖を抑制する, メトトレキサートは、キメラ型モノクローナル抗体製剤に対する中和抗体の産生を抑制する

  • 98

    抗リウマチ薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アバタセプトは、抗原提示細胞表面のCD80/CD86に結合して、CD28を介した共刺激シグナルを抑制する, トファシチニブは、ヤヌスキナーゼ(JAK)を阻害して、IL-2受容体の活性化を介した作用を抑制する

  • 病態生理学

    病態生理学

    ユーザ名非公開 · 105問 · 1年前

    病態生理学

    病態生理学

    105問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    病態生理学2

    病態生理学2

    ユーザ名非公開 · 88問 · 1年前

    病態生理学2

    病態生理学2

    88問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    微生物学

    微生物学

    ユーザ名非公開 · 61問 · 1年前

    微生物学

    微生物学

    61問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    薬理Ⅱ 確認テスト

    薬理Ⅱ 確認テスト

    ユーザ名非公開 · 70問 · 1年前

    薬理Ⅱ 確認テスト

    薬理Ⅱ 確認テスト

    70問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    薬理Ⅱ まとめ

    薬理Ⅱ まとめ

    ユーザ名非公開 · 24問 · 1年前

    薬理Ⅱ まとめ

    薬理Ⅱ まとめ

    24問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    微生物Ⅱ 練習問題

    微生物Ⅱ 練習問題

    ユーザ名非公開 · 39問 · 1年前

    微生物Ⅱ 練習問題

    微生物Ⅱ 練習問題

    39問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    分析化学

    分析化学

    ユーザ名非公開 · 48問 · 1年前

    分析化学

    分析化学

    48問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    薬用部位

    薬用部位

    ユーザ名非公開 · 44問 · 12ヶ月前

    薬用部位

    薬用部位

    44問 • 12ヶ月前
    ユーザ名非公開

    基原植物、学名

    基原植物、学名

    ユーザ名非公開 · 30問 · 12ヶ月前

    基原植物、学名

    基原植物、学名

    30問 • 12ヶ月前
    ユーザ名非公開

    健康科学

    健康科学

    ユーザ名非公開 · 12問 · 11ヶ月前

    健康科学

    健康科学

    12問 • 11ヶ月前
    ユーザ名非公開

    分子生物学

    分子生物学

    ユーザ名非公開 · 100問 · 9ヶ月前

    分子生物学

    分子生物学

    100問 • 9ヶ月前
    ユーザ名非公開

    アミノ酸

    アミノ酸

    ユーザ名非公開 · 42問 · 8ヶ月前

    アミノ酸

    アミノ酸

    42問 • 8ヶ月前
    ユーザ名非公開

    分子生物学

    分子生物学

    ユーザ名非公開 · 100問 · 8ヶ月前

    分子生物学

    分子生物学

    100問 • 8ヶ月前
    ユーザ名非公開

    下川

    下川

    ユーザ名非公開 · 8問 · 7ヶ月前

    下川

    下川

    8問 • 7ヶ月前
    ユーザ名非公開

    櫛山 小テスト

    櫛山 小テスト

    ユーザ名非公開 · 100問 · 7ヶ月前

    櫛山 小テスト

    櫛山 小テスト

    100問 • 7ヶ月前
    ユーザ名非公開

    櫛山

    櫛山

    ユーザ名非公開 · 40問 · 7ヶ月前

    櫛山

    櫛山

    40問 • 7ヶ月前
    ユーザ名非公開

    分子生物学

    分子生物学

    ユーザ名非公開 · 51問 · 6ヶ月前

    分子生物学

    分子生物学

    51問 • 6ヶ月前
    ユーザ名非公開

    問題一覧

  • 1

     末梢神経に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    末梢神経は、体性神経と自律神経に分類される。, 自律神経は、遠心性であり、中枢神経から末梢効果器へ情報を伝える。

  • 2

     自律神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    自律神経は、自分の意志とは無関係に、循環・呼吸・消化・代謝などの不随意器官の機能を調 節する神経である。, ほとんどの器官は、交感神経と副交感神経による拮抗二重支配を受けている。

  • 3

    自律神経の特徴に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    自律神経の神経伝達物質は、ノルアドレナリンとアセチルコリンである。, 節前繊維から遊離された神経伝達物質は、節後繊維の受容体に結合し、節後繊維に情報 を伝える。

  • 4

    交感神経と副交感神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    交感神経が優位な場合は、気管支平滑筋が弛緩し、気管支内腔は広くなる。, 自律神経失調症になると、不眠、動悸、倦怠感などの身体症状やうつ状態、不安などの精神症状があらわれる。

  • 5

    運動神経に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    運動神経からは、伝達物質としてアセチルコリンが放出される。, 運動神経から遊離されたアセチルコリンは、骨格筋のニコチンNM受容体に作用し、骨格筋を収縮させる。

  • 6

    自律神経節において節前線維から節後線維への神経伝達を行う受容体はどれか

    ニコチン性アセチルコリン受容体

  • 7

    交感神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ

    交感神経が活性化すると、心拍数は増加する, 交感神経が活性化すると、末梢血管は収縮する

  • 8

     副交感神経の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    副交感神経が活性化すると、瞳孔は縮瞳する, 副交感神経が活性化すると、末梢血管は拡張する。

  • 9

    交感神経および副交感神経に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ。

    交感神経系では、節前繊維は短く、節後繊維が長い, 副交感神経系では、節前繊維は長く、節後繊維が短い

  • 10

    交感神経および副交感神経の伝達物質の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2 つ選べ

    アセチルコリンがM3受容体に結合すると、Gqタンパク質が活性化され、細胞内Ca2+濃度が増加して、腸管平滑筋が収縮する, アセチルコリンが神経節のニコチンNN受容体に結合すると、節後繊維に興奮が伝達される

  • 11

    アセチルコリンを分解する酵素はどれか

    コリンエステラーゼ

  • 12

    交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ。

    フェニレフリンは、アドレナリンα1受容体を選択的に刺激して、血管を収縮させる, チラミンは、短時間内に反復的に静脈内投与されると、その昇圧作用が次第に弱くなる

  • 13

    交感神経系に作用する薬物について、正しいのはどれか。2 つ選べ

    ブナゾシンは、アドレナリンα1受容体を遮断して、末梢血管抵抗を減少させる, ニプラジロールは、アドレナリンβ受容体遮断作用に加えて、ニトログリセリンに類似した血管拡張作用を有する

  • 14

    交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    エフェドリンは、交感神経終末からノルアドレナリンを遊離させるほか、アドレナリン受容体を直接刺激する, ミドドリンは、末梢血管平滑筋のアドレナリンα1受容体を刺激することで血圧を上昇させる

  • 15

    アドレナリン受容体遮断薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ。

    フェントラミンは、血管平滑筋のアドレナリンα1受容体を遮断することで血圧を低下させる, ビソプロロールは、心臓のアドレナリンβ1受容体を遮断することで心拍数を減少させる

  • 16

    ラベタロールが反射性頻脈の発生を抑える機序はどれか。1つ選べ

    アドレナリンβ1受容体遮断

  • 17

    麻酔したラットにおいてフェントラミン処置後にアドレナリンを静脈内投与すると、アドレナリン の昇圧作用は認められず、降圧作用のみが見られた。この現象を生じさせたフェントラミンの機序 はどれか。1つ選べ

    アドレナリンα1受容体遮断

  • 18

    ムスカリン性アセチルコリン受容体には直接作用せず、アセチルコリンによる平滑筋収縮を 増強する薬物はどれか。1つ選べ

    ネオスチグミン

  • 19

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アセチルコリンのアセチル基をカルバモイル基に置換すると、コリンエステラーゼによる分解を受けにくくなる, プロパンテリンは、第四級アンモニウム化合物で、末梢のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断して鎮痙作用を示す

  • 20

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して、膀胱平滑筋収縮を抑制する, ネオスチグミンは、コリンエステラーゼを可逆的に阻害して、手術後の腸管麻痺を改善する

  • 21

    副交感神経終末から遊離された神経伝達物質の分解を抑制するのはどれか

    ジスチグミン

  • 22

    ムスカリン性アセチルコリン受容体を選択的に刺激することで、消化管や膀胱の運動を亢進 するのはどれか

    ベタネコール

  • 23

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    チオトロピウムは、アセチルコリンM3受容体を遮断して気管支平滑筋を弛緩させる, オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して排尿筋を弛緩させる

  • 24

    副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    ベタネコールは、アセチルコリンM3受容体を刺激して胃腸蠕動運動を亢進させる, プロピベリンは、アセチルコリンM3受容体とCa2+チャネルを遮断して膀胱排尿筋の収縮を抑制する

  • 25

    自律神経節において節前線維から節後線維への神経伝達を行う受容体はどれか

    ニコチン性アセチルコリン受容体

  • 26

    自律神経節を遮断した時、交感神経節後線維の神経終末からのアセチルコリンの遊離が低下 する効果器として、最も適切なのはどれか

    汗腺

  • 27

    麻酔下のラットに低用量のアセチルコリン(5μg/kg)を静脈内投与すると、急速に血圧が下降 したが、アトロピン(1 mg/kg)を静脈内投与後に高用量のアセチルコリン(500μg/kg)を静脈 内投与すると、血圧が上昇した。アトロピン投与後の高用量のアセチルコリンによる血圧上昇 に関係するのはどれか

    アセチルコリンNN受容体

  • 28

    自律神経節遮断薬の効果として、正しいのはどれか

    散瞳

  • 29

    自律神経節遮断薬の効果として正しいのはどれか。2つ 選べ

    血圧降下, 頻脈

  • 30

    自律神経節遮断薬の効果とその説明に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    唾液腺は副交感神経の支配が優位なため、口渇が起こる, 消化管は副交感神経の支配が優位なため、消化管の緊張低下や便秘が生じる

  • 31

    インスリン受容体はどれに分類されるか

    酵素内蔵型受容体

  • 32

    ヒドロコルチゾンの薬理作用として誤っているのはどれか

    胃酸分泌の抑制

  • 33

    糖質コルチコイドに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    標的細胞の細胞質で、受容体と結合し、核内へ移行する, タンパク質異化作用により、骨粗しょう症を引き起こす

  • 34

    ホルモンに関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    特定の内分泌腺から血液中に分泌され、血流によって遠隔の標的臓器に作用する, ホルモンの分泌は、ネガティブフィードバックにより制御される

  • 35

    ホルモンの分泌に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 つ選べ

    甲状腺からチロキシンやトリヨードチロニンが分泌される, 膵臓からインスリンが分泌される

  • 36

    ホルモンの作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    メラトニンは、概日リズムを調節するホルモンである, チロキシンやトリヨードチロニンは、カテコールアミン様作用を有する

  • 37

    ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    チアマゾールは、ぺルオキシダーゼを阻害し、甲状腺ホルモンの産生を抑制する, オキシトシンは、子宮平滑筋を収縮させ、分娩を誘発する

  • 38

    ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ

    ゴセレリンは、持続的投与によりゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体の脱感作を引き起こし、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の分泌を抑制する, モザバプタンは、バソプレシンV2受容体を遮断し、集合管における水の再吸収を抑制する

  • 39

    チアマゾールの作用機序はどれか

    甲状腺ペルオキシダーゼ阻害

  • 40

    副甲状腺細胞のカルシウム受容体(カルシウム感知受容体)を刺激して、パラトルモンの分泌 を抑制するのはどれか

    シナカルセト

  • 41

    成長ホルモン(GH)関連薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか

    ペグビソマントは、GH受容体を選択的に遮断し、インスリン様成長因子-1(IGF-1)の産生を抑制する, ソマトロピンは、IGF-1の産生を誘導し、軟骨内骨形成を促進する

  • 42

    内分泌系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか

    プロチレリンは、下垂体前葉に作用することで、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌を促進する, メチラポンは、11β-ヒドロキシラーゼを阻害することで、コルチゾールの産生を抑制する

  • 43

    メチラポンによるコルチゾール産生抑制の機序はどれか

    11β-水酸化酵素の阻害

  • 44

    デガレリクスの抗前立腺がん作用の機序はどれか

    GnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)受容体遮断

  • 45

    ソマトスタチン受容体を刺激して、消化管ホルモン産生腫瘍に伴う諸症状を改善するのは どれか

    オクトレチド

  • 46

    内分泌系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか

    プロピルチオウラシルは、ペルオキシダーゼを阻害して、甲状腺ホルモンの生成を抑制する, メテノロンは、アンドロゲン受容体を刺激して、タンパク質同化作用を示す

  • 47

    閉経後乳がん治療薬レトロゾールの作用機序はどれか

    アロマターゼ阻害

  • 48

    前立腺がん治療に用いるアンドロゲン受容体遮断薬はどれか

    フルタミド

  • 49

    メテノロンのタンパク質同化作用の機序はどれか

    アンドロゲン受容体刺激

  • 50

    前立腺肥大に伴う排尿障害を改善するタダラフィルの作用機序はどれか

    ホスホジエステラーゼⅤ阻害

  • 51

    性ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    フルタミドは、前立腺細胞のアンドロゲン受容体を遮断して、前立腺がんの増大を抑制する, レトロゾールは、アロマターゼを阻害して、エストロゲン合成を阻害する

  • 52

     Gqタンパク質と共役してホスホリパーゼCを活性化する受容体はどれか

    ヒスタミンH1受容体

  • 53

    アザセトロンの制吐作用の機序はどれか

    CTZのセロトニン5-HT3受容体遮断

  • 54

    抗不安作用とともに、ヒスタミンH1受容体の遮断による抗アレルギー作用を併せもつのは どれか

    ヒドロキシジン

  • 55

    ラフチジンの胃酸分泌抑制作用に関わる機序はどれか

    ヒスタミンH2受容体遮断

  • 56

    抗うつ薬デュロキセチンの作用機序はどれか

    セロトニン及びノルアドレナリンの再取り込み阻害

  • 57

    胃腸管に発現する受容体で、刺激されることで消化管運動を亢進させるのはどれか

    セロトニン5-HT4受容体

  • 58

    消化管のセロトニン5-HT4受容体を刺激することにより、胃腸運動を促進するのはどれか

    モサプリド

  • 59

    セロトニン5-HT1A受容体を選択的に刺激することで抗不安作用を示すのはどれか

    タンドスピロン

  • 60

    サルポグレラートによる血小板凝集抑制の作用機序はどれか

    セロトニン5-HT2受容体遮断

  • 61

    セロトニン5-HT1B/1D受容体を刺激する片頭痛治療薬はどれか

    スマトリプタン

  • 62

    高血圧症治療薬の作用機序でないのはどれか

    アドレナリンα1受容体刺激

  • 63

    ロサルタンに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    主代謝物(カルボン酸体)も、アンギオテンシンⅡAT1受容体を遮断する, 腎の輸出細動脈を拡張させて糸球体内圧を低下させる

  • 64

    レニン-アンギオテンシン系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アドレナリンβ1受容体遮断薬は、レニン分泌量を減少させる, レニン阻害薬は、血中のアンギオテンシンIとアンギオテンシンⅡの量を減少させる

  • 65

    レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ

    アンジオテンシンⅡAT1受容体を遮断する薬物は、副腎皮質球状層からのアルドステロン分泌量を減少させる, キニナーゼⅡを阻害する薬物は、血中のブラジキニン量を増加させる

  • 66

    カリクレイン-キニン系に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ブラジキニンは、血漿カリクレインの作用によって高分子キニノーゲンから合成される, ブラジキニンはB2受容体を刺激して、痛覚発現、血管拡張、血管透過性亢進などの作用を示す

  • 67

    腎臓の傍糸球体細胞で、レニン分泌を抑制する機序はどれか

    アドレナリンβ1受容体遮断

  • 68

    ミソプロストールの消化管粘膜保護作用に関わる受容体はどれか

    プロスタノイドEP受容体

  • 69

    非ステロイド性抗炎症薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ロキソプロフェンは、プロドラッグであり、アスピリンと比較して消化管障害を起こしにくい, インドメタシンは、プロスタグランジンE2の産生を抑制することで炎症による体温上昇を抑制する

  • 70

    インドメタシンの副作用である消化性潰瘍の発症機序として正しいのはどれか。2つ選べ

    胃粘膜血流の低下, 胃粘液分泌の抑制

  • 71

    セラトロダストの抗アレルギー作用の機序はどれか。1つ選べ

    トロンボキサン A2受容体遮断

  • 72

    モンテルカストの抗アレルギー作用の機序はどれか

    ロイコトリエン受容体遮断

  • 73

    プロスタノイドTP受容体を遮断することで、抗アレルギー作用を示すのはどれか

    セラトロダスト

  • 74

    シクロスポリンの免疫抑制作用の機序はどれか

    カルシニューリンの阻害

  • 75

    スプラタストの抗アレルギー作用の機序はどれか

    Th2サイトカイン産生抑制

  • 76

     IL-6(インターロイキン-6)受容体に対するモノクローナル抗体はどれか

    トシリズマブ

  • 77

    腫瘍壊死因子-α(TNF-α)と結合し、その作用を抑制するのはどれか

    エタネルセプト

  • 78

    TNF-α(腫瘍壊死因子-α)の作用を阻害するヒト型可溶性TNF受容体-Fc融合タンパク質の 生物学的製剤はどれか

    エタネルセプト

  • 79

    TNF-αに特異的に結合することで、TNF-αとその受容体の結合を阻害するのはどれか

    インフリキシマブ

  • 80

    血液・造血組織に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ダルベポエチンアルファは、赤芽球前駆細胞に作用して赤血球への分化・増殖を促進し、腎性貧血を改善する, フィルグラスチムは、顆粒球系前駆細胞からの好中球産生を促進し、好中球減少症を改善する

  • 81

    血液・造血系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ダルベポエチンアルファは、赤芽球前駆細胞から赤血球への分化を促進することで、腎性貧血を改善する, エルトロンボパグは、トロンボポエチン受容体を刺激することで、血小板減少症を改善する

  • 82

    エンドセリン受容体に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アンブリセンタンは、エンドセリンETA受容体を遮断することにより、血管平滑筋を弛緩させる, ボセンタンとアンブリセンタンは、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられる

  • 83

    抗アレルギー薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    クロモグリク酸は、肥満細胞からのケミカルメディエーターの遊離を抑制し、I型アレルギー反応を抑制する, スプラタストは、インターロイキン-4やインターロイキン-5の産生を抑制し、IgEの産生を抑制する

  • 84

    抗アレルギー薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    ラマトロバンは、プロスタノイドTP受容体を遮断する, プランルカストは、ロイコトリエン受容体を遮断する

  • 85

    抗アレルギー薬エピナスチンの作用機序はどれか

    ヒスタミンH1受容体遮断

  • 86

    スプラタストの抗アレルギー作用の機序はどれか

    Th2サイトカイン産生抑制

  • 87

    アレルギー性疾患の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    プランルカストは、ロイコトリエン受容体を遮断して、気管支ぜん息の発作を予防する, セラトロダストは、トロンボキサンA2(プロスタノイドTP)受容体を遮断して、気道過敏症の亢進を抑制する

  • 88

    花粉症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    レボセチリジンは、知覚神経のヒスタミンH1受容体を遮断し、くしゃみを抑制する, ラマトロバンは、プロスタノイドTP受容体及びプロスタノイドDP2受容体(CRTH2受容体)を遮断し、鼻粘膜の炎症を軽減する

  • 89

    非ステロイド性抗炎症薬及び解熱鎮痛薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    アスピリンは、水痘やインフルエンザに感染している小児にライ(Reye)症候群を起こすことがある, ロキソプロフェンは、消化管障害の軽減を目的としたプロドラッグである

  • 90

    非ステロイド性抗炎症薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ロキソプロフェンは、プロドラッグであり、アスピリンと比較して消化管障害を起こしにくい, インドメタシンは、プロスタグランジンE2の産生を抑制することで炎症による体温上昇を抑制する

  • 91

    シクロオキシゲナーゼをアセチル化し、不可逆的に酵素活性を阻害する非ステロイド性抗炎症薬は どれか。

    アスピリン

  • 92

    シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)と比較して COX-2に対する選択性が高く、胃腸障害が少ない 非ステロイド性抗炎症薬はどれか

    エトドラク

  • 93

    腫瘍壊死因子-α(TNF-α)と結合し、その作用を抑制するのはどれか。

    エタネルセプト

  • 94

     IL-6(インターロイキン-6)受容体に対するモノクローナル抗体はどれか

    トシリズマブ

  • 95

     T 細胞のカルシニューリンを阻害する免疫抑制薬はどれか

    シクロスポリン

  • 96

     アバタセプトの関節リウマチ治療効果発現の標的分子はどれか

    CD80/CD86

  • 97

    関節リウマチの治療に用いる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    レフルノミドは、ピリミジン合成系を阻害し、リンパ球の増殖を抑制する, メトトレキサートは、キメラ型モノクローナル抗体製剤に対する中和抗体の産生を抑制する

  • 98

    抗リウマチ薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アバタセプトは、抗原提示細胞表面のCD80/CD86に結合して、CD28を介した共刺激シグナルを抑制する, トファシチニブは、ヤヌスキナーゼ(JAK)を阻害して、IL-2受容体の活性化を介した作用を抑制する