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産婦人科

産婦人科
73問 • 2年前
  • かんがるー
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    問題一覧

  • 1

    生殖器の発生においては、①( )管が卵巣・子宮・膣上部へ、②( )が膣下部、処女膜、膣前庭、外陰へ、③( )が卵巣へと分化する。

    ①ミュラー(中腎傍), ②尿生殖洞, ③生殖隆起(性腺原基)

  • 2

    子宮内膜は、T2強調像にてどううつるか。

    高信号

  • 3

    産婦人科領域の靭帯のうち、①尿管が通過する靭帯、②子宮動脈が通過する靭帯、③卵巣動静脈が通過する靭帯をそれぞれ答えよ。

    ①膀胱子宮靭帯, ②基靭帯, ③骨盤漏斗靭帯

  • 4

    エストロゲンとプロゲステロンは、頸管粘液の①量、②粘稠度、③牽糸性をどう変化させるか。

    エストロゲン ①↑ ②↓ ③↑, プロゲステロン ①↓ ②↑ ③↓

  • 5

    BTB試験紙は、産婦人科領域において何の診断に用いられるか。

    破水

  • 6

    器官形成期はいつ?

    妊娠4週から妊娠11週末

  • 7

    抗菌薬のうち、妊婦に禁忌であるのは?

    ニューキノロン(催奇形の可能性)、アミノグリコシド(聴神経障害)、テトラサイクリン(歯牙感染)、クロラムフェニコール(グレイ症候群)

  • 8

    クロミフェンはどんな薬剤か。

    エストロゲンに拮抗し、フィードバックによりGnRHを上昇させ、排卵を促進させる。

  • 9

    淋菌感染の治療には何を用いるか。

    セフェム系やアミノグリコシド系

  • 10

    Bartholin腺膿瘍では、疼痛はあるか。

    ある

  • 11

    性器ヘルペスでは、水疱内容の病理検査にて核内( )と( )がみられる。

    封入体, 多核巨細胞

  • 12

    尖圭コンジローマの治療に用いられる薬剤は?

    イミキモド(インターフェロン誘発物質)

  • 13

    細菌性膣症の膣分泌物は( )色( )状となり、( )臭が強い。膣内pHは( )する。

    灰白, クリーム, アミノ, 上昇

  • 14

    ①トリコモナス膣炎と②カンジダ膣炎でみられる帯下はそれぞれどんなものか。

    ①悪臭の強い黄緑色・泡沫状, ②酒かす(ヨーグルト)状

  • 15

    萎縮性膣炎は、( )欠乏により膣壁が菲薄化し、上皮が炎症性変化を呈した状態。瘙痒感、( )性帯下、( )が主訴となる。

    エストロゲン, 血, 性交痛

  • 16

    子宮筋腫の治療法は?

    GnRHアゴニスト(粘膜下筋腫には禁忌)やダナゾール

  • 17

    子宮内膜症が横隔膜や胸膜に発生すると、月経時に気胸を呈するが、この病態をなんというか。

    月経随伴性気胸

  • 18

    非嚢胞性子宮内膜症の治療薬の①第一選択と②第二選択を挙げよ。

    ①低用量ピルor黄体ホルモン, ②ダナゾールorGnRHアゴニスト

  • 19

    子宮内膜症が関与する卵巣癌は?

    明細胞腺癌、類内膜腺癌

  • 20

    子宮頸部異形成の治療は?

    子宮頸部円錐切除術

  • 21

    子宮頸癌の治療で、広汎子宮全摘を行うときの条件は?

    頚部を超えるも、「骨盤壁に到達or膣下1/3を超える」には至らない時

  • 22

    子宮体癌の原因を挙げよ。

    肥満、糖尿病、未産婦、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、タモキシフェン内服など

  • 23

    子宮内膜は、閉経前に( )mm、閉経後に( )mmを超えた場合に肥厚と判断する。

    10, 5

  • 24

    胞状奇胎のうち、胎児成分があるのはどちらか。

    部分胞状奇胎

  • 25

    胞状奇胎は、( )を思わせる症候(無月経や悪阻、妊娠反応陽性)がみられるも、これに性器出血が加わり、産科で妊娠( )期に本症と診断される。

    妊娠, 初

  • 26

    侵入奇胎と絨毛癌は、どちらも胞状奇胎後にみられる病態であるが、胞状奇胎とは異なり、子宮(①)がみられ、(②)行性に転移((③)に多い)しやすい。

    筋層浸潤, 血, 肺

  • 27

    絨毛癌は、絨毛構造を残(①)、胞状奇胎の6ヶ月以(②)に好発し、尿中hCGは高度上昇、満期産後の発生が(③)、骨盤外転移や肺転移がみられる。 侵入奇胎と絨毛癌の治療はいずれも抗癌化学療法((④)、アクチノマイシンD、ビンブラスチン、エトポシドなどを使用)を行う。限局していた場合、子宮全摘も有効。

    残さず, 降, あり

  • 28

    卵巣癌に対する基本術式は?

    両側付属器摘出術+子宮全摘出術+大網切除術

  • 29

    卵巣癌のうち、漿液性嚢胞腺癌は最も頻度が多く、マーカーはCA125が陽性、病理像では(①)状増殖や(②)小体がみられる。

    乳頭, 砂粒

  • 30

    卵巣癌のうち粘液性嚢胞腺癌では、MRIにて(①)房性で隔壁をもつ腫瘍像がみられ、病理像では粘液(②染色で染まる)がみられる。

    ①多, ②アルシアン・ブルー

  • 31

    卵巣癌のうち明細胞腺癌では、病理像にて淡明な細胞と(①)細胞とがみられる。(②)症を伴うことが多い。

    hobnail, 子宮内膜

  • 32

    顆粒膜細胞腫は、(①)を産生する腫瘍で、「高齢女性で乳房が緊満している、膣分泌液が(②)い、(③)をみる、子宮が大きい、FSHが(④)値である」といった場合に疑う。

    エストロゲン, 多, 性器出血, 低

  • 33

    Sertoli・間質細胞腫では、(①)が産生され、これにより(②)化徴候と無月経がみられる。

    アンドロゲン, 男性

  • 34

    Meigs症候群とは、女性骨盤内腫瘍(良性・悪性を問わない)に多量の(①)を呈する病態であり、原発腫瘍の約半数は卵巣(②)腫である。

    ①胸腹水, ②線維

  • 35

    卵巣腫瘍のうち、未分化胚細胞腫のマーカーに用いられるものは?

    LD

  • 36

    卵巣腫瘍のうち、卵黄囊腫瘍では、腫瘍マーカーとして(①)が用いられ、病理では(②)小体(血管周囲に腫瘍細胞が配列する)をみる。

    ①AFP, ②Schiller-Duval

  • 37

    卵巣腫瘍のうち、成熟嚢胞性奇形腫は、三胚葉性混合腫瘍であり、(①)性腫瘍である。腫瘍マーカーとして(②)が用いられる。

    ①良, ②CA19-9

  • 38

    Krukenberg腫瘍は、消化管のうち特に(①)に原発する癌が卵巣に転移したものであり、(②)測性にみられることが多い。

    ①胃, ②両

  • 39

    卵管癌の3徴を挙げよ。

    水様性(or血性)帯下, 下腹部痛, 腹部膨隆

  • 40

    ①膣上部の癌、②膣下部の癌、③外陰癌のそれぞれについて、転移をきたしやすいリンパ節を述べよ。

    ①骨盤リンパ節, ②鼠径リンパ節, ③鼠径リンパ節

  • 41

    無月経のうち、①視床下部性、②下垂体性、③卵巣性でのGnRH試験に対する反応を答えよ。

    ①反応あり, ②反応なし, ③反応過剰

  • 42

    ①第1度無月経と②第2度無月経にて用いられる薬剤をそれぞれ答えよ。

    ①クロミフェン, ②ゴナドトロピン

  • 43

    高プロラクチン血症をきたす薬剤を挙げよ。

    クロルプロマジン、ハロペリドール、メトクロプラミド、スルピリド、αメチルドパ、レセルピンなど

  • 44

    アンドロゲン不応症では、血中の男性ホルモンが(①)し、ゴナドトロピンは(②)する。

    上昇, 上昇

  • 45

    PCOSの診断に重要な項目を3つあげよ。

    月経異常, 多嚢胞卵巣, 血中男性ホルモン高値orLH↑かつFSH→

  • 46

    PCOSの治療には、減量の他、(①)投与(第1度無月経の場合)、(②)投与(①無効の場合)、腹腔鏡下(③)術、生殖補助技術などがある。

    クロミフェン, ゴナドトロピン, 卵巣多孔

  • 47

    卵巣過剰刺激症候群(OHSS)では、ゴナドトロピン療法を行った際に卵巣が過度に刺激され、血管作動性物質が放出されることで起こる。 その為、血管濃縮が起こり、ヘマトクリット値が(①)し、(②)症を呈することもある。 腎血流は低下し、(③)性腎不全を呈する。

    ①上昇, ②血栓, ③腎前

  • 48

    卵巣出血には、外因性、内因性、特発性の3つに大きく分類される。特発性には、排卵時に血管が断裂することによる(①)と、①等により黄体内に貯留した血腫が嚢胞を形成した(②)とがある。 症候としては、急性の下腹部痛をみる。性交を契機とするものが多く、(③)側に好発する。

    卵胞出血, 出血性黄体嚢胞, 右

  • 49

    乏精子症の診断として、 ・精子数<(①)万匹/mL ・精液量<(②)mL ・精子運動率<(③)%、精子奇形>(④)%

    ①2000, ②2, ③50, ④50

  • 50

    不妊のうち、子宮卵管因子によるものには、(①)感染による卵管狭窄や、(②)症、子宮内腔癒着、子宮筋腫などが原因となる。

    クラミジア, 子宮内膜

  • 51

    体外受精・胚移植では、新鮮胚と凍結胚の妊娠率はどちらが高いか。

    凍結胚

  • 52

    緊急避妊薬の主成分は?

    黄体ホルモン

  • 53

    子宮内膜の3層構造を、内腔側から順に答えよ。

    緻密層、海綿層、基底層

  • 54

    卵胞期の頸管粘液は、量は(①)く、透明度は(②)く、粘稠度は(③)く、牽糸性は(④)い。

    ①多, ②高, ③低, ④高

  • 55

    受精後、1~2日で受精卵が分裂を開始する。3~4日で子宮腔内へ侵入し、その際は(①)胚の形態をとる。約1週で(②)となり、透明帯がはがれ(③)、内細胞塊から着床する。

    桑実, 胚盤胞, hatching

  • 56

    胎盤は、妊娠(①)週程度で完成し、末期には約(②)g、中央部の厚さ約(③)cmとなる。

    ①15, ②500, ③2

  • 57

    合胞体栄養膜細胞が産生するホルモンを全てあげよ。

    エストロゲン、プロゲステロン、hCG、hPL

  • 58

    生理的臍帯ヘルニアは、妊娠( )頃にみられる。

    10

  • 59

    ①羊水ポケットと②羊水指数の基準値をそれぞれ答えよ。

    ①2~8cm, ②5~24cm

  • 60

    動脈管の①機能的閉鎖と②器質的閉鎖、卵円孔の③機能的閉鎖と④器質的閉鎖の出生後の期間をそれぞれ答えよ。

    ①半日, ②数週, ③数分, ④数ヶ月

  • 61

    妊娠による母体変化のうち、①循環血液量、②末梢血管抵抗、③血圧、④インスリン抵抗性の増減をそれぞれ答えよ。

    ①増加, ②減少, ③減少, ④増加

  • 62

    胎児において、①胎嚢、②頭殿長、③児頭大横径の推算式(cm)をそれぞれ答えよ。

    ①週数-4, ②週数-7, ③週数÷4

  • 63

    妊娠週数ごとの変化として、①ほぼ全ての児で心拍が観察できる週数、②肺胞が形成される週数、③肺サーファクタントが十分量となる週数、をそれぞれ答えよ。

    ①8週, ②25週, ③34週

  • 64

    妊娠悪阻では、糖質が不足し、(①)体が血中で増加する。また、嘔吐により電解質異常(特に(②)とクロール)、酸塩基平衡異常(③)、ビタミン不足(特にビタミン(④)、C、K)をみる。

    ①ケトン, ②カリウム, ③代謝性アシドーシス, ④B1

  • 65

    ルテイン嚢胞は、(①)刺激により、黄体が過剰反応し、卵巣内に嚢胞を形成したものであり、血中①は妊娠(②)週ごろにピークを打つため、大半はその後自然消退する。

    ①hCG, ②10

  • 66

    異所性妊娠の好発部位を挙げよ。

    卵管(膨大部が最多)、卵巣内、子宮頸管(破裂時に止血困難)、腹膜

  • 67

    早産に対する対応として、安静の上、(①)(β刺激薬)の点滴静注や、羊水過多による早産の場合は経腹的(②)を行う。 妊娠34週未満の分娩は肺サーファクタント産生が不十分であるため、やむなき場合は(③)を投与する。

    ①塩酸リトドリン, ②羊水除去, ③副腎皮質ステロイド

  • 68

    胎児機能不全の診断に用いるbiophysical profile scoring(BPS)の項目5つを全てあげよ。

    NSTで一過性頻脈, 呼吸様運動, 胎動, 筋緊張, 羊水ポケット

  • 69

    Bishop scoreの項目を5つ全てあげよ。

    展退度, 児頭のSP, 頚部の硬度, 子宮頸管開大, 子宮口の位置

  • 70

    正常分娩の進行の段階4つを順に述べよ。

    固定, 嵌入, 排臨, 発露

  • 71

    吸引・鉗子分娩の適応となる条件4つを全てあげよ。

    ①頭位, ②子宮口全開大, ③破水済, ④SP≧+2

  • 72

    産後、悪露は(①)色(~3日後)→(②)(~1週後)→(③)色(~1ヶ月後)→(④)色(正常)と色調が変化する。

    ①赤, ②褐, ③黄, ④白

  • 73

    弛緩出血へと対応として、3つあげよ。

    ①子宮底輪状マッサージ, ②双手圧迫, ③子宮収縮薬投与

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    問題一覧

  • 1

    生殖器の発生においては、①( )管が卵巣・子宮・膣上部へ、②( )が膣下部、処女膜、膣前庭、外陰へ、③( )が卵巣へと分化する。

    ①ミュラー(中腎傍), ②尿生殖洞, ③生殖隆起(性腺原基)

  • 2

    子宮内膜は、T2強調像にてどううつるか。

    高信号

  • 3

    産婦人科領域の靭帯のうち、①尿管が通過する靭帯、②子宮動脈が通過する靭帯、③卵巣動静脈が通過する靭帯をそれぞれ答えよ。

    ①膀胱子宮靭帯, ②基靭帯, ③骨盤漏斗靭帯

  • 4

    エストロゲンとプロゲステロンは、頸管粘液の①量、②粘稠度、③牽糸性をどう変化させるか。

    エストロゲン ①↑ ②↓ ③↑, プロゲステロン ①↓ ②↑ ③↓

  • 5

    BTB試験紙は、産婦人科領域において何の診断に用いられるか。

    破水

  • 6

    器官形成期はいつ?

    妊娠4週から妊娠11週末

  • 7

    抗菌薬のうち、妊婦に禁忌であるのは?

    ニューキノロン(催奇形の可能性)、アミノグリコシド(聴神経障害)、テトラサイクリン(歯牙感染)、クロラムフェニコール(グレイ症候群)

  • 8

    クロミフェンはどんな薬剤か。

    エストロゲンに拮抗し、フィードバックによりGnRHを上昇させ、排卵を促進させる。

  • 9

    淋菌感染の治療には何を用いるか。

    セフェム系やアミノグリコシド系

  • 10

    Bartholin腺膿瘍では、疼痛はあるか。

    ある

  • 11

    性器ヘルペスでは、水疱内容の病理検査にて核内( )と( )がみられる。

    封入体, 多核巨細胞

  • 12

    尖圭コンジローマの治療に用いられる薬剤は?

    イミキモド(インターフェロン誘発物質)

  • 13

    細菌性膣症の膣分泌物は( )色( )状となり、( )臭が強い。膣内pHは( )する。

    灰白, クリーム, アミノ, 上昇

  • 14

    ①トリコモナス膣炎と②カンジダ膣炎でみられる帯下はそれぞれどんなものか。

    ①悪臭の強い黄緑色・泡沫状, ②酒かす(ヨーグルト)状

  • 15

    萎縮性膣炎は、( )欠乏により膣壁が菲薄化し、上皮が炎症性変化を呈した状態。瘙痒感、( )性帯下、( )が主訴となる。

    エストロゲン, 血, 性交痛

  • 16

    子宮筋腫の治療法は?

    GnRHアゴニスト(粘膜下筋腫には禁忌)やダナゾール

  • 17

    子宮内膜症が横隔膜や胸膜に発生すると、月経時に気胸を呈するが、この病態をなんというか。

    月経随伴性気胸

  • 18

    非嚢胞性子宮内膜症の治療薬の①第一選択と②第二選択を挙げよ。

    ①低用量ピルor黄体ホルモン, ②ダナゾールorGnRHアゴニスト

  • 19

    子宮内膜症が関与する卵巣癌は?

    明細胞腺癌、類内膜腺癌

  • 20

    子宮頸部異形成の治療は?

    子宮頸部円錐切除術

  • 21

    子宮頸癌の治療で、広汎子宮全摘を行うときの条件は?

    頚部を超えるも、「骨盤壁に到達or膣下1/3を超える」には至らない時

  • 22

    子宮体癌の原因を挙げよ。

    肥満、糖尿病、未産婦、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、タモキシフェン内服など

  • 23

    子宮内膜は、閉経前に( )mm、閉経後に( )mmを超えた場合に肥厚と判断する。

    10, 5

  • 24

    胞状奇胎のうち、胎児成分があるのはどちらか。

    部分胞状奇胎

  • 25

    胞状奇胎は、( )を思わせる症候(無月経や悪阻、妊娠反応陽性)がみられるも、これに性器出血が加わり、産科で妊娠( )期に本症と診断される。

    妊娠, 初

  • 26

    侵入奇胎と絨毛癌は、どちらも胞状奇胎後にみられる病態であるが、胞状奇胎とは異なり、子宮(①)がみられ、(②)行性に転移((③)に多い)しやすい。

    筋層浸潤, 血, 肺

  • 27

    絨毛癌は、絨毛構造を残(①)、胞状奇胎の6ヶ月以(②)に好発し、尿中hCGは高度上昇、満期産後の発生が(③)、骨盤外転移や肺転移がみられる。 侵入奇胎と絨毛癌の治療はいずれも抗癌化学療法((④)、アクチノマイシンD、ビンブラスチン、エトポシドなどを使用)を行う。限局していた場合、子宮全摘も有効。

    残さず, 降, あり

  • 28

    卵巣癌に対する基本術式は?

    両側付属器摘出術+子宮全摘出術+大網切除術

  • 29

    卵巣癌のうち、漿液性嚢胞腺癌は最も頻度が多く、マーカーはCA125が陽性、病理像では(①)状増殖や(②)小体がみられる。

    乳頭, 砂粒

  • 30

    卵巣癌のうち粘液性嚢胞腺癌では、MRIにて(①)房性で隔壁をもつ腫瘍像がみられ、病理像では粘液(②染色で染まる)がみられる。

    ①多, ②アルシアン・ブルー

  • 31

    卵巣癌のうち明細胞腺癌では、病理像にて淡明な細胞と(①)細胞とがみられる。(②)症を伴うことが多い。

    hobnail, 子宮内膜

  • 32

    顆粒膜細胞腫は、(①)を産生する腫瘍で、「高齢女性で乳房が緊満している、膣分泌液が(②)い、(③)をみる、子宮が大きい、FSHが(④)値である」といった場合に疑う。

    エストロゲン, 多, 性器出血, 低

  • 33

    Sertoli・間質細胞腫では、(①)が産生され、これにより(②)化徴候と無月経がみられる。

    アンドロゲン, 男性

  • 34

    Meigs症候群とは、女性骨盤内腫瘍(良性・悪性を問わない)に多量の(①)を呈する病態であり、原発腫瘍の約半数は卵巣(②)腫である。

    ①胸腹水, ②線維

  • 35

    卵巣腫瘍のうち、未分化胚細胞腫のマーカーに用いられるものは?

    LD

  • 36

    卵巣腫瘍のうち、卵黄囊腫瘍では、腫瘍マーカーとして(①)が用いられ、病理では(②)小体(血管周囲に腫瘍細胞が配列する)をみる。

    ①AFP, ②Schiller-Duval

  • 37

    卵巣腫瘍のうち、成熟嚢胞性奇形腫は、三胚葉性混合腫瘍であり、(①)性腫瘍である。腫瘍マーカーとして(②)が用いられる。

    ①良, ②CA19-9

  • 38

    Krukenberg腫瘍は、消化管のうち特に(①)に原発する癌が卵巣に転移したものであり、(②)測性にみられることが多い。

    ①胃, ②両

  • 39

    卵管癌の3徴を挙げよ。

    水様性(or血性)帯下, 下腹部痛, 腹部膨隆

  • 40

    ①膣上部の癌、②膣下部の癌、③外陰癌のそれぞれについて、転移をきたしやすいリンパ節を述べよ。

    ①骨盤リンパ節, ②鼠径リンパ節, ③鼠径リンパ節

  • 41

    無月経のうち、①視床下部性、②下垂体性、③卵巣性でのGnRH試験に対する反応を答えよ。

    ①反応あり, ②反応なし, ③反応過剰

  • 42

    ①第1度無月経と②第2度無月経にて用いられる薬剤をそれぞれ答えよ。

    ①クロミフェン, ②ゴナドトロピン

  • 43

    高プロラクチン血症をきたす薬剤を挙げよ。

    クロルプロマジン、ハロペリドール、メトクロプラミド、スルピリド、αメチルドパ、レセルピンなど

  • 44

    アンドロゲン不応症では、血中の男性ホルモンが(①)し、ゴナドトロピンは(②)する。

    上昇, 上昇

  • 45

    PCOSの診断に重要な項目を3つあげよ。

    月経異常, 多嚢胞卵巣, 血中男性ホルモン高値orLH↑かつFSH→

  • 46

    PCOSの治療には、減量の他、(①)投与(第1度無月経の場合)、(②)投与(①無効の場合)、腹腔鏡下(③)術、生殖補助技術などがある。

    クロミフェン, ゴナドトロピン, 卵巣多孔

  • 47

    卵巣過剰刺激症候群(OHSS)では、ゴナドトロピン療法を行った際に卵巣が過度に刺激され、血管作動性物質が放出されることで起こる。 その為、血管濃縮が起こり、ヘマトクリット値が(①)し、(②)症を呈することもある。 腎血流は低下し、(③)性腎不全を呈する。

    ①上昇, ②血栓, ③腎前

  • 48

    卵巣出血には、外因性、内因性、特発性の3つに大きく分類される。特発性には、排卵時に血管が断裂することによる(①)と、①等により黄体内に貯留した血腫が嚢胞を形成した(②)とがある。 症候としては、急性の下腹部痛をみる。性交を契機とするものが多く、(③)側に好発する。

    卵胞出血, 出血性黄体嚢胞, 右

  • 49

    乏精子症の診断として、 ・精子数<(①)万匹/mL ・精液量<(②)mL ・精子運動率<(③)%、精子奇形>(④)%

    ①2000, ②2, ③50, ④50

  • 50

    不妊のうち、子宮卵管因子によるものには、(①)感染による卵管狭窄や、(②)症、子宮内腔癒着、子宮筋腫などが原因となる。

    クラミジア, 子宮内膜

  • 51

    体外受精・胚移植では、新鮮胚と凍結胚の妊娠率はどちらが高いか。

    凍結胚

  • 52

    緊急避妊薬の主成分は?

    黄体ホルモン

  • 53

    子宮内膜の3層構造を、内腔側から順に答えよ。

    緻密層、海綿層、基底層

  • 54

    卵胞期の頸管粘液は、量は(①)く、透明度は(②)く、粘稠度は(③)く、牽糸性は(④)い。

    ①多, ②高, ③低, ④高

  • 55

    受精後、1~2日で受精卵が分裂を開始する。3~4日で子宮腔内へ侵入し、その際は(①)胚の形態をとる。約1週で(②)となり、透明帯がはがれ(③)、内細胞塊から着床する。

    桑実, 胚盤胞, hatching

  • 56

    胎盤は、妊娠(①)週程度で完成し、末期には約(②)g、中央部の厚さ約(③)cmとなる。

    ①15, ②500, ③2

  • 57

    合胞体栄養膜細胞が産生するホルモンを全てあげよ。

    エストロゲン、プロゲステロン、hCG、hPL

  • 58

    生理的臍帯ヘルニアは、妊娠( )頃にみられる。

    10

  • 59

    ①羊水ポケットと②羊水指数の基準値をそれぞれ答えよ。

    ①2~8cm, ②5~24cm

  • 60

    動脈管の①機能的閉鎖と②器質的閉鎖、卵円孔の③機能的閉鎖と④器質的閉鎖の出生後の期間をそれぞれ答えよ。

    ①半日, ②数週, ③数分, ④数ヶ月

  • 61

    妊娠による母体変化のうち、①循環血液量、②末梢血管抵抗、③血圧、④インスリン抵抗性の増減をそれぞれ答えよ。

    ①増加, ②減少, ③減少, ④増加

  • 62

    胎児において、①胎嚢、②頭殿長、③児頭大横径の推算式(cm)をそれぞれ答えよ。

    ①週数-4, ②週数-7, ③週数÷4

  • 63

    妊娠週数ごとの変化として、①ほぼ全ての児で心拍が観察できる週数、②肺胞が形成される週数、③肺サーファクタントが十分量となる週数、をそれぞれ答えよ。

    ①8週, ②25週, ③34週

  • 64

    妊娠悪阻では、糖質が不足し、(①)体が血中で増加する。また、嘔吐により電解質異常(特に(②)とクロール)、酸塩基平衡異常(③)、ビタミン不足(特にビタミン(④)、C、K)をみる。

    ①ケトン, ②カリウム, ③代謝性アシドーシス, ④B1

  • 65

    ルテイン嚢胞は、(①)刺激により、黄体が過剰反応し、卵巣内に嚢胞を形成したものであり、血中①は妊娠(②)週ごろにピークを打つため、大半はその後自然消退する。

    ①hCG, ②10

  • 66

    異所性妊娠の好発部位を挙げよ。

    卵管(膨大部が最多)、卵巣内、子宮頸管(破裂時に止血困難)、腹膜

  • 67

    早産に対する対応として、安静の上、(①)(β刺激薬)の点滴静注や、羊水過多による早産の場合は経腹的(②)を行う。 妊娠34週未満の分娩は肺サーファクタント産生が不十分であるため、やむなき場合は(③)を投与する。

    ①塩酸リトドリン, ②羊水除去, ③副腎皮質ステロイド

  • 68

    胎児機能不全の診断に用いるbiophysical profile scoring(BPS)の項目5つを全てあげよ。

    NSTで一過性頻脈, 呼吸様運動, 胎動, 筋緊張, 羊水ポケット

  • 69

    Bishop scoreの項目を5つ全てあげよ。

    展退度, 児頭のSP, 頚部の硬度, 子宮頸管開大, 子宮口の位置

  • 70

    正常分娩の進行の段階4つを順に述べよ。

    固定, 嵌入, 排臨, 発露

  • 71

    吸引・鉗子分娩の適応となる条件4つを全てあげよ。

    ①頭位, ②子宮口全開大, ③破水済, ④SP≧+2

  • 72

    産後、悪露は(①)色(~3日後)→(②)(~1週後)→(③)色(~1ヶ月後)→(④)色(正常)と色調が変化する。

    ①赤, ②褐, ③黄, ④白

  • 73

    弛緩出血へと対応として、3つあげよ。

    ①子宮底輪状マッサージ, ②双手圧迫, ③子宮収縮薬投与